農業部会のホームページへようこそ!
千葉県高等学校教育研究会 農業部会のWebページです。このホームページは一般の皆さまに農業関係高校を理解していただくために開設されました。
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上総高校の取り組み
「1 小糸在来Rの取り組み

11月20日に近隣の中学校「周東中学校」2年生のみなさんと小糸在来の大豆収穫を行いました。
中学生の皆さんとは6月の種まき以来の再会です。
上総高校園芸科からは1年生が参加しました。
 

2週間前にほだがけをした大豆を「脱粒機」という機械にとおして莢(さや)から大豆を取り出します。
 

その一方で、畑にもみ殻をまくという作業も体験してもらいました。
もともと水田だった場所に大豆を栽培しているため、水はけを良くすることは毎年の課題です。もみ殻をまくと水はけが良くなると言われています。
 
とてもきれいにまいてくれました。

脱粒機で収穫した大豆は、この後さらに乾燥・選別を経て、周東中学校のみんさんに提供します。そして、味噌造りに挑戦するそうです。
風が冷たい中でも、中学生の皆さんは楽しそうに作業している姿が印象的でした。
高校生も困っている中学生を見つけては優しく声を掛けたり、手を貸している姿をみて成長を感じました。1年ってあっという間ですね。
 
 
君津青葉高校の取り組み
「1 草花教室」

 久留里中学校の生徒33名が,本校天王原キャンパスの農場にて,草花体験教室に参加しました。



「2 草花苗即売会」
本校で育てた野菜や草花の苗と,生徒が作ったクッキーの販売を行いました。写真のとおり大盛況でした。

 

下総高校の取り組み  
「1 ちばエコ農産物生産の取り組み」

 プロジェクト学習の一環として取り組み,現在ではトマト・アールスメロン・サツマイモで認証を取得しています。この趣旨は,農薬や化学肥料を2分の1以下に減らすことで,安全・安心な農産物を消費者に届け,生産者とのお互いの顔の見える関係を実現するものです。
 この取り組みは「ちばエコ農業情報ステーション」にも掲載して紹介して頂いています。さらに,連日多くの方々が購入しに来校して頂き,生徒が作ったトマトを買ってくれているため、とても喜んでいます。
 昨年6月にはテレビ東京の「トコトンハテナ」からの取材を受け、その際に、タレントの「クワバタオハラ」さんに来校して頂きました。また、平成19年度の千葉県学校農業クラブ連盟研究発表大会のプロジェクト発表「区分:食料」で最優秀賞を受賞することが出来ました。


「2 小・中学生によるサツマイモ栽培体験学習会」
 毎年、地域に開かれた学校作りの一環として、地元の小・中学生を本校農場に招いて実施しています。なお、植え付けの時には本校生徒も一緒に取り組み、お互いの学習効果向上へと繋げています。また、栽培したトマトの試食会も実施しましたところ、「普段は嫌いで食べないけれど、このトマトは食べられたよ!」といった声もあげられました。
 
安房拓心高校の取り組み

  【全国ハーブサミットに入賞!】

19年度、南房総市を会場に全国大会が開催され、安房拓心高校は農産物即売と創作料理・菓子コンテストに参加しました。調理を学習している笹生絵梨さんの作品「ゴマキンモチ」が高く評価され、優秀賞を受賞しました。


【和田町ハイキングコースをみんなで歩いたぞ!】
土木部で整備している和田町ハイキングコースをGWにハイキング。土木部生徒と外部からの参加者でにぎやかに歩き、絶景を堪能しました。土木部ではこれからもがんばって充実したコース整備に取り組みます。


 【交通安全キャンペーンに協力!】
春の交通安全運動の街頭キャンペーンに園芸系列生徒が参加。「優しい気持ちで安全運転に努めてくださいね」と呼びかけながらドライバーの皆さんに、心を込めて栽培した草花をプレゼントしました。

 
成田西陵高校の取り組み  
「1 生徒が運営する昆虫館」

使われなくなった牛乳加工室と搾乳室を生徒達の手でリフォームし,地域に生息 している昆虫や収集した昆虫を展示したり,飼育したりしている。生産流通科の「グリーンライフ」や「総合実習」などで活用している。
昆虫だけでなく生産技術科,生活科学科で培養している食虫植物のモウセンゴケなど,さらに環境建設科で製作した鑑賞炭も展示している。
また運営は地域生物研究会でおこなっており,地域生物研究会の放課後活動では地域の動植物の調査,標本作製をおこなったり,毎月第4土曜日に一般公開し,地域の人たちに昆虫館をご覧いただいている。要望があれば小学校や保育園などに伺い昆虫教室を行っている。
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   「2 不用物からの資源化「炭焼き」」
環境建設科では,「魅力ある高等学校チャレンジ支援事業」で使われなくなった炭焼き窯を西陵高校に移転し,「グリーンライフ」「課題研究」「総合実習」等の授業で,庭木の剪定枝や竹林整備で出てきた竹を有効に資源化し,木炭や竹炭にしている。また,栗のいがや果物なども炭化し,    鑑賞炭として作品を製作している。
平成18年1月に稼働した炭窯は1年間で6回の炭焼きを行い1回で30kg30袋程度の炭を焼いた。同時に100~160リットルの木酢液を採取し活用方法を模索中である。「資源」のあるうちは続けたい。
 

薬園台高校の取り組み 
 「小学生に野菜づくりを教える」

 本校の近隣小学校の1年生・2年生と一緒に野菜を栽培しています。本校の農場に年間10回程度来てもらい、本校の生徒が先生となって定植や種まき、収穫などを行い交流を深めている。本校生徒も2回ほど小学校に招待され、一緒に給食を食べたりレクを行ったりと学校にいるときとはまた違った表情で小学生との交流を楽しんでいます。
(写真は、小学校2年生のピーマンの定植の説明をしているところです。)

 

岬高校の取り組み
  「1 大型コンバインで稲刈り体験」

夏休み明けの9月のはじめ、園芸科の1年生は近隣の田んぼに農業体験ツアーに出かけます。増田ライスファームの職員の指導のもと生徒全員が大型コンバインに乗車。運転をして稲刈り体験をします。普段、家業を手伝って稲刈りをしたことのある生徒でも、大型コンバインの体験をすることはほとんどありません。順番を待っている間もワクワク・ドキドキ、実際に運転してあっという間に沢山の稲を刈る機械に感動します。
 この農業体験ツアーでは、体験の前日に、農林振興センターの職員から地域の農業や稲作についての事前も学習も行われ、予備知識をしっかり持っての体験です。
 体験をさせてもらうお礼に、乗車の終わったグループや順番待ちのグループは畦道の草刈をします。TVや新聞のインタビューに答えることもあり、生徒の印象に残る学習です。
 

「2 子供たちと焼いもパーティー」
秋も深まると、近隣の養護学校・小学校・保育所の子どもたちを招いて、焼いもパーティーが行われます。これは、小中高学校教育連携事業の一環で、園芸科の生徒達と一緒に、春に芋苗の植付けをします。その子どもたちが、秋にもう一度農場にやってきて、芋掘り体験をするのです。
 高校生に手伝ってもらいながら、あっという間にたくさんのサツマイモを掘って大賑わいです。事前に掘った芋を、芋掘りの間に焼いておき、いっぱい動いてお腹がすいたところで、焼いもパーティーが行われます。熱々ホクホクの焼いもを、高校生に剥いてもらいながらかぶりついて大喜びです。たっぷり食べてお腹がいっぱいになったら、両手いっぱいに掘った芋をかかえて、子どもたちは帰っていきます。春秋2回の実習をとおして高校生と子どもたちは大変仲良しになります。

「3 クリスマスは自作のリースで」
12月の半ば、世間がクリスマスムードでにぎわってきたころ、隣接する岬小学校の児童を招いて、クリスマスリース作りが行われます。これは、小中高学校教育連携事業の一環で行われるもので、本校独自の学校設定科目「フラワーデザイン」の授業に参加してもらう形で実施されます。
  普段、アレンジやブーケ作りなどで技術を身につけた高校生達は子どもたちを相手に腕の見せ所です。子どもたち一人一人につきながら丁寧に作り方を教えてあげます。
 事前に集めておいたつるで土台を作り、子どもたちは思い思いに飾りをつけていきます。それぞれ個性的なリースが出来ると子どもたちは大喜び、出来上がったリースをしっかり抱えて帰っていきました。あとから届いたお礼の手紙に高校生達は喜んでいました。
 
多古高校の取り組み
  「1 地域の人々と学ぶ農業生産」
農業生産(野菜・草花・そば)に関する実習を生産流通科の3年生と一緒に学ぶ地域の方を募集し5月16日からスタートします。
主な講座内容は・春花壇の苗管理・春夏野菜の植付けと収穫・シクラメンの鉢がえ・そばのたねまき・そば打ち・ミニ門松製作などです。

「2 花を楽しむ交流事業」
「花を楽しむ」活動をきっかけに、生徒が小学校や中学校へ出向き草花の指導を行っています。小中学生に生徒が指導することによって自信を得て、また、小学生から感謝の手紙をいただいて大変感激しています。
 
清水高校の取り組み  
「清水祭体験ツアー」

 清水高校の教育内容を早い時期から理解してもらうため、「清水祭」にあわせて近隣の小学生とその保護者を対象に、ダイコン堀り体験(食品科学科)を実施しています。
 ダイコンの作り方やおいしいダイコンの選び方を学んだあとダイコンを収穫します。
 
茂原樟陽高校の取り組み
魅力ある高等学校づくり チャレンジ支援事業の一環として、農場の教育力を活用して近隣の幼稚園や小学校と連携して動植物の管理や飼育などの体験学習をとおして幼稚園児や小学生に命の尊さや動物の生理・生態を学習する機会をもうけています。また、本校の生徒が指導者役となることによって教えることの大変さやコミュニケーション能力の向上をめざして学習しています。

1「ジャガイモ収穫体験」 

2「サツマイモ収穫体験」 

3「搾乳体験および動物・草花等の見学」