千葉県立柏の葉高等学校
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旧校長日記15-16
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2017/03/31

拓け、我が母校

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 柏の葉公園近くではコブシの花に混じって開いた桜も見られますが、学校周囲の桜の花を観察してみると、一昨日・昨日の暖かさで、桜のつぼみがかなり膨らんできています。始業式、そして入学式には最高の花が見られそうですね。
  昨日までに、新学期から導入される新しい自動販売機のセッティングが終わりました。写真は外のものですが、校内も玄関口と階段正面の機器が一新されています。

                        
 
 さて、すでに新聞発表がありましたが、実は本日が私にとって柏の葉高等学校勤務最後の日となります。2年前に初めて本校を訪れたときは、抜けるような青空でした。そして主任学校技能員の鎌田さんらが日々大切に育ててくれているたくさんの花に感動しながら、先生方や事務室の皆さんが温かく迎えてくれたことをはっきりと記憶しています。

 花の多い学校、春には満開の桜が敷地を彩る学校。しっかり着こなすほど素敵な制服の学校。双葉祭文化の部をはじめ、行事に強い学校。全国でも数えるほどしかない専門学科「情報科」を有する学校。そして部活動や私的活動で大きな成果をあげている皆さんたち。・・・私はたくさんの思い出ができました。あちこちで胸を張って紹介できる、自慢の学校だという信念は今も変わりません。

  だからこそ私は、ここ柏の葉高等学校で皆さんにもうひと段階のランクアップを狙ってほしいのです。特に将来に向け、しっかりとした熱い思いを持ってもらうことを希望します。上級学校進学の準備には授業の活用・授業への積極的な参加が必須です。私は2年間、皆さんも先生方も「攻め」の意欲をより強く持って授業に取り組んでほしいと日々訴えてきました。終業式の時の私の話をもう一度読んでみてください。持っているポテンシャルを使いつぶすのではなく、心と体に常に「適切な負荷」をかけることで、皆さんの柏の葉高等学校での生活は間違いなく一層の輝きを増します。
  そして、この素晴らしい学校で隣人を思いやり助け合うことを実践し、一生涯忘れることのない良き思い出をたくさん作ってください。
 
  本校に学ぶ皆さんと先生方が、これからもずっと元気に、夢に向かってともに切磋琢磨しながら歩み続けていくことを大いに期待しています。
 私の「校長日記」を2年間ご覧いただき、ありがとうございました。以上でペンを置かせていただきます。  渡部 徹


15:32 | 投票する | 投票数(20) | コメント(0)
2017/03/30

吹奏楽部定期演奏会がありました

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 今日は午後3時半から、さわやかちば県民プラザで吹奏楽部の第10回定期演奏会がありました。OB・OG、卒業直後の3年生も運営進行や演奏で大活躍、1・2年生にはさぞ心強かったと思います。

 開演前にはロビーとホールでアンサンブルの発表がありました。中川先生は放送委員会のメンバーとともに、飛び回って演奏会の記録にあたっていました。
    
 第1部=クローバーグラウンド、アトラス、吹奏楽のための叙事詩「ジャンヌ・ダルク」より
  
 第2部=ルパン3世のテーマ、千と千尋の神隠しメドレー(4人のカオナシが演奏しました)、てぃーちてぃーる、故郷の空in Swing
      
 第3部=ジャパニーズ・グラフィティ嵐、Friend Like Me、パイレーツ・オブ・カリビアン、ディズニーセレブレーション、前前前世、Sing Sing Sing、昭和アイドルコレクション、栄光の架け橋、恋。特に恋ダンスでは矢口先生の熱演が光りました。最後のアンコールは本校定番のマンボNo.5。篠﨑先生の3年生紹介のたびに、友達への大きな拍手がわいていました。
        

 手作り感のある約2時間の公演で、来場いただいたご家族や地域の方々にも十分ご満足いただけたと思います。パンフレット作成に当たってご協力いただいた皆様に、改めてお礼申し上げます。

  部員の皆さんは皆満足げでしたが、多少なりとも課題は見つかったと思います。気づいてさらに高みを目指す、それこそが部活動の醍醐味ですね。お疲れ様でした。


18:58 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)
2017/03/24

平成28年度末にあたって

Tweet ThisSend to Facebook | by 渡部校長

 いよいよ3学期の最終日です。元気に登校してくる皆さんの表情も、心なしかほっとしたように感じました。私もいつもどおり、入江教頭先生や生徒指導主事の伊藤先生らと、校門前で皆さんに声をかけさせてもらいました。先に「おはようございます!」と挨拶をしてくれる人がこの1年間でだいぶ増えました。うれしいですね。
 
 今日は終業式。教務主任の安田先生、伊藤先生のお話の後で、私はこんな話をしました。皆さんの平成29年度に向かっての心構えになります。できれば、友達どうして、どういうことを話したのか、来年度どうすればいいか意見交換をしてみましょう。先生方にたずねるのもいいと思います。

 もう2週間後には入学式があり、間もなく新入生がやってきて、皆さんは上級生となるわけですが、今の2年生は本校の顔となる最上級生として、また1年生は学校の中核となる学年として、それぞれ先輩としての心の準備は大丈夫でしょうか。

 世の常として、新しい世界に踏み入れるものにとっての見本は、いつでも自分たちより先にその世界にいる人々です。皆さんは、柏の葉高等学校にやってきた新入生から「さすが先輩たちは高校生だ」といわれる姿、自信を持った高校生の姿を見せなければいけません。そのときは刻一刻と迫っています。
 人間にとっての自信は、その人の思い出に裏打ちされるものです。ここで言う思い出とは、遊んで楽しかった、などというたぐいではなく、「学校生活の中で、仲間たちと取り組み、満足感や達成感を味わうことができた経験」を指します。たとえば、以前から私が皆さんに伝えている「自らに適切な負荷をかけるような取組」はあったでしょうか。また、その取組を通じて、自分が何がしかの成長をした実感を持てたでしょうか。

 適切な負荷、というと、実質的には勉強することです。勉強のベースは日々の授業です。ですから授業はおろそかにはできません。一方、勉強と学びとは必ずしも一緒ではありません。そこで改めて、なぜ学ばなければならないのか、そもそも学びとは何なのかという視点で考えてみましょう。結構大変なはずです。

 学びとは、「自分がどのような職業に就いて、何をしたいのか」「そのためにどこで何を身につけなければならないのか」といった、生きがいを見つける自分探しの一つ一つを指していると私は考えています。
 自分が何をしたいか、選択肢を広げるための1つの方法として、上級学校に進学することが挙げられます。「あそこに進学すればこんなことができる」と誰もが思う学校には人気が集中し、倍率が上がるので入学しづらくなる。しかし、自分の視野を広げ、磨くために人気が集中する学校をあえて選ぶことは、一人一人の夢に着実に一歩近づくことにつながります。

 学校での勉強、そのベースである授業は、皆さん一人一人の夢に近づく基礎となります。ですから、授業に際してはまず、先生方が皆さんに勉強させているのではなく、皆さんが皆さん自身のために勉強するという発想を持ちましょう。
 新年度からは、受け身ではなく自ら攻めるという意識で、授業をとらえなければなりません。そのためにも、私は昨日の職員会議で、新年度はさらに皆さんの攻める気持ちを一層奮い立たせるような授業に取り組んでいただくよう、先生方にお願いしてあります。
 勉強することと同時に、社会人基礎力を身につけておきましょう。社会人基礎力については卒業式の式辞でも触れましたが、これから社会と密接にかかわる場合に皆さんに求められる①前に踏み出す力、②考え抜く力、③チームで働く力の三つの力を指しています。
 保護者会報の中で進路指導主事の近藤先生がペッパー君のことを引き合いに出された文章を書かれていましたが、今やルールやマナーを踏まえた行動は人工知能により日々進化する高機能ロボットにもできる時代なのです。
 平たく言えば、ロボット以下にならないように、人として「服装を整えること」「時間に厳しくなり遅刻をしないこと」「友達だけではなく大人に自分からしっかり挨拶すること」といった世の常識を、どんな場面でも実践できるように高校在学中に定着させておく必要があります。

 結びに、本校の校訓を思い出してみましょう。皆さんは本校生として、常に校訓「自立・創造・飛躍」を踏まえた取組を実践する責任があります。まずは人としてルールやマナーを自然に意識した行動ができること、そして常に「広い視野で物事を見つめ直す教養や技量を身に付けること」や、「お互いを認め合い尊敬すること」「声をかけ合い助け合うこと」を率先して実行すること。 これらの取組によって、皆さん自身をさらに高め、一人一人の力を結集することで学校全体はさらに活性化します。本校の校訓「自立・創造・飛躍」には、このようにしっかりしたコンセプトがあります。

 歳月人を待たず。平成29年度のスタートはもうそこまで来ています。自分の持っている可能性をもっと前向きにとらえ、易きに流れず、自分の夢に実現に向かって挑戦し続ける新2年生・新3年生を目指してください。                       

  放課後の部活動はいつもどおりの活況を呈しています。ギター部フェスティバルの「集客力」はいつも変わりません。学校の部活動として、各グループが活動を行っているということは幸せなことだと思います。
 一方で、いよいよ定期演奏会が近づいている吹奏楽部の皆さん。じっくりパート別の音合わせをした後に、集団で練習をしています。3月30日(木)にさわやかちば県民プラザで第10回定期演奏会があります。多くの皆さん、春休み中ですがぜひ聴いてあげてください。
  

 それでは、4月4日(火)までわずかな間の休みですが、事故・けがのないように過ごしましょう。


13:30 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)
2017/03/23

年間の 汚れを落とす 大清掃

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 年間の汚れを落とす大清掃(・・・五・七・五でした)。

 皆さん隅々までよく取り組んでくれました。人通りの多い玄関口、普段なかなか時間が取れない窓ふき、そしてトイレ清掃。普段生活時間が長い教室以外の場所を、時間を取って掃除することで、また違った学校生活での注目点が見えてくるものです。
 人間の暮らしは、何かしら物を作ることから始まりますから、その結果として不要物は必然的に生まれます。これを適切に片づけることで生活空間が確保され、心にゆとりが生まれます。ゆとりは新たな発想や活動には不可欠です。つまり、日々周辺環境の整理整頓を心がけることが、意欲的な活動の原動力になっているということを意識してください。

   
(写真:山田先生の指導で靴箱を清掃している皆さん、玄関の上は土埃で真っ黒でしたがきれいになりました、尾高先生と被服室のカーテンを束ねてクリーニングに出します、並んで廊下の窓ふき中)

 大清掃の後は「卒業生と語る会」でした。AO、推薦(指定校・公募)、一般受験と様々な方法で上級学校に進学した3年生が、さっそく後輩を激励しに来てくれました。ありがとう。1年生各クラスでの様子を観させてもらいましたが、先輩は誰もが異口同音に「座して待つのではなく、自ら攻めよ」という趣旨の発言をしていたのが印象に残りました。
    
(写真:1年各クラスでの「語る会」。情報理数科の先輩はパワーポイントで説明概要を作成してきてくれました。)

 TVのCMで「やる気スイッチ」という言葉が流れています。うまいこというなぁ~と思う一方で、スイッチONの後にやる気システムをフル回転させるのはあくまでもその人自身にかかっていることを見逃してはいけないと思います。
 


11:49 | 投票する | 投票数(7) | コメント(0)
2017/03/22

近づく春に

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 昨日は健康診断でお休みをいただきましたが、3連休の間とはうって変わって、冬を思わせるような肌寒い雨となりました。皆さんが体調を崩さないかと気をもんでいましたが、今朝校門で声掛けをしていた感触では、大丈夫そうですね。今学期も本日を含めてあと3日。元気に遅れずに登校してください。
 
 19日(日)に浅草に出かけました。昼下がりの仲見世通りは、当たり前ですが大勢の人でごった返していました。海外からのお客さまには「東京で伝統的日本を満喫できるスポット」として、浅草界隈は古くから有名ですが、 近年は特に訪問者が増加している気がします。7~8名のあでやかな和服姿の女性グループが集合写真を撮っていましたが、話す言葉を聞いていたらフィリピンの方々でした。この日の印象は、アジア系の人はグループで来日しにぎやかに楽しんでいる一方で、欧米の方々は2~3人で静かに仏像や店先の職人さんの手さばきを見学しているという感じでした(せんべいを焼いていたり、そばを打っている姿に興味津々という様子でした)。
 人ごみの中を歩いていても、すれ違いざまあまり気にしなくても済むようになった大きな理由の一つに「食べ歩き・飲み歩きを自粛してもらう」ようになったことです。各国の文化の違いで、一部には食べ終わった後のごみを放置したり路上に捨てたりすることを気にかけない国もありますが、やはり景観上・衛生上厳しいものがあります。各店舗で横並びに申し合わせた結果、仲見世通りは雑踏こそ変わらないものの、整然とした雰囲気が戻って来た気がします。それがまた日本らしい、と感心する海外のお客さんも多いでしょう。小さいことかもしれませんが、素敵なことです。
 
 ところで、連休中の暖かさも手伝って、浅草寺の境内の桜の木には早咲きの花がちらほらと見受けられました。昨日の寒波のなか、気象庁の係員は靖国神社の「基準木」を観察の上、東京の桜の開花を宣言しています。全国でトップでした。
 本校の周りの桜も、つぼみがうっすらと色づきふくらんできています。この調子では入学式までに満開になりそうですね。新入生の皆さん、楽しみにしていてください。
15:17 | 投票する | 投票数(9) | コメント(0)
2017/03/17

がんばれ!部活動

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 午後から会議が目白押しだったので、お昼の時間わずかだけ皆さんの活動の様子を見に学校を回ってみました。体育館の部活動は午後1時から開始とのことで閑散としていましたが、グラウンドや野球場、テニスコートでは多くの部員が懸命に練習に励んでいました。
    
 ふと保健室に立ち寄ってみました。JRC部の皆さんが、倉持先生と何やら相談しています。ちょっと聞いてみると、今まで取り組んできたPETボトルキャップ回収(何のために使われるか、改めてここで書かなくとも大丈夫ですよね?「いまさら聞けない・・・」という人は、いい機会ですのでググってみてください。)と別に、近々コンタクトレンズ空きケースのリサイクルが検討されるとの話題をキャッチして、「始まったらどのように取り組むのか」話し合っているとのことでした。
  

 運動系や文化系の部活動は、学校生活を大いに広げてくれます。活動を通じて、他校の同世代の仲間との出会いもあります。活発な皆さんのこと、本校でももっと多くの人が部活動でたくさんの思い出を作ってくれるといいな・・・と常々考えています。
 明日から年度末の3連休、20日(月)の春分の日を境にいよいよ昼の時間が夜の時間よりも長くなり始めます。年度末の慌ただしさもあります。皆さん、くれぐれも事故がないように
17:15 | 投票する | 投票数(14) | コメント(0)
2017/03/16

自分でしっかりできますか?

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 きょうは午後から入学許可候補者説明会が行われました。休憩をはさみましたが約2時間の長丁場、お疲れさまでした。今日は各中学校の制服を着て受検番号順に保護者の方と並んで座っていた候補者の皆さんも、来月7日には全員同じ本校の制服姿で、発表されたクラスの出席番号順に仲間とともに本校の体育館で並ぶことになります。楽しみですね。
 新たな環境への期待と不安で、今日の説明は全部把握できなかったかもしれません。配付された冊子やプリントは、入学時ばかりでなく高校在学中ずっと役立つことが記載されていますので、大事に何度も読み返しておいてください。

                                               
 ところで、入学の手続きについて「関係資料をよく読み、提出資料に必要事項を記入して、併せて提出しなければならない書類を自分で手配して、締切前にそろえて出す」ということは、高校生になるための「第一歩」です。不明点があるならば、自分で何がわからないのかしっかり整理し、人に尋ねる際のマナーをしっかり守って対応していく力を身につける必要があります。
 私が今日感じたのは、在校生の皆さんの中には、入学してから大分時を経過していながら、まだこの「第一歩」をしっかり歩みだせていない人が少なくないのではないかということです。中学校から高校に入学するときとは違って、高校後の進路を決めるときの書類は一人ひとり異なります。添付書類も異なります。締切は厳格であり、遅れたらそれでおしまい、ということも多々あります。だからこそ、日ごろから提出物の提出方法や締切厳守、先生方に質問する際のマナーやエチケットを徹底して実践ししっかり身につけておいて、いざという時にも自然に振る舞えるようにしておきましょう。


17:24 | 投票する | 投票数(8) | コメント(0)
2017/03/15

先を見据えて

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   昨晩の天気予報で、登校時間帯の強風と雨を心配していましたが、たいしたことがなくてほっとしました。
 午前中、お隣の県立柏特別支援学校の卒業証書授与式があり、出席させていただきました。先日近藤明紀校長先生には本校の卒業式にお越しいただき、この場を借りてお礼申し上げます。
 特別支援学校は、小学部・中学部・高等部が一緒に式典を行うことから、プログラムが大変充実しています。緊張の中、卒業生の皆さんはしっかりと校長先生から証書を受け取っていましたし、在校生の皆さんと一緒に歌う校歌や、それぞれの式歌は式場の体育館いっぱいに元気に響き渡り、感動的でした。近藤校長先生は、高等部の卒業生に証書を渡すときには、その人にふさわしい一言を添えていらっしゃいました。見ていた私は胸が熱くなりました。
 本日ご卒業の皆さん、おめでとうございます。新年度からのそれぞれの生活が充実したものになるよう、心からお祈りしています。


 さて本校1・2年の皆さん。学年末考査お疲れさまでした。もちろん、成績は考査だけで決まるわけではありません。皆さんのこの1年間の学校での取組の全てを参考に、先生方はこれから頭を悩ますことになります。 
 来年度の皆さんの学びに向けて、学年末考査は「終わり」ではなく「始まり」となります。この1年間で何が足りなかったのか、今後何が必要なのかをよく考えましょう。2年生の皆さんはいうまでもなく、1年生の皆さんにとっても、高校卒業後の進路方針を決めるまでに残された時間は限られています。自分と仲の良い友達とゆる~く将来を考え、まぁいいか・・・と妥協するのではなく、自分と同世代の全国の高校生と競う現実としっかり向き合いましょう。困ったときにはすぐ相談、先生方はいつでも皆さんとともにあります。


13:26 | 投票する | 投票数(6) | コメント(0)
2017/03/14

「参加する授業」へ

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 「柏の葉日記」でも紹介されていますが、皆さんの考査終了後、午後約1時間先生方に集まっていただき、東葛飾中学校・高等学校の菅原大介先生をお招きして、アクティブ・ラーニングについて研修を実施しました。
 学校では、先生方はよほど意識しないと新しい教育手法を体験したり実践したりするための「一歩」を踏み出せないものです。目の前にいる皆さんに、リスクのある手法で学びの方向を誤らせては・・・という遠慮が働くからです。菅原先生もそこのところはよく心得ていらっしゃいました。先生方に今回実際にさまざまな手法を体験してもらい、お互いに確かめて、今後日々の授業の中で先生方自身にアレンジしてもらいながら取り入れてもらおうという参加型研修は、あっという間に時間となりました。

        
 今日の研修を経て、来年度の授業が変わる手応えを感じました。皆さんも、ぜひ期待してくださいね。

  明日はいよいよ考査最終日、十分に準備して、ベストを尽くしましょう。なお、朝は強風や雨の予報が出ています。余裕を持って、安全第一で登校してください。


20:43 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0)
2017/03/13

折り返し点の教訓

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 今日は学年末考査2日目、折り返し点です。


 先週末のスポーツ界ではビッグニュースのオンパレードでしたが、その中でも私の印象に残ったのは、今シーズン終盤を迎えつつあるウィンタースポーツです。
 スペインのシエラネバダで開催されていたフリースタイルスキーの世界選手権で、中京大学の堀島行真選手が2冠を達成しました。堀島選手がエントリーしたのは、コブだらけの急斜面で、プレジャンプ台で勢いをつけて空中で回転するなどの技を取り混ぜながらいかに「派手に」「美しく」「速く」滑り降りてこられるかを点数化して競うモーグルという種目です。
 中でも二人で同時にスタートしてこの技を競うデュアルモーグルは、現在冬季オリンピックの公式種目ではありませんが今回観衆が最も盛り上がったと報じられています。堀島選手は単独で滑走するモーグルと、このデュアルモーグルで優勝しました。
 見ていてすごかったのは、デュアルモーグル決勝で、堀島選手が一度転倒してから立て直してしっかり競技を終えゴールしたことです。最後まであきらめず、斜面の斜度があった部分での転倒だったことが幸いして、再度加速し、ジャンプして回転技を入れたうえでゴールしました。
 対戦相手は堀島選手の転倒の後、さらに加速して引き離そうとしましたが、自分自身もスピードをコントロールできなくなってバランスを崩し、プレジャンプ台の前でいったん止まってしまいました。このため彼は加点チャンスとなるジャンプをあきらめ、とりあえず滑走しゴールしたのです。堀島選手が棄権していれば優勝となりますから、安全な判断でした。
 その結果は・・・上で述べたとおりです。


★ 堀島選手のデュアルモーグル映像 → https://www.youtube.com/watch?v=qxzNQaTxfz0


  最後まであきらめない闘志!この頃私自身もついつい忘れがちでした。皆さんも残りの科目の考査に最後まで食らいついて、悔いを残さないようお願いします。


13:23 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
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