千葉県立柏の葉高等学校
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沖縄修学旅行の報告

11月7日(土)より10日(火)まで2学年の生徒は沖縄を修学旅行で訪れました。
 ● 亜熱帯の気候と自然,琉球文化についての体験や見学を通じて見識を深める。
 ● 地上戦が行われ,今も基地問題を抱える沖縄の歴史を理解し,平和について学習する。
 ● 規律ある行動を通して,集団の一員としての心構えを身につけ,お互いの親睦を深める。
を目的として,実施されました。
 

日誌

H21修学旅行
2009/11/10

11月10日(火)

Tweet ThisSend to Facebook | by 部活動担当
 楽しかった修学旅行も今日で終わりです。昨晩も,最後の思い出づくりに懸命な生徒が夜更かしをしていたようですが,朝6時のモーニングコールは容赦ありません。さすがに疲れを隠しきれない生徒たちの表情と,「一時雨」という天気予報に接して,少しばかり不安なスタートでした。

 朝食・発送荷物受付 
 今日も予定時刻通り,朝食が始まりました。楽しそうな様子に変わりありませんが,心なしか食は進んでいないようです。食べられるものをできるだけ食べるように,という看護師さん(旅行中の全行程に同行)のアドバイスがありました。
 朝食後,出発までの短い時間の中で,宅急便による荷物の発送を受け付けました。昨晩のうちにまとめられた荷物が,添乗員のみなさんの手慣れた対応で,見る見るうちに山となっていきます。快適な修学旅行を陰で支えてくださる,こうした方々に感謝できる生徒であってほしいと思いました。

  
  

 道の駅「かでな」 
 在日アメリカ軍の嘉手納基地に隣接するこの施設から,基地内の様子を見学しました。ちょうど軍用機が離陸するところに遭遇しましたが,疲労感からなのか,生徒の反応は今ひとつといった印象でした。沖縄の文化や自然とともに,基地問題にも新鮮な目を向けてくれたらと思いました。

  
 

 国際通り 
 1日目に滞在した那覇市内に帰ってきました。昼食と買い物を兼ねて国際通りを自由に見て歩く,修学旅行最後のプログラムです。自由行動を終えた後は,6年前に開通した沖縄で唯一のレールウェイ,「ゆいレール」を使って那覇空港に移動しました。一時激しい雨に見舞われたものの,概ね晴天に恵まれ,生徒は残り僅かな沖縄での時間を満喫しているようでした。

  
  
  

 那覇空港 
 出発ロビーに2:00集合・点呼完了,旅行の締めくくりも時間厳守です。全員が空港入りした頃から激しい雷雨となり,天候に関する幸運はまさにその御褒美であるかのようでした。この後,飛行機はほぼ定刻通りに沖縄を離れ,羽田空港到着をもって全行程を終了します。

  
  

 この日誌がUPされる頃には,元気な姿と溢れるほどの思い出話を手土産に,生徒諸君は家に戻っていることと思います。旅行をとおして学び,体験した無形の財産が,いつまでも輝きを失わないことを祈って,日誌を閉じます。
 素晴らしい修学旅行をコーディネートしてくださった東武トラベル様,お世話になった看護師さんをはじめとする現地の方々,御理解,御協力いただいた2学年保護者の皆様に衷心よりお礼申し上げます。

23:36 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)
2009/11/09

11月9日(月)

Tweet ThisSend to Facebook | by 部活動担当
 3日目を迎えました。前日の天気予報では雨。今日は沖縄の自然と文化体験がテーマで,以下の4つのグループに分かれて体験学習を行いました。
 ①さとうきび体験
 ②やちむん(焼き物)シーサー
 ③美ら海自然観察
 ④伊江島体験
 屋外活動を予定しているコースがほとんどのため,天候がかなり心配されましたが,どうやら無難に活動を終えることができました。

 朝食・出発 
 6:00のモーニングコールを受け,生徒たちが食事に下りてきます。一部の表情は明らかに睡眠不足,それでも「修学旅行」という調味料のおかげか,食は進んでいたようです。身支度を調え,部屋のカードキーをツアーデスクに提出,予定通り,各方面の体験学習に出かけていきました。

  
 

 さとうきび体験 
 畑からさとうきびを収穫し,絞り汁を煮詰めて黒糖作りを行いました。

  
  
  

 やちむん(焼き物)シーサー 
 沖縄では家の守りの象徴とされる「シーサー」の焼き物細工を体験しました。

  
 

 美ら海自然観察 
 心配されていた天気が嘘のような晴天。マリンブーツに履き換え,沖縄の植物やハブなどについての学習をしながら緑の中を抜けると,紺碧の海が見えてきました。
 海の危険生物についての説明を聞き,ズボンを膝上までめくって,いざ美ら海自然観察へ。原色の綺麗な魚やウニなどの海の中の小さな生物を自分の目で見て,自分の手で触って学習しました。また,天然記念物の丘ヤドカリを観察したり,願いを叶えるために星砂を年の数だけ拾い集めたり・・・。
 午前中いっぱいかけて,沖縄の自然を体全体で感じ,自然と触れ合うことの楽しさや自然の奥深さを学んでいました。

  
  
  

 伊江島体験 
 万一,雨が強く降るような場合には,島に渡ることを中止しようとさえ思っていましたが,暑いくらいの陽光に恵まれました。本島の港(本部港)へ向かう途中,休憩を兼ねて立ち寄った万座毛で遊歩道を歩き,珍しい海食地形(象の鼻)や真っ青な海の景色を楽しみました。
 フェリーに乗り,予定通り11:00に沖縄本島を離れました。海は静かで船の揺れも少なく,乗船時に受け取ったお弁当で早めの昼食をとりながら,約30分の快適な船旅でした。島に到着後,自転車を借りて島内散策の開始です。どんな体験が待っているのか,期待に満ちた笑顔が次々と走り去っていきました。この後,15:30に全員無事で活動終了,集合時刻は今回も厳密に守られ,ゆとりをもって16:00発のフェリーで本島に帰着しました。

  
  
  

 美ら海水族館(「伊江島体験」参加者を除く) 
 沖縄の代表的な観光地の「美ら海水族館」。特に世界最大の魚「ジンベエザメ」や,マンタの愛称で親しまれている「オニイトマキエイ」が見られる巨大な水槽では,多くの生徒がしばらく立ち止まり記念撮影を行っていました。見学時間中には魚への餌やりも行われ,ジンベイザメが立って食事をする姿は圧巻でした。
 帰りの車内では,沖縄で現在問題となっている基地について説明を受けました。美ら海水族館で見たサンゴの綺麗な海が基地によってなくなってしまうかもしれないという現実があることを学びました。

  
  
 

 最後の夜 
 ホテルに帰着の早かった生徒から,夕食前に近くのビーチへ散策に出ました。楽しかった修学旅行も,いよいよあと1日です。夕食時には,宅急便による荷物の返送について説明がありました。伝票と箱を受け取り,各部屋では3日分の思い出を詰め込む作業が行われています。お土産の量に比例して旅の疲れもたまっている最後の夜,体調を崩す生徒が出ないようにと祈るばかりです。

  
 

22:03 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0)
2009/11/08

11月8日(日)

Tweet ThisSend to Facebook | by 部活動担当
 今日は,クラス別に少しずつ時間差をつけて見学地をまわりました。昨日の「語り部講演会」を受けて,平和学習を中心としたスケジュールになっています。インフルエンザ対策にも万全を期すべく,バス内にアルコールを用意し,乗り降りのたびに消毒を励行しています。

 

 那覇セントラルホテル 
 朝6時に起床です。修学旅行の初日の夜,興奮してなかなか眠れなかった生徒,朝が早かったため予定外?にすぐに眠ってしまった生徒,思い思いの夜を過ごし,朝食会場に集まりました。料理はバイキングで,それぞれ今日一日分の元気をたっぷりと蓄えていました。

  

 糸数壕 
 沖縄には多くの自然洞窟(鍾乳洞)があり,かつての地上戦ではそれが軍司令部や病院として使われました。そのひとつである糸数壕(アブチラガマ)を,専門のガイドさんに案内していただきました。全員がヘルメット,軍手を着用し,懐中電灯を持ち,入り口で犠牲者の霊に最敬礼を行ってから入壕しました。明かりを消すと自分の手も見えなくなる真っ暗闇の中で,当時の悲惨な出来事が目に浮かぶようでした。生徒たちは,壕の出口で慰霊碑に向かい,合掌・黙祷を捧げて体験を終了しました。

  
 

 平和祈念公園(資料館) 
 国,県を問わず,沖縄戦で亡くなられた24万856人もの名前が刻まれた,「平和の礎」を見学しました。戦後64年たった今でも,毎年新たにここに刻まれる名前があるということに,戦争の傷跡が今も消えていないことを実感したようです。平和の礎を抜け,太平洋の素晴らしい眺望が見渡せる広場には「平和の火」が灯され,平和への祈りがこめられていました。
 資料館の中では,沖縄戦の悲惨な記録をビデオや資料や模型を見学しました。これらの資料を通じて,経験したことのない戦争の恐怖を学び,二度とこのようなことを起こしてはいけないことを学ぶことができました。

  
  
 

 ドライブイン「でいご(昼食)」 
 時間差はありましたが,学年の全員が同じメニュー(タコライス+沖縄そば)の昼食をとりました。レストランに隣接する売店では「学割」商品まであり,多くの学校で利用している場所であることがわかります。休憩中,お土産を選ぶ生徒の姿を多く見かけましたが,この後の集合時刻はしっかり守られていました。

  
  

 ひめゆり資料館 
 20周年を迎えたこの施設には,今日も多くの観光客が訪れていました。一連の平和学習の締めくくりとして,資料館と隣接する病院壕跡の見学をしました。数々の展示から,沖縄師範学校女子部,沖縄県立第一高等女学校の生徒・教師の苦しみを,多くの生徒が感じ取ってくれたようです。

  

 琉球ガラス村 
 ガラスの破片を再利用して作られた色とりどりの琉球ガラス。自分へのおみやげとして好みの色や形を選んだり,家族へのおみやげとして購入している生徒も多くいました。また,琉球ガラスを実際に作成しているところを見学することができました。暑い沖縄で、熱い炎に囲まれて,汗だくになりながら作成している姿を見学することができ,琉球ガラスの一つ一つに苦労があることを感じることができました。

  

 おきなわワールド(エイサー観賞) 
 沖縄の伝統的な踊り「エイサー」を観賞しました。生徒たちは勇ましい踊りと歌に引き込まれていました。特に、大きいもので7キロもある太鼓を振り回しながらの激しい踊りや,まるで生きているかのようなシーサーの舞いは圧巻でした。何名かの生徒が舞台に上がり,実際に太鼓を演奏したり,多くの生徒で輪になって踊りを踊ったりとエイサーを十二分に楽しんでいました。

  
 

 ザ・ビーチタワー沖縄 
 2,3泊目のホテルに到着しました。豪華な設備に,生徒は大満足のようです。撮影用の衣装を着て写真を撮ったり,部屋からのビーチや観覧車などの景色を楽しんだりしていました。夕食では,ミミガーやゴーヤチャンプルなどの沖縄料理を堪能しました。
 その後,沖縄の楽器を交えた「美ら海コンサート」を全員で聴き,独特の音色を楽しむとともに,大きな盛り上がりで一体感を得ることができました。

  
  
 

23:07 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0)
2009/11/07

11月7日(土)

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7時40分
 計画に先立つこと5分,旅行参加者全員が点呼を完了し,待ちに待った修学旅行のスタートです。全員が注意事項をよく守れていたおかげで,手荷物検査のトラブルもなく順調に搭乗を完了できました。大歓声の中,離陸した飛行機の中で食べたお弁当に,みんな大満足だったようです

  
  
 

11時45分
  到着予定時刻から10分程度遅れましたが,飛行機は無事に那覇空港に到着しました。エアコンの効いた空港内では感じませんでしたが,外は陽光のまぶしい南国の空気に満ちていました。気温26度,現地の方も「暑い日ですね」と汗をぬぐっています。

  

12:40
 首里城公園到着,守礼の門をくぐり正殿前でクラス集合写真を撮影しました。正殿の半分は補修工事中でネットがかかっており,少々残念でしたがこれも思い出のひとつとなることでしょう。一部の生徒はガイドさんの先導で金城町石畳道を歩きました。急峻な坂道で,歴史情緒を感じながらも歩くのには一苦労です。

  
  
  
  

14:40
 集合点呼が実にスムーズで,計画が早め早めに進みます。宿舎には20分も早く到着し,時間のゆとりができたと思ったところが,送った荷物の搬出が終わっていないというハプニング。予定が順調に消化でき過ぎても,困ることもあるよ うです。
 荷物を片付け,部屋で一息ついた後,ホテルの広間で「語り部講演会」を行いました。講師はひめゆり同窓会理事の宮良ルリ先生です。真剣に耳を傾ける生徒たちに,「命の尊さを語り継ぐ役目をあなたたちに託します」と,御高齢にも関わらず張りのあるお声でお話しくださいました。終了後,お見送りさせていただいた際には,「真っ直ぐにこちらを見て話を聞いてくれた生徒の皆さんに,お礼を伝えてください」と,幾度もお褒めの言葉をいただきました。

   

18:00
 夕食を兼ねた外出の時間です。ホテルからは公設市場が近く,沖縄の食文化を体験するには好都合でした。見慣れぬ食材に驚く生徒,早くも大量のお土産を買い込む生徒,名物のソーキそばやタコライスを堪能する生徒など,思い思いに楽しんだようです。
 たとえお土産でも,未成年はお酒を購入できないため,カタログ通販で購入を受け付けました。品物は帰着日または翌日に届くそうです。

  
  
 

22:00
 消灯・点呼とともに,担任の先生方が一人一人健康チェックに回りました。なかなか寝付けそうにもありませんが,早く休んで明日に備えてほしいものです。

 

22:06 | 投票する | 投票数(9) | コメント(0)