地域社会に貢献できる人財(人材)を育てる

   学校長 坂井 順司


「県陽高校構想」   グランドデザインはこちら
  県陽高校は、幅広い教養と豊かな人間性や社会性を身につけ、「地域社会に貢献できる人財(人材)」の育成を目指します。

<心の教育の充実・社会性の確立>

 小規模校の特性に基づくきめ細かな指導により、良き社会人となれるよう規律を守り、明るく挨拶できる生徒を育てます。そして、勉強や部活動などにじっくり取り組むことができる「安心・安全な学校」づくりを推進します。県陽高校を力強く引っ張っていく部活動として、新体操部、テニス部、サッカー部、卓球部、バドミントン部を重点部活動に指定し、健康を増進、体力を向上させるとともに、社会のルールを守れるよう健全な精神を育てます。また、生徒会を中心に文化祭などの学校行事を盛り上げ、自主・自律の心を養います。

<100%の進路実現・進学指導の推進>

 小規模校ならではの徹底した個別指導、総力を挙げての進路指導により100%の進路実現を図ります。また、学力向上対策クラスの設置、予備校の授業の導入(サテラインゼミ)、大学受験に対応した多様な選択科目の開設、少人数による講座開設の実施、英語・漢字・数学などの各種検定指導などにより、進学指導を強力に推進しています。


「県陽高校構想」を支える6つの方策 

徹底した個別指導

学力向上対策クラス

 小規模校ならではのきめ細かい個別指導を入学から卒業まで徹底して行っています。一人一人の学習状況を把握して適切な支援を行うことにより、意欲と学力を伸ばし、希望する進路の実現を可能にしています。  県陽高校では特進クラスを学力向上対策クラスと呼んでいます。大学進学を強く希望する者で編成するクラスです。国語、数学、英語の授業は少人数・習熟度別で行うので、学力アップはまちがいなし。進級時に一部クラス替えも行われ、意欲も高まります。また、部活動で活躍する生徒もたくさんおり、まさに自分を磨くのに最高のクラスです。

総力挙げての進学指導

サテラインゼミ・検定受験

 1年生から希望の学部・学科を考えさせる独自の進路指導システムと、全校挙げての強力な進路指導体制により、ここ数年大学進学率が大きく上昇するとともに、進路未定者がほとんどゼロの結果を達成しています。

 大学受験で定評のある代々木ゼミナールの授業を本校にいながらにして受講できます。週2回、英・数・国それぞれ45分の授業なので、経費と時間を節約することができ、部活動と両立している生徒も多数います。進学や就職のみならず生涯役に立つ検定試験の受験をサポートしています。実用英語検定では卒業までに2級取得を目指し、指導を受けられます。

実践的な英語指導

豊かな人間性の育成

 ALTが常駐しており、直接指導を受けることにより生きた英語が学べます。LL教室では一人に1台のコンピュータが備えられ、「聞く」「話す」だけでなく「読む」「書く」の学習もできるようになり、国際化時代に通用する英語が身につきます。  部活動はさまざまな体験活動や集団活動を通じて、技術や競技力の向上のみならず、責任感や協調性、忍耐力などを身につけられます。県陽高校では部活動に取り組む生徒を応援しています。特に、新体操、サッカー、卓球、テニス、バドミントン部を重点部活動に位置づけています。また、オーストラリア短期留学や地域との交流などのさまざまな体験活動を通じて、生徒の豊かな人間性を育成します。