木更津高校は みなさんの夢を叶えるため 一人ひとりと真剣に向き合います!
 

カウンタ

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カウンタ数

平成21年6月1日   9359
平成22年6月1日  67170
平成23年6月1日 137284
平成24年6月1日 216310
平成25年6月1日 294976
平成26年6月1日 440410
平成27年6月1日 660238
平成28年6月1日 886460
平成29年6月1日1107626
平成30年6月1日1382808
令和 元年6月1日1540361
令和 2年6月1日1760304

令和元年年6月1日から
令和2年5月31日までに
219943件(1日平均603件)
のアクセスがありました。
 

スーパーサイエンスハイスクール

活動報告
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2020/06/24

探究KISARAZU-Ⅱ

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 例年より遅くなりましたが、今年も2年次理数科の授業「探究KISARAZU-Ⅱ」で生徒の課題研究がスタートしました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、グループでの実験が難しかったり、研究発表会が中止になったりと、いつも通りにはいかない状況の中でも、できることを考えながら工夫して進めています。

 今年の大きな変更点として、まず、グループを作らずに個人単位で研究を行うことにしました。これは、万が一再び臨時休校になったとしても、各自が自宅で探究活動を進められるようにするためです。そして、研究テーマを大きく次の2つに分けました。
 ・臨時休校期間中に各自が見つけた、やってみたい研究テーマ
 ・新型コロナウイルスに関連する研究テーマ
例年に比べて、より生徒達の生活に密着したテーマを設定することで、各自が課題意識を持って研究を進められるのではないかと期待しています。

 現在、7月の定期試験までに全員が研究テーマを設定し、実験方法を計画することを目標にして取り組んでいます。個性あるテーマがたくさん出てくるのを楽しみにしています。

 



08:48 | 投票する | 投票数(3)
2020/03/31

木更津SEAコラボ「分子生物学実験講座Ⅱ」

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 2月22日(土)・23日(日)公益財団法人かずさDNA研究所にて、長瀬隆弘グループ長をはじめ広報・研究推進グループの先生方を講師として、木更津SEAコラボ「分子生物学実験講座Ⅱ」が行われ、1、2年次生徒15名が参加しました。この講座は、かずさDNA研究所との連携講座として授業の中で実施した、「分子生物学講座Ⅰ」の発展コースです。遺伝子組換え技術の基本操作の習得とその原理の理解を目的とし、深海エビの発光タンパク質遺伝子を大腸菌に導入し、光る大腸菌をつくることで遺伝子組換えの仕組みを理解しました。具体的には、
 1日目には長瀬先生による講義「遺伝子組換えとバイオテクノロジー」のあと、実験を行いました。まず、発現ベクターとルシフェラーゼベクターを制限酵素で切断し、電気泳動でDNA断片を切り出した後、DNAリガーゼで連結させ、そのプラスミドで大腸菌の形質転換を行いました。
 2日目には寒天培地で培養した大腸菌のコロニーを取り出し、基質と混ぜ、その発光をルミノメーターで確認しました。次に、振盪培養した液体培地のサンプルの中のタグタンパク質を蛍光標識した後、ポリアクリルアミドゲル電気泳動により分離し、ルシフェラーゼの存在を確認しました。そして、サンプルに基質を加えて、暗い部屋の中で発光を確認しました。生徒は自分の目で大腸菌がルシフェラーゼを生成したことを認識し、今回の実験の成功に大満足することができました。

参加した生徒の感想:
「『分子生物学』と聞くと、高度で難しいイメージを持っていたけど、分かりやすく説明していただいたおかげで、DNA研究がもつ可能性って凄いんだな、と感動できました。こんな高度な実験をさせていただく機会はなかなかないので、この講座を受けられて良かったと思いました。生物の勉強をもっと頑張ろうと思いました。」(1年次 普通科)
「制限酵素は、はさみの役割、DNAリガーゼは糊の役割のように、難しい単語にとらわれず、1つ1つの実験や薬品の目的を理解することが大切だと学ぶことができた。DNA研究は世界の食料問題を解決したり、医療の発展に役立ったり、地球環境を守ることにつながるなど、素晴らしい可能性を秘めていることが分かった。」(1年次 普通科)
「1回聞いただけではわからなかったことも、何回も説明していただいたのでよく理解できました。貴重な実験をすることができたので、今後の勉強に生かしていきたいと思います。」(1年次 理数科)
 
 
 

15:35 | 投票する | 投票数(7)
2020/03/31

進化するイルミネーション

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 今年、4年目となった自然エネルギーによるイルミネーション点灯式が、12月20日17時、合唱部のクリスマスソングで幕をあけました。自主的に集まってくれた生徒や先生方300名ほどが、きれいな列を作り、太陽光発電により作られた光を見つめました。
 はじめに、自然エネルギー関連の木更津SEAコラボ(3講座)に参加した有志生徒が、各大学での学びを活かし、自主的に各所で実践発表した内容をまとめ、体育館の外側に映像を映し、一般生徒にプレゼンを行いました。
 その後、硬式と軟式のテニス部の生徒が部活動対抗で、ペットボトルを使った風力発電の実験を行い、観客から大きな拍手がおこりました。
 特に今回は、昨年9月の台風による停電時に、携帯用太陽光発電パネルを作り、校舎内中央廊下で多くの生徒の携帯電話の充電に役立てた男子生徒の功績も紹介されました。
 最後に、太陽光発電装置による発電でLED点灯実験を行い、クリスマスイルミネーションが披露され、正門が明るく温かい光に照らされました。
 毎年、有志の生徒が長期間にわたり試行錯誤をした成果を、たくさんの一般生徒が自主的に見学し、実験の成果を楽しみながら共有するこの風景は、SSHをとおして仲間の知的な活動をたたえあう、本校のひとつの風物詩になりました。
生徒の感想
「2年間の継続した自主的な活動はとても楽しく有意義でした。当日は夕方の寒い中、たくさんの人が集まってくれてうれしかったし、その中でのプレゼンは自信につながりました」(2年)

  
  

14:20 | 投票する | 投票数(6)
2020/03/25

地学部 つくばScience Edge 2020 入賞

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 地学部の「千葉県南西部における約50万年間のアサリの形の違い」についての発表が、3月20日からつくば国際会議場で開催予定だった「つくばScience Edge 2020」のオーラルプレゼンテーション選抜で銀賞を受賞しました。発表会は新型コロナウイルスの影響のために中止となりましたが、事前審査でオーラルプレゼンテーション部門106件の発表中、上位20位以内に入ることができました。この成果を励みに、8月の全国総合文化祭に向けて研究の完成度を上げていくことができればと思います。

生徒の感想:
 今回の新型コロナウイルスの影響でつくばサイエンスエッジでの発表がなくなってしまい、とても残念でしたが、発表のない中での事前審査で銀賞という評価を頂けたことはとても嬉しく思います。この結果に満足せず、残りの少ない時間を有効に使って次の高知総文祭に向けて準備を進めていきたいと思っています。

14:17 | 投票する | 投票数(7)
2020/03/24

理数科1年次生徒 ミニ課題実験発表会

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 理数科1年次の授業「探究KISARAZU-Ⅰ」では、研究の基礎・基本を身につけるために、毎年12月から2月にかけて生徒達が課題研究の練習を行っています。その「ミニ課題実験」の成果発表会が、2月26日(水)5・6限の時間を利用して開催されました。
 研究班は3~4人の生徒で構成され、それぞれ物理・化学・生物・地学のいずれかのテーマで取り組んできた内容を、PowerPointを使って発表しました。「いろいろな水の硬度を調べる」「パイナップルでお肉をやわらかくする」など、わかりやすいテーマで様々な工夫を凝らした研究発表が多数あり、今後の課題研究の発展が楽しみになる内容でした。
 なお、今後は2年次の授業「探究KISARAZU-Ⅱ」において、1年間を通して課題研究を進めていきます。

<生徒感想>
「人がたくさんいる場所での発表はとても緊張しました。できるだけハッキリとした声を出したつもりですが、自分ではわからないので難しかったです。また、知らないことがたくさんあり、とても面白かったです」
「SSHの活動を約1年間してきて、その集大成として発表をしましたが、今まで自分達が気づかなかったことを言ってもらえたり、そこから新しい課題や着眼点を見つけられたりしたので、とても自分にとって良い経験だったと思いました」
  

15:42 | 投票する | 投票数(8)
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