木更津高校は みなさんの夢を叶えるため 一人ひとりと真剣に向き合います!
 

カウンタ

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カウンタ数

平成21年6月1日   9359
平成22年6月1日  67170
平成23年6月1日 137284
平成24年6月1日 216310
平成25年6月1日 294976
平成26年6月1日 440410
平成27年6月1日 660238
平成28年6月1日 886460
平成29年6月1日1107626
平成30年6月1日1382808
令和 元年6月1日1540361

平成30年6月1日から
令和元年5月31日までに
157553件(1日平均432件)
のアクセスがありました。
 

スーパーサイエンスハイスクール

活動報告
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2019/08/23new

木更津SEAコラボ「深海を探る」

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 まだ残暑の続く8月21日(水)、生徒希望者24名が参加して、木更津SEAコラボ「深海を探る」を実施しました。本講座は、海洋研究開発機構JAMSTECの横浜研究所と横須賀本部を見学するもので、今年は金沢八景にある関東学院大学で前田先生による地震の講義も受講することができました。
 午前中は横浜研究所で、スーパーコンピュータ「地球シミュレータ」の見学と、それを用いたシミュレーションの成果などについて説明を受けました。1秒間に1,300兆回という計算速度のスパコンを用いて行われた台風や地震波のシミュレーションに、生徒たちは興味深く見入っていました。また、深さ1,000 mに相当する水圧でカップラーメンの容器が小さく潰れてしまう様子にびっくり。
 関東学院大学での地震の講義では、断層運動による摩擦熱が地層の滑り方を変化させるなど、興味深い調査結果を紹介していただきました。さらに、横須賀本部では高圧実験水槽や深海巡航探査機「うらしま」の実機の見学など、研究の現場を肌で感じることができました。敷地内にある海洋科学技術館では、潜水調査船「しんかい6500」の実物大模型のコックピットに入ったり、深海生物や熱水噴出孔から採取したチムニーの標本など、滅多に見ることのできない貴重な標本に触れたりすることができました。
 生徒たちは、解説員の方々の話を熱心にメモしながら、真剣に標本や研究施設を見学しました。地学や生物をはじめとするこれからの学習に、この研修が様々な形で活かされることを期待しています。


(参加生徒の感想)
・深海生物を見ると、貝なのにうろこがあったり、変わった形をしている生物がいた。なぜだろうと思ったが、深海に適した形に進化したのかなと思った。(1年)
・講座の内容から、研究は時間をかけて工夫しなければいけないことを学び、今後に生かしたいと思いました。(1年)
・普段は見ることのできない「うらしま」などを見れてよかった。ブタメンの圧縮実験などのわかりやすく楽しい実験があってよかった。(1年)

  
  
  


11:56 | 投票する | 投票数(0)
2019/08/21new

「わくわくサイエンス」が行われました

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 8月8日(木)第8回キッズパレット「わくわくサイエンス」が袖ヶ浦市民会館で行われ、本校からは、理化部・生物部・地学部および有志生徒30名が、さまざまな実験ブースを出展しました。
 
 「わくわくサイエンス」は、NPO法人キッズパレットが主催する子ども向けの理科実験ワークショップです。例年、SSHの地域連携の一環として、実験ブースで協力していますが、今年は、「ゆびのもようを見てみよう」・「じしゃくでうごくふしぎなあぶら」(理化部)、「スライムを作ろう」(生物部)、「折り紙で君だけの恐竜をつくろう」(地学部)、「科学マジック団」・「やればできるDE風をおこそう」(有志生徒)の6つの実験ブースを出展しました。
 「わくわくサイエンス」は、例年、多くの児童が参加する人気の高い行事で、今年も定員を超える応募があり、午前の部(学童児童対象)、午後の部(一般児童対象)とも、定員一杯の150名の子ども達があつまり、大盛況となりました。また、今年は、参加者からのリクエストに応えで実験ブースの体験時間を延長し、一部の実験内容も新しいものに変えるなど、生徒にとっては多くの苦労がありましたが、普段、あまり接することのない小学生との交流を通じ、多くの事を学ぶことができる良い機会にもなりました。
 参加した多くの生徒が、小学生に分かりやすく説明することの難しさを感じながらも、いろいろと工夫しながら実験を行いました。さらには、簡単な科学実験を通じて、科学の楽しさや奥深さを伝えていくことが、いかに有意義であるかを知る機会にもなりました。
 今後は、より楽しく、より分かりやすい実験内容に改善するとともに、科学実験を通じて、いろいろの世代の人たちとの交流やコミュニケーションを図り、サイエンスの普及を目指したいと思います。


生徒の感想:
・小学生にわかりやすいように説明してスライムを作ってもらうことができました。みんなで協力して取り組めました。今回は、シェービングクリームなしだったので、もっとレパートリーを増やしたいです。(1年)
・普段はできない体験で、様々な年齢層の方とコミュニケーションがとれてうれしかったし、これからにも活用していきたいと思いました。(1年)
  
  


10:39 | 投票する | 投票数(0)
2019/08/21new

木更津SEAコラボ「海藻の成分で食品をおいしく」

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 8月7日(水)に本校の化学講義室、化学実験室および調理室において、「海藻の成分で食品をおいしく」の講座が実施されました。この講座は木更津SEAコラボの前期プログラムのひとつとして、株式会社キミカ様と連携して実施したもので、今年も3名の方に講師として来ていただきました。

 まず、講師の方々からアルギン酸に関してご講話をいただきました。スライドやDVDでの説明に加えて、実際にアルギン酸が含まれている商品を見せていただいたり、アルギン酸を含むパンと含まないパンを触らせていただいたりすることでアルギン酸の特長をより深く学ぶことができました。

 そしてその後、海藻からアルギン酸を抽出する実験を行いました。生徒達は慣れない作業に苦戦しながらも各班で協力しながら1つ1つの工程を丁寧に行い、最終的にいくら風ゼリーを作成することができました。本物のいくらに見えるように色をつけている班もあれば、青や黄色など好きな色で着色した班もあり、生徒達はカラフルないくら風ゼリーを楽しそうに作っていました。

 実験のあとはアップルパイ作りに取り組みました。ゼラチン使用とアルギン酸を成分として多く含む昆布酸を使用したものと2種類のアップルパイを作りました。リンゴの皮むきからはじめ、大変そうなところもありましたが、パイの見た目にまでこだわって作っている班もあり、楽しそうに調理をしていました。2種類のアップルパイは、焼く前まであまり違いがありませんでしたが、焼いた後は違いが一目瞭然で、昆布酸を使ったアップルパイのほうが見た目もきれいで、味もおいしく、アルギン酸の力を感じることができました。

 身近なものに使われているアルギン酸について学ぶことができ、さらに抽出実験や調理を通してアルギン酸の力を実感することができ、とても充実した時間となりました。


〈生徒の感想〉
「アルギン酸のおかげで私たちの食生活が、豊かになっていることを知り、すごいと思いました。この先、科学の力でもっとおいしいものができるのではないかと思いました。」(1年)
「最初にアルギン酸と聞いたときは、馴染みがなく、どんなものか、どんなところに使われているのかなど、わからないことだらけだった。しかし、講義や実験を通して、パンの弾力の向上や、ドレッシングの分離の抑制などの身近なものにも使われていることがわかった。サンドイッチや麺類を食べることがあったら、成分表示もチェックしてみようと思う。」(1年)
「実験や調理実習など自分たちが主体となって勉強できたのでよく理解できた。楽しかった。」(1年)
  
  
  


10:35 | 投票する | 投票数(1)
2019/08/21new

探究KISARAZU−Ⅱの課題研究をSSH生徒研究発表会で発表

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 8月6日~8日に神戸国際展示場でSSH生徒研究発表会が行われ,理数科2年生の生徒3名が課題研究の授業(探究KISARAZU−Ⅱ)で取り組んでいる研究を発表しました。テーマは「約30万年前と今のアサリの違い」についてのもので,君津市のアサリ化石を東京湾の現生種や他地域のアサリ化石と比較しました。
 当日は盛況で,3名の生徒がそれぞれ同時進行でポスター発表を行い,多くの人に研究内容を紹介していました。宿舎でも発表内容について検討し,発表で質問を受ける中で発表方法を改良していました。また,他校の口頭発表では1000人以上もいる会場で発表に対して質問する積極性もみせていました。今回の発表をきっかけに,さらに成長し,研究を発展させてくれるものと期待しています。


(生徒感想)
 全国や国外の生徒がいる中で,予想以上に発表を聞きに来る人が多くいて研究について深く議論することができました。今回の発表で,さまざまな視点からの質問やアドバイスが得られ,今後の研究が楽しみになってきました。
  
  


10:30 | 投票する | 投票数(0)
2019/08/21new

木更津SEAコラボ「水とまちをつくる」

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 令和元年8月5日(月)、1・2年生の希望者20名が横浜国立大学と川井浄水場へ行きました。この実習は木更津SEAコラボの前期プログラムのひとつで、午前中に横浜国立大学へ、午後に川井浄水場へ行き、ご指導いただきながら、水力発電や水の大切さを学ぶものです。
 横浜国立大学では、水力発電について講義を受けました。水力発電にも多くの種類があり、水車の形などにも研究が重ねられていました。また、工学分野では、周りの環境やヒトに関してもしっかりした知識がないといけないということも分かりました。
 川井浄水場では、セラミック膜を用いたろ過で日量172,800立方メートルの水道水を作る最新鋭の浄水場を見学しました。今まで見たことのない機械があり、私たちの使用している水道水がどのように運ばれているのかがよく分かりました。


~生徒の感想~
「フランシス水車がとても印象に残った。大学では世間で知られていないことをたくさん研究されていると思った。再生可能エネルギーにもバラつきがあり、これからのことを考えようと思うきっかけになった。」(2年)
「丁寧に説明していただいた。施設見学をすることでどんな過程で水がきれいになっていくのかがよくわかった。また、川井浄水場のような最先端なシステムが全国的に広まっていくといいと思った。」(1年男子)
  


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