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2018/11/01

千葉大学主催 国際研究発表会参加

Tweet ThisSend to Facebook | by SSH担当3

 平成30年10月27日(土)、千葉大学主催の「平成30年度第2回国際研究発表会」において1年生19名がポスター発表を行いました。彼らは来年1月に本校主催の国際交流事業としてマレーシア研修に行く生徒たちであり、今回はその前哨戦として参加しました。この研究発表会は、自作のポスターを用いて、すべて英語で発表や討論、質疑応答をするものであり、千葉大学に留学しているタイやマレーシア、インドネシアなどの留学生と交流しながら、自身の研究を深め、英語力の向上を図るためのものです。この発表会に向けて生徒は夏休み以降、自分たちでテーマ設定を行いグループに分かれ、放課後等を利用して研究や発表準備を進めてきました。
 まず始めに、スライドを用いて、各グループの内容を口頭で発表しました。グループの代表が壇上で発表を行い、本校の生徒も堂々と発表を行っていました。次に、留学生からポスター発表が始まりました。内容は、教育や文化、環境問題や社会科学に関するもので、高校生は指定されたポスターや興味のある発表を聞きに行き、英語で懸命に質問や感想を述べていました。また、留学生の方々も非常に親切で、高校生がわかるような英語を用いて発表を行っていました。
 そしていよいよ、高校生が発表する時間となりました。内容は、バイオマス発電について、日本とマレーシアの土壌の違い、日本の里山の活用法などです。各グループが配置について、留学生や大学関係者を前に一生懸命発表を行いました。英語での発表であり、また英語で質問をされるので留学生の流暢な英語に苦戦したところもありましたが、全員が協力しあって素晴らしい発表となりました。
 開会式から閉会式まですべて英語で行い、このような大きな舞台での発表は生徒達にとって初めての経験だったと思いますが、発表を通してまた新たな疑問や改善点が多く見つかりました。1月のマレーシア研修に向けて、さらなる研究と調査を行い、より良い発表が現地で行えるようにしたいと思います。
 最後に、研究発表会に参加した生徒から感想を聞きました。
「英語がわからなくても、ジェスチャーやうなづきなどでコミュニケーションをとることが大事だと思った。大変だったが、良い経験になったし、とても楽しかった。」
「よりスムーズにコミュニケーションがとれるよう、専門用語や英語をさらに勉強したいと思った。普段から、『英語でなんて言うんだろう?』と疑問を持って生活したい。」
「留学生のポスターがとても見やすくて、発表方法も参考になった。自分たちも工夫のあるポスターを作りたい。」
  
  


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