木更津高校は みなさんの夢を叶えるため 一人ひとりと真剣に向き合います!
 

カウンタ

COUNTER1644944

カウンタ数

平成21年6月1日   9359
平成22年6月1日  67170
平成23年6月1日 137284
平成24年6月1日 216310
平成25年6月1日 294976
平成26年6月1日 440410
平成27年6月1日 660238
平成28年6月1日 886460
平成29年6月1日1107626
平成30年6月1日1382808
令和 元年6月1日1540361

平成30年6月1日から
令和元年5月31日までに
157553件(1日平均432件)
のアクセスがありました。
 

木高の日々の様子

TOPICS >> 記事詳細

2019/11/17

沖縄修学旅行 2日目

| by SSH担当3
 2日目の平和学習は、社会福祉協議会にて、地域ガイド(風の会)比嘉涼子さんの講演をお聞きするところから始まりました。米軍基地が置かれている現状から、その背景にある歴史へと遡るお話は、ときに情感豊かで、ときに力強く、私たちはその語り口に終始圧倒されました。
 場所をチビチリガマに移してからも、引き続き比嘉さんが説明をしてくださいました。「死のガマ」と呼ばれるここは、集団自決によって80人以上の住民が命を落とした場所です。遺族の方々をはじめとして、多くの沖縄の人々の祈りが捧げられた場所であること、その大切な場所に立ち入らせていただくことの意味を考えさせられました。
 今でこそ、木漏れ日の注ぐ穏やかな空間ですが、かつてそこには壮絶な日々があり、そして今に至るまでその記憶を風化させまいとして守り続けてくれた人々がいたのです。「平和とは、創造するものである」。比嘉さんが繰り返しおっしゃったことの意味が、少しだけわかった気がしました。
 全体での説明を終えたあと、比嘉さんが「話を聞く生徒たちの姿勢に、とても熱心なものを感じた」と、私たち職員に声をかけてくださいました。それだけ、生徒たちにとっても引き込まれるお話だったのだと思います。
 戦争が沖縄から奪い去ったものは、住民の命だけではありません。歴史的な遺産もまた、戦争によって失われてしまっていたのです。チビチリガマの後に見学した座喜味城跡では、琉球王国時代に城(グスク)が果たしていた役割や、戦後に行われた復元作業の重要さ・大変さについて学びました。復元にかかった労力を思うと、首里城の焼失がいかに大きな損害であったか、改めて認識させられます。
 午後には美ら海水族館を見学しました。全長8mを超えるジンベイザメが有名ですが、他にも、海の生き物に触れられるコーナーやサメに関する特集コーナーなど、楽しい展示が盛りだくさんでした。
 生徒たちも、水槽の前で写真を撮ったり、ミュージアムショップでお土産を選んだり、楽しそうに過ごしていました。

17日(日)は、タクシーを使っての班別テーマ学習を予定しています。
  
  
  
  
  
07:45 | 投票する | 投票数(17)
 
このホームページは平成20年9月9日にオープン,平成21年3月24日にリニューアルいたしました。
 
  本ホームページの著作権は,千葉県立木更津高等学校に帰属します。
  当サイトの記事や写真等の複写・転載等を禁止します。