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2019/10/02

千葉大学高校生理科研究発表会にて「千葉市教育長賞」受賞!

Tweet ThisSend to Facebook | by SSH担当3

 令和元年9月28日(土)、千葉大学西千葉キャンパスにおいて、第13回目となる高校生理科研究発表会が開催されました。本校からは、授業で探究活動を行っている理数科2年生の生徒、および科学系部活動(理化部、生物部、地学部)の生徒達が参加し、ポスター形式でここまでの研究の成果を発表しました。発表のタイトルは以下の通りです。


<物理分野>
「Kaye効果の液体の流入量や高さとの関係」
「すっとびボールを構成するスーパーボールの反発係数について」
「宇宙風船撮影」
「エッグドロップ[羽の枚数による落下速度の変化]」
<化学分野>
「緑色から青色へ変わる銅の炎色反応」
「ビタミンCの加熱による変化」
「洗濯物の生地と洗剤との関係」
「CODと飲料水の腐敗度の関係」
<生物分野>
「砂糖による甘味を感じる濃度のばらつきについて調べる」
「ミジンコ耐久性卵発生条件の研究」
「日焼け止めの効果について」
「草本植物の燃焼比較実験」
<地学分野>
「微隕石かそれとも人工物か~より良い採集場所を求めて~」
「千葉県南西部における約50万年間のアサリの形の変化」
<数学・情報分野>
「数列の計算量」


 研究発表は初めての生徒がほとんどでしたが、どの生徒も自分の研究についてしっかりと説明することができていました。審査員の先生ともディスカッションを重ね、2時間の長丁場を有意義に過ごすことができたようでした。


 そして講演会後の表彰では、2件の発表に対して優秀賞をいただくことができました。
優秀賞①:「Kaye効果の液体の流入量や高さとの関係」(理化部2年 大胡 勇貴くん)
 Kaye効果とは、粘性のある液体をやや高い位置から注ぐと、着地点から噴水のように液体が吹き出る現象を指します。様々な物質からKaye効果が起こるものを探し出し、緻密に実験・分析を繰り返しました。

優秀賞②:「千葉県南西部における約50万年間のアサリの形の変化」(理数科2年 小川 結葵凪さん、覺 弥月さん、佐藤 柚希さん)
 地層から採集した化石のアサリと、現在の東京湾のアサリの形を丹念に調べて比較しました。発表では3人で協力して発表し、審査員の質問に粘り強く応えていました。


 さらに後者の研究は、千葉市教育長賞にも選ばれました。これは、全386件の発表中、ベスト8に相当する賞です。他県からの応募も増えている昨今、日頃の努力が認められた快挙となりました。
 授業での研究活動はこれから後半戦に入っていきます。今回の発表を励みにして、ますます研究内容を充実させていってほしいと思います。
  
    
  


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