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2018/08/22

海藻の成分で食品をおいしく

Tweet ThisSend to Facebook | by SSH担当3

 8月3日(金)、本校化学講義室、化学実験室および調理室において、株式会社キミカ連携講座「海藻の成分で食品をおいしく」が実施されました。3名の講師の方に来ていただき、まずスライドを用いて、昆布などの海藻から取り出すことのできるアルギン酸についての説明を受けました。アルギン酸の製造工程や、実際にアルギン酸が含まれている身近な商品を紹介していただきました。アルギン酸の特長を学んだ後、海藻からアルギン酸を抽出する実験を行いました。
 実験では、誰もが目にしたことのある塩蔵ワカメを用いました。生徒たちは、まだ実験に不慣れなこともあり、操作に苦戦していましたが、楽しそうに取り組んでいました。最終的には多くの班でアルギン酸が抽出でき、いくら風ゼリーを作製することができました。
 実験の後は調理実習としてアップルパイ作りに取り組みました。ゼラチン使用とアルギン酸を成分として多く含む昆布酸使用の2種類のアップルパイを作成し、焼き上がりの違いを比較しました。りんごの皮むきからスタートし、こちらもなかなか大変そうでしたが、班員と協力して作業を進めていました。できあがった2種類のアップルパイを食べてみると、昆布酸使用の方が圧倒的においしく、アルギン酸のもつ力を感じることができました。
 アルギン酸に関する講義、アルギン酸の抽出、アルギン酸を用いた調理実習と、とても充実した時間となりました。

<生徒の感想>
「アルギン酸の重要度がわかった。また、自分の近くにその企業があって誇りに思う。(1年)」
「アルギン酸を取り出す過程も、いくらゼリーもアップルパイ作りも全てが面白かったです。この講座を受けて本当によかったと思いました。(1年)」
  
  


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