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2018/10/10

千葉大学高校生理科研究発表会 優秀賞受賞!

Tweet ThisSend to Facebook | by SSH担当3
 平成30年9月29日(土),千葉大学主催の「高校生理科研究発表会」に2年次理数科と科学系部活動の生徒が参加し,19件の研究発表を行いました。今年で12周年を迎えるこの発表会は,年々参加者が増え規模が大きくなっている中でも,全ての研究発表に対して審査・講評がある点が特色です。
 1年生にとっては,公の場で発表するのはこの会が初めてでしたが,今まで研究したことをうまく伝えられていました。また,2年生の理数科の生徒たちにとっても,このような大きな発表は初めてでしたが,審査員の質問に真剣に答え,より意義深いディスカッションを行うことができたようです。

 ポスター発表が終わると、3名の大学の先生方に講話をしていただきました。
最初に、「地球の歴史に「千葉時代」が記されるかー簡単なチバニアンの話ー」と題して、千葉大学大学院理学研究院准教授の亀尾浩司先生の、チバニアンを理解する上での地球科学の基礎知識や、国際標準模式地申請にむけてのこれまでの研究チームの取り組み、その地球科学的な研究成果、そして審査の状況について簡単な解説をしていただきました。
次に「有機半導体: 科学的好奇心から日用品への応用へ」と題して、アウグスブルグ大学 物理学科(ドイツ)Wolfgang Brütting(ウォルフガング・ブリュッティング)教授に英語で半導体性を示す有機材料(有機半導体)の科学や背景を解説していただきました。
最後に「課題研究を通した理工系人材の育成について」 と題して、芝浦工業大学准教授奥田宏志先生に課題研究を通して、こうしたコミュニケーション能力を身につけるための心構えやヒントについてお話をいただきました。

 講義の後には表彰式があり、本校理数科2年の研究発表「フィボナッチ数列を求めるアルゴリズムたち」が優秀賞を受賞しました。数学・情報分野での研究である,様々なプログラミング言語を用いてフィボナッチ数列を計算することで,どのようなプログラミング言語が適しているのかを検証しました。今回の受賞や多数のアドバイスを受けて,今後の研究の励みになればと思います。最後に優秀賞を受賞した生徒3名に、研究過程や発表についての感想を聞きました。
「僕の大好きな分野の『数学・情報』で研究できて楽しかったです。発表会ではさまざまな人たちと知見あふれる会話ができて勉強になりました。」
「今回の研究でわかったことは、単なる『探究』という活動の楽しさだけでなく、『数学』という学問のおもしろさです。今後も理数科として数学を極めたいです。」
「今回の研究を通して、式変形の大切さや数学的な考え方が1つではなく複数の考え方があり、その考え方で処理が変わったりすることを改めてプログラミングを通して感じることができて発展的な勉強ができてよかったです。」
「この研究目標はもともと仲間が発案したものですが、今ではこの内容の大切さや研究成果に充実を感じ、これを選んでよかったと心から思っています。」
  
  
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