木更津高校は みなさんの夢を叶えるため 一人ひとりと真剣に向き合います!
 

カウンタ

COUNTER1645292

カウンタ数

平成21年6月1日   9359
平成22年6月1日  67170
平成23年6月1日 137284
平成24年6月1日 216310
平成25年6月1日 294976
平成26年6月1日 440410
平成27年6月1日 660238
平成28年6月1日 886460
平成29年6月1日1107626
平成30年6月1日1382808
令和 元年6月1日1540361

平成30年6月1日から
令和元年5月31日までに
157553件(1日平均432件)
のアクセスがありました。
 

スーパーサイエンスハイスクール

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2017/08/09

つくばサイエンスツアー 2日目

Tweet ThisSend to Facebook | by SSH担当2
【食と農の科学館、農研機構】
 農業に関する問題をDNAという観点から学びました。様々な展示から品種改良の恩恵が、わたしたちの生活のいたるところに行き届いていることを感じ取ることができました。その後、数千種類もの種子や樹木を保存しているジーンバンクで種の保存の重要性、これまでのDNA分析、品種改良の努力を学びました。
  

【NIMS(物質・材料研究機構)】
 ものづくりに欠かせない、あらゆる「物質・材料」を研究しているNIMSで、金属材料を調べ、評価する実験を2班に分かれて行いました。また、これまでにない素材を作るための発想の仕方や、先端分析機器の紹介もしていただきました。
  

【地図と測量の科学館/KEK(高エネルギー加速器研究機構)】
 地図と測量の科学館は、地図の歴史や作り方などを、国土地理院の豊富な資料と共に展示している施設で、自分の住んでいる地域が昔はどのような風景だったのかを見ることもできました。
 KEKつくばキャンパスは、1周3kmの巨大な円形加速器で、電子と陽電子を光速近くまで加速して衝突させるSuperKEKB加速器を中心とした施設です。地下11kmで本物の加速器を見学しながら、ごく微小な素粒子と無限に広がる宇宙の関係、巨大な加速器と精密な設計について考えを巡らせました。
    

【防災科学技術研究所】
 国立研究開発法人防災科学技術研究所には、生徒22名が訪問しました。最初に「地震ザブトン」という、椅子型に座って地震の揺れを体験できる装置を4人の生徒が体験。東日本大震災や熊本地震の実際の揺れを再現した動きをする椅子に座り、地震による揺れを体で感じることができました。次に、世界第2位の規模を誇る大型耐震実験施設、および最大毎時300mmのゲリラ豪雨を再現できる大型降雨実験施設を見学。最後に、Dr.ナダレンジャーを名乗る大学の先生による自然災害実験教室を受講。雪崩(なだれ)をはじめ、津波、液状化、長周期地震動などについて、簡単な実験装置で実演しながらユーモラスに災害のしくみと身を守る方法を伝授していただきました。災害から建築物、社会、そして命を守るための最新の研究について、実際に体験しながら学ぶことができました。
  

 研修旅行を終えて、どの施設も見学者を快く受け入れてくださった印象を持ちました。また、研究に携わる方が直接応対してくださる場面も多く、生徒達は研究施設で働くことに関して具体的なイメージが持てるようになったのではないかと思います。この経験を基に、参加した生徒達の学校生活が更に充実していくことを期待しています。

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