木更津高校は みなさんの夢を叶えるため 一人ひとりと真剣に向き合います!
 

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2017/07/09

館山野外実習  

Tweet ThisSend to Facebook | by SSH担当2
 平成29年7月8日(土)~9日(日)、1年生と2年生の希望者26名が館山市の沖ノ島で野外実習を行いました。この実習は木更津SEAコラボの前期プログラムのひとつで、お茶の水女子大学湾岸生物教育研修センターの講師の先生方にご指導いただきながら、湾岸生物の採集・観察・分類を行い、各班で興味を持った生物について研究して発表するというものです。

【1日目】
○午前 :湾岸生物の採集
 館山市の沖ノ島で湾岸生物の採集をしました。スケジュールを大潮の干潮の時刻に合わせたため、より広い範囲で採集することができました。生徒たちも暑い日差しの中、時間を忘れて生物を採集していました。

○午後:採集生物の観察・分類
 お茶の水女子大学准教授の清本先生の講義の後、図鑑を片手に採集した生物の分類と同定をしました。採集の条件が良かったため普段は採集できないユムシやヒラムシも採集でき、合わせて50種類以上の生物を採集していたことがわかりました。

○夜:ウミホタルの採集・観察
 夕食後はウミホタルの採集を行いました。海に仕掛けをして15分後、大量のウミホタルが採集でき、歓声があがっていました。実験室に戻って採集したウミホタルを顕微鏡で見ながら特徴を学び、発光のしくみや様子などの詳しい生態を知ることができました。

【2日目】
○午前:採集生物の研究
 1日目に採集した生物について、各自が興味を持った研究テーマを出し合い、班に分かれて研究テーマを決めました。 

☆研究テーマ☆
 ・ナマコの骨片はどんな感じ?
 ・ユムシVSナマコ〜彼らの動きの秘密〜
 ・カニダマシはなぜヤドカリの仲間なのか
 ・いろいろな生物のくっつき方
 ・ウニの中身はどうなっているのか
 ・ナメクジウオの観察
 
 少ない研究時間の中で、お互いに協力し、研究を進めていました。特に、複数の生物を比較・研究し、その結果を班で検討しながら理解を深めている姿が印象的でした。

○午後:研究発表
 午前中にまとめた研究結果の発表です。初めての発表で戸惑う場面も多かったですが、発表を通して研究の奥深さを体験することができました。「やってみたいことがすぐに研究できる」という素晴らしい環境で、実習を行えたことは、とても良い思い出になったと思います。

〜生徒の感想〜
・「次はもっと勉強して、このテーマを掘り下げてやってみたい」という気持ちが生まれ、理科が身近に感じるようになった。
・図鑑を見て情報を得たり、観察をして思ったことを仲間と共有し、研究を進めることができた。
・初めて話す人と、協力することができた。他の人の意見を参考にしつつ、リードしていく姿勢を作ろうと頑張った。
     

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