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2019/10/04

海洋研究開発機構の倉本真一氏によるSS講演会

Tweet ThisSend to Facebook | by SSH担当3

 9月30日(月)の前期終業式の後、本校SSHの一環として今年度のSS講演会を実施しました。今年は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の倉本真一氏をお招きし、「『ちきゅう』で未来を掘る~地球深部探査から明らかになったこと~」というタイトルで、全校生徒がお話を伺いました。倉本先生は、これまで地球深部探査船「ちきゅう」運用のリーダーとして数々のプロジェクトを推進してこられ、現在は、JAMSTECの全研究船や「しんかい6500」などの海洋調査プラットフォームの運用と開発の責任者を務めておられます。
 お話の中で、東北地方太平洋地震の1年後に行った掘削から、地震の際の摩擦によって断層の境界面の温度が数百℃も上昇したことや、海底の地層の中に2000万年前の菌類が生息していることなど、様々な発見があったことが紹介されました。また、「誰も想像していなかった事象に遭遇した時、それを考える力、それに立ち向かう勇気、リーダーシップを養わなくてはならない。」というメッセージをいただきました。
 講演会の後、応接室にて行われた座談会では、参加した5人の生徒からかなり突っ込んだ内容の質問も出されました。また、自分たちの研究を倉本先生に紹介し、アドバイスをいただく場面もありました。この講演会を通じて、未知の領域に挑戦していく仕事のやりがいやそれを支える力、人類と地球の未来に貢献していくという気概やリーダーシップをとる勇気など、様々なことを学ばせていただきました。


<生徒感想>
・今日の講演会では、地球深部探査船「ちきゅう」の掘削活動や南海トラフなどの海溝について、メタンハイドレートなどの地下資源について、多くのことを学ぶことができました。災害とあまり縁がなかった土地で台風の被害を受けたこともあり、今回の講演の中で断層や海溝に関する話が一番印象に残りました。また、座談会では地質に関することだけでなく、海外に行った時の経験談などいろんなことを聞くことができました。今回知ったことを部活動の研究など様々なことに生かしていきたいです。(2年)
・今回の講演では、南海トラフなどの海底の断層や深海の鉱物資源について、現場に携わる方ならではのお話を伺うことができました。特に私は海底資源について興味があり、講演はとても有意義なものとなりました。座談会でもとても丁寧に対応していただき、より一層、海洋地質学についての興味がわきました。(2年)

  
  
  


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