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2019/03/26

千葉県課題研究発表会に生徒82名が参加

Tweet ThisSend to Facebook | by SSH担当3

 平成31年3月16日(土)、千葉工業大学津田沼キャンパスにおいて、第10回千葉県課題研究発表会が開催されました。生徒にとっては、この発表会が1年間の研究活動の総まとめとなります。授業「探究KISARAZU-Ⅱ」で理科または数学のテーマを設定し、それぞれの班で課題研究を行ってきた理数科2年生をはじめ、科学系部活動に所属する生徒、マレーシア研修に参加した生徒など、総勢82名の本校生徒がこの会に参加しました。
 午前中は物理・化学・生物・地学・数学の各分野に分かれて口頭発表を、午後は全体でポスター発表を行いました。講師の先生だけでなく、他校の生徒からもたくさんの鋭い質問が飛んできましたが、本校の生徒達はひとつひとつ丁寧に答えていました。中でも、誰もが気になる身近な疑問について調べた研究は、多くの聴衆を集め、活発なディスカッションが行われていたようです。生徒達にとってこの経験が、研究活動の面白さを実感し、将来に向けて一歩を踏み出すきっかけになってほしいと思います。

  
  
  

<理数科2年生の発表> ☆…口頭発表も実施
☆チーズの伸びの特性(物理)
・ホームランを打つには ~ボールの回転と揚力の関係~(物理)
・木更津市沿岸におけるエアロゾルの視程測定と評価(物理)
☆廃棄物を用いたバイオエタノールの生成(化学)
・大きい尿素結晶をつくるための最適条件(化学)
☆植物の生長における音の影響(生物)
・プラナリアの再生と明るさの関係(生物)
・エタノールによる雲の発生実験(生物)
・逃げ水の再現(地学)
・食塩水の密度差と光の屈折の関係(地学)
☆フィボナッチ数列を求めるアルゴリズムたち(数学)
・身の回りの確率(数学)


<科学系部活動の発表>
・洋上風力発電のモデル化(理化部)
・より安定したパラシュートの落下を目指して(理化部)
・アルギン酸の抽出の効率化を目指して(理化部)
・炎色反応での銅と塩化物イオンの関係(理化部)
・千葉県君津市西谷地域から新たに産出した化石単体サンゴ(生物部)
・容器内のアリの密度と巣の長さの関係(生物部)
・ウーパールーパーの陸化実験(生物部)
・宇宙塵それとも人工物か(地学部)


<マレーシア海外研修の発表>
・日本とマレーシアでの土壌実験から考察
・日本とマレーシアでの水質の違いについて


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