木更津高校は みなさんの夢を叶えるため 一人ひとりと真剣に向き合います!
 

カウンタ

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カウンタ数

平成21年6月1日   9359
平成22年6月1日  67170
平成23年6月1日 137284
平成24年6月1日 216310
平成25年6月1日 294976
平成26年6月1日 440410
平成27年6月1日 660238
平成28年6月1日 886460
平成29年6月1日1107626
平成30年6月1日1382808
令和 元年6月1日1540361

平成30年6月1日から
令和元年5月31日までに
157553件(1日平均432件)
のアクセスがありました。
 

スーパーサイエンスハイスクール

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2019/08/06

つくばサイエンス・ツアー【2日目】

Tweet ThisSend to Facebook | by SSH担当3

【2日目】

○食と農の科学館
 2日目の最初に見学したのは、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)の研究成果を展示する博物館です。農研機構は、食料を巡る国内外の問題に対処するための研究を行う機関であり、農業にロボットやICTを取り入れる「スマート農業」や、遺伝子の組み換えによって誕生した「青い菊」「光る蚕」などを見学することができました。また、中央農業研究センターの仲谷先生より、現代社会における科学の在り方について講義をしていただきました。


○土木研究所
 国立研究開発法人・土木研究所は、道路や橋、河川、ダムなど社会基盤の整備に関する調査・研究を行う機関です。東京ドーム27個分の敷地に約60の実験施設があります。今回は、用途に応じた道路の舗装について実験を交えて説明していただいたり、ダムの模型実験を行うための水理実験施設を見学させていただいたりしました。私たちの生活を支えるインフラは、こうした研究の成果に支えられていることを改めて実感することができました。


○研修を終えて
 わずか1泊2日の研修でしたが、「食(農業)」「インフラ(土木)」といった私たちの生活に密着した分野から、銀河誕生の秘密にアプローチする「宇宙開発」という分野まで、様々な研究に触れてきました。全ての分野に共通するのは、「地道な研究の積み重ねなくして、科学の、そして社会の発展はあり得ない」ということでした。
 同時に、そういった研究成果がより広く社会に共有されることが大切であるとも感じました。今回訪れたどの研究施設も、丁寧でわかりやすい説明をしてくださいました。せっかくいただいている機会ですので、来年以降も本校生徒の積極的な参加を期待したいと思います。


【生徒の感想】

「とても楽しく、また有意義なものだった。新しい分野の知識を得ることができたほか、既存の知識との応用、補完、結合などをすることができ、よりよいものとなった。(2年)」

「”食と農”の講義で自分の考えが変わり、進路に取り入れてみようかなと思えたので、よい経験になった。(2年)」

「講座を受けて、まず未来のことを見据えていかなければならないと思いました。10年後、20年後にはAIが登場して今ある職業の半分が消えてしまうとも言われています。そうした中で、機械にはない創造性を育てて、生活や農業に生かしていかなければならないと感じました。(2年)」

「実習が多くて、理解を深められてよかったと思う。とても楽しく学べた。(1年)」

「日本の土木をはじめ、私達の生活の基礎となっているものは、長い時間をかけ、地道な実験を積み重ねてできあがったものなのだと感心した。(1年)」

「参加する前はJAXAがメインだと思っていたが、実際に見学してみるとNIMS(物質・材料研究機構)や土木研究所、国立環境研究所は全てとてもおもしろく、学ぶことは多かった。(1年)」


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