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2019/08/23

木更津SEAコラボ「深海を探る」

Tweet ThisSend to Facebook | by SSH担当3

 まだ残暑の続く8月21日(水)、生徒希望者24名が参加して、木更津SEAコラボ「深海を探る」を実施しました。本講座は、海洋研究開発機構JAMSTECの横浜研究所と横須賀本部を見学するもので、今年は金沢八景にある関東学院大学で前田先生による地震の講義も受講することができました。
 午前中は横浜研究所で、スーパーコンピュータ「地球シミュレータ」の見学と、それを用いたシミュレーションの成果などについて説明を受けました。1秒間に1,300兆回という計算速度のスパコンを用いて行われた台風や地震波のシミュレーションに、生徒たちは興味深く見入っていました。また、深さ1,000 mに相当する水圧でカップラーメンの容器が小さく潰れてしまう様子にびっくり。
 関東学院大学での地震の講義では、断層運動による摩擦熱が地層の滑り方を変化させるなど、興味深い調査結果を紹介していただきました。さらに、横須賀本部では高圧実験水槽や深海巡航探査機「うらしま」の実機の見学など、研究の現場を肌で感じることができました。敷地内にある海洋科学技術館では、潜水調査船「しんかい6500」の実物大模型のコックピットに入ったり、深海生物や熱水噴出孔から採取したチムニーの標本など、滅多に見ることのできない貴重な標本に触れたりすることができました。
 生徒たちは、解説員の方々の話を熱心にメモしながら、真剣に標本や研究施設を見学しました。地学や生物をはじめとするこれからの学習に、この研修が様々な形で活かされることを期待しています。


(参加生徒の感想)
・深海生物を見ると、貝なのにうろこがあったり、変わった形をしている生物がいた。なぜだろうと思ったが、深海に適した形に進化したのかなと思った。(1年)
・講座の内容から、研究は時間をかけて工夫しなければいけないことを学び、今後に生かしたいと思いました。(1年)
・普段は見ることのできない「うらしま」などを見れてよかった。ブタメンの圧縮実験などのわかりやすく楽しい実験があってよかった。(1年)

  
  
  


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