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2019/09/06

木更津SEAコラボ「生命の宝庫 熱帯雨林を知ろう」

Tweet ThisSend to Facebook | by SSH担当3

 令和元年8月9日(金)、国立環境研究所・地球環境センター炭素循環研究室室長の
梁 乃申(りゃん ないしん)先生をお招きして、木更津SEAコラボ「生命の宝庫 熱帯雨林を知ろう」講座が本校で行われました。この講座はマレーシア海外研修の事前学習を兼ねて行われ、海外研修参加者を含む生徒34名(1年32名・2年2名、男子9名・女子25名)が参加しました。梁 先生は総一次生産量(GPP)が高く、世界的にも重要な東南アジアの熱帯林について、マレーシアプトラ大学、マレーシア森林研究所(FRIM)を研究のフィールドの一つとして、森林炭素循環や地球温暖化について長年研究されています。本校のマレーシア海外研修では、毎年、プトラ大学やFRIMを訪問し、野外調査を実施しており、現地の森林やその周辺の様子や「熱帯林は陸面積の7%に過ぎないが、地球のバイオマスの約57%を占めており、年間60億トンの二酸化炭素を固定する陸域最大の炭素吸収源である。」、「熱帯林には地球上の生物種の半数以上が生息し、世界でも最も多様な動植物を含む生態系が作り上げられている『種の宝庫』である。」など、炭素循環や種の多様性の観点から熱帯林の重要性について伺い、マレーシアでの研修について、より一層関心を深めることができました。また、講義の途中で、「なぜ、熱帯林は『種の宝庫』となるのか」について、梁 先生を交えて、参加者がディスカッションをする時間もあり、現地でのたくさんの写真を見せていただきながら、あっという間に予定の2時間半が過ぎてしまいました。


<生徒感想>
 地球の環境において、アジアの熱帯雨林が大きな役割を担っていることがわかった。また、他の森林に比べ、熱帯雨林の研究が進んでおらず、まだまだ分からないことが多いというのは意外だったし、これから楽しみだと思った。(1年)
 なぜ、熱帯雨林について研究をしているのだろうと思っていましたが、それを研究することで、地球温暖化問題の対策につながるということがよくわかりました。(1年)
  


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