木更津高校は みなさんの夢を叶えるため 一人ひとりと真剣に向き合います!
 

カウンタ

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カウンタ数

平成21年6月1日   9359
平成22年6月1日  67170
平成23年6月1日 137284
平成24年6月1日 216310
平成25年6月1日 294976
平成26年6月1日 440410
平成27年6月1日 660238
平成28年6月1日 886460
平成29年6月1日1107626
平成30年6月1日1382808
令和 元年6月1日1540361

平成30年6月1日から
令和元年5月31日までに
157553件(1日平均432件)
のアクセスがありました。
 

スーパーサイエンスハイスクール

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2019/08/06

つくばサイエンス・ツアー【1日目】

Tweet ThisSend to Facebook | by SSH担当3

 令和元年8月1日(木)~2日(金)にかけて、茨城県つくば市にある研究施設が集中するエリアへ、1泊2日の研修旅行へ行ってきました。2年8組の生徒38名に加え、木更津SEA コラボで申し込みをした生徒12名の、計50名が参加しました。

【1日目】

○JAXA筑波宇宙センター
 つくば市に到着してまず向かったのは、日本の宇宙開発の中心であるJAXA筑波宇宙センターです。出迎えてくれたのは、巨大なH2ロケット。模型ではなく、燃料さえ入れば飛べる実機だそうです。スペースドームと呼ばれる展示室で日本の宇宙開発の歴史について学んだ後に、スタッフの方の案内で宇宙飛行士養成エリアや、「きぼう」運用管制室を見学させていただきました。ここは日本で唯一、国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」と直接交信している場所であり、セキュリティの高さや職員の方々の真剣な様子に圧倒されました。
 


 以降、行程の一部を紹介します。

○地質標本館
 JAXAを出発し、産業技術総合研究所(産総研)の一画、地質標本館へ向かいました。ここでは地球の成り立ちや日本列島の地質的な構造について、スタッフの方から説明を受けながら見学しました。自分たちで操作できる模型が数多くあったほか、液状化現象による地盤沈下の実験を(とてもポップな模型で)見せていただき、生徒たちは興味津々の様子でした。

○サイエンス・スクエアつくば
 1日目の最後に訪れたのは、同じく産総研の施設であるサイエンス・スクエアつくばです。近未来的な雰囲気の展示室で、AIを搭載したアニマルセラピー用ロボットのパロをはじめとする多くの最新テクノロジーに触れることができました。


○宿舎での講演会
 ホテルでの夕食を済ませたあとは、筑波大学教授(であり、本校の卒業生でもある)久野成夫先生より、「電波による銀河観測」という題で特別にご講演をいただきました。宇宙には数千億を超える銀河が存在すること、その形成過程を探るためには可視光以外の電波をも観測対象にする必要があることなどを、美しい銀河の写真や動画とともに、具体例を交えて分かりやすく解説してくださいました。
 講演では壮大なスケールのお話にロマンと想像力をかき立てられた一方、質疑応答の時間には現在の宇宙に関する知見が地道な研究の積み重ねであることをお聞きすることができ、生徒にとっては進路を考える上での参考にもなったと思います。
 講演の時間が終わったあとも生徒が次々と質問に訪れるなど、大変充実した時間となりました。

 


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