木更津高校は みなさんの夢を叶えるため 一人ひとりと真剣に向き合います!
 

カウンタ

COUNTER1442564

カウンタ数

平成21年6月1日   9359
平成22年6月1日  67170
平成23年6月1日 137284
平成24年6月1日 216310
平成25年6月1日 294976
平成26年6月1日 440410
平成27年6月1日 660238
平成28年6月1日 886460
平成29年6月1日1107626
平成30年6月1日1382808

平成29年6月1日から
平成30年5月31日までに
275182件(1日平均754件)
のアクセスがありました。
 

スーパーサイエンスハイスクール

活動報告
12345
2018/10/15new

木更津SEAコラボ「深海を探る」

Tweet ThisSend to Facebook | by SSH担当3

 平成30年10月2日(火)、木更津SEAコラボの講座「深海を探る」が実施されました。海洋に関する研究開発の分野において、世界でも最先端をいく組織であるJAMSTEC(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)を訪問し、地球の面積の7割を占める海、そして地球全体について広く理解を深める機会となりました。
 まず訪れたのは横浜研究所です。ここでは1秒間に1,300兆回の計算をすることのできるスーパーコンピュータ「地球シミュレータ」が稼働しており、実際にその様子を見学することができました。巨大な空間の中に多数のコンピュータが設置されている様子は圧巻で、ずっと観察していてもこれといった変化はないのですが、思わず見入ってしまう光景でした。見学後は水圧の実験を見せてもらい、小さくなってしまったカップラーメン容器をお土産にいただきました。
 移動しながら「海の公園」で昼食をとった後、次に向かったのは横須賀本部です。はじめにJAMSTEC主任技術研究員の吉田尊雄先生から深海の基礎知識や有人潜水調査船「しんかい6500」についてのお話があり、あわせて先生の専門分野であるシロウリガイを中心とした深海生物の生態についても教えていただきました。人間にとっては有毒な硫化水素を、細菌と共生することで栄養にできる生態系の話は非常に興味深いものでした。
 横須賀本部の建物に隣接する岸壁には2隻の海洋調査船「かいれい」と「新青丸」が停泊しており、その前で集合写真を撮影。その後、「潜水調査船整備場」「海洋科学技術館」「高圧実験水槽棟」を順に案内してもらいました。自動で深海の探査をする「うらしま」を見たり、「しんかい6500」の実物大模型に入ったりすることで、遠い深海の世界の研究が少し身近に感じられた時間でした。
 生徒達は熱心にメモをとりながら話を聞き、職員の方に質問をしたり写真で記録したりと、大変充実した1日になったようです。ぜひ、JAMSTECで見聞きしたことを、帰ってから家族や友達とも共有してほしいと思います。

<生徒感想>
「生物だけでなく、いろいろな機材も見られてよかった。自分の進路についても考えを深められて、とても楽しかった(1年)」
「講座の中には、まだ自分の知識では理解しきれないものがたくさんあったけど、「深海」という未知の世界について、もっと知るために日本が様々な実験やどんなことを目標として、研究に取り組んでいるのかわかった(1年)」
  
  
  


20:03 | 投票する | 投票数(0)
2018/10/15new

木更津SEAコラボ「素数にまつわる話 ~数学者を魅了する数たち~」

Tweet ThisSend to Facebook | by SSH担当3

 平成30年9月29日(土)、本校の視聴覚室にて、木更津SEAコラボ「素数にまつわる話~数学者を魅了する数たち~」を早稲田大学教授、広中由美子先生に講義していただきました。
 前半は桁数の大きい素数を扱うこともあり、その大きさを具体的に想像することから始めました。1という数を米粒に置き換えて、2nがどれほどの面積や距離になるのかというお話からはじまり、250で地球から太陽をも超える膨大な距離であるほど大きな数字であることを理解しました。その上で、現在発見された最大の素数である、50個目のメルセンヌ素数274207281-1(10進数では22,228,618桁)を見たときに、どれほど大きい素数かを実感します。
 また、後半では素数生成法や双子素数・三つ子素数から現在まだわかっていない素数のことなどの興味の沸くお話がたくさんありました。
 参加した生徒は、「前半はわかりやすく、また見つかった素数の大きさに驚いた。後半は難しいところが多かったが、素数のまだ解明されていないところがよくわかった。」とのことでした。
 


19:55 | 投票する | 投票数(0)
2018/10/10new

千葉大学高校生理科研究発表会 優秀賞受賞!

Tweet ThisSend to Facebook | by SSH担当3
 平成30年9月29日(土),千葉大学主催の「高校生理科研究発表会」に2年次理数科と科学系部活動の生徒が参加し,19件の研究発表を行いました。今年で12周年を迎えるこの発表会は,年々参加者が増え規模が大きくなっている中でも,全ての研究発表に対して審査・講評がある点が特色です。
 1年生にとっては,公の場で発表するのはこの会が初めてでしたが,今まで研究したことをうまく伝えられていました。また,2年生の理数科の生徒たちにとっても,このような大きな発表は初めてでしたが,審査員の質問に真剣に答え,より意義深いディスカッションを行うことができたようです。

 ポスター発表が終わると、3名の大学の先生方に講話をしていただきました。
最初に、「地球の歴史に「千葉時代」が記されるかー簡単なチバニアンの話ー」と題して、千葉大学大学院理学研究院准教授の亀尾浩司先生の、チバニアンを理解する上での地球科学の基礎知識や、国際標準模式地申請にむけてのこれまでの研究チームの取り組み、その地球科学的な研究成果、そして審査の状況について簡単な解説をしていただきました。
次に「有機半導体: 科学的好奇心から日用品への応用へ」と題して、アウグスブルグ大学 物理学科(ドイツ)Wolfgang Brütting(ウォルフガング・ブリュッティング)教授に英語で半導体性を示す有機材料(有機半導体)の科学や背景を解説していただきました。
最後に「課題研究を通した理工系人材の育成について」 と題して、芝浦工業大学准教授奥田宏志先生に課題研究を通して、こうしたコミュニケーション能力を身につけるための心構えやヒントについてお話をいただきました。

 講義の後には表彰式があり、本校理数科2年の研究発表「フィボナッチ数列を求めるアルゴリズムたち」が優秀賞を受賞しました。数学・情報分野での研究である,様々なプログラミング言語を用いてフィボナッチ数列を計算することで,どのようなプログラミング言語が適しているのかを検証しました。今回の受賞や多数のアドバイスを受けて,今後の研究の励みになればと思います。最後に優秀賞を受賞した生徒3名に、研究過程や発表についての感想を聞きました。
「僕の大好きな分野の『数学・情報』で研究できて楽しかったです。発表会ではさまざまな人たちと知見あふれる会話ができて勉強になりました。」
「今回の研究でわかったことは、単なる『探究』という活動の楽しさだけでなく、『数学』という学問のおもしろさです。今後も理数科として数学を極めたいです。」
「今回の研究を通して、式変形の大切さや数学的な考え方が1つではなく複数の考え方があり、その考え方で処理が変わったりすることを改めてプログラミングを通して感じることができて発展的な勉強ができてよかったです。」
「この研究目標はもともと仲間が発案したものですが、今ではこの内容の大切さや研究成果に充実を感じ、これを選んでよかったと心から思っています。」
  
  
17:47 | 投票する | 投票数(2)
2018/10/07

【SSH講演会】JAXAの柳川孝二氏をお招きして

Tweet ThisSend to Facebook | by SSH担当3
 前期終業式の9月25日(金)、これまでロケットエンジンの開発や宇宙飛行士の選抜に携わってこられたJAXA社友の柳川孝二氏をお招きして、全校生徒がお話を伺いました。宇宙の広さと人間の大きさとの違いから宇宙飛行士になるための条件まで、宇宙開発の現場を感じさせてくれるお話に、生徒たちは思わず引き込まれてしまいました。また、「なぜ、人間は宇宙を目指すのか」という根源的な問いは、将来に対する大きな夢を抱かせてくれました。
 講演会の後、別室にて生徒との懇談会が行われました。生徒からは、「なぜ宇宙に関わる仕事を選んだのか」、「宇宙飛行士になるにはどうしたらよいか」など、次々と質問が出されましたが、柳川先生はどの質問にも親身になって答えてくださいました。終了間際には、手帳にサインをお願いする生徒も。最後に交わしてくださった握手のぬくもりが、生徒たちの記憶に永く残ることと思います。
 

12:00 | 投票する | 投票数(0)
2018/10/07

ミクシⅡ説明会 『探究活動の意義とその方法について』

Tweet ThisSend to Facebook | by SSH担当3
 平成30年9月6日(木)、本校では、探究活動を実施する枠組みとして「ミクシ」を設置し、本校2年次においては「SS保健」および「総合的な学習の時間」をその活動に充てています。「SS保健」で探究活動が始まる前の時期に、全生徒を対象として探究活動の意義や進め方について『探究活動の意義とその方法について』と題し、本校職員の小泉治彦教諭による講義が行われました。この講義を受講することで、生徒が目的意識を持ち課題に取り組む姿勢や具体的な方法を身につけることができます。生徒はよりよい探究活動が行われるよう、聞き漏らさないようにメモをとりながら要点を整理し、熱心に受講していました。
 生徒の探究活動の成果が期待されます。
  
11:45 | 投票する | 投票数(0)
12345

カウンタ

SSH メーター26610