木更津高校は みなさんの夢を叶えるため 一人ひとりと真剣に向き合います!
 

カウンタ

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カウンタ数

平成21年6月1日   9359
平成22年6月1日  67170
平成23年6月1日 137284
平成24年6月1日 216310
平成25年6月1日 294976
平成26年6月1日 440410
平成27年6月1日 660238
平成28年6月1日 886460
平成29年6月1日1107626
平成30年6月1日1382808

平成29年6月1日から
平成30年5月31日までに
275182件(1日平均754件)
のアクセスがありました。
 

スーパーサイエンスハイスクール

活動報告
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2019/01/15new

木更津SEAコラボ「生きている渚を歩こう」

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 平成31年1月12日(土)、木更津SEAコラボ「生きている渚を歩こう~海岸浸食の現状と課題~」を実施しました。当日は、肌寒い曇り空で時折雨がぱらつくという生憎の天気になってしまいましたが、参加した8名の生徒たちは、創価大学の小関勇次先生と一緒に、元気に小櫃川の河口と富津岬で研修を行いました。小櫃川では、川の氾濫原の土地利用などについて観察した後、護岸においてパックテストを用いた水質検査を行い、CODなどの値を測定しました。次に、河口にある円形の浸透実験池まで歩き、ここでも水質検査を行って小櫃川との違いを調べました。
 午後はバスで富津岬に移動し、展望台に上がって内湾側と外海側の海岸の様子を比較しました。沿岸流によって漂砂が干出浜を作っている様子、防潮堤や防波堤で侵食を防いでいる様子などを観察し、海岸砂の流出を防ぐための突堤の形状についても一緒に考えました。地理や地学は、やはり野外調査が大事だということを実感した一日となりました。

<生徒の感想>
・どんな景観にも理由があって、今の状態になっていることを学ぶことができた。葦の量には驚いたが、パックテストを自力でやった経験はよかった。(2年)
・すごく寒くて風もつらかったけど、すごくタメになった。まわりの地形を見つけるアンテナを持てるように頑張りたい。(1年)
  
  


19:20 | 投票する | 投票数(2)
2019/01/15new

「分子生物学実験講座Ⅰ」開講

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 かずさDNA研究所の広報・社会連携チームの先生方のご指導のもと、9、10月の計5日間、本校生物実験室で、1年次理数科生徒と3年次生物選択者がそれぞれ3限と昼休み(15分間)、5限の授業時間を使って、「分子生物学実験講座Ⅰ」を受講しました。今回の実験では、PCR法、アガロースゲル電気泳動法など分子生物学的手法により、各自に配られた謎の食肉(ブタ、トリ、ウシ)のDNA鑑定を行いました。この実験でさらに興味を持った生徒は、2月に遺伝子組換え実験などを行う「分子生物学実験講座Ⅱ」をかずさDNA研究所で受講することもできます。


<生徒の感想>
・生物の授業で学んだPCR法を実際に自分の手で行うことができ、良い経験になりました。実験内容も私たちに分かりやすいように教えて下さり、おかげでとても楽しく実験をすることができました。私は大学で生命科学の分野を学びたいと思っているので、今回、PCR法を体験できたのはとても良い経験でした。
・かずさDNA研究所の方々や先生のおかげで貴重な体験をすることができました。教科書等から知識は得ていましたが、自分で実験することで更に知識が深まったと思います。進路としては、化学系を主に考えていましたが、分子生物学への興味も湧いたので、この分野も視野に入れながら勉強していきたいと思います。
  
  


19:13 | 投票する | 投票数(2)
2018/12/17

小中学校の先生方を対象に天体観察研修会を実施

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 平成30年12月15日(土)の午後から夕方にかけて、君津地方教育委研究会理科部会の天体観察会が本校を会場にして開催されました。これは、本校SSHで推進する地域連携の一環で、地域の小中学校との連携事業として実施されたもので、小中学校の先生方21名が参加し、本校教員による講義および校庭での天体観察実習を行いました。
 最初は視聴覚室にて、天体観察についての講義を実施し、あわせて天体望遠鏡の操作実習を行いました。ほとんどの方が望遠鏡を触るのは初めてということで、緊張しながらも望遠鏡の赤道儀への取り付けやバランス調整に取り組みました。その後、望遠鏡を持って校庭に移動。この日は運良く晴天に恵まれ、夏の大三角から秋の星座そして代表的な冬の星座であるオリオン座までを観察することができました。半分に欠けた月を望遠鏡で観察すると、そのリアルな姿に歓声が上がりました。また、火星やすばるも初めて望遠鏡で見ることができました。今後もこのような取組を実施し、小中学校の先生方との連携を広げていきたいと考えています。

  
  


15:15 | 投票する | 投票数(2)
2018/12/17

新日鐵住金株式会社連携事業 「製鉄現場の科学を発見」

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 11月28日(水)、午後から1年8組の生徒を対象に、SSH事業である新日鐵住金株式会社連携事業「製鉄現場の科学を発見」が、新日鐵住金株式会社技術開発本部及び君津製鐵所で行われました。
 まず生徒たちは技術開発本部を訪問し、鉄ができるまでの流れや、鉄の利点や欠点についての講義を受けました。その後、JIS5号引張試験デモンストレーションの見学と、8000ton大型材料試験装置とサンプル見学を行いました。実際に実験の様子や試験装置を見ることで、生徒たちもどのような研究が行われているのか、興味を持って話を聞いていました。
 きわめルームでは、鉄を使った様々な製品についての詳しいポスターを基に、製品開発などについて解説していただきました。ここでしか見たり触ったりできないものばかりでした。
 君津製鐵所では、まず世界最大級の高炉を間近で見学しました。鉄鉱石などの原料から鉄ができるという知識は持っていたと思いますが、実際に高炉から銑鉄が取り出されている様子を見ることができました。次に厚板工場内を見学し、熱を感じながらどのような仕組みで均一な厚さに延ばされているか説明していただきました。
 午後からの短い時間でしたが、生徒たちは実際に働く多くの方から話を聞き、鉄や自然科学の研究について深く考えられたのではないかと思います。

<生徒の感想>
・製鉄所や技術開発本部を見学することで、最先端の日本、世界の技術を知ることができた。自分の住んでいる千葉県で、こんなことをやっていると実感することはなかったので、とても良い経験になった。

・製鉄所見学では、息を呑むほどのすばらしい技術を見せてもらい感動しました。こんな場所で毎日働いている技術者の方々はすごいなと感心しました。
 


15:09 | 投票する | 投票数(3)
2018/11/29

木更津市オーガニックシティフェスティバル2018

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 平成30年11月25日(日)木更津駅西口スパークルシティ木更津にて、木更津市が主催する「オーガニックシティフェスティバル」に、本校もSSH活動の一環として参加しました。
 今年は「笑顔をつなげよう」をテーマに下記の4つについて出展しました。

(1)「持続可能な社会・木更津を実現するためにどうしたらよいか」を考える
 2年生家庭科授業での取組をまとめ、掲示しました。様々な課題が出され、解決するための案も多く提案されました。
(2)共生社会についてのプレゼンテーション
 2年生320人にアンケートを実施し、その人らしさを表現できる社会を目指すにはどういったことが必要かを考え、パワーポイントにまとめたものを掲示しました。
(3)ひまわりプロジェクト
 昨年度の活動を発展させ、校内で多くの生徒や先生方が育てたひまわりの様子を掲示しました。また、そのひまわりをテーマに「ヒマワリの菌根菌の有無と土壌の関係」について研究した生物部のポスターを掲示しました。
 今年も採取したひまわりの種を来場者に配布し、人が繋がる大切さから持続可能な社会を考えました。
(4)自然エネルギーの研究
 木更津SEAコラボ等の講座に参加した生徒による太陽光、水力、風力発電の仕組みについて体験的な装置を使って来場者に披露しました。また、マレーシア派遣の生徒によるバイオマスについての研究もポスター発表しました。

 木更津市のオーガニックシティフェスティバルには、今年で3回目の参加でしたが、今年も多くの生徒や先生方が関わる大きな活動となりました。また、生徒たちは来場していただいた方々を楽しませたり、本校のSSH活動に関心をもってもらえるように一生懸命発表していました。
 生徒の実験を見て下さった地域の企業の方から18万円相当の「太陽光パネル」を寄附したいとの申し出がありました。12月のイルミネーションの太陽光による発電実験において使用させていただきます。ありがとうございました。


<生徒の感想>
「自分たちで準備したものをたくさんの人に披露でき、またとても楽しんでいただけてとてもやりがいがありました。」(1年)
「私は当日ポスター説明の他に、ひまわりプロジェクトで採取したひまわりの種を配布しながら歩いていました。その際、昨年配布したひまわりの種の花を咲かせて写真を送っていただいた写真を持ちながら歩いていたところ、「あ、これ家のひまわりです!」と声をかけてくださった方がいました。とても嬉しかったです。その他にも今回採取できたひまわりの種を快く受け取ってくださる方が多くいて、皆さん明るい人ばかりで配布していた私たちもとても楽しかったです。」(1年)
「僕たち以外でも興味深い実験や様々な体験コーナーがあり、とても充実した1日でした。」(2年)
 
   


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