木更津高校は みなさんの夢を叶えるため 一人ひとりと真剣に向き合います!
 

カウンタ

COUNTER1581449

カウンタ数

平成21年6月1日   9359
平成22年6月1日  67170
平成23年6月1日 137284
平成24年6月1日 216310
平成25年6月1日 294976
平成26年6月1日 440410
平成27年6月1日 660238
平成28年6月1日 886460
平成29年6月1日1107626
平成30年6月1日1382808
令和 元年6月1日1540361

平成30年6月1日から
令和元年5月31日までに
157553件(1日平均432件)
のアクセスがありました。
 

SSHについて、よくある質問

SSHのQ&A
2016/07/06

SSHについて、よくある質問Q&A

| by jouhou3

 ここでは、「SSHクラス」についてQ&A形式で紹介します。

Q1 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)とは?
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A  文部科学省が未来を担う科学技術系人材を育てることをねらいとして、理数系教育の充実をはかる取組です。SSH指定期間は5年間で、その間、独立行政法人科学技術振興機構(JST)が活動に必要な物品や費用等を援助します。
 木更津高校SSHは、「かずさ から世界へ!『開拓力』を伸ばす科学技術人材育成プロジェクト」と題して以下の3つの力を伸ばします。
   ・新しいことに自分から挑戦する「開拓力」
   ・課題を発見し解決する「科学的探究力」
   ・さまざまな人と協働する「コミュニケーション力」
  これら3つの力は、これからのグローバル社会で活躍する科学技術系人材の土台となります。さらに文部科学省が進めている「高大接続改革」に対応し、理系進学を実現する大きな原動力となります。


Q2 SSHクラスとは?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
A 平成28年度入学生は、普通科の中に「SSHクラス」1クラスと「普通クラス」7クラスがあります。平成29年度入学生からは、新たに設置する「理数科」クラスを「SSHクラス」とし、3年間同じクラスで一貫した教育を行います。普通科とは異なるカリキュラム、大学・企業・地域・海外と連携した様々な取組、理系進路に重点をおいた進路指導を実施します。


Q3 学校生活は?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
A 基本的な学校生活・行事は普通クラスと変わりなく、部活動・木高祭・体育祭・修学旅行など、木高生として充実した学校生活を送ることができます。SSHクラスは、それらに加えて国内・海外の野外実習や課題研究に取り組むことが可能になります。
  校内や校外での教育活動に関する物品・費用等は、JSTより支援を受けて行われるため、生徒の負担は必要最小限におさえることができます。 


Q4 カリキュラムは?
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A 平成28年度入学生は、「SSHクラス」と「普通クラス」とでカリキュラムが異なります。平成29年度入学生からは、新たに設置する「理数科」クラスがSSHクラスとなり、「理数科」と「普通科」でカリキュラムが異なることになります。
  本校は1日に45分授業を7時間、週あたり35時間分の授業を実施しています。単位数は週あたりの時間数で、1単位で週1時間の実施となります。

「SSHクラス」
  SSHに関するSS科目があります。数学、理科の単位数が普通科より多くなり、専門的な内容まで踏み込んで学習します。「探究KISARAZUⅠ、Ⅱ」をはじめとする探究的な学習を取り入れ数学・理科好きの生徒の優れた素質や才能を伸ばします。国語・英語など理数以外の科目も普通クラスと同程度に学び、理系大学・学部・学科を中心とした進学を目指します。


「普通クラス」
  普通クラスの教育課程については現行通りの科目・単位数ですが、SSH指定にともない「数学」、「情報」、「保健」(2年次)をSS科目として、発展的内容や探究的な学習を導入します。

 

Q5 授業内容は?
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A 探究的な学習を積極的に取り入れます。それには3つの特色があります。

 特色1 「探究KISARAZUⅠ・Ⅱ」
  1年次「探究KISARAZU-Ⅰ」では探究の基礎を学びます。基礎実験演習(物理・化学)と、お茶の水女子大学湾岸生物教育研究センターを利用した館山野外実習(生物・地学)およびミニ課題研究を実施します。
  2年次「探究KISARAZU-Ⅱ」では、数学・物理・化学・生物・地学の中から研究課題を自分達で設定し、グループで探究活動を行います。研究成果は校内だけでなく国内外で発表します。
 特色2 「SS科目」
  SS数学、SS理科(物理・化学・生物・地学・生物研究・地学研究)は、「探究KISARAZU」と連携して、探究的な学習や発展的な内容を実施します。生徒主体で学習するアクティブ・ラーニングや、英語による科学実験など教科・科目間で連携した授業を行います。
 特色3 「野外実習・サイエンスツアー」
  1年次夏休みに前出の「館山野外実習」を行います。2年次夏休みには「つくば・サイエンスツアー」で筑波研究学園都市に行き、研究者・技術者から講義を受け、実験を行います。


Q6 授業以外の取組は?
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A 大学・企業・研究所・高専・科学館・海外と連携した様々な取組①~③が始まります。

 ①木更津SEAコラボ
  大学・企業・研究所・高専・科学館との科学連携講座が開かれます。第一線で活躍する研究者から直接指導を受けることで学習や進路の視野を広げます。千葉大学、東京工業大学、日本大学、千葉科学大学、新日鐵住金株式会社、かずさDNA研究所、千葉県立中央博物館、海洋研究開発機構(JAMSTEC)等との連携を予定しています。

 ②かずさサイエンス・ネットワーク
  科学を通じて木更津市内の小中学校、高校、高専と連携し、科学系部活動の交流や実験講座などを行います。

 ③海外研修
  希望者を対象としてマレーシア海外研修を実施します。マレーシアの高校生の前で課題研究の発表をしたり、現地の研究者とともに熱帯雨林の調査を行います。


Q7 大学入試は?
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A 「SSHクラス」の強みは、探究的な学習と、国内外で展開される様々な取組です。文部科学省の大学入試改革では従来の「知識・技能」に加えて、
 ①「知識・技能を活用して、自ら課題を発見し、その解決に向けて探究し、成果等を表現するために必要な思考力・判断力・表現力」
 ②「主体性をもって多様な人々と協働する態度」
が重要視されています。
  これは「SSHクラス」の取組みによって伸ばすことができる「開拓力」「科学的探究力」「コミュニケーション力」と一致するものです。また、現在2020年度から予定されている大学入試改革を受けて、国公立、私立ともに大学入試も少しずつ変化しており、高校生活での探究的な活動を評価する大学が増えていくとみられます。「SSHクラス」で学ぶことで、大学入試を突破し、進路実現をはかる力を育成します。

 

Q8 SSHに指定されたことで、木更津高校は理科系の学校になるのですか?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
A そうではありません。
  平成29年度からは「SSHクラス」が理数科になります。普通科には、これまで通り理系のクラスも文系のクラスもあります。普通科の教育課程については現行同様に多くの選択科目があり、希望に応じた科目を選択することで理系や文系の進路に対応します。SSHに指定されたことから、普通科であってもSS科目を学習し探究的な学習や課題研究に取り組むことで、進路実現のための力も伸ばすことができます。


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