進路情報

卒業生の進路決定状況
【おもな進学決定先】
 (過去4年間)
H29国公立大学
 3名合格!

【国公立大学】
秋田大 釧路公立大
千葉県立保健医療大
【私立四年制大学】
青山学院大・神奈川大
杏林大・上智大
玉川大・日本大
敬愛大・亀田医療大
慶応大・
国士舘大
専修大・淑徳大
国際医療福祉大
城西国際大など

【短期大学】
青山学院短大・実践女子短大
千葉経済短大・鎌倉女子短大
千葉明徳短大・上智短大
千葉敬愛短大など
【看護医療系専門学校】
千葉労災看護
亀田医療技術
君津中央付属看護
安房医療福祉
昭和医療技術など
【専門学校】
千葉調理・武蔵野調理
千葉自動車総合大学校
東京電子など

高い就職内定率100%
【民間就職】
千葉銀行・房総信用金庫
館山信用金庫
東日本旅客鉄道
亀田総合病院
勝浦ホテル三日月
吉田屋鴨川館・太陽会
新日鐵住金㈱・安房農業組合
ヤスダファインテ㈱など
【公務員】
千葉県行政・鴨川市役所
安房消防・千葉県警など

【進路状況推移(人)】
       H29/H28 
卒業生数    161/157
4年生大学     61/  46
短期大学      10/  11
看医系専門     20/  24
その他専門     31/  36
就職・公務員       33/  40
 

カウンタ

COUNTER924091

学校所在地


千葉県立長狭高等学校
〒296-0001
千葉県鴨川市横渚100番地
TEL 04-7092-1225
FAX 04-7093-6499



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3年福祉 簡単な介護食を作ってみよう!

3年福祉 簡単な介護食を作ってみよう!
2018/02/09

3年福祉 簡単な介護食を作ってみよう!

| by 教務

3年福祉コースの授業で、調理室をお借りして介護食作りをしました。作ったものは、「スープの素で作る簡単茶碗蒸し」と「豆腐白玉だんご」の2品です。

茶碗蒸しは、わかめスープ、チゲスープ、コンソメスープ、お吸い物、味噌汁で作りましたが、どの茶碗蒸しもとても美味しくできました!(ちなみに授業担当の私は、家で試作としてコーンスープの素を使用しましたが、なんともいえない味でした。。。)卵とスープの素があればできるので、卒業後一人暮らしをする生徒は「家でも作ってみよう」と目を輝かせていました。白玉だんごは、豆腐と白玉粉の比率を各グループで変えて、高齢者にはどの比率のだんごが望ましいかを考えました。歯ぐきでかめる柔らかさは?のどにつまりづらい柔らかさは?など、いろいろと感じながら美味しくいただきました。

福祉コースの授業はこれが最後でしたが、いつも通り、皆で仲良く楽しく、そして真剣に取り組めていました。福祉コースで学んだ「人の気持ちを考える姿勢」をこれからもずっと忘れないで、素敵な大人になってくれることを願っています(^_^)


   


16:45

3年福祉 福祉コース交流会with長狭学園8年生

3年福祉 福祉コース交流会with長狭学園8年生
2018/02/09

3年福祉 福祉コース交流会with長狭学園8年生

| by 教務

1月18日(木)福祉実習室にて、本校3年福祉コースの生徒14名が長狭学園8年生を対象に、福祉コース体験を行いました。この企画は昨年度、福祉コース1期生も実施しました。生徒達自身で企画内容から考えて実施しましたが、今年は昨年とはまた違った2期生らしい企画内容となりました。企画内容は以下のとおりです。

 

①福祉用具の体験・・・杖・自助具・車いすの説明・体験

②障害者疑似体験・・・だまし絵クイズ、視覚障害者の見え方クイズ、口パク伝言ゲーム

③ボディメカニクスを知ろう・・・介護者が腰を痛めないように身体の仕組みをうまく使う方法をタオルや段ボールを使って体験。電動ベッドの体験。

 

 福祉コースの生徒達は、少し緊張している様子も見受けられましたが、中学生の皆さんにわかりやすく説明したり、優しく声をかけてあげたりと、高校生のお兄さんお姉さんらしく頑張っていました。福祉コースで学んだことや体験したことを中学生の目線にたって伝えることで、2年間の集大成となる良い経験となりました。実施後のアンケートで8年生の皆さんからは、「車いすやベッドの仕組みを知れてよかった」「使う人によっていろいろ工夫されていることを初めて知った」「自分と違う見方をしている人に対しての理解が深められた」「具体的に障害を持っている人がどう感じているのかがわかっておもしろかった」等の感想をいただき、8年生の皆さんにとっても良い経験になってくれたようです。来年はどんな企画内容になるのでしょうか、、、とても楽しみです( ^o^)

  

 


16:45

生活と医療福祉

生活と医療福祉
2018/02/05

生活と医療福祉

| by 教務

平成30年2月1日(木)、「生活と医療福祉」の外部講師による講演の最終回が行われました。今回の講師は、亀田クリニック院長の亀田省吾先生です。講演の前半では、「安房地域における医療の現状と未来」をテーマに、たくさんの資料を提示しながら分かりやすくご講話いただきました。院長先生からの「私たちの南房総が世界中から注目されるように、みなさんも一緒に仕事を頑張ってほしい」とメッセージには、多くの生徒が魅了されました。

そして、後半では、生徒たちが質問した事柄について時間の許す限りお答えいただきました。「チーム医療に上下関係はありますか」、「ドラマで見るようなぞろぞろ歩く院長回診は本当にありますか」、「医療に携わってからの一番の思い出は何ですか」、「未来の医療ではロボットは使われますか」、「文系から医療の道に辿り着けますか」など回答していただいた項目は実にバラエティ豊かで、生徒たちも大満足の様子でした。

代表謝辞を務めた1年1組の田邊佑輔くんは、「私たちの中には、将来就きたい職業が決まっている人、決まっていない人がいる。また、決まっている人の中にも、医療職に就きたい人、それ以外の職に就きたい人がいるが、どのような人にとっても今日のお話はとてもためになる内容だった。チャレンジ精神を大切にし、これから将来のことを真剣に考えたい。」と述べ、未来に前向きな姿勢を見せました。

  

  


08:32

生活と医療福祉 授業紹介②

生活と医療福祉 授業紹介②
2017/12/07

生活と医療福祉 授業紹介②

| by 教務

1年生「生活と医療福祉」外部講師の授業紹介②

前回に引き続き、1年生の「生活と医療福祉」外部講師の先生方の授業の様子をご紹介します。今回は、第5回から第9回までの様子をお伝えします。

第5回は、「医師」についての授業でした。亀田総合病院卒後研修センター安房地域医療センターにお勤めの鈴木崇浩先生を講師にお迎えしました。鈴木先生は「夢について考える」を主題、「医師ってなんだろう」を副題に掲げ、ご自身のライフコースを軸に医師の仕事についてお話してくださいました。先生のキャリア、診察シミュレーション、医師の1日の流れなどのラインナップが、生徒の興味を引く工夫盛りだくさんで展開されました。

 第6回は、「薬剤師」「管理栄養士」についての授業でした。亀田総合病院にお勤めの薬剤師・島井沙貴子先生と管理栄養士・和田子先生を講師のお迎えしました。どちらの先生も、それぞれの職業にはどのような職場があるか1つ1つ取り上げて紹介し、活躍する現場は多岐にわたることを教えてくださいました。また、なぜその職業を選んだのか、なぜ亀田病院を選んだのかという選択のきっかけ、理由についてもお話してくだり、生徒たちが進路を選択していく上でたいへん参考になる1時間となりました。

 第7回は、「診療放射線技師」についての授業でした。亀田メディカルセンター画像診断室にお勤めの石川和弥先生を講師にお迎えしました。「放射線は何色か?」という質問に対し、「赤」「黄」「紫」「白」などさまざまな回答が飛び交いましたが、「無色」という正解を聞くと、生徒たちの間でどよめきが起こりました。放射線の特徴の他、被曝とその防護についても教えていただきました。実際に防護服も着させていただき、生徒たちは大喜びでした。

 第8回は、「臨床工学技士」についての授業でした。亀田総合病院ME室にお勤めの高倉照彦先生を講師にお迎えしました。代表生徒が手術室に入る時の服を着させていただきました。ドラマでよく見る格好に扮することができ、興奮した様子でした。この他に、本物の人骨、心臓の弁なども見せていただき、授業後にも高倉先生の所に生徒が殺到しました。

 第9回は、「歯科衛生士」「歯科技工士」についての授業でした。亀田クリニック歯科センターにお勤めの歯科衛生士・山本敬子先生と歯科技工士・鮎川敏博先生を講師にお迎えしました。山本先生から1年生全員に歯ブラシと歯磨き粉のプレゼントをいただきまして、生徒たちは大喜びでした。さらに、歯に関するクイズに答えた生徒には鮎川先生お手製本物そっくりな歯のストラップをいただきました。こちらのストラップが大人気で、争奪戦となりました。総じて、楽しく歯について勉強することができました。

 2学期の外部講師の先生方による授業はこれにて終了です。次回、2月1日(木)実施予定の亀田メディカルセンターCL院長・亀田省吾先生による講義をもって本プログラムの今年度全日程は終了となります。
   

   

   

   


11:26

生活と医療福祉「認知症サポーター」

生活と医療福祉「認知症サポーター」
2017/11/25

生活と医療福祉「認知症サポーター」

| by 教務

1年生が認知症サポーターになりました

11月15日(水)、鴨川市福祉総合相談センターの平川健司先生と門脇まゆみ先生を講師にお迎えし、1年生159名が「認知症サポーター養成講座」を受講しました。内容としては、認知症についての基本的な知識や安房地域の高齢化の現状、認知症の方への対応等について学びました。安房地域の高齢化率は全国的にも特に高く、私たちにとって認知症は身近なテーマですので、たいへん重要な学びの場となりました。認知症予防の簡単な体操にも挑戦し、生徒からは「とても楽しかった」との声が多数上がりました。講座修了後には、受講者全員に名前入りの修了証とオレンジリング、オレンジバッチを頂きました。長狭高校も、認知症の方やその御家族の方が安心して暮らせる地域づくりに貢献していきたいと思います。

  

  


10:43

生活と医療福祉

生活と医療福祉
2017/10/27

生活と医療福祉

| by 教務

1年生「生活と医療福祉」外部講師の授業紹介①

 長狭高校では、1年生全員を対象に「生活と医療福祉」という独自の科目が展開されています。2学期は外部講師をお招きした授業が行われていますが、そのうちの第1回から第4回までの授業の様子を紹介します。

 第1回は、「看護師」についての授業でした。災害派遣医療チームであるDMAT隊員の資格も持ち、亀田総合病院救急外来にお勤めの木村晃一先生を講師にお迎えしました。ご自身のお勤め先である救急救命センターの説明から始まり、看護師の業務内容、看護師になる道・なってからの道、また、災害看護に関するお話を生徒たちが興味を持てるよう工夫を凝らしたパワーポイントで伝えてくださいました。看護師に興味を抱いている生徒は多いため、「やりがいを感じるのはどんなときですか。」「国家試験は難しいですか。」など、質疑応答の時間には質問が飛び交いました。 

 第2回は、「介護士」「福祉士」についての授業でした。介護福祉士の資格を持ち、介護老人保健施設たいようにお勤めの三浦晃治先生を講師にお迎えしました。介護の仕事は「きつい」「汚い」「危険」などの3Kのイメージを持たれがちですが、実はYUMEのある仕事であるとおっしゃいました。YUMEとは、Yが「やりがい」、Uが「腕を磨ける」、Mは「無限の可能性を秘めている」、Eは「笑顔」を表しているそうです。施設のご利用者さんたちの笑顔を集めたスライドショーを視聴したり、実際に手話で「世界に一つだけの花」を歌ってみたりすることで、生徒たちの介護福祉に対するイメージは前向きなものになったようです。

 第3回は、「臨床検査技師」についての授業でした。亀田メディカルセンターにお勤めの積田智佳先生を講師にお迎えしました。授業の始めに「臨床検査技師という職業を知っている人?」という問いかけがありましたが、他の回に比べると挙手する生徒は多くありませんでした。しかし、日々どのような検査をしているのか専門的なお話をしていただいたり、加えるものによって同じ液体でも多様な色に変化しうるという実演をしていただいたりすることで生徒たちも臨床検査技師へのイメージが湧いてきたようでした。

 第4回は、「理学・作業療法士・言語聴覚士」についての授業でした。理学療法士の資格をお持ちで、亀田クリニックリハビリテ―ション室にお勤めの伊能幸雄先生を講師にお迎えしました。自分で歩けないおばあちゃんが「縁側に座って庭を眺めたい」と希望した際、私たちにはどのような手助けができるか考えたりしました。実は、このシチュエーションは伊能先生が実際に経験されたものでした。その他にもグループワークを多数用意してくださり、その人らしく生きられるためのサポートをするのが理学療法士の仕事だということを大変わかりやすく伝えていただきました。


  

  

  

  


10:13

2年医療

2年医療
2017/09/20

2年医療

| by 教務

2年医療「2年医療 いろいろ体験させていただいています!」

 医療・福祉コース医療分野3期生である2年生は、「基礎看護」の授業でさまざまな体験をさせていただいています。6・7月には、長狭高校にて、亀田医療大学の先生方や学生のみなさんに講義をしていただきました。第1回目の外部講師による授業では亀田医療大学の橋本学長をお招きし、心臓についてのお話をお聴きしたり、心エコーの体験をさせていただいたりしました。7月にはBLS講習を亀田医療大学の実習室にて行い、心肺蘇生の技術や知識をインストラクターの先生方に教わりました。9月6日・11日には亀田医療大学にて「基礎看護学講座」として、バイタルサインやフィジカルアセスメントについて学びました。実際に大学にある医療器具をお借りして、血圧を測ったり、聴診器で心臓の音を聴きわけてみたり、とさまざまな体験をさせていただきました。

 どの講義や体験も初めて学ぶことが多く、楽しみながら授業を受けていて、医療職への関心が深まっているように感じます。今後は、亀田総合病院・亀田クリニックにて9月20日から12月8日まで全12回、8職種を体験させていただきます。医療職への関心をより深めるだけでなく、チーム医療の重要性についても学んできたいと思います。


       

橋本学長の講義「心臓と心臓病」 心エコーの体験中・・・! ピア部との交流

     

BLS講習の様子①    BLS講習の様子②AEDを使って LS講習の様子③胸骨圧迫の練習

         

基礎看護学講座①           基礎看護学講座②聴診器      基礎看護学講座③水銀式血圧計





16:45

3年福祉

3年福祉
2017/09/20

3年福祉

| by 教務

「3年福祉 介護職員初任者研修全員合格!」

 7月21日(金)、2年生の5月からスタートした介護職員初任者研修のまとめである振り返りの授業と筆記試験が行われました。160時間を超える研修の全てが試験範囲であるため、試験勉強に苦戦しながらも、無事全員試験に合格することができました!約1年2カ月の間、介護や高齢者分野についてたくさんの知識を学び、介護技術を身に付けた14名の皆さん。超高齢社会において貴重な人材として、学んだことを活かしてほしいです。本当によくがんばりました!おめでとう!


  


16:45

H29 福祉3期生

H29 福祉3期生
2017/09/06

H29 福祉3期生

| by 教務

「2年福祉 介護実習がんばりました」

 今年の4月末から介護職員初任者研修を受講している2年福祉コース12名が、夏休み期間中、研修の一環で鴨川市内の高齢者施設(介護老人保健施設たいよう)で2日間介護実習を行いました。介護職員の仕事内容を体験したり利用者さんと関わってみたりすることで、座学で学ぶ内容をより具体的にイメージして学びを深めることを目的としています。初めての体験ばかりで緊張している生徒、高齢者の方々と笑顔でお話をしている生徒、手際よく髪を乾かすお手伝いをしている生徒など様々でした。2学期以降の講義で今回の実習が活かされることを期待しています!実習を引き受けご指導していただいたたいようの皆様、ありがとうございました。

 

「3年福祉 介護技術成果発表会で優秀賞いただきました!」

 8月21日(月)、県立松戸向陽高校で第1回千葉県高校生介護技術成果発表会が行われました。本校からは福祉コース3年の新井愛香さんと佐久間愛実さんが出場し、優秀賞をいただくことができました!成果発表の内容は2人一組で5分以内にベッドメイキングを行うというものです。張りつめた緊張感の中、練習の成果を発揮することができていました。夏休み期間中も学校に来て、自分たちでいろいろと工夫をしながら真剣に練習に取り組んでいたため、とても嬉しい結果となりました。本当におめでとう!そしてお疲れ様でした!


 


16:45

H29 医療体験実習

H29 医療体験実習
2017/09/04

H29 医療体験実習

| by 教務

3年医療 88日~9日「医療体験実習」に行ってきました

 医療コースの2期生である3年生の授業も、集大成の時期を迎えつつあります。授業の一環で、88日~9日の2日間にわたり亀田総合病院・亀田クリニックで実習を行ってきました。

 生徒達は既に、2年生の授業「基礎看護」で、一通りの職種を体験しています。今回はさらに生徒の希望に添って、より詳しくその仕事内容を体験するというプログラムです。病院で働く様々な職種の方(今回は医師・看護師・臨床検査技師・診療放射線技師・薬剤師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・歯科技工士)に1日中付いて、実際の仕事を見せていただきました。白衣に身を包むと少し照れくさい表情を見せていましたが、現場に入ると、「少しでも多くの事を学び持ち帰ろう」とする真剣な姿勢が見られました。

 生徒達からは、「将来への希望が強まった」「初めて知ることだらけでとても勉強になった」「実際の現場を間近で見ることができて、とてもためになった」などの感想が聞かれました。

 大学や専門学校に進学する前にこのような貴重な体験ができ、進路を決定するにあたり絶好の機会となりました。将来につながる大きな一歩になったことに違いありません。

 2日間、病院でご指導いただきました職員の皆様に御礼を申し上げます。


 
 

   

 
 

 


10:52

「生活と医療福祉」外部講師の授業最終回!

「生活と医療福祉」外部講師の授業最終回!
2017/02/20

「生活と医療福祉」外部講師の授業最終回!

| by 教務
 平成29年2月2日(木)、1年生の学校設定科目「生活と医療福祉」の外部講師による授業が最終回を迎えました。最後の講師は、亀田クリニック院長兼学校法人鉄蕉館理事長の亀田省吾先生です。講演は、「みなさんは南房総が好きですか? 僕は好きです。」と地域愛をアピールするところから始まり、50分間行われました。現在亀田グループが行っている事業や今後のヴィジョンを紹介しつつ、高校生へ熱いメッセージを送ってくださいました。主に、新しいことにチャレンジすること、地域にプライドを持つことについてお話がありました。また、講演の終盤では、事前に生徒が質問した事柄について、生徒とのやりとりを交えながらお答えいただきました。「院長の仕事は何ですか。」、「院長の生い立ちを教えてください。」、「ドラマでよく見る院長回診は本当にありますか。」といった質問に時間が許す限り返答してくださいました。生徒にとっても、刺激的で貴重な学びの機会となったようです。

    
14:30

「生活と医療福祉」外部講師の授業の様子(第6回~第9回)

「生活と医療福祉」外部講師の授業の様子(第6回~第9回)
2016/12/15

「生活と医療福祉」外部講師の授業の様子(第6回~第9回)

| by 教務

長狭高校では、1年生全員を対象に「生活と医療福祉」という学校設定科目が展開されています。2学期は外部講師をお招きした授業が行われていますが、全10回のうちの9回が終了しました。そのうちの第6回から第9回までの授業の様子を紹介します。

6回は、「薬剤師」「管理栄養士」についての授業でした。講師は、亀田総合病院薬剤部薬剤師の岡田大地先生と同病院医療技術部栄養管理室室長の和田聰子先生にお越しいただきました。薬剤師や栄養士がどのような仕事なのか、先生方がその仕事を目指したきっかけなどを丁寧にお話してくださいました。生徒たちは患者さんを裏で支える仕事について深く知ることができたようです。

7回は、「診療放射線技師」についての授業でした。講師に、亀田メディカルセンター画像診断室副室長の石川和弥先生をお招きしました。放射線は使いようによってはとても役に立つものだということを教えてくださいました。お話の後には、放射線を測定する機械を実際に動かしてくださり、初めて見る機械に生徒たちは興味津々の様子でした。

 第8回は、「臨床工学技士」についての授業でした。講師は、亀田総合病院ME室室長の高倉照彦先生にお越しいただきました。臨床工学士の仕事について、DVDを交えてお話してくださいました。生徒たちは聞き慣れない仕事だったようで、高倉先生のお話を通して臨床工学士について、詳しく知ることができました。

 第9回は、「歯科衛生士」「歯科技工士」についての授業でした。亀田クリニック歯科センター歯科事業管理部主任で、歯科衛生士の山本敬子先生と同センター歯科技工室主任で歯科技工士の鮎川敏博先生にお越しいただきました。歯科衛生士は“歯の健康を守る”仕事、歯科技工士は“なくなった歯をつくる”仕事だと教えてくださいました。また、クイズに答えた生徒には、鮎川先生がつくってくださった歯の模型のストラップをプレゼントしていただき、生徒たちは元気に手を挙げる場面が見られました。

 第10回は3学期に実施予定で亀田メディカルセンター院長亀田省吾先生を講師にお招きする予定です。

          
17:00

2年医療「基礎看護」 職場体験実習(後半の報告)

2年医療「基礎看護」 職場体験実習(後半の報告)
2016/12/08

2年医療「基礎看護」 職場体験実習(後半の報告)

| by 教務

12月5日(月)「基礎看護」の職場体験実習全12回が終了しました。医療コース2年生44名(理系医療17名・文系医療27名)は、2学期の授業では、週2回7時間目から放課後にかけての15:30~17:10、亀田クリニックにて職場体験実習を行いました。

その目的は、①いろいろな医療職を知って、将来の進路選択に活かすこと②チーム医療の必要性・重要性を学び、医療職への興味をより深めることです。生徒は3~4名の班で、毎回違う職種を体験しますが、仕事の具体的な内容について説明を受けるだけでなく、実際の体験や医療機器を見せていただきながら実りある実習をさせていただきました。

 この日の実習終了後、亀田クリニック亀田省吾院長および、実習をしていただいた各部署の病院スタッフの方々に同席いただき修了式が行われました。生徒代表の加藤大翔君は、「普段できないような貴重な体験ができました。これからの学習に役立てていきます。」とお礼の言葉を述べました。また、指導して下さった先生方には、お礼の言葉を綴った手作りの感謝状が生徒から手渡されました。亀田省吾院長は、「この実習を通して、医療現場では、いろいろな職種のスタッフが連携してチーム医療を行っているということがわかったと思います。将来、この地元で一緒に働く仲間として戻って来て下さい。」と述べられ、生徒はキリリとした顔つきで真剣にお話をうかがっていました。この実習を通して、生徒たちは、自分の進路に対するより明確な目標を持つと同時に、ひとまわりもふたまわりも成長したように思います。

2学期間御指導くださった先生方およびスタッフの皆様、お世話になりありがとうございました。進路を選択する前に、このように医療現場を見せていただけることは、大変恵まれていると改めて感じました。

今回は、次の3つの医療職の実習と修了式の様子を写真でお伝えします。

「臨床工学士」
  

「管理栄養士」


「薬剤師」
   

修了式
   


16:52

3年医療「医療体験実習」実習発表会

3年医療「医療体験実習」実習発表会
2016/11/28

3年医療「医療体験実習」実習発表会

| by 教務

 今年の夏休みに亀田総合病院及び亀田クリニックにて2日間の体験実習を行った医療・福祉コース医療分野3年生が、「医療体験実習」の総まとめとして亀田総合病院にて実習発表会を行いました。

実習での学びを各自でまとめてクラス内で発表し、投票の結果選ばれた5名が代表として病院で発表することになりました。慣れないプレゼンテーション用ソフトに四苦八苦しながらも、実習で体験したこと、学んだこと、考えたこと、感じた現場の雰囲気、今後に向けての抱負などを発表しました。発表会当日は、実習でお世話になった職員の方々や亀田医療大学の橋本学長など、お忙しい中多くの職員の皆様に参加していただき、労いと激励のお言葉をいただきました。最後に感謝の言葉を述べて、2年間の医療・福祉コース医療分野の授業の締めくくりとなりました。

 医療・福祉コース医療分野1期生として、亀田メディカルセンター及び亀田医療大学の御協力をいただきながら大変貴重な経験をさせていただいた3年生の皆さん。ここでの学びは将来医療従事者として活躍していく中で、大いに活かされていくことでしょう。感謝の気持ちを忘れずに、地域に貢献できる人材に成長することを期待しています。

         
17:00

「生活と医療福祉」外部講師の授業の様子(第2回~第5回)

「生活と医療福祉」外部講師の授業の様子(第2回~第5回)
2016/11/18

「生活と医療福祉」外部講師の授業の様子(第2回~第5回)

| by 教務

 長狭高校では、1年生全員を対象に「生活と医療福祉」という独自の科目が展開されています。2学期は外部講師をお招きした授業が行われていますが、そのうちの第2回から第5回までの授業の様子を紹介します。

 第2回は、「介護士」「福祉士」についての授業でした。介護福祉士の資格を持ち、介護老人保健施設「たいよう」にお勤めの神定浩明先生と三浦晃治先生を講師にお迎えしました。嚥下体操や手話ソング、また、飲み物にとろみをつけて飲む体験などを交えた講義をしてくださいました。講義を終えた生徒たちは、介護に対する「3K」のイメージが少し薄れたとの感想を抱いていました。

 第3回は、「臨床検査技師」についての授業でした。講師に、亀田メディカルセンターにお勤めの大塚喜人先生をお招きしました。国家資格である臨床検査技師が医療の現場でどのような仕事をしているのか、大塚先生自身がなぜこの職業を選択したのか、どこにやりがいを感じるか等についてお話してくださいました。また、実際の患部の写真も見せてくださり、生徒には衝撃が走りました。

 第4回は、「理学・作業・言語療法士」についての授業でした。講師は、理学療法士の資格をお持ちで、亀田メディカルセンターにお勤めの村永信吾先生にお越し頂きました。一口に「リハビリ」と言えど、そこで働く職種や資格、それぞれの役割等は多岐に渡るということをお話してくださいました。自身の身体のゆがみをテストする体験活動を取り入れつつ、リハビリは1人1人に合わせたきめ細かいものが求められるということを教えてくださいました。

 第5回は、「医師」についての授業でした。講師に、亀田総合病院卒後研修センター安房地域医療センターにお勤めの高岡沙知先生をお迎えしました。医師とはどういう仕事か、どのような分野があるかということを体験活動を交え、高校生向けにかみ砕いて分かりやすく教えて頂きました。また、初期研修医の高岡先生ならではの「夢」に関するお話は、生徒たちの心に響く、たいへん深いものでした。

 どの授業も、「初めて知ることばかり」、「聴けてよかった」、「興味が湧いた」という感想が殺到しており、生徒たちにとって、たいへん充実した学びの時間となっています。次回は、第6回から第9回までの授業の様子をお伝えします。

           
16:00

2年医療「基礎看護」 職場体験実習(前半の報告)

2年医療「基礎看護」 職場体験実習(前半の報告)
2016/11/02

2年医療「基礎看護」 職場体験実習(前半の報告)

| by 教務

医療コース2年生44名(理系医療17名・文系医療27名)は、「基礎看護」の2学期の授業では、週2回月曜と金曜の7時間目から放課後にかけての15:30~17:10、亀田総合病院にて、職場体験実習を行っています。

 その目的は、①いろいろな医療職を知って、将来の進路選択に活かすこと②チーム医療の必要性・重要性を学び、医療職への興味をより深めることです。2学期前半も過ぎ、12回の実習のうち6回が終わりました。生徒は3~4名の班で、毎回違う職種の体験をしています。仕事の具体的な内容について、説明を受けるだけでなく、実際の体験や医療機器を見せていただきながら実りある実習をさせていただいています。今回は、次の4つの医療職の実習の様子を写真でお伝えします。

「リハビリ」(理学療法、作業療法・言語聴覚士)
   

「臨床検査技師」
   

「放射線技師」
  

「歯科衛生士・歯科技工士」
 
11:30

保育体験実習に行ってきました

保育体験実習に行ってきました
2016/10/31

保育体験実習に行ってきました

| by 教務

平成28年10月25日(火)、鴨川市立鴨川幼稚園において、本校の3年生18名が保育体験実習を行いました。本校では、「あなたの夢をサポートします~伸ばす長狭高 伸びる長狭高生~」のスローガンの下、多様な進路希望に対応した取組みが行われていますが、保育体験実習もそのうちの1つです。

 今回参加した18名は、選択家庭科の「子どもの発達と保育」を受講している生徒と家庭クラブに所属している生徒です。中には、保育士や幼稚園教諭を目指し、4月から保育・幼児教育分野に進学する生徒もおり、子どもの保育・教育に強い関心を抱いている生徒ばかりです。3年2組の鈴木夏実さんは、「園児たちの無邪気でパワフルな様子を見てパワーをもらいました。先生方は大変そうですが、このお仕事への憧れがより一層強まりました。」と話しました。今回は、芋掘りやミニ運動会の準備、おもちゃ遊び、絵本の読み聞かせなどを経験させて頂きました。今年度はあと2回の保育体験実習を予定しています。

鴨川幼稚園の皆さん、この度はご協力ありがとうございました。

     
16:45

福祉コース2期生授業風景

福祉コース2期生授業風景
2016/10/19

福祉コース2期生授業風景

| by 教務

 介護職員初任者研修の講義を受けている、福祉コース2期生(2年生14名)。今回は、亀田総合病院の大川医師を講師に迎え、「高齢者と健康」について学びました。

白内障アイマスクや手足に重りをつけ杖をついて歩いてみる等の、高齢者疑似体験を行いました。「想像以上に大変で、少し怖かった」「高齢者が感じているつらさを体験できたので、今後高齢者と関わることがあったら今日の体験を活かして助けてあげたい」などの感想があがり、高齢者の理解につながったようです。また、健康状態を知る上で重要なバイタルチェックを学び、水銀式血圧計で実際に血圧を測る経験もしました。水銀式の血圧計を初めて使う生徒も多く、興味津々ながらも真剣に測定する姿が見受けられました。

 高齢者のかかりやすい病気や健康状態はもちろん、自分自身の健康についても改めて考えることのできた講義でした。今後も引き続き外部からの講師を招いての授業が実施されます。

    
13:07

福祉コース3年生による座談会

福祉コース3年生による座談会
2016/10/11

福祉コース3年生による座談会

| by 教務

10月4日(火)7限、福祉コース3年生の授業中に、これから来年度のコース選択を控えている1年生を対象に、座談会が開かれました。1年生の中で、福祉コースに興味がある生徒、福祉コースに進もうか迷っている生徒など、30名の希望者が参加しました。

3年生9名がパネラーとして、手話による自己紹介から始まり、「なぜ福祉コースを選択したのか」「福祉コースで学んでよかったこと」「どんな人に福祉コースはおすすめか」などの質問に答える形で、座談会が進められました。3年生からは、「様々な職業の講師の授業を受けられて、進路選択のきっかけになった」「コミュニケーション力が身につき、相手の気持ちを考えて行動できるようになった」「福祉職を考えている人はもちろん、就職希望の人や進路に迷っている人にもおすすめ」のような、経験に基づいた意見や感想などが話されました。

福祉コースで1年半学び、8月に「介護職員初任者研修」の資格を取得し、卒業後の進路も見えてきた3年生の先輩方の生の声を聞くことができ、後輩である1年生は大いに参考になったことでしょう。とても意義深い座談会になりました。

        


14:30

2年福祉 介護実習

2年福祉 介護実習
2016/09/13

2年福祉 介護実習

| by 教務

2年福祉 介護実習がんばりました

  福祉コース2期生の2年生14人(介護職員初任者研修が始まり2ヶ月経過)が、夏休み中に3日間、鴨川市内の高齢者施設にて実習を行いました。初めて高齢者施設に入る生徒もおり、戸惑いながらも真剣な様子で実習に取り組むことができました。ご利用者の方々とコミュニケーションをとったり、入浴や食事配膳などさまざまな介護場面を見学・体験させていただいたりと、座学では学ぶことのできない経験をさせていただきました。実際に現場で見て感じて学んできたことは、これからの研修をより深めてくれることでしょう。今回の学びを活かして2学期以降も頑張ります!

16:10

1年「生活と医療福祉」

1年「生活と医療福祉」
2016/09/13

1年「生活と医療福祉」

| by 教務

1年「生活と医療福祉」 外部講師による授業スタート!

           ~ 第1回 「看護師」 講師 平野美樹先生 ~

  

 長狭高校は普通科ですが、1年生全員が「生活と医療福祉」という長狭高校独自の科目を学んでいます。幅広く「医療」「福祉」を学ぶことで、2年生からのコース選択にも役立ちます。特に、2学期は医療・福祉分野の専門家の方々をゲストティーチャーにお招きし、授業が展開されます。

 9月5日(月)第1回の今日は、「看護師」の仕事についての授業でした。慢性心不全看護認定看護師の資格を持ち、亀田総合病院にお勤めの平野美樹先生を講師にお迎えしました。看護師とはどのような仕事か、現在の職場の紹介、看護師になるまでの道のり(どうしたらなれるのか)、ご自分がなぜ看護師を目指したか、看護師の倫理(看護師としてあるべき姿勢や信念・心構え)などについて、グループディスカッションを取り入れながら授業が進められました。生徒からは「看護師になってうれしかったこと、つらかったことは何ですか?」など、積極的な質問もなされました。
   

全スケジュールは以下のとおりです。

第1回 看護師              第6回 薬剤師・管理栄養士

第2回 介護士・福祉士     第7回 診療放射線技師

第3回 臨床検査技師      第8回 臨床工学士

第4回 理学・作業・言語療法士 第9回 歯科衛生士・歯科技工士
  
第5回 医師          第10回 まとめ 亀田省吾氏の講演(亀田クリニック院長)


16:00

3年医療 「医療体験実習」に行ってきました

3年医療 「医療体験実習」に行ってきました
2016/08/30

3年医療 「医療体験実習」に行ってきました

| by 教務

3年医療 8月9日~10日「医療体験実習」に行ってきました

 「医療」コースの第1期生である3年生の授業も、いよいよこれまでの集大成の時期をむかえつつあります。「医療体験実習」という名の授業の一環で、8月9日・10日の日間亀田総合病院で実習を行ってきました。

既に、2年生の授業「基礎看護」で、一通りの職種を体験しており、今回はさらに生徒の希望に沿って、より詳しくその仕事内容を体験するというプログラムです。病院で働く様々な職種の方(今回は、看護師・医師・臨床試験技師・作業療法士・理学療法士・管理栄養士の方々)に1日中付いて、実際の仕事を見せていただきました。生徒は、事前に抗体検査やワクチン接種も済ませ、実際に病棟に入れていただきます。ナース服に身をつつみ、少し照れたり、現場の雰囲気の中で緊張しつつも、現場で働く先輩方の後について、真剣に実習に取り組むことができました。

生徒からは、「看護師の仕事がとてもやいがいのある仕事だと思った」「看護師の素晴らしいコミュニケーション技術を見ることができた」「将来への希望が強まった」「患者さんに頑張ってねと言ってもらえたことがうれしかった」「病棟で行うリハビリなど初めて知ることだらけでとても為になった」などの感想が聞かれました。

大学や専門学校に進学する前に、このような貴重な体験ができ、意志を持って進路を決定できる絶好の機会となりました。将来につながる大きな一歩となったことは間違いありません。

2日間、病院でご指導いただきました職員の皆さまに御礼を申し上げます。

1日目 集合写真    2日目 ドクターヘリポートにて
  

「医師」体験


ユニフォームを身につつみ…
 

「臨床検査技師」体験(採血の練習)
   

「実習の振り返りの時間」

09:36

3年福祉 介護職員初任者研修 修了試験終わる

3年福祉 介護職員初任者研修 修了試験終わる
2016/08/08

3年福祉 介護職員初任者研修 修了試験終わる

| by 教務
 福祉コースの1期生である3年生9名は、2年生の5月から受講し始めた「介護職員初任者研修」のプログラム(合計152時間の授業)を全て終了し、7月21日(木)に修了試験(筆記試験)を受けました。そして、全員が合格しました。週2回、7時間目の授業をこなしながら、ようやくここまでたどりつきました。今後、9名は修了証書を授与される予定であり、「介護職員初任者研修」という資格を得ることになります。あめでとう!
 現在は夏休み中ですが、8月5日より、亀田総合病院の継続学習センターで行われる「福祉用具専門相談員養成講習会」(計8日)に参加します。これは、高齢者、障害者の方々やその家族の方々が、福祉用具を利用される際に、専門知識や技術を持って、相談にのり、援助するとともに、継続的にサポートできることを目的とした講座で、「福祉用具専門相談員」という資格を取得することになります。福祉コース3年生9名は、この夏もさらにスキルアップを目指します。

10:44

3年福祉「総合生活支援技術演習」

3年福祉「総合生活支援技術演習」
2016/07/25

3年福祉「総合生活支援技術演習」

| by 教務
 「介護職員初任者研修」の資格取得のための修了試験を10日後に控え、福祉1期生である3年生9名の授業も佳境を迎えています。7月11日(月)午後、亀田ホームケアサービスから、介護福祉士の方々を講師に迎え、「総合生活支援技術演習」が行われました。事例学習として、介護や介助を受ける方の条件が与えられます。その方の健康状態や生活状況、性格などを考慮して、グループでどのような介助や支援が必要かを考え、実際に介助を実演するという内容です。これまでの1年と1学期の授業を基礎として、着実に実力をつけてきた様子が伺えました。
           
13:31

2年 基礎看護 亀田医療大学 ピア部の学生との合同授業

2年 基礎看護 亀田医療大学 ピア部の学生との合同授業
2016/06/29

2年 基礎看護 亀田医療大学 ピア部の学生との合同授業

| by 教務

2年 基礎看護 亀田医療大学 ピア部の学生との合同授業

 6月17日(金)、亀田医療大学・ピア部の学生さん16名が来校し、2年医療「基礎看護」の授業に参加してくれました。ピアとは「仲間」という意味で、ピア部のみなさんは「思春期の子どもたちの悩みを共有・サポートする相談役」を目指して活動しているそうです。ピアカウンセラーの資格を取得している方もいるそうです。

 今回の授業では、「ライフライン」(過去・現在・未来の自分の幸福度を表すグラフ)を書くという内容を、ピア部のみなさん主導のもとで行いました。授業の最後では、「描いた未来に近づけるように充実した高校生活を送って下さい!」との言葉をいただきました。

大学で医療を学ぶ先輩方と一緒に行う授業では、医療コースの2年生も、よい刺激を受け、数年後の自分の姿を思い描くことができたのではないでしょうか。



     


17:31

3年医療 授業「医療体験実習」~第3回 BLS講習会~

3年医療 授業「医療体験実習」~第3回 BLS講習会~
2016/06/21

3年医療 授業「医療体験実習」~第3回 BLS講習会~

| by 教務
 6月3日(金)午後、「医療・福祉コース」医療分野の3年生23名が、亀田医療大学にてBLS講習を受け、亀田医療技術専門学校の鴇田先生をはじめ、4名のインストラクターの先生方からご指導いただきました。BLSとは一時救命処置のことで、胸骨圧迫やAEDを用いて行う心肺蘇生法を学びました。3回目のBLS講習とあって、生徒たちは慣れた様子で実践していました。緊張感漂う中で最終確認のチェックテストが行われましたが、無事クリアできてほっとした様子でした。講評では、インストラクターの先生方から、お褒めの言葉と今後に向けての激励の言葉もいただくことができ、とても充実した講習となりました。最後にBLS講習修了証をいただき、全3回の講習を達成感で締めくくることができました。
   
11:53

2年医療 「基礎看護」

2年医療 「基礎看護」
2016/06/14

2年医療 「基礎看護」

| by 教務

「心臓と心臓病」 亀田医療大学学長 橋本裕二先生

2年医療「基礎看護」(「医療・福祉コース」)で、ゲストティーチャーによる初めての授業が行われました。昨年まで亀田病院で、循環器内科の医師としてご活躍され、今年から亀田医療大学の学長を務めていらっしゃる橋本先生を講師にお迎えし、「心臓と心臓病」というタイトルで講義をしていただきました。心臓を「東京駅」に、動脈を「下り電車」、静脈を「上り電車」に例え、心臓の働きをわかりやすく説明してくださいました。また、心臓ははぜ動くのか、脈拍の計り方、適切な心拍数などについてもお話されました。最後に、高齢化社会に向かうにつれて、心臓リハビリテーション(心リハ)の重要性をお話され、授業を締めくくられました。

 ゲストティーチャーによる初めての専門的な授業に、生徒たちは、緊張した面持ちでしたが、ポータブル型のエコーを実際に使って、心臓が動く様子を見せていただくと、興味で顔が輝いていました。2年生の「基礎看護」の授業が本格的にスタートしました!

 

     
12:53

亀田省吾氏講話

亀田省吾氏講話
2016/01/23

亀田省吾氏講話

| by 教務

1月21日(木)5限、本校文化ホールで、学校法人鉄蕉館理事長・亀田クリニック院長の亀田省吾氏をお招きして、1学年を対象に「安房地域における医療の現状と未来」をテーマに講話をしていただきました。先生には昨年度もお願いし、1年生「生活と医療福祉」の授業で、2学期に展開した現役医療人による各講座を基礎として、医療全般について総括的にお話しをしていただきました。

内容は、地域における医療の役割や医療従事者のニーズ、医療者にとって重要な能力、高齢社会における福祉の役割などについて資料を用いてわかりやすくお話ししてくださいました。

 「医療・福祉は、現代の長寿社会において、電気やガス・水道のように人々の生活になくてはならないライフラインであり、非常に重要な社会保障であるということ。しかし、今後の医師や看護師・介護従事者の不足は深刻であり、特に千葉県は好ましくない状況が予想される。少子化が一層医療関係者の不足を招き、その改善のためには地域の医療は地元を中心に支えるという考え方が必要で、長狭高の「医療・福祉コース」に期待されるものは大きい。この安房地域に根ざして、この安房地域に家庭をつくる。そして地域を支える。そういう人材がこれからは求められる」と語られました。

医療人として大切なのは「志」、実際の臨床現場で重要な能力となるのは「コミュニケーション能力」である。机の上の勉強も大切だが、医療というのは「チーム」の中で育つ、それゆえに最終的には「人間関係づくり」が大切なのだ、というメッセージをいただきました。

 講話の後半では質疑応答が行われ、2年生で「福祉」分野に進む生徒からは「高齢者が増える状況での福祉の在り方」について、「医療」分野に進む生徒からは「男性看護師の役割」について問いかけがあり、亀田先生はとても丁寧に答えてくださいました。最後に生徒を代表して庄司実果さんから、「これから先、全員が医療・福祉方面に進むとは限らないが、少子化を含め高齢社会の医療・福祉というのは、我々すべての人間の問題なのだということ。今日の授業ではとても大切なことを学ぶことができました。ありがとうございました。」とお礼の言葉が述べられました。
     
10:57

日誌

「医療・福祉コース」病院体験実習・閉講式
2016/02/23

「医療・福祉コース」病院体験実習・閉講式

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 平成28年2月22日(月)、亀田総合病院、Kタワー13階ホライゾンホールにおいて、本校「医療・福祉コース」の医療分野選択生徒2年生23名と病院体験実習でお世話になった6分野の先生方7名、さらに学校法人鉄蕉館理事長の亀田省吾様、同副理事長の江羅茂様はじめ関係者の方々が一堂に会し、「医療・福祉コース」病院体験実習の閉講式が行われました。
 この実習は、生徒が6班に分かれ、6分野について各2回ずつ計12回開講され、実際に病院に入って、それぞれの仕事について具体的に体験したものです。この日は、最後の実習日で、各分野の体験終了後、全員がホールに集まりました。
 本校校長からは「この取組は、全国的にも珍しく、大変に有意義なものである。こうした取組ができるのも、本日お集まりの皆様のご理解とご協力があればこそである。感謝の気持ちを忘れずに、上級学校への進学に向けて、しっかりと勉強して力を付け、やがて地元に帰って、貢献してほしい。」との挨拶があり、亀田省吾理事長からは、「高齢化が進み、医療の重要性が増すこれから、今回の体験を生かして、この地域の未来を担う貴重な人材として、しっかりと勉強し、この安房地域の医療を支えていってほしい。」というお言葉をいただきました。また、生徒を代表して、2年4組の石井百萌香さんから「さまざまな貴重な体験や見学から、それぞれの職種の方々が患者さんを思いやり、医療従事者一丸となってより良い医療を提供してくださることで、私たちの心身の健康が成り立っているのだなということがよくわかりました。私たちも人々の心に寄り添うことができる医療従事者になれるよう頑張ります。」とのお礼の言葉が述べられました。
 その後、各分野で行った実習についての感謝のメッセージをまとめた冊子を各班長から各分野の方々に送らせていただきました。
 このように大変充実した病院体験実習を、計12回という多くの回にわたって実施できたことは大変に貴重かつ幸せなことであり、それも病院関係者の皆様のご配慮のおかげと、この場をお借りしてあらためて感謝申し上げます。 
      
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日誌

魅力ある県立学校づくり大賞エントリー「医療・福祉コース」

1年生「生活と医療福祉」(薬剤師・管理栄養士)

1年生「生活と医療福祉」(薬剤師・管理栄養士)
2015/09/30

1年生「生活と医療福祉」(薬剤師・管理栄養士)

| by 教務

 9月28日(月)、外部講師による3回目の授業は、「薬剤師」と「管理栄養士」について学びました。

 まず、「薬剤師」に関して、亀田メディカルセンター薬剤部の伊勢崎先生にお話していただきました。薬剤師は、「国が認めた薬のスペシャリスト」であり、病院や調剤薬局、保健所、研究機関などで活躍しているそうです。「薬は適切に扱えば人の役に立つことができるが、分量や扱い方を少しでも間違えてしまうと、逆に患者さんの命を危険にさらすことになるほど責任重大な仕事でもある」というお話があり、とても重要な職業であることを改めて感じました。

また、「専門薬剤師」と呼ぶ「がん専門薬剤師」についてもお話していただき、より専門的な薬剤師が現場では求められてきているということがわかりました。

「高校でどのような勉強をしておいたらよいか」という生徒からの質問に、「早めの情報収集と志望校に合わせた勉強が必要になってくる」と具体的な勉強方法のアドバイスもいただくことができました。

  

  

 

 

次に、「管理栄養士」に関して、亀田総合病院栄養管理室の和田先生にお話していただきました。現代の日本人は「いつでも・どこでも・いくらでも」食事をすることができる故に、栄養バランスをとることが難しく、過剰栄養や高脂肪の食事で生活習慣病やがんなどの病気に発展しやすいそうです。そのために管理栄養士は、生活習慣病や過剰摂取による健康障害の予防、健康維持等を目的に、病院・福祉施設・学校等様々な職場で働いているということを学びました。患者さんの病状等に合わせて医師が作った「食事箋」というものを基に、一日約2000食提供しているが、食事も医療の大事な一環であるため、とてもやりがいがあるそうです。

また、予防医療の観点から、バランス良い食事を考えるだけでなく、食生活の見直しや栄養食事指導なども管理栄養士の重要な仕事の一つであるということを学びました。

 第4回は、10月5日(月)「臨床検査技師」について、仕事内容や資格取得のための進学方法、やりがい等を亀田メディカルセンターより講師を招いてお話ししていただきます。

 

 


   


10:29

1年生「生活と医療福祉」(理学・作業療法士、言語聴覚士)

1年生「生活と医療福祉」(理学・作業療法士、言語聴覚士)
2015/09/30

1年生「生活と医療福祉」(理学・作業療法士、言語聴覚士)

| by 教務

 9月14日(月)、外部講師による2回目の授業は、亀田総合病院リハビリテーション事業管理部の村永先生に「理学療法、作業療法、言語聴覚」についてお話をしていただきました。「リハビリテーション」の語源は「re」(再び)+「habilis」(適した)が合わさって、「本来あるべき状態への回復」という意味だそうです。

リハビリテーションには病気を治すチーム(医師や看護師、薬剤師等)と、病気によって引き起こされた障害を克服するチーム(理学・作業療法士、義肢装具士等)があり、多くの職種が連携して患者を支援することが重要であるとわかりました。そのリハビリテーションに携わる代表的な職種である理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の違いや、それぞれのもつ役割について説明していただき、患者が「本来あるべき状態への回復」ができるために、基本的な動作や日常生活で必要な作業動作等の訓練を支援する、とても重要な専門職であるということを学びました。

最後に先生から「リハビリの専門的知識や技術で患者さんの笑顔に貢献させていただけることが魅力」というお話があり、リハビリに携わる職種の素晴らしさを感じることができました。


  
10:19

病院での「医療体験」がはじまりました

病院での「医療体験」がはじまりました
2015/09/28

病院での「医療体験」がはじまりました

| by 教務

平成27年9月18日(金)、亀田メディカルセンターを会場とした医療体験が始まりました。「医療・福祉コース」の「基礎看護」の授業の一環として、2月末までに12回、医療分野の6職種(リハビリ、臨床工学、臨床検査、診療放射線、薬剤、管理栄養)について、現場の医療人を先生として体験プログラムを実施します。4名をグループとして同時に6職種を展開するもので、生徒は少人数で非常に内容の濃い授業を受けることができます。今日は病院での医療体験の第1回目でしたが、それぞれの講座では実際の医療機器を使って様々な体験をしました。生徒はメモを取りながら、現場の先生の説明をよく聞き、真剣な眼差しで取り組みました。

 未来の医療人を育て、地域医療に携わる人材の裾野を広げるといった趣旨のもと、実際の医療現場に生徒を受け入れてくださる亀田メディカルセンターの先生方に感謝いたします。
            


16:34

「医療・福祉コース」教育連携に関する協定を締結しました

「医療・福祉コース」教育連携に関する協定を締結しました
2015/09/28

「医療・福祉コース」教育連携に関する協定を締結しました

| by 教務

平成27年9月18日(金)長狭高校と、学校法人鉄蕉館(亀田省吾理事長)、医療法人鉄蕉会(亀田隆明理事長)、社会福祉法人太陽会(亀田信介理事長)の4者による教育連携協定を締結しました。4者の資産や情報、知識、技術、そして人材を活用して授業や実習を効果的に展開し、将来の医療・福祉従事者の育成をすることを目的としています。

「医療・福祉コース」がスタートした昨年度入学生から、1年生全員に対して様々な医療・福祉分野の専門家を招いての授業が展開されていて、亀田グループの方々には、すでに本校「医療・福祉コース」の授業展開に全面的にサポートしていただいています。

挨拶で亀田伸介・省吾理事長は、「長狭高の医療・福祉コースを全面的にサポートし、これから50年、100年と関係を続けていきたい」と、「医療・福祉」人材を育成する意義を述べられました。

また、夏休みには、介護老人保健施設「たいよう」での実習も終え、福祉でも多くの講師を長狭高に派遣していただいています。一方、医療体験も始まり、今後の授業がより実践的なものになります。

渡邉校長は、「公立高校と、地域の医療施設が連携して教育を提供できるのは全国的にもまれであり、生徒のために非常に充実した授業が期待できる。」と述べました。

調印式の最後には、「医療」代表の石井さん、「福祉」代表の川﨑さんから決意表明があり、「楽しみにしていた体験実習が始まり、とてもうれしい。協力してくださる皆様に感謝します。私たちは「医療・福祉コース」一期生として一生懸命学び、将来の夢をかなえたい。」と意気込みを語りました。
          


16:25

亀田医療大学「ピア部」学生との交流会

亀田医療大学「ピア部」学生との交流会
2015/09/28

亀田医療大学「ピア部」学生との交流会

| by 教務

平成27年9月11日(金)亀田医療大学「ピア部」の学生5名を長狭高に招き、「医療・福祉コース」の「医療」を学ぶ23名と、「主体的な生き方・自己決定って何? 」について、大学生と高校生とが一緒に考える授業を行いました。

はじめに講師の久保幸代先生から「『ピア』とは、『仲間』という意味で、ピア部では中絶や自殺など、現代における様々な課題について、同世代あるいは世代をこえて一緒に考えていく活動を展開している。」と説明がありました。3年前に学生からピア部創設の希望があり、現在では30名近くの部員が活動しているそうです。

 その後、大学生2人のリードにより、簡単なゲームを全員で行い、緊張が解けたところで4~5人のグループに分かれ、自分たちの人生設計について考えました。

 完成した自分の将来設計図をグループ内で共有した後、代表者が全体に発表し、そこでは多様なライフラインが語られました。

 高校生にとって、大学生とともに「生き方」や「将来」について考える機会はそれほど多くないと思います。今回の交流で生徒たちは活発に意見交換をして考え、ともに学び合う授業ができたことと思われます。とても有意義な1時間でした。

亀田医療大学の学生のみなさん、ありがとうございました。
          


16:09

1年生「生活と医療福祉」の授業 看護師

1年生「生活と医療福祉」の授業 看護師
2015/09/10

1年生「生活と医療福祉」の授業 看護師

| by 教務

 9月7日(月)、昨年度に引き続き、今年も1年生の「生活と医療福祉」の授業で、現役の医療人を講師とした授業が始まりました。この授業は、2年生からコース選択をする「医療・福祉コース」の入門科目として、亀田総合病院の協力を得て、医療・福祉分野の専門家12名を講師として授業を行います。看護、理学・作業療法、言語聴覚、薬剤、管理栄養、臨床検査、診療放射線、臨床工学、歯科衛生、歯科技工、介護、医師の各分野の説明を受けることにより、2年生からの適切なコース選択が可能になります。また、将来医療・福祉分野で仕事をするうえで大いに参考になると思われます。

 第1回となる本日は、救急看護師としてご活躍されている先生に「看護師」についての講座をしていただきました。看護師になるまでの道・方法や看護師の仕事内容、やりがい、救急看護の役割や特徴等を様々な写真や図を使ってわかりやすく説明してくださりました。また、実際の救急時の事例を提示して、「自分だったらどう対応するか」を生徒同士で考える場面もありました。生徒たちからは、「声をかけて意識があるかを確認する」「その人にとっての楽な姿勢をとらせる」「救急車を呼んで、救急隊員に状況を説明する」「薬があれば飲ませる」などの意見があがり、急病人の状況や気持ちを考えてどのように行動するかをみんなで考えました。身近な看護師の仕事を多方面から知ることができて、生徒たちにとって大きな学びになったようです。

 第2回は、9月14日(月)「理学・作業療法と言語聴覚」について、資格の特徴と違いや、リハビリテーションの役割と期待されること等を学習します。


    
10:52

「医療・福祉コース」 大学・病院での「医療体験」本格スタート

「医療・福祉コース」 大学・病院での「医療体験」本格スタート 
2015/09/10

「医療・福祉コース」 大学・病院での「医療体験」本格スタート

| by 教務

平成27年9月4日(金)「医療・福祉コース」の「医療」分野で学ぶ生徒23名を対象に、「基礎看護」の授業の一環として、大学や病院での「医療体験」が本格的にスタートしました。9月4日(金)と7日(月)の2回は、亀田医療大学で「基礎看護学」を学びました。6時間目の後に大学に移動して、15時40分から17時10分までの90分間、休波茂子教授を中心とした先生方を講師として看護技術について学びました。

 生徒たちは「人の身体のしくみを調べてみる」というテーマのもと、身体を測定するバイタルサイン(生命兆候)の意味について説明を受け、2人一組になってベッドでお互いにバイタルサインの測定を実施しました。測定を受けた生徒たちはみんな健康なので、身体の異常の発見に結びつくフィジカルアセスメント(身体審査)上、特に問題はありませんでしたが、お互いに看護師と患者になりきったつもりで真剣に演習に取組んでいました。

 生徒からは、「正確に測定するのは難しい」「測定機器の扱いに不慣れのため、測定に集中しすぎて患者の様子や顔を見る余裕が全然なかった」などの感想が聞かれました。

 講師の先生からは、「『難しい』、と感じるのは、みんなが一生懸命取組んだ証拠です。最初は誰も余裕がありませんが、真剣な気持ちを持ち続ければ必ず患者の気持ちに寄り添うことができます。」との言葉をいただきました。

 次回9月11日(金)は、亀田医療大学「ピア部」の学生たちを本校に招き、「主体的な生き方、自己決定って何?」というテーマで、「医療」を学ぶ生徒とともに学び合い、ともに考える授業を展開する予定です。

 その後は場所を亀田総合病院に移し、2月末までに12回、医療分野の6職種について、現場の医療人を先生として体験プログラムを実施します。乞う御期待!!
         


09:13

亀田医療大学で「BLS」講習(医療・福祉コース)

亀田医療大学で「BLS」講習(医療・福祉コース)
2015/07/15

亀田医療大学で「BLS」講習(医療・福祉コース)

| by 教務

平成27年7月13日(月)「医療・福祉コース」の「医療」分野で学ぶ生徒23名を対象に、「基礎看護」の授業の一環として亀田医療大学で「BLS」の講習を実施しました。午後1時から4時までの3時間、亀田医療技術専門学校の鴇田副校長、亀田メディカルセンターの富永看護師長と、完戸看護師長、亀田医療大学の羽田さんの4名を講師として学びました。

 BLS(Basic Life Support)とは、専門的な病院や医療スタッフあるいは特別な医療器具を用いなくても行うことのできる心肺蘇生方法のことであり、講習を受けることによって傷病者の救命に向けた有効な蘇生が可能になります。

 生徒たちは2~3人の8グループに分かれ、頸動脈での脈の取り方、胸骨圧迫・人工呼吸の実践、AEDの使用方法など、3時間徹底的に練習をしました。1年生のときに全校集会ですでに救命救急講座を受けて基礎を学んでいますが、インストラクターの指導のもと一人ひとりが実際にトレーニングをするのは今回が初めてです。同じことを何回も何回も繰り返すことにより、講習の最後には自然と体が動くようになっていました。蘇生法を習得するまで繰り返し練習を重ね、冷房の効いた部屋の中でも汗をかきながら取り組みました。

 生徒は、「真剣にやるとかなり疲れました。」「講習を受けても見ているだけでは実際の場面で対応できないと思いました。」「講習は一回だけでなく、何度も繰り返して練習しておく必要があると思いました。」「心肺停止から10分もすると救える確率がかなり下がると知り、救急車到着前にBLSを行うことで救える命があると感じました。」などと感想を述べました。

 講師の先生方からは、「高校生の早い時期から、このような専門的な講座が受けられ本当に恵まれている。」「とても真剣に取り組んでいて、未来の医療人として頼もしく感じた。」などの言葉をいただきました。

 次回のBLS講習は「チーム蘇生」を主テーマに12月に実施する予定です。
         


09:53

亀田医療大学教授による授業

亀田医療大学教授による授業
2015/06/30

亀田医療大学教授による授業

| by 教務

「医療・福祉コース」の「医療」分野で学ぶ「基礎看護」の授業で、3回連続して大学教授による授業を展開しました。
6月12日(金)「成人看護学入門」小幡教授
6月26日(金)「めざせ100歳の私!」新田教授
6月29日(月)「心の健康を守るには?」宮本教授
 6月26日の授業では、亀田医療大学の新田静江教授に「めざせ100歳の私!」という題で高齢者や老化に関する講義をしていただきました。

疑似体験用のゴーグルをして白内障と視野狭窄を体験したり、耳栓をして日常生活の音を聞いてみることでいかに高齢者が雑音の中での会話が聞きづらいかを体験したりと、実際に体験することで生徒たちも老化について深く理解できたようです。また、100歳を超えて現役で活躍している方々がいることを知り、元気に長生きするために必要なことをみんなで考え、改めて自身の生活習慣を振り返る機会にもなりました。
 次回の7月13日(月)は、亀田医療大学で「BLS」(ベーシックライフサポート)心肺蘇生法を学びます。
     


13:08

学校運営協議会委員による授業

学校運営協議会委員による授業
2015/06/02

学校運営協議会委員による授業

| by 教務

平成27年6月1日(月)第7限、「医療・福祉コース」の医療分野の2年生生徒23名に対して、ゲストティーチャーとして、本校学校運営協議会委員で、地元で医療に従事していらっしゃる鈴木尚美様に、「看護基礎」の授業を行っていただきました。

クマとハチとのやり取りを絵コンテに表し、生徒に、クマとハチがそれぞれどんな思いで何を考えて、どのような行動をしたのかを考えさせ、個々に発表した後、グループに分かれて協議し、クマがどうすべきだったのかを考えました。

これは、他人に良かれと思って行っても、相手のニーズを確認し、それを踏まえた内容で行わないと、決してうまくいかないという看護の基礎を問うための投げかけでした。

生徒たちは、ハチの気持ちを確認しなかったことが失敗の原因であったことをしっかりと読み取っていました。患者さんのニーズに合った看護とは何なのかを考えるきっかけの授業となりました。

      
10:33

5月13日「福祉」ゲストティーチャーによる授業

5月13日「福祉」ゲストティーチャーによる授業 
2015/05/15

5月13日「福祉」ゲストティーチャーによる授業

| by 教務

 第2回目の介護職員初任者研修は、鴨川市にある「介護老人保健施設たいよう」の施設長である神定先生に「介護職の役割、専門性と多職種との連携」について講義をしていただきました。

簡単な実践をしたり実際の現場でのお話をまじえていただきながら、福祉の基本である「傾聴」の重要性、認知症高齢者を取り巻く課題や支援、より良い介護のために介護支援専門員を中心として他職種・多職種との連携が必要不可欠であること、などを学びました。
 


12:36

「介護職員初任者研修」第1回

「介護職員初任者研修」第1回
2015/05/13

「介護職員初任者研修」第1回

| by 教務

 平成27年5月12日(火)6・7限、「医療・福祉コース」第1期生の福祉分野選択生徒11名を集め、いよいよ長狭高校で「介護職員初任者研修」講座が始まりました。第1回目の今日は、都内のダイヤ高齢社会研究財団から石橋先生をお招きして、「多様なサービスの理解」について講義をしていただきました。

 現代の高齢社会において、介護は家庭内で何とかできる問題ではなく、介護施設や資格を持ったプロの介護従事者が必要であり、介護の負担を家族だけに押し付けずに社会全体で支える「介護の社会化」が必要であるということを学びました。

 生徒は資格取得に向け、真剣なまなざしで参加していました。
  


19:33

「介護職員初任者研修事業者」(旧ヘルパー2級)として認可

「介護職員初任者研修事業者」(旧ヘルパー2級)として認可
2015/04/24

「介護職員初任者研修事業者」(旧ヘルパー2級)として認可

| by 教務

 平成27年2月9日付で、長狭高校は千葉県知事より「千葉県介護職員初任者研修事業者」の指定を受けました。「医療・福祉コース」の「福祉」分野では、5月12日(火)から「介護職員初任者研修」(旧ヘルパー2級)の講座が始まります。鴨川市や地域の医療・福祉施設の協力により30名近い現役医療人や福祉従事者を講師として展開します。本校福祉担当教諭とともに、講義・演習から実習までを行い、資格取得までをサポートします。福祉を専攻した生徒が充実した授業を受けられるように、万全の準備を整えて実施しますので是非ご期待ください。

 次に、「研修機関が公表する情報の内訳」(「介護職員初任者研修」旧ヘルパー2級)を掲載します。ご覧ください。

こちらから⇒ 「研修機関が公表する情報の内訳」.pdf


10:47

「医療・福祉コース」本格的にスタートしました!!

「医療・福祉コース」本格的にスタートしました!!
2015/04/23

「医療・福祉コース」本格的にスタートしました!!

| by 教務

「医療・福祉コース」は、2年生から「医療」と「福祉」に分かれて授業を展開します。「医療」は「基礎看護」を週2時間、「福祉」は「社会福祉基礎」を週4時間学びます。

 「福祉」は4月21日(火)から合計6時間、7名のゲストティーチャーを招いて特別講義をしていただきます。鴨川市福祉総合相談センターの介護支援専門員、地域の福祉従事者や保育士の方たちに協力いただき、福祉を志す11名が、心構えや福祉に対する基本的な考え方を学びます。

 21・22日は、福祉のイメージや意味・職業的意義などについて、グループで話し合ったり発表したりしながら学びました。

 5月からは、「介護職員初任者研修」の講座も始まります。今回の6時間の講義は、福祉入門として最適な授業になります。お互いに切磋琢磨してしっかり学び合ってほしいと思います。
      


12:09

日誌

医療・福祉コースの概要
2015/08/19

コース概要

| by 教務
長狭高校の医療・福祉コースについて
 平成26年度入学生から医療・福祉コースがスタートしました。
 1年次には、全員が週に1時間「生活と医療福祉」の授業を受け、2年次からのコース選択を考え希望します。
 2年次から、これまで同様の「理系コース」「文系コース」に、医療」「福祉」が加わります。


14:20

福祉作文コンテスト 入賞

福祉作文コンテスト 入賞
2015/02/13

福祉作文コンテスト 入賞

| by 教務
第8回 日本の福祉現場力を高める研究大会
高校生作文コンテスト(第7回)川崎亜弥さん 入賞

 日本の福祉現場力を高める研究大会(東京福祉専門学校等主催)の高校生作文コンテストにおいて、本校1年の川崎亜弥さんが、入賞することができました。全国384校3353通のなかから、15作品に入ることができました。また、千葉県の県立高校の生徒としては唯一の入賞です。
 川崎さんの作品は「おばあちゃんの笑顔」という題の作品で、自分の祖母の存在が川崎さんのパワーの源であり、自分が高齢者になったとき、子育てしやすい環境になることが、すべての人が幸せに暮らせる社会になると考えているというものでした。
 来年度も川崎さんに続く生徒が出てくれることを期待しています。


14:42

亀田省吾氏による講話

亀田省吾氏による講話
2015/01/19

亀田省吾氏による講話

| by 教務

1月8日(木)5限、本校文化ホールで、学校法人鉄蕉館理事長・亀田クリニック院長の亀田省吾氏を招聘、「コミュニティ・スクール」と「医療・福祉コース」の一貫として、同コース開設の1学年を対象に「安房地域における医療の現状と未来」をテーマに講話をしていただきました。

 2学期に展開した現役医療人による各講座を基礎として、医療全般について総括的にお話しをしていただきました。内容は、(1)地域における医療の役割、(2)医療従事者のニーズ、(3)医療者にとって重要な能力、(4)亀田先生メッセージ、(5)質疑応答、により構成され、わかりやすく資料にまとめて提供してくださいました。

 医療・福祉は、現代の長寿社会において、電気やガス・水道のように人々の生活になくてはならないライフラインであり、非常に重要な社会保障であるということ。にもかかわらず、今後の医師や看護師・介護従事者の不足は深刻であり、特に千葉県は好ましくない状況が予想される。少子化が一層医療関係者の不足を招き、その改善のためには地域の医療は地元を中心に支えるという考え方が必要で、長狭高の「医療・福祉コース」はまさに時を得た期待のコースである。この安房地域に根ざして、この安房地域に家庭をつくる。そして地域を支える。そういう人材がこれからは求められる」と語られました。医療人になるには進学しなければならないので、しっかりと高校の勉強をやる必要があるが、それ以前に必要なのは「志」である。そして実際の臨床現場で重要な能力となるのは、「コミュニケーション能力」なのだということ。机の上の勉強も大切だが、医療というのは「チーム」の中で育つ、それゆえに最終的には「人間関係づくり」が大切なのだ、というメッセージをいただきました。

 講話の後半では質疑応答が行われ、2年生で「福祉」分野に進む生徒からは「医療メディエーション」の考え方に関する疑問、「医療」分野に進む生徒からは「出産前検査」について問いかけがあり、亀田先生はとても丁寧に応えてくださいました。本格的にコースが始まる前の質問としては非常にレベルの高い内容であったと思います。最後に生徒を代表して鵜ノ澤さんから、「高齢化や少子化が進み、医療従事者の不足は深刻であるということがわかりました。医療・福祉は、医療・福祉方面に進む人だけが考えればいいという問題ではなく、我々すべての人間の問題なのだということ。今日の授業ではとても大切なことを学ぶことができました。ありがとうございました。」とお礼の言葉が述べられました。
         


17:36

大学准教授による授業「生活と医療福祉」(1年)

大学准教授による授業「生活と医療福祉」(1年)
2014/12/09

大学准教授による授業「生活と医療福祉」(1年)

| by 教務

 12月2日(火)植草学園短期大学より高倉誠一准教授をお招きし「生活と医療福祉」の授業を行いました。「障害児教育」をテーマに、障害の捉え方や物の見方をアリとキリギリスにたとえ、わかりやすくご説明いただきました。人間は誰に教えられるわけでもなく、その時代の空気を読み自分白身で物事を判断しているということがわかりました。また、障害者の割合をみると、アメリカ17%、日本は5%となっています。これは日本に障害者が少ないのではなく、欧米とは障害の捉え方が違っているためで、一例として欧米では「交通機関を利用するときに不便を感じるすべての人を障害者」とみなすそうです。障害というのは他人事ではなく、年をとれば誰しもが目がみえににくくなったり、耳がきこえにくくなったりします。そういう状況を自然に受け入れることが大切だと述べられました。

 授業の終わりには、ちょっとした心理テストも行われました。簡単な「注意欠陥多動性障害」の傾向

をはかるものでした。高倉先生は「これに当てはまるからといってADHDというわけではなく、人間には個性があり特性がある。落ち着きが無く衝動的に行動することは、その人の個性の一部なのです。」とおっしゃいました。今日の授業を通して、物の見方・見え方には様々あるということをわかってもらえればと思います。

 2学期は10入以上の外部講師に御講義いただきました。様々な分野の情報がたくさんあり、頭の中を整理するのも大変だと思いますが、将来の進路選択の役に立てばこの授業の意義があったのかと思います。3学期は1月8日(木)に亀田省吾先生の講演からスタートします。その後はクラスごとの授業に戻り、「生活と医療福祉」のまとめの授業を行います。 
   


10:07

「認知症サポーター養成講座」を開催しました

「認知症サポーター養成講座」を開催しました
2014/11/28

「認知症サポーター養成講座」を開催しました

| by 教務

 11月25日(火)、1年生を対象に「認知症サポーター養成講座」を開催いたしました。認知症サポーター養成講座は、認知症について地域の方々が理解を深め、専門家でなくても支援ができるようにするための取組です。鴨川市では福祉総合相談支援センターがその役割を担っています。そのことから、講師には同センターの平川健司さん(主任介護支援専門員)、門脇まゆみさん(介護福祉士)をお招きして講座を行っていただきました。

 今回は認知症の基礎を学びました。認知症にはいくつもの種類があり、その中でも脳血管型認知症、アルツハイマー型認知症が多く、その次にレビー小体病といわれるものが多いというお話でした。また、認知症の特徴として「もの忘れ」があります。健常者のもの忘れは、「昨日の朝ご飯のメニューが思い出せない」ことですが、認知症になると「昨日、朝ご飯を食べたこと自体を忘れる」、その行為自体を忘れてしまうのが特徴です。

 また、認知症の方への対応として、「驚かせない」「急がせない」「自尊心を傷つけない」という3つの「ない」が大切であると教えていただきました。

 お話の最後には、門脇まゆみさんより簡単な認知症の予防体操(脳トレ体操)を教えていただきましたが、簡単な体操でも混乱している生徒が多くいました。家に帰ってからも、本日の体験を話題にしてもらえたらいいと思います。

 今回の講座は、認知症サポーターキャラバンの事業の一環として行われました。鴨川市福祉総合相談センターから修了証、全国共通のオレンジリング、バッヂの3点を授業に出席した生徒にいただきました。バッヂやオレンジリングは認知症サポーターの証です。1年生のみなさんも全国に540万人いる認知症サポーターの仲間入りです。いただいたリングやバッヂは、私服やカバンにつけるなどして、地域に困っている方がいたら、やさしく声掛けができるといいと思います。
    


18:20

「南房総リハビリテーション・ケア文化祭」に参加

「南房総リハビリテーション・ケア文化祭」に参加
2014/11/28

「南房総リハビリテーション・ケア文化祭」に参加

| by 教務

 11月22日(土)、鴨川市総合保健福祉会館(ふれあいセンター)で行われた南房総リハビリテーション・ケア文化祭に参加しました。

 午前は「認知症ケアと予防法」と題して特別講演がありました。お昼は6つのセッションごとに発表者どうしで打合わせと意見交換を行い、午後1時から発表会がありました。長狭高は「医療・福祉コース スタート」と題し、14時30分からポスター発表しました。現在1年生に行っている授業についての紹介や、2年生になってから本格的に始まる医療・福祉コース、取得できる資格などについての説明をしました。参加者からは「生徒からの人気はありますか」、「とても魅力的なコースですね」、「長狭の卒業生ですが、このようなコースができるとは思っていませんでした。頑張ってください」などの励ましの言葉をいただきました。

 センター内に設けられた6セッション合計で27に及ぶ発表があり、10年後も20年後も安心して住める地域を作るための実践や取組みが熱く語られました。

     


18:14

第5回「共に生きる社会をめざして」高校生作文コンテスト 学校賞受賞

第5回「共に生きる社会をめざして」高校生作文コンテスト 学校賞受賞
2014/11/28

第5回「共に生きる社会をめざして」高校生作文コンテスト 学校賞受賞

| by 教務

 11月22日()に国際医療福祉大学で行われた高校生作文コンテストの表彰式に出席しました。「生活と医療福祉」の授業の中で、1年生162名に夏休みの宿題として1600字程度の作文を書いてもらいました。その上で、福祉担当教員が54名の作品を選び、高校生作文コンテストに応募しました。その結果、学校賞をいただくことができました。学校賞には本校のほか、6校が選ばれましたが、千葉県内からは唯一の学校賞受賞となりました。

 今回は、1年生全員のがんばりが結果となってあらわれました。今後も普段の提出物等、やるべきことをしっかりやることが結果につながっていきます。いろいろなことにチャレンジしていきましょう。

  


18:08

福祉人材確保・定着フォーラムに参加

福祉人材確保・定着フォーラムに参加
2014/11/21

福祉人材確保・定着フォーラムに参加

| by 教務

福祉人材確保・定着フォーラム(京葉銀行文化プラザ)に1年生9名(来年度福祉分野の選択希望者)と福祉科の担当教員で、参加をしました。

フォーラムのなかでは、お笑いコンビのレギュラーや蓮華など介護職員初任者研修を学んだ方々が司会をされ、食事介助の在り方や移乗介助について学びました。どちらの介助も利用者の尊厳を意識して介助することが大切であると再認識しました。また認知症の方の声かけの方法では、「後ろから話しかけない」や「左麻痺がある場合、麻痺のない右側から話しかける」など介護の実践について学ぶことができました。

そして、介護は「~しなければならない」と考えるのではなく、介護者自身が利用者の方々と楽しむことが介護職を長続きさせる秘訣であるというお話もありました。また自分なりの介護職のイメージを考えるワーク「介護職は○○○ええねん」の「○○○」を埋める作業は、「介護職は自分らしくてええねん」(1年1組T.M)などしっかりと自分の考えをまとめることができました。

移動を含め9時45分から19時10分までの長丁場でしたが、疲れをみせることなく、とても良い態度で臨むことができ、来年度「医療・福祉コース」(福祉分野)を選択するにふさわしい生徒であると感じました。
 


13:36

11月18日は、「医師」(「生活と医療福祉」)

11月18日は、「医師」(「生活と医療福祉」)
2014/11/20

11月18日は、「医師」(「生活と医療福祉」)

| by 教務

長狭高では本年度から「医療・福祉コース」がスタートし、1年生の「生活と医療福祉」の授業で、1年生全員を対象に現役の医療人を講師とした授業を展開してまいりました。

 2学期は、9月9日の「看護師」を皮切りに、「看護・理学作業療法・言語聴覚・薬剤・管理栄養・臨床検査・診療放射線・臨床工学・社会介護福祉・医師」分野について地域の医療機関と連携した教育を実施しました。

 今回は「医療・福祉」職種紹介シリーズの最終回として、亀田総合病院から宮本先生をお招きして現役の医師による授業を行いました。医師にはどのような専門分野があり、実際の医療の現場ではどのような仕事をしているのか。自分がなぜ職業に医師を選択しどのような夢を抱いているのかについて、お話しいただきました。

 医師というのは病気の原因を探り治療を行うが、すべて医師一人でやるのではなく、一人の患者さんに対して、看護、薬剤、検査など様々な医療スタッフ、つまり「チーム」で医療にかかわることが大切だと述べられました。これは医療の進め方という点で、毎回の授業の中で先生方が共通して述べられました。

 また、医師には休日はあるの? カルテはドイツ語なの? 残業は多いの? 給料ってどのくらいなの? の疑問・質問に対して、クイズ形式でわかりやすく説明してくださいました。

 最後に先生は、医者は知識や技術を求められるが、その根本は「心」である。いくら優秀な治療ができても、患者さんの気持ちを理解できなければ良き医療人となることはできない。宮本先生ご自身は研修医を終えたら「家庭医療」に携わりたいという強い思いがあり、身近にいるお医者さんとして、「人生の大事なときにそばにいられる医師」を目指したいという夢をお持ちだとのことでした。高校生のみなさんは医療に進む進まないに限らず、成功だけでなく悲しみや失敗など様々な経験をして人の気持ちの理解できる人間になってもらいたい、とお話しくださいました。

今後の「生活と医療福祉」は、次の授業を予定しています。
 11月25日「認知症サポーター養成講座」鴨川市総合相談センター
 12月2日「保育・児童福祉」植草短期大学准教授 高倉誠一氏
 1月8日「亀田クリニック院長、学校法人鉄蕉館理事長 亀田省吾氏」講話 
    



19:12

第7回は、「介護福祉士・社会福祉士」(生活と医療)

第7回は、「介護福祉士・社会福祉士」(「生活と医療福祉」)
2014/11/06

第7回は、「介護福祉士・社会福祉士」(「生活と医療福祉」)

| by 教務

 本日、11月5日(火)「生活と医療福祉」の授業は介護福祉士の三浦晃治さん及び社会福祉士の山口聡子さんが来校され、御講義をしていただきました。また冒頭には、介護老人保健施設「たいよう」の神定施設長のお話がありました。亀田グループの高齢者施設として「めぐみの里」が昭和63年に創設され、その後「たいよう」や「まんぼう」、障害者施設では「しあわせの里」などができてきた流れをお話しいただきました。そして、高齢社会対策などのため「安房10万人計画」(安房の人口を10万人にする計画)や子育て支援についても事業展開をしていくとのことでした。

 引き続き、社会福祉士の職種紹介として、鴨川市福祉総合相談センター・天津小湊の山口さんにお話しいただきました。福祉総合相談センターは「地域包括センター」としての役割を担っており、介護保険法で「社会福祉士・主任介護支援専門員・保健師を必ず置かなければならない」という規定があります。そして、社会福祉士は、社会福祉士及び介護福祉士法(通称・士士法)のなかで国家資格と定められています。働く場所として、今までは行政や福祉施設が主でしたが、刑務所の高齢化が進み、刑務所を職場とする社会福祉士の方もいるとのことでした。

 安房地域の高齢化は顕著であり、鴨川市は65歳以上の高齢者が11999人おり、高齢化率34.2%と県内で8番目に高い水準になっています。そのような中で、介護支援専門員や社会福祉士は、高齢者などの相談業務を行っています。1つとして、同じ相談はなく、認知症に関する相談から日常生活に関する相談までさまざまあります。また、「成年後見制度」という制度があり、法定後見制度では、認知症などが原因で判断能力を著しく欠く高齢者の方に後見人をつけることもできるとお話しいただきました。

 介護福祉士の職種紹介では、介護保険老人施設「たいよう」から三浦さんに来ていただき、介護のやりがいについて、お話しいただきました。福祉は「心身の状況に応じた介護」「住み慣れたまちで安心してその人らしい生活が出来る」という視点が大切であるということでした。また、「きつい」「きけん」「きたない」と言われているが、高齢者の方の笑顔をみることで、「やりがいを感じることが出来る」とおっしゃっていました。

 1年1組の生徒からは「施設に花を飾りたいが、認知症のため異食がある高齢者がいた場合どうするのか」(要旨)など介護技術に関する具体的な質問もあり、「できるだけ楽しい生活の場になるようにするのが介護食の役目、その上で解決策を考えていく。」と丁寧に教えていただきました。


13:14

嚥下食 試食会に参加

嚥下食 試食会に参加
2014/11/06

嚥下食 試食会

| by 教務

10月30日(木)亀田総合病院の継続学習センターで行われた研修会に参加し、嚥下(えんげ)が困難な方のための食事や脱水症状時に飲む経口補水液など、さまざまな料理を試食させていただきました。最近の嚥下食は見た目も形もそのまま、しかも舌でとけるような歯触りで、とてもおいしくいただくことが出来ました。なかでも「えびちり」や「カレー」などがおいしく、研修に参加されていた歯科医師・歯科衛生士の方にも人気がありました。以前は介護食というと「トロミ」「ミキサー食」「刻み食」など、味も見た目もいま一つで食欲が沸くようなものではありませんでした。

高齢になると、噛む力が弱まり硬いものが食べられなくなったり、低栄養が心配になったりします。食べることは人間の基本であり、生命維持やエネルギーを蓄えることにつながります。今後、福祉の授業を通して高齢者の食事の特徴や食事の意義など伝えていきたいと考えています。機会があれば3学期の「生活と医療福祉」の授業のなかでわずかな量にはなると思いますが、生徒にも体験させてみたいと思います。
     


13:06

第6回は、「臨床工学技士」(「生活と医療福祉」)

第6回は、「臨床工学技士」(「生活と医療福祉」)
2014/10/30

第6回は、「臨床工学技士」(「生活と医療福祉」)

| by 教務

10月28日(火)、2学期第6回目の「生活と医療福祉」の授業は「臨床工学技士」について、亀田総合病院の医療技術部ME室長の髙倉照彦先生をお招きして授業を行いました。「臨床工学技士」は一般的になかなか知られていない職種なので、高校で医療分野に進む場合、臨床工学技士を選ぶ生徒は少ないとのお話でした。

「臨床工学技士」とは、身近に設置されているAEDから生命維持管理装置まで、様々な医療機器の保守・点検・操作をするスペシャリストであり、医療スタッフとして欠くことのできない職種だとのことです。専門性も高く、機器の不具合が重大な医療ミスにつながる場合があり、それゆえしっかり勉強して国家資格を取得する必要がある。養成校は全国にあり技士の数も少しずつ増えているが現実にはまだまだ不足しており、ぜひ高校生の皆さんに関心をもってもらい、技士になってもらいたいとのことでした。

高倉先生は、実際に使用される心臓のペースメーカーや豚の心臓を持参し提示しながら、「心臓手術のときにも技士が手術室に入り人工心肺装置など様々な機器を操作する。このときに機器が正常に作動しなければ患者の命取りになる。常にきちんと動かせるようにしてやらねばならない。プロとして働くというのはそういうことだ。」と話してくださいました。また先生は、技士だからといって機械ばかりいじっていればよいのではなく、どうしたら新しい技術を患者さんのために使えるかを病院スタッフと連携して考えていくのも大切だとのことでした。

普段見慣れない豚の心臓や人工血管、頭がい骨や医療機器などを持参してくださったので、授業後に生徒たちは高倉先生のもとに集まり、機器の一つひとつに興味を持ちながら説明を受けました。生徒は今回の授業で「臨床工学技士」は「いのちのエンジニア」なのだということを実感し、医療現場での生命の真剣勝負を垣間見ることができたのではないでしょうか。

次回の第7回は、11月4日(火)「介護士・福祉士」について、鴨川市総合相談センター、および介護老人施設太陽からお二人の先生をお招きして授業を行います。
           


10:53

第5回は、「診療放射線技師」(生活と医療福祉)

第5回は、「診療放射線技師」(生活と医療福祉)
2014/10/16

第5回は、「診療放射線技師」(生活と医療福祉)

| by 教務

10月14日(火)、2学期第5回目の「生活と医療福祉」の授業、「診療放射線技師」について、亀田総合病院の加藤光久先生にお願いいたしました。三連休明けは台風19号の影響が心配されましたが、朝から晴れて予定通り実施することができました。

放射線にはどんなイメージがあるかとの問いに、生徒は「こわい」「あぶない」と答えました。実際に普段の生活でX線を意識することはほとんどないので、どうしても「危険」というイメージだけが先行してしまう。しかし、正しく扱えば医療現場では必要なものであり、むしろガンの治療などではなくてはならない存在だということです。放射線を扱う仕事なので、毎月自分の被ばく量の測定結果を見るが、微量に過ぎないので大丈夫。実際に使用している鉛入りの着用プロテクターや防護メガネも持参していただき、本物に触れることもできました。

1895年にレントゲン博士により発見されたX線は、最近はPC処理によるフルカラーの画像診断や、放射性物質を体内に入れて行う核医学検査、また治療面でも以前ならば切開を必要とした手術が、最近は血管撮影技術により行えるなど、技術の進歩はめざましいとのお話でした。

診療放射線技師になるには、専門学校や大学に進学する必要があるが、それほど難関でもなく、生徒から「文系からでも進学できますか?」との問いに「できれば理系がよいが、文系からでも大丈夫」とのことでした。具体的に受験科目のお話もしていただきましたが、幅広く高校の勉強をしっかりしていくことが大切である。それと同時に「コミュニケーション力」もとても大切で、技師は機械や装置と接していればよいと思われがちだが、「患者さんと接するのは機械ではなく、人間なのだ」ということを教えていただきました。

第6回は、10月28日(火)「臨床工学士」について、仕事内容の紹介や病院内での役割、臨床工学士の活躍する場面や可能性などについて、亀田総合病院から高倉照彦先生をお招きして授業を行います。
       
18:32

福祉課外講座を始めました

福祉課外講座を始めました
2014/10/16

福祉課外講座を始めました

| by 教務

医療・福祉コースの開設に伴い施設や設備も整い、1年生では「生活と医療福祉」の授業も始まりました。鴨川市、社会福祉協議会、亀田病院などと連携し、講師を派遣していただいて授業を実施したり、医療・福祉のイベントなどにも希望生徒を募り、積極的に参加したりしています。こうした取組みを1年生だけに限定するのではなく、福祉の科目がない2・3年生に対しても広げ、基礎的な技能や知識を得ることを目的して、本校で課外として「福祉課外講座」を始めることにしました。

完成した福祉実習室には車いす(10台)やベッド(6台)などの福祉用具があり、本格的に福祉を学べる環境が整っています。放課後を中心に合計で12回の講座を計画しました。

この福祉の課外講座を通して、社会福祉の理念、高齢者の特徴など福祉の基本や誰もが直面する認知症について学んでもらおうと考えています。また、介護技術についてもベッドメイキング、食事介助、爪切り介助にも取り組んでいきます。それらを通して、介護者に求められる態度や介護の倫理を少しでも身につけてもらえればと思います。

超高齢化(高齢化21%以上)社会のなかで、今後、医療や福祉に求められる役割は重要となってきます。将来、医療・福祉を目指す高校生が増えてくれることを期待しています。

 

※講座内容の概要についてはこちらから⇒ 福祉課外講座計画.pdf 


18:25

第4回は、「臨床検査技師」(「生活と医療福祉」)

第4回は、「臨床検査技師」(「生活と医療福祉」)
2014/10/08

第4回は、「臨床検査技師」(「生活と医療福祉」)

| by 教務

10月7日(火)、2学期第4回目の「生活と医療福祉」(1年生)の授業は、「臨床検査技師」について、亀田メディカルセンターから臨床検査管理部長の大塚喜人先生を講師に招き、授業を行っていただきました。

 高校生にとって、「臨床検査」という名称は馴染みが薄いものの、病院で採血経験のある生徒は多く、その血液から様々な病気や健康状態を調査するのが「臨床検査」であるということがわかりました。他にも、遺伝子や細胞を調べたり、超音波や心電図・脳波など、直接患者と接して検査したりするのも臨床検査技師の役割だということでした。

 大塚先生は、微生物やインフルエンザ、超音波エコーや心臓系の検査などを具体的な写真や動画などを提示して、とてもわかりやすく説明してくださいました。授業を受けた生徒も、「臨床検査」の仕事について、よく理解できたのではないでしょうか。医師が病名を診断して患者を治すには、「臨床検査」が欠かせない場合が多く、医療現場において、なければならない仕事であること、また同時に、チーム医療の大切さについても述べられました。

 最後に大塚先生は、「仕事をするには、楽しくなければならない。」医療の仕事は、人間の「生きる」にかかわる仕事なので、責任は大きいが、その分とてもやりがいのある仕事だ。これから臨床検査技師を目指す人は、専門学校・短大・大学などに進学する必要があるが、勉強面でまだまだ間に合うので是非頑張ってほしい。特に理系の科目が重要になるので、生物や物理などをしっかり学んで「臨床検査技師」を目指してほしい、とおっしゃいました。

第5回は、10月28日(火)「診療放射線技師」について、人体の内部を撮影する画像診断や放射線を活用して治療や検査を行う仕事、また放射線のマメ知識などについて、亀田総合病院の画像診断室より講師をお招きして授業を行います。
    


12:02

第3回は、「薬剤」「管理栄養」(「生活と医療福祉」)

第3回は、「薬剤」「管理栄養」(「生活と医療福祉」)
2014/10/01

第3回は、「薬剤」「管理栄養」(「生活と医療福祉」)

| by 教務

 9月30日(火)、2学期第3回目の「生活と医療福祉」(1年生)の授業は「薬剤」「管理栄養」分野について学びました。

まず「薬剤師」に関して、亀田メディカルセンター薬剤部の小倉先生から次のお話がありました。

・なぜ薬剤師を志望したのか

・薬剤師に必要な資格

・薬剤師になるにはどのように進学すればいいのか

・どのような職場があるのか

・仕事の内容の紹介

 大学の薬学部は6年制であるので、国家資格を取得するまでには専門的な勉強も多く、決して楽な道ではないが、薬剤師としての仕事は病院だけでなく、薬局・薬店、公務員、製薬、企業(食品・化粧品)、研究者など様々な分野で活躍することができる。専門職として誇りの持てる職種だ、とのお話がありまた。生徒から、高校でどのような勉強をしておいたらいいのか、という質問に、「やはり理数系の科目はとても大切です。今はまだ1年生なので、まだまだ間に合います。これからの勉強を頑張ってほしい。」と励ましのお言葉をいただきました。

後半は、「管理栄養士」について、栄養管理室長の和田先生にご講義いただきました。日本人の食が肉食中心になりつつあり、栄養バランスが崩れてきている。「食べることは生きること」なので、自分の食生活をよく考えて大切にしてほしい。管理栄養士としての仕事は、栄養指導を通じた健康のサポートをする役目を担っている。「医食同源」ともいわれるが、病院での食事はとても大切で、栄養状態が良くないといかなる治療も無効になり、適切な栄養管理は病気も治してしまうほどの力をもっている、とのお話でした。医師からの「食事せん」(患者の病状に応じたエネルギーや内容を医師が発行するもの)に従って、患者別に2000食以上を毎日提供するのは大変だが、食事によって元気になり、病気も治ってくれると思えばやりがいもある、と話してくださいました。

第4回は、10月7日(火)「臨床検査技師」について、仕事の内容、資格取得のための進学方法、「臨床検査技師」のやりがい、などについて亀田メディカルセンターより講師をお招きして授業を行います。
     
18:50

「理学・作業療法、言語聴覚」(「生活と医療福祉」)

2学期第2回は、「理学・作業療法、言語聴覚」(生活と医療福祉)
2014/09/17

「理学・作業療法、言語聴覚」(生活と医療福祉)

| by 教務

9月16日(火)、2学期第2回目の「生活と医療福祉」(1年生)の授業は「理学療法・作業療法・言語聴覚」について学びました。今回からは、2・3年生の希望者にも参加してもらい、亀田メディカルセンター・リハビリテーション事業管理部長の村永先生より、広く「リハビリテーション」についてのお話をしていただきました。「リハビリテーション」の語源は、「re」(再び)+「habilis」(適した)で、「適切な状態に再び戻す」という意味だそうです。主な職種として、「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」があり、それぞれの違いと役割について事例を踏まえ、わかりやすく説明していただきました。仮に何らかの障害が生じた場合、どうしたら以前のようにできるのか、どうしたら社会に復帰させことができるのか、様々な職種で様々な可能性やアイディアを出して追及していくのが「リハビリ」なのだということ。また、歩行訓練や車椅子から一人でクルマに乗り込む場面の録画映像、脳からの神経信号を受けて歩行をアシストする「ロボットスーツ」の使用動画なども見せていただき、リハビリの実際をイメージすることができました。

前回「看護師」の授業でも、認定看護師の奥脇先生から「チーム医療」の大切さについての話がありましたが、リハビリテーションの分野においても、医師や看護、理学・作業療法、義肢装具士など、「リハビリテーションチーム」としての役割が重要なのだということがわかりました。

最後に生徒から、「専門的に勉強するのは大変ですか?」との質問に、村永先生からは「今までできなかったことができるようになる、諦めずにチャレンジし続ける、部活でも勉強でも同じではないか。できなかったことができるようになった時の喜びが不可能を可能にしていくのだ。」とのお答えをいただきました。

第3回は、9月30日(火)「薬剤・管理栄養」について、資格の特徴や期待できる可能性、また活躍できる場所などについて、2名の講師をお迎えして授業を行います。
     



14:33

待望の講座 第1回は「看護師」

待望の講座 第1回は「看護師」
2014/09/10

待望の講座 第1回は「看護師」

| by 教務

9月9日(火)、1年生の「生活と医療福祉」の授業で、現役の医療人を講師とした授業がスタートしました。この授業は、2年生から本格的に始まる「医療・福祉コース」の入門科目として、亀田総合病院の協力を得て、医療・福祉分野の専門家10名を講師として授業を行います。看護、理学・作業療法、言語聴覚、薬剤、管理栄養、臨床検査、診療放射線、臨床工学、介護・福祉、医師の各分野の説明を受けることによって、2年生からの適切なコース選択が可能になります。また将来、医療・福祉分野の仕事をする上で大いに参考になると思われます。

第1回の本日は、「看護師」の講座を行いました。救急看護で御活躍の先生が「看護師」という職業を決めたきっかけ、「看護」のイメージ、看護師の仕事内容、種類などをわかりやすく説明してくださった後、実際の救急時の事例を提示して、対応方法などについて生徒に問いかけがありました。生徒たちからは、「急病人の状況を確認して救急車を呼ぶ」「その人にとって楽な姿勢をとらせる」「薬を飲ませる」「病院に連絡して連れていく」など、急病人の状況や気持ちを考えて行動するといったことが話し合われました。

最後に先生から、組織としての「チーム医療」の大切さについて、また、「看護師」は、「心のサインをキャッチ」することが大切で、患者の「こころに寄り添う看護」が基本だと述べられました。「救急の日」の本日、生徒たちは「看護」の意味をよく考えることができたのではないでしょうか。

第2回は、9月16日(火)「理学・作業・言語聴覚」について、資格の特徴や違いとその可能性、またリハビリテーションの役割と期待されることについて学習いたします。今回は先生方も参加してくださいましたが、今後は2・3年生の希望者の参加も計画する予定です。
      


18:19

「医療・福祉コース」スタート

「医療・福祉コース」スタート
2014/04/15

「医療・福祉コース」スタート

| by 教務
 4月15日(火)「生活と医療福祉」の1回目の授業がありました。この科目は、週1時間1年生の全員が、医療・福祉に関する基礎的な知識・技術を学ぶことを目標としています。また、2年生からのコース選択のためのガイダンス的な役割も果たします。特に2学期には、近隣の医療機関より講師をお招きして、看護・薬剤・医師・理学作業療法・臨床・放射線、などの分野について体験を交えながら専門家から直接お話しを伺います。本日は1回目ということで、実習室でオリエンテーションがありました。生徒たちは完成したばかりの実習室で、初めて目にする電動ベッドや洗髪車などの説明を受け、これから始まる医療・福祉の授業に大きな期待を寄せていました。
 

         
16:30

1年生「生活と医療福祉」2学期の授業について

1年生「生活と医療福祉」2学期の授業について
2014/06/03

1年生「生活と医療福祉」2学期の授業について

| by 教務
5月19日(月)、「生活と医療福祉」の2学期の授業について、亀田総合病院Kタワーにて、亀田省吾院長と打ち合わせを行いました。「生活と医療福祉」の2学期は、医療機関より講師をお招きして、看護・薬剤・医師・理学作業療法・臨床・放射線、などの分野について体験を交えながら専門家から直接お話しを伺います。亀田氏は長狭高校の「医療・福祉コース」に大きな期待を寄せており、コース立ち上げから様々な面で協力してくださっています。2学期の授業が今から楽しみで仕方ありません。
  

13:58

長狭高校の医療・福祉コースについて

長狭高校の医療・福祉コースについて
2014/06/11

長狭高校の医療・福祉コースについて

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長狭高校の医療・福祉コースについて
 平成26年度入学生から医療・福祉コースがスタートします。
 1年次には、全員が週に1時間「生活と医療福祉」の授業を受け、2年次からのコース選択を考え希望します。
 2年次から、これまで同様の「理系コース」「文系コース」に、医療」「福祉」が加わります。
 

 
10:23

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