進路情報

卒業生の進路決定状況
【おもな進学決定先】
 (過去4年間)
H29国公立大学
 3名合格!

【国公立大学】
秋田大 釧路公立大
千葉県立保健医療大
【私立四年制大学】
青山学院大・神奈川大
杏林大・上智大
玉川大・日本大
敬愛大・亀田医療大
慶応大・
国士舘大
専修大・淑徳大
国際医療福祉大
城西国際大など

【短期大学】
青山学院短大・実践女子短大
千葉経済短大・鎌倉女子短大
千葉明徳短大・上智短大
千葉敬愛短大など
【看護医療系専門学校】
千葉労災看護
亀田医療技術
君津中央付属看護
安房医療福祉
昭和医療技術など
【専門学校】
千葉調理・武蔵野調理
千葉自動車総合大学校
東京電子など

高い就職内定率100%
【民間就職】
千葉銀行・房総信用金庫
館山信用金庫
東日本旅客鉄道
亀田総合病院
勝浦ホテル三日月
吉田屋鴨川館・太陽会
新日鐵住金㈱・安房農業組合
ヤスダファインテ㈱など
【公務員】
千葉県行政・鴨川市役所
安房消防・千葉県警など

【進路状況推移(人)】
       H29/H28 
卒業生数    161/157
4年生大学     61/  46
短期大学      10/  11
看医系専門     20/  24
その他専門     31/  36
就職・公務員       33/  40
 

カウンタ

COUNTER924093

学校所在地


千葉県立長狭高等学校
〒296-0001
千葉県鴨川市横渚100番地
TEL 04-7092-1225
FAX 04-7093-6499



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平成29年度 修学旅行

 

平成22年度 奈良・関西への修学旅行について

平成22年度 修学旅行について

 夏があまりにも暑く,秋の天候が心配されました。しかし,全ての日程で快晴に恵まれ,最高の修学旅行となりました。
 修学旅行先は,奈良・京都方面で計画しました。特に,今年は“平城京遷都1300年”で,様々なイベントがあると期待を高めながら散策しました。
 それでは,各日程ごとに写真を含めて皆さんにお伝えします。

1日目
10月6日(水曜日) 天気 良好 朝の空気が爽やかに感じた。
 7時15分 鴨川駅 東口 集合  全員集合絵文字:良くできました OK  
 7時37分 鴨川駅発   特急“わかしお6号”  いざ奈良・京都へ
        朝日がまぶしく,揺れを感じず,滑るように走る電車。
 9時33分 東京駅着        
        京葉線と同じ地下ホームに到着した。人混みの中を,長いエスカレーター左側に乗り,新幹線ホームへ移動。
        改札口の電光掲示板に,“のぞみ221号”を確認して,ちょっと安心した絵文字:良くできました OK
10時00分 東京駅発 新幹線ホーム のぞみ221号
        700系で,車内は快適そのものでした。トンネルを高速で通過しても,全く耳鳴りがすることもなく,富士山が右手に。
        お昼のお弁当にを黙々と皆さんが食べる姿を見て,気づくと名古屋でした。
        おしゃべりとお弁当で車内がにぎわう頃には,“間もなく京都に着きます。”の車内アナウンスで,下車の準備を始めた。
        とにかく,京都駅での停車時間が2分。
        忘れ物の確認と車内に取り残されないように!
12時21分 京都駅到着 快晴
        目の前に“京都タワー”。 ろうそくをイメージしてのデザインだとか?
        とりあえず,駅前のホテルに荷物を預けに行ました。
        国際的にも有名な観光地だけに,外国人の方を見かけることがありました。
13時05分 近鉄京都駅発 改札口の前に“せんとくん”を発見

   特急で近鉄奈良駅へ

      奈良西大寺を通過すると,電車は平城宮跡の中を通ると,左手に第一次大極殿が見えてきた。
        間もなく,近鉄奈良駅。
              渋谷駅は “ハチ公”前、近鉄奈良駅は“行基”前が待ち合わせ場所だとか?
      興福寺、そして奈良国立博物館前を通り、いよいよ奈良公園へと向かいました。

さすがは、奈良。視線を変えるだけでタムスリップ!
そして、東大寺の鏡池前に到着。
                               
秋晴れの空。鏡池に映る東大寺。
鏡池の中にの中に特設ステージが?

人と比べると、柱の太さや仁王様の大きさがわかると思います。


  そして、東大寺大仏殿へ

          あれ、特設テントに、椅子が?

  大きさだけでなく、やさしさを感じました。
次は、二月堂へ。右隣は、三月堂(法華堂)で左端が見える建物です。  二月堂から西の生駒山方面。

以上が、第1日目です。
さて、本日の宿泊地へと近鉄特急で京都に向かいました。
夕食は、東寺を見下ろす感じで、会話もはずみ京都市内の夜景を見ながら美味しくいただきました。

第2日目 10月7日(木) 快晴。窓から入る風に爽やかさを感じた朝。
 ぐっすりと眠れたのか、早くから朝食会場に。
 8時30分 ホテルを出発し、清水焼絵付け体験をしました。説明が終わると急に黙々と絵付けに取り組み、上手に絵を描いている生徒がいました。私は、・・・・・絵文字:うーん 苦笑
 次の、二条城に行きましょう。鶯張りがどんな仕組みなのかな?

根太(床を支える横の木)と床板のすき間があるそうです。確かに、左側の床板にはすき間がある。
内部は、松の絵や大広間の三の間にある厚さ35cmの檜の板を両面透かし彫りの欄間は見事でした。

二の丸御殿の西側に、二の丸庭園があります。
 
松や石組みの力強さを感じました二の丸庭園。小堀遠州のの作と伝えられております。

写真でもわかるように、快晴で暑く感じました。次は、嵐山・渡月橋付近のレストランで昼食でした。
早めに昼食が終わったので、渡月橋はもちろん近くの世界文化遺産である天龍寺まで散歩しました。萩の花が秋をお迎えし、静けさが心の落ち着きを創出している感じがしました。


おなかも満腹。バスに揺られうとうとしたくなる日和の中を金閣寺にむかいます。

総門付近は、まだ黄緑色の紅葉が空を覆い、現実との空間を遮り、見事に金閣寺の世界に引き込まれた感じがしました。
鏡湖池のに浮かぶ芦原島、鏡湖池に映る鹿苑寺。1994年に世界文化遺産に登録されています。
バスでこの近隣を通過する際に、北山杉の台杉を育てている場所がありました。
次は、北野天満宮へ。

豊臣秀吉が「北野大茶会」の太閤井戸を見て、桜門を通るところです。
この後、重要文化財の日・月・星の彫刻のある三光門を通り、国宝の社殿へと向かいました。社殿を左奥から見ると、曲線の美しさを感じた。秋や雪の日はなおよし。学問の神様:菅原道真公に何を願ったのかな。

いよいよ、次は銀閣寺。哲学の道を少し歩き、総門をくぐり、中門への銀閣寺垣は、周囲の町並みとは全く別な空間を創り、国宝・観音殿へと誘う。


修復が完了し、創建当初の回廊があったとされる跡を見つけることができました。銀閣から錦鏡池を見て、山から昇る月を見てみたいものだ。
銀閣の正面にある山裾の小径を歩くと、曲がる松と紅葉、そして苔が実に美しかった。西を見て、植え込みの向こうには、近くの建物が見えそうで見えにくい。



錦鏡池に映る銀閣。ここから、夕陽を見て、時の移ろいをを感じてみたい。
早いもので、今日の日程もこれで終了し、京都市の中心部へと移動しました。

朝日、夕陽と夜景。光でこんなにも同じ空間が異なる表情を創り出す。いい感じですね“京都”は。
個室での夕食となり、今日の思い出を語りながらゆっくりといただきました。
その後、京都の最後の夜なので、グループごとに外出をしました。

第三日目 10月8日(金) 快晴。目覚めも良好。天候に恵まれたことに感謝。

最初に、清水寺に向かいました。

バス停から、狭い参道を上り、丹塗りの仁王門。そして、三重の塔へ。



奥の院から見た本堂。そして、左に小さく見えるのが京都タワーです。
この奥の院のすぐ左下あたりに、“音羽の滝”があります。


音羽の滝で、どの水をいただいたのかな。


音羽の滝から、懸崖づくりの本堂の下に向かいました。この急峻な地形に木造で建物を建てる創造性と力強い意欲を感じるとともに、四季の彩りで光を優しく包む工夫がいいな。

同じような懸崖づくりの建物が、千葉県長南町に笠森観音があります。また、同じ名前の清水寺も、千葉県いすみ市にあります。

そして、最後の三十三間堂に移動しました。

拝観者も少なく、一歩外の道路の騒音も聞こえない。名前の由来は、柱と柱の間が“三十三”あるそうです。これまで見学した木造建築は空にそびえる様に見えたが、三十三間堂は屋根の曲線と廊下の奥行きが創り出す、重さのようなものを感じました。
 中にはいると、千体千手観音立像、そして風神・雷神など多くの仏像があり、そのお顔の優しさと力強さ、そして戒めるような視線。思わず“合掌”してしまいました。
 そして、最後に“通し矢”が行われたお堂の軒の下を撮影しました。

長い年月を経ても、直線が力強く、奥の一点に引き込まれそうな感じがする。

 “また来たい。” こんな思いを乗せて、12時16分の新幹線“のぞみ20号”で、そして、東京から15時00分の特急“わかしお15号”に乗り、帰路を急いだ。
 修学旅行中の、生徒の表情を見ていると、学校では見られない豊かで思いやりのある表情を随所で発見することができました。各自で様々な思いを胸に秘めて、大きく、そして太い根のある人に成長してもらいたいものです。
 最後に、関係各機関の皆様の御協力で、今回の修学旅行が安全のうちに実施できたことを、心より感謝申し上げます。

        “完”