12月23日(月) 第2学期 終業式

 雨が上がり、寒さの中にも穏やかな天気となり、2学期の区切りの日としてとても気持ちがいい日となりました。
 2学期も子どもたちの育ちに嬉しいさを感じることがたくさんありました。その中の3つをお伝えします。
 1つ目は、みんなで一つのものをつくる力と、つくるときの集中力を感じたことです。11月に学習発表会がありました。それぞれの学年が、自分の学年の学習を生かして、また、学習を発展させて、見ごたえのある演技を精一杯見せてくれました。10月・11月には、学習発表会以外の活動ももちろんあり、学習発表会の練習は、限られた時間でした。それでも、しっかりとみんなで一つのものを創り上げていける様子から、一人一人にみんなで創るんだという気持ちと集中力がある・・・と感じました。運動会の時も感じたことですが、たくさんの子が、素敵な力を身に付けていることを嬉しく思いました。
 2つ目は、正直な子が育っていると感じたことです。学校ではいろいろなことが起こります。2学期、よくない行いで、担任や分団担当と話をしなければならなかった子もいました。でも、そのとき、どの子も自分のしたことを正直に話して自分を見つめることができました。「したことはいけない」、でも心の中は「よかった」という気持ちになりました。なぜなら、人にとって失敗は大きく育つチャンスであり、その育ちは、自分がいけなかったことを、勇気を出して正直に言えるところから始まると考えるからです。正直な心は、自分を真っすぐに成長させてくれます。だから、正直な子が育っていることがとても嬉しいと感じます。
 3つ目は、あいさつです。昨年度の「つながる あいさつ」の取組で、すべての学級が80点以上クリア達成で、1年を気持ちよく終わりました。でも本年度になると、暑い日や寒い日、天気の日や雨降りの日など、日によってあいさつができる日と、そうでない日が気になるようになってきました。しかし、11月後半、生活・安全委員会の企画で、全校に広がる「あいさつ運動」が始まり、これまで高学年中心の活動が、下の学年の子も同じように登校時にあいさつを呼びかけ、これまでで一番気持ちのよい朝になっています。このあいさつ運動の形が続いていけば、「あいさつは 難しくない」「あいさつは、してもされたも気持ちがいい」・・・こんな気持ちに本当になれて、自分からあいさつができる子が、必ず増えていくと思います。人とのつながりは、あいさつから始まります。つながりを強く感じ合うには、元気もほしいです。3学期もこの取組を進めて、「つながる あいさつ」が、どれだけ、伸びていくのかが楽しみです。
 2学期もみなさんの成長、竹の子の節の伸びを感じながら終わることができます。よくがんばりました。
 

12月20日(金) 2学期終業式前の最後の授業日

 今週は、雨降りだったり曇りだったりの日が続いていましたが、今日は日差しがまぶしい暖かい日となりました。今朝も元気な「あいさつ運動」(3年と4年の学級担当)で1日が始まりました。
 今日は、終業式前の最後の授業日です。学校内を歩いていくと、2学期に取り組んだプリントを紙ファイルに綴ったり、冬休みの生活や課題を確認したり、学期のまとめの学級集会をしたりなど、最後の授業日らしい様子を感じました。学級集会は子どもたちにとってのお楽しみの活動ですが、学級活動の大事な学習内容であり、自分たちで企画し、自分たちで運営するという力を育てる機会になります。みんなでゲームをしたり、出し物をしたりと、子どもたちの工夫が見られます。また、学級集会とは違いますが、2年生が、図画工作の時間に作った「すごろく」を、グループで楽しんでいたのに微笑ましさを感じました。今は、卓上ゲームをみんなで楽しむ・・・という機会が少なくなっていると思いますが、友達のコマの進みをみんなで注目し、すごろくに書かれている指示を、みんなで笑ったりする様子に遊びのよさを感じます。1年生が、自分の机やいすの脚をきれいに拭いていて、2学期を気持ちよく終わろうという様子に感心しました。12月23日が祝日でなくなり、昨年度までより2学期の登校日が1日延びました。たった1日ですが、何だか気持ちのゆとりと、終わりをきちんと味わわせることができている感じがしました。土曜日・日曜日を挟んでの終業式になります。気持ちよく締めくくりができるようにしていきたいと思います。
 

12月18日(水) 日進北中学校主催 バドミントン大会

 昨年度までは、小中併設校の特徴を生かして、小中学校合同の集会を行っていました。大体育館に小学校1年生から中学校3年生までの児童生徒が集い、かかわりがもてるゲームで楽しむことをしていました。しかし、開校当初より随分児童生徒数が増え、一同を介して集会をするにはスペースが狭くなってきました。この理由で、本年度からは、小中合同の集会はなくなりましたが、中学校の体育委員会主催で、休み時間を使っての交流行事が、新たに企画されてきました。バドミントン大会です。目的は、体を動かす意欲を高めるとともに、異学年との交流を通した仲間とのふれあいです。今回の大会でエントリーできるのは、中学生と小学校5・6年生と小中の教員です。試合は1対1のトーナメント方式で、5ポイント先に取るか、4分を経過した時点で得点の多い方を勝者とするルールです。小中合わせて117名のエントリーがあり、そのうち小学校からは約40名が参加しています。昼の休み時間になると、試合をする子だけでなく、応援する子・観戦に来る子もたくさん大体育館に集まってきています。対戦はくじで決められたようで、中学生と小学生の対戦、小学生と中学校の教員との対戦、中学生と小学校の教員との対戦・・・容赦はありません。同じルールでの対戦です。今日は大会3日目。117名のトーナメントは、膨大な試合数になり、最後に優勝者が決まるまでに11日間かかります。最終日は2月7日です。1回の大会時間は短いですが、長い期間交流が続いていくことは、とてもいいなと感じます。ずっとなかよし感を感じることができるからです。小中併設校のよさを、バドミントン大会でも強く感じます。ありがたいことです。
 

12月17日(火) 1年生 クリスマスリースのプレゼント

 1年生は、生活科で5月から夏にかけて「アサガオ」を育てましたが、その世話と並行して、運動会が終わった頃、サツマイモの苗を学年園にさしました。そして、11月に収穫をし、ホットプレートで焼いて、みんなで収穫の喜びを味わいました。でも今年はそれだけではありませんでした。いつもなら捨ててしまうサツマイモのつるを乾かし、リースづくりに取り組みました。つるを丸くなるように形を整えることは、1年生では難しかったので担任が行いましたが、そのつるだけのリースに、紙粘土や木の実、紅葉した葉などの材料を使って飾り付けをして素敵なクリスマスリースに変身させました。個人懇談会期間は、お家の方たちにも見ていただくために、1年生のフリースペースに展示をしていましたが、今日そのリースから各学級に1つずつのプレゼントがありました。とてもかわいらしいプレゼントがサプライズで届き、どの学級も心が温まりました。嬉しいです。1年生、ありがとうね。
 

12月16日(月) 第2回竹小ピカピカ週間

  今日から金曜日までの1週間、2学期のピカピカ週間が始まりました。学期末の大掃除に向けて計画的に担当場所の清掃を行い、校内を清潔にする気持ちを高めていきます。普段あまり清掃できないような箇所を重点的に清掃することとし、各清掃場所の班長と担当の教員で、重点的に行う清掃と内容を決めて取り組んでいきますが、その中の一つは、そうじ道具入れの整頓とぞうきんがけの整理と全校統一で決めています。それは、後片付けまで丁寧にできている様子から、清掃の取組状況もおおよそ見えてくると考えているからです。今日の清掃時間に校内を順に歩いていくと、どこの清掃箇所も、縦割りの班で、きちんと取り組んでいることに感心をしました。特に流しの清掃や水拭きなど、この季節にはつらい清掃ですが、そんな様子を感じさせることもなく、一生懸命に取り組んでいました。竹の山小学校は新しい学校ですが、新しい学校がきれいな学校とは限りません。子どもたちの学校を大事にしたいという気持ちで、学校美化に取り組んでいきたいと思います。
 

12月13日(金) 個人懇談会

 今週の火曜日から本日までの4日間、個人懇談会を実施しました。2学期の学習面や生活面で見られたがんばりや、3学期に向けて努力していくともっと力を伸ばすことができる点などを、お家の方へ伝えさせていただきました。4日間での懇談計画のため、お一人10分程度の懇談という、十分な時間を設定できない状況ですが、家での様子、お家の方から感じる成長などもうかがうことができることは、意義の詰まった濃い時間だと思っています。お家の方と学校とが気持ちをそろえて、子どもたちを育てていくことができることをありがたく感じています。子どもたちは4日間4時間授業で一斉下校・・・。すばやく整列をして予定通りに学校を出ました。時間がたっぷりある平日の午後のスペシャルな時間を、きっと安全に楽しく過ごしていたんだろうな・・・と思っています。
 

12月12日(木) せいけつチェック強化週間

 昨日一昨日に比べて、冬の寒さを感じます。雲のややねずみ色でもくもくとした様子を見ると寒さを強く感じます。
 さて、今週の月曜日から金曜日までは、保健委員会による「せいけつチェック」の3回目の強化週間となっています。ハンカチ・ティッシュをもち、つめを短くすることは当たり前の衛生習慣であっても、小学生段階でのこまめな点検が、習慣化につながっていくものです。今週は毎朝、保健委員会の子どもたちが担当学級に出向き、点検行っています。かぜのはやる季節になってきました。しっかり手洗いをして清潔なハンカチできちんと手を拭くことは、病気の予防につながります。保健委員会は、先週は「けがの手当て」について児童集会で発表をしてくれました。今週は、清潔チェックと、全校の子どもたちが健康意識を高めていけるよう、役目をしっかり果たしてくれています。
 

12月11日(水) あいさつ運動

 今日も朝から日差しがあり、気持ちのいいぽかぽか陽気の日になりました。しかし、竹の山小学校では、少しずつインフルエンザで学校を休む子どもたちが出はじめて、体調管理に十分留意をしていく時期となっています。
 さて、全校で盛り上げるあいさつ運動が続いています。今日は、1年生と6年生の担当でした。登校してくると、今日担当の学級の1年生が、早速正門の前に立ち始めました。「つながる あいさつ」ののぼり旗をもって、大きな声であいさつを呼びかけながら手と手でタッチをしようと腕を前に出し、登校してくる子たちを迎える様子に、堂々としたたくましさも感じました。6年生も大勢であいさつロードをつくり、活気ある朝の空気をたくさん広げてくれてとても気持ちがよかったです。これまで、あいさつを呼びかけられる方の立場であった子どもたちが、呼びかける立場を経験することで、あいさつをし合うことの気持ちよさを一層味わわせていきたいと思っています。そして、今の取組をしばらく積み重ねることで、あいさつの習慣化につながれば・・・と願っているところです。竹の山小学校は、人との「つながり」をキーワードにして生活をしています。人とのつながりは、あいさつから始まる・・・基本を大事に育てていきたいと思います。
 

12月10日(火) 6年生 体育の授業

 先週から一段と寒さを感じるようになりましたが、今日は日差しもあり、ぽかぽかな陽気で気持ちのいい日となりました。冬に固定遊具を使っての遊びは、手が冷たくてなかなか気が進まないものですが、今日は暖か・・・6年生が、鉄棒の体育の授業をしていました。さまざまな技を自由に練習したり、お手本となる演技をみんなで見合ったりしていました。とても楽しそうな声が聞こえてきていました。こうもり・逆上がり・空中逆上がり(連続逆上がり)・ブーメランなどなど・・・、みんなが積極的に練習に取り組む様子に、ほほえましさを感じました。竹の山小学校では、何人かの子どもたちが、休み時間に鉄棒で遊ぶ様子をみかけますが、昭和の時代は、子どもたちにとっての鉄棒は、暖かい季節の遊びの定番でした。また、季節によってさまざまな遊びのブームがあり、1年の遊びの中で、全身が知らず知らずのうちに鍛えられていく感じでした。今の時代はちょっと違います。体育の授業を通して、バランスよく運動を組み合わせながら健康なからだづくりを工夫していきたいと思います。
 

12月9日(月) 分団会

 今日の2時限目は、2学期末の分団会でした。分団の目的・ルールを全員で確認し、2学期を振り返ること、3学期に向けて協力して安全に登校しようとする意欲をもつことをねらいにして行いました。2学期の振り返りは、一人一人が質問紙を使って、「安全について」「友達について」いくつかに回答し、特に「友達について」は、その回答の内容によって、分団教育相談を行い、子どもたちの困りごとのある心に寄り添うことを大事にしていきます。また今回、ルール・マナーについて特に確認をしたかったことは、信号は班ごとに固まって素早く渡るということ、学校に到着する時間は8時から8時15分の間であること、下校時の班の解散場所は集合場所であることの3つでした。3学期の班の目標については、どの分団も班で話し合いを進めながら、よりよい分団登下校にしようとする様子がうかがえました。そして、今日の一斉下校では、各分団担当の下校指導と、スクールガード(保護者の方の見守り隊)の付き添いもありました。竹の山小学校の校区は、歩道が整備されていて、安全な道路が通学路になっています。恵まれている環境にあるからこそ、子どもたちが油断せず安全に登下校する気持ちを高めてほしいと願っています。
 

12月6日(金) 児童集会

  今朝は、児童集会がありました。今日は、保健委員会の発表でした。はじめにドクターTNYが登場し、竹の山小のけがの状況を「けがけがマップ」を基に発表をしてくれました。運動場のけがが多く、学年では1年生が一番でした。そこで今日の発表は、「自分でできるけがの手当て」というテーマで、劇風にして教えてくれました。①運動場でボールが当たって鼻血がでたときは、鼻栓をして下を向いて鼻を10分程度つまむ、②おにごっこでころんで擦り傷ができたときは、水で洗ってから絆創膏をはる、③教室で暴れていて机に脚をぶつけたとき、保冷剤などで冷やす、④図工の時間にカッターナイフで指をきったとき、洗った後、ハンカチなどで押さえて、心臓よりも高いところにけがをしたところをあげる・・・など、小道具を工夫して、とても印象的に伝えてくれました。その後、発表のまとめクイズを出題して、伝えたことが伝わっているか確かめることもしました。そして、それだけで終わらないで「けがをしないようにするためには?」の投げかけに、フロアの児童が挙手をして発表していきました。「廊下は走らない」「教室ではあばれない」「周りをみて生活する」「先を考えて生活する」「カッターを使っているとき、周りで走らない」などなど、よく分かっていました。この分かっていることを実行できたらけがは確実に減っていくと思います。みんなで安全な学校生活ができるようように意識を高めていきたいものです。
 モーモーキャンペーンの最終日・・・3つのすごろくがゴールに到達・・・150コマです。牛乳パックは、20×150=3000枚達成です。すごいです!!
 

12月5日(木) 3年生 校外学習

 今日、3年生は社会科の学習「はたらく人とわたしたちのくらし」のまとめで、日進市の藤枝にあるヤクルト工場に出掛けました。学年を前半組と後半組に分けて市所有のバスで出掛けることがありがたいと感じます。工場に到着すると、子どもたちはヤクルトを1本ずつもって部屋に入りました。今日の学習は、ヤクルトの乾杯(試飲)から始まり、飲みながら説明を聞き始め、ヤクルトにはシロタ株という乳酸菌が入っていて、その効能についてDVDで学びました。その後、生産ラインの見学をしました。「容器を作る」→「容器を検査する」→「ラベルをかぶせる」→「ラベルをくっつける」→「日付印字の検査をする」→「ヤクルトを詰めてキャップをする」などの工程を見せていただきました。最後に、パックに詰められたヤクルトをわざと落とし、異常がないかを人の目で一つずつ検査していたのには驚きました。また、風味が変わらないように温度管理に気を付けて作られていることや、働いている人たちが、二重の帽子・二重の作業服で衛生面に気を付けていることも知りました。1時間程度の見学でしたが、たくさんのことを学びました。ヤクルト工場のことは、「にっしん」の教科書にも記載されていますが、実際に確かめられた今日の学習は、とても大きな意味がありました。
 
 モーモーキャンペーンは4日目となりました。昨日から一気にすごろくのコマが進んでいるのに驚きました。全学年合わせると123コマです。回収枚数に換算すると、20×123=2460枚の牛乳パック・・・びっくりです。昨日から1300枚も増えていました。協力の度合いの大きさに感心しました。
 

12月4日(水) モーモーキャンペーン

 昨日に引き続き、竹小タイムに異学年交流ドッジボール大会の2日目がありました。昨日の参加人数が多かったことから、コートを少し大きくしました。今日も大盛り上がり・・・元気な竹っ子を嬉しく思いました。
 環境・緑化委員会のモーモーキャンペーンも3日目となりました。2つの学年でペアを組んで牛乳パックの回収枚数競争をしていますが、20枚でコマを1つ進めるすごろくの様子を見ていると、全学年で58コマ進んでおり、この結果から現在、20×58=1160枚の回収に到達しています。キャンペーンを進める委員会の子どもたち、キャンペーンに協力する多くの子どもたち・・・楽しいドッジボールも、環境に大事なリサイクル活動も、みんなが協力し合って取り組める竹の山小学校の雰囲気は、とても素敵だと感じます。
 

12月3日(火) 異学年交流ドッジボール大会

 11月28日の代表委員会で体育委員会から提案された「異学年交流ドッジボール大会」が、今日の竹小タイムにありました。①体を動かす機会を設け、子どもたちの運動量を増やすこと、②投げる楽しさを味わわせ、ソフトボール投げの記録(体力テスト)を伸ばす一助とすることをねらいにしています。今回は、1年対2年、3年対4年、5年対6年の3コート同時に行いました。対象は希望者のみということにもかかわらず、全校児童の3分の2ぐらいの子どもたちが運動場に集まってドッジボールを楽しみました。各グループともに、上の学年は絶対勝ちたい・・・下の学年は上の学年に勝ってみたい・・・そんな気持ちがゲームの中での歓声から伝わってくるようでした。いつもより図書館が静かであったので、よく図書館を利用している子どもたちも、今日はドッジボールに参加している子がたくさんいたように思います。全校が元気に楽しく遊んでいる様子は、見ていているとほのぼのとします。勝敗は外野の数で決めるルールになっており、昼の放送で結果の発表がありました。その結果を聞いての歓声が、職員室まで聞こえてきました。明日もあります。今日の楽しさを明日にもつなげてほしいと思います。
 

12月2日(月) 人権に関わる取組

 12月4日~12月10日の期間は、毎年人権週間として、全国のいろいろな場所で人権に関わる取組がされます。竹の山小学校では、11月から少しずつ担任より人権の話を聞いたり、道徳や学級活動の授業があったり、授業の中で標語や習字を書いたりして、人権に関する学習を進めてきています。そして、今日の朝会も人権でした。
 「人権が守られている」ということは、人として幸せにくらすことが守られていることであり、それは自分が人から大事にされているということです。昨年度は『「かんがえ~るくん」というキャラクターには、3つの考える力(じっくり・ひろげて・先を)があって、その中で「ひろげて考える力」が人権にかかわる力であり、友達の気持ちを考えて生活をする力を付けてほしい。その力を付けている人は、人を大事にする心がある・・・』という話でした。みんな「分かった!」という顔をしていたように感じましたが、この1年間を振り返ってみると、残念ですが、友達のことで嫌な思い、悲しい気持ちになった子の話をときどきキャッチされていました。頭では分かっていても、行いが違っていた子がいたんだなと感じました。また、自分は友達の気持ちを考えて生活していたつもりでも、友達の方はそう感じていないこともあります。自分が嫌だなと感じていなくても、友達の方は嫌だと感じることもあります。本当に人を大事にする心がある人は、友達の気持ちを考えて生活するその中身が、自分の行いや言葉遣いが「友達は、気持ちよく感じるかな?」・・・これを「やる前に」「いう前に」たくさん考えて生活できる人です。これができている人が、友達の人権をしっかり守っている人であると思います。学校での生活では、気の合う子・一緒に遊ぶ子・困ったときに相談できる子だけでなく、一緒に活動する子みんなが友達と思ってほしいです。学年でも学級でも分団でも掃除でも・・・。自分も友達の気持ちを考えている、友達もそう感じてくれている・・・そんなことが感じ合える友達関係をつくってほしいと思います。そして、全校のみんなが「学校 楽しい・・・」と感じながら、学校に通ってきてくれることをいちばんに願っています。
 

11月29日(金) 児童集会   5年生 大根の収穫

〔児童集会〕
 今朝は11月の児童集会がありました。今日は環境・緑化委員会による「第2回モーモーキャンペーン」についての説明がありました。牛乳パックの回収を通して、リサイクルの大切さを学び、環境保全への関心を高めることをねらいとして取り組みます。回収期間は来週1週間です。集まった分量を、すごろくの形に表し、30パックで1コ進むルールで示していきます。今回は、1年生と5年生、2年生と4年生、3年生と6年生となのはな・ひまわり・たんぽぽ学級の3グループで競います。自分たちにできる環境保全を意識できる1週間にしてきたいです。
〔5年生 大根の収穫〕
 5年生は、総合的な学習の時間で「食」をテーマに探究学習に取り組んでいます。その学習の中で、9月に野菜を育てることになり、一人一粒ずつ大根の種をまきました。その大根がすくすく育って、順に収穫が始まりました。今日は5年生6名ぐらいが大根をもって、とてもいい顔をして記念写真をとっていました。大根は立派に育ち、スーパーで売っている品物に見劣りがしないぐらいの出来栄えです。まだまだ学年花壇にはたくさんの大根が植わっています。順に持ち帰り、家で調理して食べた報告をし合うようです。おでんがおいしい季節となりました。自分の手で育てた野菜を食べることで、食べ物を育てている農家の方への感謝、食べ物を大事にする気持ちを高めてほしいと願います。
 

11月28日(木) 2年生 日進市立図書館見学

 公共図書館の学習は、数年前までは、3年生の社会科で公共施設の学習でしていました。現在は、2年生が「みんなでつかう まちのしせつ」の中で学習をしています。今日は3学級が前半・後半組に分かれて、市所有のバス2台でピストン輸送していただき、日進市立図書館に校外学習にでかけました。到着すると、まず、部屋に入って図書館の説明を聞きました。施設にある部屋のこと、貸し出しのルールのこと(一人10冊まで 15日間)、返却の場所はいろいろなところにあるということ、お話の部屋(読み聞かせ会)のことなど、スライドを見せていただきながら分かりやすく教えていただきました。その後、館内のフロアを回り、1階の児童用図書の棚を確認しながら、閉架書庫に入りました。閉架書庫には棚が324もあるそうですが、普段は、棚と棚がくっついてしまわれています。必要なときにはハンドルをぐるぐるとまわすと、欲しい本が取り出せる仕組みになっていて驚きました。2階に上がっていくと、そこにも閉架書庫があり、古いビデオや、子どもたちが生まれる前からの新聞が本の形にまとめられているものを見せていただきました。また、本を修理する部屋もあり、特殊なのりで本を直すことの知りました。最後にはじめの部屋に戻り、図書館についての質問タイムになりました。見学に来る前に考えてきたことを、がんばって尋ねていました。①大変なことは、本を買ったり探したりすることだそうです、②小学生におすすめの本は、児童コーナーの本です、③図書館には本・CD・DVD合わせて約29万冊あります、④エアコンは下につけてあります・・・などなど、子どもたちの知りたいが解決できてよかったです。学習の形で図書館を訪れ、普段見ることのできないバックヤードも見せていただきながらさまざまなことを学びました。「日進の図書館っていいな」「今度、また行ってみたいな」・・・など、そんな気持ちが膨らんだのではないかと思います。竹の山小学校の図書館も素敵ですが、日進の図書館も大いに利用し、読書を通して心に栄養を蓄えてほしいなと思います。
 

11月27日(水) 6年生 薬物乱用防止教室

 今日は、愛知署から講師の先生をお招きしての薬物乱用防止教室を行いました。これは、体育の保健学習の内容であり、「薬物乱用防止について、専門家からのお話を聞き、正しい知識を習得し薬物乱用防止への知識・関心を高める」「一人一人が薬物乱用と健康との関わりについて認識し、危険な行動をしないという態度を身に付ける」ことをねらいに据えています。2コマの授業構成で、学級ごとに講師の先生がついてくださり、1コマ目はビデオ視聴とパネルを使って、2コマ目はグループワークの形で学習が進みました。ビデオは、シンナーを吸ってしまう小学生、MDMAを使ってしまう中学生の話でした。最近よくテレビで、芸能人が覚せい剤を使ったというニュースを耳にするようになり、薬物の怖さを何となく感じていたかもしれません。パネルでは、薬物を使うと体の中や風貌がこんなにも変わっていってしまう恐ろしさを感じた子どももたくさんいました。2コマ目の授業では、「危険な薬物クイズ」やテーマ学習をしました。「違法薬物に限らず、さまざまな薬物乱用について、どんなふうに誘われることがあるだろうか?」という問に対して、「無料だよ」「きれいになるよ」「元気になるよ」と言われて誘われるかも・・・ということなども、グループで話が出てきました。また、「薬物乱用に自分が誘われたらどうする?」という問題に対して、「逃げる」「断る」「警察に通報する」「トイレに行くふりをして逃げる」などの意見を出し合っていました。薬物は、たった1回使っただけでもやめられなくなってしまい、大事な人生をくるわせてしまいます。今日の学びをしっかり心にとめて、講師の先生が強く伝えてくださったことば「薬物は絶対ダメ!・・・」その気持ちをしっかりもっていてほしいです。自分のことを大事にして成長していってほしいと願います。

 

11月26日(火) 中学校区ふれあい交流会

  日進市小中学校13校の特別支援学級の交流会は、年に2回行われています。1回目は1学期に日進市全体で、2学期は中学校の校区ごとで行っています。今日、日進北中学校区のふれあい交流会を、日北中・竹の山小に3校(日北中・香久山小・竹の山小)が集まり、子どもたちにとってなじみのあるお菓子メーカーの出張授業と、給食交流の内容で行いました。普段子どもたちが一番よく食べているお菓子はアイスでしたが(事前アンケート)、お菓子メーカーの授業は、ポテトチップを取り上げてお話がありました。おやつは、3回のごはんで足らないエネルギーを助けるもので、200Kcalぐらい食べるのがちょうどいいそうです。その分量をポテトチップスなら「○○くらいかな?」とグループで考えてお皿にのせたりしました。そして、ご飯の助けにするためには、ご飯を食べる2時間ぐらい前がいいということも教えてくださいました。また、おやつは、からだの栄養にもなるけれど、食べるとほっとするので心の栄養にもなると教えていただきました。1つ目の授業の終わりには、勉強に使ったポテトチップスをみんなで美味しく食べました。2つ目の授業では、おやつの袋についていた表示のことを学びました。小学生のこどもたちにはちょっと難しかったようです。12時になると給食タイム。今日の献立は、子どもたちが大好きなカレーでした。中学生と2つの小学校の子どもたちが、なかよく大会議室で食べました。中学校になったとき顔を合わせて一緒に勉強するかもしれない子ども同士が、ちょっとした交流会で知り合いになれることは、とても意味があると思います。温かく柔らかな時間を感じました。
 

11月25日(月) PTA&家庭教育推進委員会合同のあいさつ運動

 週初め・・・今朝は、PTAと家庭教育推進委員会と学校との合同あいさつ運動を行いました。先週から、学校のあいさつ運動の取組を工夫し、総務委員会のあいさつ運動と上・下学年2学級がペアになってあいさつ運動に加わる全校あいさつ運動を展開して3日目となりました。子どもたちの登校前から、PTAと家庭教育推進委員会の方々は、気持ちのいいあいさつで迎えようと準備をしてくださっていましたが、子どもたちが徐々に登校をしてくると、当番学級の子どもたちがあいさつロードをつくりはじめ、登校についてきてくださっている地域のみなさんも加わって、本年度いちばん活気のある朝になりました。まさに地域とPTAと学校が合わさった、元気の出る気持ちのいいあいさつ運動でした。子どもたちが、こんな素敵な朝を経験することを重ねていけば、あいさつをするよさを、これまで以上に感じてくれるように思います。「朝、あいさつすると気持ちがいい・・・」そんなことをたくさんの子どもたちに感じさせていきたいです。
 

11月22日(金) 4年生 校外学習

 4年生の社会科の「きょう土のはってんにつくす」の学習では、木曽三川分流工事や愛知用水を開いた先人について学びます。今日は木曽三川分流工事の学習のまとめとして「木曽三川公園」に、あわせて洪水と常に向き合っている低地に住む人々のくらしについて学ぶ「輪中の郷」に出掛けました。午前中は「輪中の郷」を訪れ、簡単に説明をいただいた後、5・6名の班ごとに、展示物を見たりすることを通して輪中のくらしについて学びました。そして、昼食後、バスで「木曽三川公園」に移動しました。宝暦治水(木曽川・長良川・揖斐川の分流工事)のビデオを視聴し、138メートルの高さの展望タワーに上りました。眼の下に広がる木曽川・長良川・揖斐川の木曽三川の雄大な流れと輪中地帯独特の様子を360度一望・・・天気は良好ではなかったもののもの、すごさを感じながら眺めることができました。さらに見学として、輪中の農家や水屋のコーナーに向かいました。今回の校外学習は、社会科で学んできたことを、自分の目で確かめ深める校外学習でした。今日は雨を気にする日・・・しかも道中、G20愛知・名古屋外務大臣会合のための交通規制による渋滞もありました。しかし、帰校したときの子どもたちの表情はとても明るく楽しく学んできたという満足げな表情をしていました。子どもたちの前向きなエネルギーはすごいなと感じました。
 

11月21日(木) クラスで盛り上げる!全校あいさつ運動

 今朝の校門付近は、気持ちのよいあいさつの声でとても活気がありました。
 人とのつながりは「あいさつ」から・・・昨年度の2学期から「つながる あいさつ」を合言葉に、あいさつができる子どもたちを育てる取組をしてきました。昨年度末までに全学級が「つながる あいさつ」クリア80%を達成し、ある程度の成果を感じました。しかし、「つながる あいさつ」としての特別な取組に区切りをつけて始めた本年度・・・天気や曜日によって、寒さ暑さによってあいさつができたりできなかったりなど、徐々にあいさつのレベルが下降しているような状況を残念に感じていました。そんな中、生活・安全委員会が新たな提案をしてくれました。「クラスで盛り上げる 全校あいさつ運動」です。総務委員会による「あいさつ運動」に加えて、上学年の学級と下学年の学級がペアを組み、朝、自分が正門を通過したら、ランドセルを背負ったまま正門からあいさつロードを順につくっていき、全校にあいさつをするという取組です。全校児童が、あいさつを呼びかける側(当事者)を経験することで、気持ちのよいあいさつがし合える雰囲気を高め、あいさつの習慣化をねらいにしています。児童会の名前でつくった「つながる あいさつ」ののぼり旗は、意識化を図る啓発グッズです。2学期末までに、全校児童が2日間経験できるよう当番計画ができています。これからはどんどん朝の寒さが厳しくなってきます。でも、この「全校あいさつ運動」で、心のぽかぽか感は上昇していくといいなと願っています。
 

11月20日(水) シルバースクール:3年生交流

 竹の山シルバースクールは年13回のスクールがあり、そのうち9回を竹の山小学校を会場に行われます。今日は7回目の小学校でのスクールでした。10:15に登校された後、朝の会が始まり、その後の竹小の休み時間(25分間の竹小タイム)に、毎回ふれあいタイムとして、子どもたちとシルバースクールの皆さんとの自由交流をしています。前回は、5年生が学習発表会でも発表した「地球星歌」の学年合唱を披露しました。今日は、3年生が、社会科で昔のくらしの学習のつながりから「昔遊び」をやることに決めて、わかたけ教室(シルバースクールの教室)を訪れました。たくさん過ぎる人数が訪問してもスムーズに遊びが進まないので、各学級で8名ぐらいに絞って24名ぐらいの子どもたちが交流することになりました。「けん玉」「お手玉」「あやとり」「だるま落とし」「こま」・・・、場所を4年生のフリースペースにかえ、はじめに子どもたちがそれぞれの遊びをしているところをシルバースクールの皆さんに見てもらっていました。そしてだんだんと、一緒に遊んだり、やり方やいろいろな技を伝授していただいたりして、とても和やかな時間が過ぎていきました。竹の山小の子どもたちは、躊躇することなく人とかかわることができる子がたくさんいます。核家族でくらしている家庭が多いので、シルバースクールのみなさんとの交流の時間は、子どもたちにとってとても楽しみな時間になっています。1月には、1年生と2年生が2回目の交流をさせていただきます。よろしくお願いします。
 

11月18日(月) 絵画展の鑑賞

 先週の14日木曜日の学習発表会の開催とともに、図画工作の時間に制作した全校児童の作品を展示した絵画展も行いました。保護者の皆様には、学習発表会当日に見ていただきましたが、子どもたちには、学習発表会の翌日、または本日の授業時間を使って全校の作品をしっかり鑑賞する時間を設定しました。どの学級も鑑賞シートをもって作品を見ていて、鑑賞シートに、自分の学年の作品、ほかの学年の作品から、それぞれが「いいな」「ここが心に残ったよ」「ここが気に入ったよ」と感じたことを、つぶやきのように書いていました。作品を制作するだけでなく、鑑賞をしっかりすることで、次の自分の作品制作に生かしていく子もいると思います。また、子どもたちなりに、学年が上がっていくと「こんな風に描けるようになっていくんだな」と感じる機会になっていると思います。作品を制作しているときは、自分の作品のことだけを考えていたと思いますが、鑑賞の活動を通して、絵画展のよさを、子どもたちなりに感じてくれるといいなと願っています。
 

11月15日(金) 小中合同避難訓練

 開校から7年・・・小中併設校を生かした合同の活動をこれまで工夫して取り組んできましたが、開校当初より児童生徒数が増えたこと、授業時間のすり合わせに苦労があることなどの課題で、見直しを図りながら進めていいるところです。その中で、変えずにずっと合同で行いたいと考えている行事が避難訓練です。災害時の避難においては、当然小中が一緒に行動をすることになります。そのときに備えて、小学校の避難の仕方と中学校の仕方を確かめ合い、避難経路に交錯するところはないか、二次避難場所の集合の仕方はどうするかなど、毎年確認することを大事にしています。今日の3時限目に合同避難訓練を実施しました。想定は、地震です。大きな地震発生を予告する配信テストのアナウンスが流れ、10、9、8、7・・・のカウントで一次避難をしました。そして、少々間をおいて、二次避難の指示の放送で、小学生・中学生が次々と運動場に出てきました。小学校は、合同避難訓練の他に、単独で一次避難だけの訓練を重ねてきましたが、今日の訓練の様子を厳しく点数を付けると、もっと安全に避難する力を身に付けさせていきたいと感じました。その理由は、地震発生までのカウントの「0」の時点での一次避難が十分ではなかったこと、命を守るために「頭を守る」手立てが十分とはいえなかったこと、たとえわずかであっても「おしゃべり」があり、「おしゃべり」が周りの人の安全な避難の妨げになることが十分分かっていない様子があったからです。これらも訓練を重ねて、自分の命は自分で守る力を、きちんと身に付けさせる指導に努めていきたいと思います。
 

11月14日(木) 学習発表会

 今日、第7回の学習発表会を行いました。学習発表会の練習も本番も中学校の大きい体育館を借用し、子どもたちと保護者の方々とが一緒に鑑賞できる学習発表会をすることができましたこ。これも小中併設校の大きなよさ・・・とてもありがたいと感じています。今年度は「咲きほこれ 竹の山の花 最高の演技で 思い出を」をスローガンに掲げ、これを有言実行できる学習発表会を目指しました。
〔1年生〕 ぼくたち、わたしたちの くじらぐも(劇・歌)
 はじめての学習発表会、あんなにも大きな舞台で、あんなにも大きな声で堂々と演技をする姿にとても驚きました。
〔2年生〕 にじいろのさかな(劇・歌)
 演技をするみなさん一人一人の一生懸命な姿が、キラキラうろこのように、「きらきら」と、とても輝いて見えました。
〔3年生〕 三年とうげ(音楽劇)
 劇が楽しい・・・そんな気持ちがあふれていました。3年生パワーの全開!!圧倒されました。
〔4年生〕 ごんぎつね(劇・音楽)
 明るさと寂しさと悲しさを感じるお話・・・人の気持ちを考えさせる難しい劇を、見事に演じることができました。
〔5年生〕 Yes, we can ! 未来に向かって進もう!(英語劇)
 英語劇に挑戦!すごかったです。最後の「地球星歌」の学年合唱は、歌に込めた5年生の思いが、塊になって心に強く響いてきました。
〔6年生〕 この地球に生まれて~just you and me~(歌・劇・学習の発表)
 歴史の中の争いから、平和について考えさせてくれました。メッセージを届けるという6年生らしい発表を見せてくれました。
 今日は一斉下校、全校の元気いっぱいの帰りのあいさつ・・・正門を出ていく子どもたちの表情・・・、その様子から、たくさんの子どもたちが、達成感を味わう学習発表会をすることができたと強く感じました。みんなですばらしい学習発表会をつくりました。よくがんばりました!!!
 

11月12日(火) 絵画展の準備

 本校では、開校の年から学習発表会の日に絵画展も開催しています。図画工作の時間に取り組んだ全校児童の絵画作品を展示します。学習発表会を明後日に控え、今日のハッピータイムの時間に、幾つものバーに連結された全校の作品を、5・6年生の掲示委員会の子どもたちと6年生が会場となる小体育館に搬入してくれて、授業後、職員で展示を完成させました。1年生と2年生は、校外学習で出かけた東山動物園、名古屋港水族館で一番心に残った動物をパスと絵の具で画面いっぱいに描いていました。動物に対する思いを作品の題名に込めていて、題名を見ながら絵を見ると「なるほど・・・」と、描いているときの子どもたちの気持ちが伝わってくるようでした。3年生は、赤・青・黄のわずか3色だけの絵の具を使って、学校にあるお気に入りの木を描きました。混色を駆使して描いた努力を感じました。4年生は、重なりのある絵・・・学校の風景から手前にあるものと、その向こうにあるものを描くことに挑戦しました。3年生のときから着実にレベルを上げて仕上げていました。5・6年生も学校の風景を描きましたが、「遠近」のある絵をテーマに描いていました。一つ一つの絵を見ていると、竹の山小学校のことを大事にしている子どもたちの思いを感じ、心が温まりました。
 全校の絵画が1つの会場にずらっと展示されている様子は、何とも言えないいい感じがします。子どもたちの力作を展示した絵画展も是非お楽しみください。
 

11月9日(土) 竹の山学区ふれあいまつり

 秋晴れの爽やかな日となりました。今日、竹の山小学校を会場に、家庭教育推進委員会とPTAとの共催で、竹の山学区ふれあいまつりが行われました。この会には、地元のいきいきクラブ、市レクリエーション協会、地元の認定こども園、飲食店の協力もいただき、子どもたちのために一層地域がつながる内容が企画されていました。子どもたちは、運動場等でグランドゴルフ・ミニホッケー・ペタング・飛行機とばし・ダンボール迷路・スイーツ・デコなどのレクリエーションで楽しみ、ちょっと休憩で「地産地消」をテーマに大鍋で調理した豚汁・芋蒸しパンを美味しくいただいていました。どの場所でも、地域の方々とふれあう場面があり、その関わり方はとても自然に感じました。今日は保護者の方や子どもたち、そしてスタッフを合わせて約430人が集まりました。文字通りの「ふれあう」地域のおまつりになっていました。笑顔がいっぱい・・・今日も本当に気持のいい竹の山の素敵な空気を感じました。
 

11月8日(金) 学習発表会予行②

 昨日は1年生と4年生が、今日は3年生と5年生が学習発表会の予行をしました。6日に行った学年と同じように、予行を目標に演技を仕上げてきました。どの学年も大道具や小道具を最小限でできるように考え、準備は、演技中心で進めてきたようです。子どもたちの集中力はなかなかなもので、子どもたちがしっかり学習発表会に向かって、気持ちを高めている空気を感じました。昨日・一昨日に予行が終わった学年は、今日は、修正箇所の練習に気合が入っているのを感じました。みんなが一つの目標に向かっていく姿は嬉しいものです。本番の演技の成功はもちろんですが、仲間とかかわりながら創り上げる過程に、子どもたちにとって大きな学びがあると考えます。行事への取組を通して、子どもたちが育っていることを実感していきたいと思います。
 

11月6日(水) 学習発表会予行①

 来週の木曜日に学習発表会を開催します。1週間後に本番を控えて、今日、明日、明後日に分けて学習発表会の予行を行います。本校では学年単位での舞台発表をします。準備と片付けを含めて演技時間は25分です。その限られた時間の中で、学年全児童のよさが見ていただける演技を考えています。日頃の学習の関連、学習の発展、学習の拡大など発表内容を検討し、練習時間も工夫しながら進めています。今日は2年生と6年生が演技をしました。2年生は、既に完成度の高い伸び伸びとした演技を見せてくれました。6年生は、10月中旬の修学旅行後に本格的に練習に入り、少ない練習時間の中でも演技を何とかまとめきました。6年生の気合いを感じました。明日は1年生と4年生が、明後日は3年生と5年生が予行の演技をします。あと1週間・・・本番でさらによりよい演技を皆さんに見ていただくために、修正を加えていきます。本番に向けての大事なステップです。子どもたちにとってもそんな気持ちにさせる予行にしていきたいと思っています。
 

11月5日(火) 日進市小中学校音楽発表会

 3連休明け・・・朝は一段と冷えを感じました。今日は、各学校の代表学級が出場する最後の音楽発表会の日です。金曜日に全校で壮行会をしてもらった5年1組が、元気よく市民会館に向かいました。プログラムは、小学校9校、中学校4校がバランスよく前半と後半に配置され、竹の山小学校は13校中12番目でした。同じ「地球星歌」を歌う学校の演奏も聞きながら、長い順番をドキドキしながら待ちました。緊張しながらの本番・・・。でも、丁寧に声を出していたこと、曲想を考えながら強弱を付けて歌えたこと、一つ一つの歌詞をきちんとことばにできたことなど、練習してきたことを一生懸命に発揮しようとする姿がとても嬉しかったです。さらに、よかったなあと感じたことは、子どもたちの歌声から『やさしさ』が伝わってきたことです。「あなたの毎日が世界を創り 愛する想いが地球へと広がる 私は祈る 明日のために まだ見ぬあなたの笑顔をために」・・・。歌詞も素敵ですが、子どもたちが、心を入れて歌を歌ったからだと思います。心地よい余韻が残り、心が温かくなりました。本当によくがんばりました。
 来週の学習発表会では、学年で「地球星歌」を合唱します。3学級でどんな素敵な合唱を聴かせてくれるのかな・・・とても楽しみです。
 

11月1日(金) 秋らしい日

 朝はかなり涼しさを感じるようになりました。しかし太陽が昇ってくると、ちょっと動くと汗ばむほどです。今日から11月・・・自然の秋の深まりはこれからですが、今日は子どもたちの活動の中で、秋らしさを感じる日となりました。朝から、全校が体育館に集まり、学習発表会に向けて「校歌」の練習をし、その後に、火曜日の市の音楽発表会に出場する5年1組の合唱を鑑賞しました。授業時間では、学習発表会の練習に熱を入れたり、学習発表会とともに開催する絵画展に向けて、高学年が校舎内・校舎外で、気持ちを集中させて写生をしたりしていました。高学年は「遠近」を考えた構図での写生に挑戦です。そして休み時間は、読書週間で図書館が賑わい・・・また、昼のハッピータイムは、低学年図書室に訪れた子どもたちに、中学生が、ハロウィン・じゃんけんをしてくれていました。文化的なことにさまざま取り組んだ今日・・・大きな実りに向けて、秋の好き日を感じました。
 

10月31日(木) 3年生 道徳の授業

 5時限目に3年生の教室をのぞくと、道徳の授業をしていました。今日の読み物資料は「日曜日の公園で」というお話でした。「主人公は、やっと買ってもらえたゲームを持って、友達と公園で遊ぶことになった。5人集まったが、一人はゲームがなく見ているだけだった。20分ぐらいたったとき、友達が『走って遊ぼう』と提案した。主人公は、なぜゲームをやめなければならないのか納得できず、主張を曲げずに友達と言い合った。やがて主人公と友達は、だまってしまった・・・」というのが粗筋です。この状況の中で、この後、主人公は、友達の提案に「合わせないか」「合わせるか」・・・その理由をもとに話し合っていました。この状況に近いことは、実際の子どもたちの生活の中でも起こることだなと思います。だから、主人公に同化して考えているものの、知らず知らずに自分の経験と重ね、自分の本音の意見をたくさん出していたいたように感じました。このお話に結論はありません。でも、今日の話し合いを通して、子どもたちは、「自分の心と相手の心を合わせること」「自分のことと相手のことを考えることが大切」・・・など、「相互理解・寛容)」の心にちゃんと気付けていました。こういう話し合いのある道徳の授業の繰り返しが、子どもたちの道徳性を育てていくことにつながっていくと思っています。竹の山小学校には、道徳の授業が好きという子がたくさんいます。そんな子どもたちの心をしっかり育てていくために、授業の工夫に努めたいと思います。


 

10月30日(水) 第5回代表委員会

  今日の朝の時間帯に第5回代表委員会がありました。5回目ですが、前期から交替した後期の児童会役員や学級委員にとっては、初めての代表委員会でした。今日の議題は3つ・・・①モーモーキャンペーン第2(環境緑化委員会)、②クラスごとであいさつ運動(生活・安全委員会)、③そうじ道具の整理チェック(美化委員会)でした。モーモーキャンペーンは、牛乳パックのリサイクルで定期的に企画してくれています。今回も「すごろく」形式で、協力度を見える形を考えているようです。全校の子どもたちが、環境のことを考える機会にできるといいなと思います。あいさつ運動は、10月の作戦に続いて、11月はクラス単位であいさつ運動に参加する作戦のようです。あいさつを積極的にする側を全校のみんなが経験をし、あいさつの習慣化につなげていこうと考えてくれています。そうじ道具の整理の点検は、そうじがきちんとできているのなら、道具の整頓までもきちんとやろうという、現状の課題を改善する試みです。委員会主催で生活をよりよくするためにいろいろと考えてくれていることが、とても嬉しく思います。自分たちのの学校・・・自分たちの力でよりよく・・・。
 

10月29日(火) ハロウィン読書週間(10/28(月)~11月8日(金))

  昨日から2学期の読書週間が始まりました。読書週間は、毎回小学校と併設の日進北中学校と同時期に行っており、「読書の楽しさを味わわせるとともに、読書の習慣化を図る」「多くの児童に積極的に図書館を利用させる」ことをねらいにして、小中学校ともに読書の空気が流れています。今回は、①一人2冊借りることができる、②たくさん本を借りた児童に2冊貸出券を渡す(スタンプカードを利用)、③かぼちゃ読書郵便(友達におすすめしたい本を、はがきに書いてポストに入れ、図書委員が届ける。はがきを出した人にしおりのプレゼント券を渡す)、④朝の読書、⑤日進北中学校図書委員による企画の取組をしていきます。今日、中学校の企画として、ハッピータイムに低学年図書室のとなりの生活科室で、中学生4名が小学生に絵本の読み聞かせをしてくれていました。題名は「ちくわの わーさん」。たくさんの子どもたちが聞きに来ていました。竹小タイムの低学年図書室も人がいっぱいでした。2冊の本を借りる手続きをしてもらおうと、図書室の外の廊下にまで長い列ができ、順番を待っていました。50人ぐらいは並んでいたと思います。今日は雨降り・・・読書に親しむ日としてもってこいの日です。たくさんの子どもたちが、読書週間の催しに参加しようという気持ちを高めつつ、本の楽しさを味わう時間を、いつもよりもたくさんつくってほしいと思います。
 

10月28日(月) 5年生 体育の授業

 朝晩は、かなり涼しさを感じるようになりましたが、天気のいい昼間は、長そでをきていると汗ばむ気候です。体調管理の難しい時期となりました。自分の体の調子を、自分でしっかり感じていきたいものです。
 5時限目に、運動場からとても賑やかな声や歓声が聞こえてきました。5年生が学年体育でリレー大会をしていました。体育の授業では、ゾーンを使ってのバトンの受け渡しや、テークオーバーゾーンの使い方、コーナートップのルールを学んできました。今日は授業のまとめとして、3学級対抗のリレー大会をして盛り上がっていました。リレーの対戦は、ALL男子リレー、ALL女子リレー、全員リレーでした。学年の中での対抗戦をすることで、学んできたことの成果を発揮しようという気持ちがより高まります。先日は、合唱で学級対抗をしました。学級ごとで競い合う活動は、学級の輪を強めていく機会になります。また、同時に学年全体の士気が高まっていく様子も感じ、見ていてとても嬉しくなります。勝てた嬉しさ、負けた悔しさ・・・この経験も子どもたちの心を強くすることにつながっていきます。競争することには、大きな意義が詰まっていると思います。
 

10月26日(土)日進市小学校球技大会

 昨日は雨がよく降りましたが、今日は晴れて予定通りに日進市の球技大会が開催されました。今日は予選リーグ・・・9校が3ブロックに分かれ、3校でリーグ戦を行い、各ブロックの1位の学校が決勝リーグに進むことになります。
 サッカー部は、赤池小と香久山小でブロックを組みました。第1試合は赤池小との対戦でした。どのポジションの選手も動きがよく、ボールをもつと落ち着いて丁寧にプレーする技術はすごいなと思いました。赤池小も技術が高く、前半も後半もお互い五分五分のプレー・・・。その緊張が続いたまま試合は0対0のまま終了となりました。結果は引き分けでしたが、全力を尽くした子どもたちの表情は、とても爽やかに感じました。
 バスケットボール部は、北小と梨の木小でブロックを組みました。第3試合は梨の木小との対戦でした。試合が始まった直後、梨の木小にリードされました。でも、第2クウォーターで逆転し、第3クウォーターには10点の差をつけました。攻めの気持ちは最後の第4クウォーターまで続き、途中選手が交替しても、コートの中にいる5人の選手は、だれもがボールによくついて動き、自分の役割をきちんと果たしている伸び伸びプレーに頼もしさを感じました。
 今日の気持ちのいいがんばりに大きな拍手をおくります。しかし、両部とも来週の決勝リーグに進むことは、叶いませんでした。子どもたちは、一生懸命にプレーをしました。でも、とても悔しい思いもしたと思います。悔しさは大きいほど、次に向かうエネルギーへと膨らみます。今日の悔しい経験も、これからの自分を伸ばしていくバネにしてほしいと願っています。
 

10月25日(金) 球技大会選手壮行会・町たんけん・中学校文化祭

〔日進市小学校球技大会選手壮行会〕
 明日と来週の土曜日に、日進市にある9つの小学校が集まって、サッカーとバスケットボールの大会が開催されます。今日は選手を応援する壮行会を朝の時間帯に行いました。後期児童会役員にとっては、はじめての運営する会です。拍手で入場してくる選手を迎え、まず選手は、堂々と自己紹介をしました。その後、児童会長から代表の言葉を伝え、6年生の応援団のリードで、全校児童でエールを送りました。そして、両部のキャプテンから、試合に臨む気合を感じるあいさつがありました。年に1回の公式の大会です。夏は熱中症の心配を考えて練習は行わず、2学期に入るとだんだんと日没が早くなるばかりで、十分な練習時間を確保することが難しい状況でした。でも、どこの学校も条件はほぼ同じ・・・。これまで練習してきたことが、本番の試合の中でどれだけできるか・・・そこを勝負にがんばってほしいなと願っています。全校の子どもたちが選手のみなさんの活躍を楽しみにしています。がんばれ!サッカー部。がんばれ!バスケットボール部。
〔2年生 町たんけん〕
 あいにくのザーザー雨の日になりましたが、2年生は2回目の町たんけんに出掛けました。ねらいに、①地域で働く人々やさまざまな場所に関心をもち、また親しみや愛着をもって、話したり、関わったりする、②自分たちの生活は、地域で生活する人々やさまざまな場所と関わりをもっていることに気付くことができる・・・という2つを据え、今回子どもたちは、12の店舗や施設から希望する1か所を選び、そこで働く方々の様子を観察したり、あらかじめ考えていた質問でインタビューをしたりする活動をしました。雨に濡れないように、ワークシートを大事に探検バックに入れてもち、気付いたことや教えていただいたことなどをしっかりメモすることができました。行き帰りで服や靴下は随分濡れてしまいましたが、子どもたちが、しっかり探検してきたという満足した顔で元気よく学校に戻ってきたことにほっとしました町の探検の活動を通して、きっと竹の山地区への親しみがきっと膨らんだと思います。
 今回の活動では12の班を編成し、班別活動を計画しました。子どもたちの安全のためにたくさんの保護者の方々が見守りに就いてくださり、学習を支えてくださいました。保護者の方々のご協力に深く感謝いたします。ありがとうございました。
〔日進北中学校文化祭〕
 今日は小学校で2つの特別な活動がありましたが、併設の日進北中学校では、大きな学校行事である文化祭が開催されていました。文化祭の内容は、舞台発表・作品展示鑑賞・合唱コンクールです。その中で、毎年恒例になっていますが、今年も竹の山小学校の子どもたちが、中学校の合唱コンクールを鑑賞させていただきました。各学級の裁量での鑑賞ですが、今回は全校の半分ぐらいの学級が中学生の合唱に触れました。こんなことができるのも併設校ならではの取組です。特に高学年にとっては、中学校・中学生をイメージするのにとてもいい機会になっています。さまざま活動や行事で小学校の受け入れを気持ちよくしていただける日進北中学校には本当に感謝しています。
 

10月24日(木) 1年生 算数の授業

 2時限目に1年生の教室をのぞくと、算数の授業をしていました。指導者は、9月30日から本校で教育実習をしている学生でした。今日の学習は、「たしざん」で、10の補数を意識して加える数を分解をして答えを導く(加える数を分解して10のかたまりをつくる。10と〇(加える数の残り)で▲。答え▲)ことを学んでいました。これまでの学習内容を踏まえた学習です。1学期に10の分解を学び、それを足し算の計算に生かしています。子どもたちは、10の分解をしっかり理解して力を定着させており、今日の学習がスムーズに取り組めていました。いつもは、担任が授業していますが、今日は教育実習生の授業でした。しかし、子どもたちの学びの姿勢が変わらない様子に、感心をしました。落ち着いていて、しかも教師の話をよく聞いて、友達の意見もよく聞いて、自分の意見も言える・・・みんなで学習をする一斉授業の約束をきちんと身に付けていることからも、1年生の成長を感じました。11月には初めての学習発表会があります。学習発表会の行事に向けての取組で、さらなる成長を楽しみにしたいと思っています。
 

10月23日(水) 赤い羽根募金・音楽発表会出場学級選考会

〔赤い羽根募金〕 
 今日から3日間の計画で赤い羽根募金が始まりました。多くの学校では、児童会主催で取り組んでいる募金ですが、本校では、4年生が、総合的な学習の時間「探ろう!くらしを支える『縁の下の力持ち』」の学習の一環で募金に取り組んでいます。募金活動を通して、赤い羽根共同募金が高齢者・障がい者の方を支援する福祉活動に役立てられていることを知って、助け合いの気持ちを育てることをねらいとしています。先週の木曜日の朝の時間帯に、担当の学級に出向き、赤い羽根とポスターを用いて募金協力への呼びかけをしました。また、今週の月曜日の朝の時間帯には、放送で募金活動を呼びかけました。多くの子どもたちが、お小遣いの一部で、周りに目を向けた活動に協力できることを願っています。
〔5年生 音楽発表会出場学級選考会〕
 11月5日(火)に市の音楽発表会があります。各学校の代表学級が出場し、合唱を歌い合い、聴き合い、地区の合唱の力を向上させることを、ねらいの一つに据えています。以前は長久手市・東郷町の学校も一緒に行っていましたが、規模が大きくなり、数年前から、それぞれの市町で行われています。しかし、歴史のある音楽発表会は、さまざまな理由で本年度が最後の音楽発表会になります。だからより力が入る気がします。本校では、毎年5年生が出場する学年と決めており、学級ごとの合唱発表により選考をしています。本番まで約2週間・・・今日の3時限目に選考会を行いました。楽曲はどの学級も同じ「地球星歌」。学級のみんなの心と息が一つにして集中して歌う姿に嬉しさがこみ上げました。また、5年生の合唱としてはかなりの仕上がりで驚きました。どの学級も同じぐらいのうまさであったので、審査をする教員にとって難しい選考となりました。合唱の練習を通して、きっと学級のまとまりも強くなったことと思います。歌にはそんな素敵な力があります。
 

10月21日(月)学年清掃日

 本校では縦割りで清掃活動をしていますが、月に1回学年の清掃日をつくり、自分の教室・学年の多目的室・フリースペースを中心に清掃やロッカー等の整理整頓の時間に充てることを2学期から始めました。今日は10月の学年清掃日でした。掃除の時間に廊下を歩いていくと、どの学級も大掃除のように、日頃行き届いていなかった清掃や物の整頓に、担任の指導の下、全校の子どもたちが取り組んでいました。整理整頓がきちんとされた教育環境は、子どもたちの心を落ち着かせます。開校7年の新しく恵まれた教育環境を、新しいだけでなく、活動するのにふさわしい環境に自分たちの手で整えることを意識する子どもたちに育てていきたいものです。
 

10月20日(日) 第7回日進北中学校吹奏楽部定期演奏会

 今日の午後、日進市民会館で、日進北中学校の定期演奏会が開催されました。その演奏会のプログラムに、竹の山小学校の金管バンド部の単独演奏を組み入れていただき、また中学校と合同演奏も行いました。金管バンド部の練習の成果を発表する機会は、運動会・竹の山のふれあい夏まつり・日進北中学校の定期演奏会・バンドフェスティバル・児童集会など、年間に5回あり、子どもたちにとって励みになっています。今日は、第Ⅱ部に演奏をしました。1曲目はリトル・マーメイドの曲「Under the Sea」、2曲目はジャズでとても有名な「SING SING SING」です。どちらも軽快なリズムを刻む、元気な曲です。今回も子どもたちの堂々とした演奏に感心しました。それは、音から、表情から、パフォーマンスから感じました。部員が56名に膨らみ、人数から受ける迫力・音の厚みもあります。ライトグリーンのおそろいのTシャツのユニフォームも、演奏を爽やかに感じさせてくれました。演奏を聴く度に上達を感じます。これからの演奏もとても楽しみです。中学校との合同演奏は「A Whole New World」。中学生ともに奏でるすごい演奏の雰囲気に浸りながら、しっとりと演奏することができたのではと思います。
 中学校の定期演奏会は、中学3年生にとっては引退に向けての思いを込める演奏会です。そのような演奏会に小学生を出演させていただけることに感謝します。小学生とは比べようもない中学生の部活動に傾ける思いに触れ、子どもたちは演奏以外にもさまざまなことを感じたことと思います。他の小学校でも経験できないこと・・・小中併設校のよさ本当に感じます。
 

10月18日(金) 3年生 校外学習

 3年生は、社会科と総合的な学習の時間の学習の兼ね合いで「はたらく人とわたしたちのくらし」と「かわってきた人々のくらし」の学習を並行して進めています。今日は「かわってきた人々のくらし」の一環で、古い道具や昔のくらしに触れるために、三州足助屋敷に校外学習にでかけました。生憎の天気にもかかわらず、子どもたちは元気いっぱいに出掛けていく姿がとても気持ちよかったです。足助屋敷に着くと、まず体験活動に取り組みました。「機織り」「風車」「竹トンボ」「藍染」「紙すき」「こま」の6つから、あらかじめ決めていた自分が挑戦したいものを一つを体験しました。昼食後は、班ごとに施設の見学タイム・・・昔の家の中、土蔵、紙すき小屋、炭焼き小屋、鍛冶屋、木地屋、牛小屋などを見て回りながら調べ学習を進めました。昔の道具についてメモをとったり、デジカメで写真に撮ったりしました。この校外学習が、人々のくらしが人々の願いや知恵によって変化してきたという気付きにつながればと思っています。 雨は時間が経つにつれて本降りになってきたので、時間を早めて帰校しました。でも子どもたちの顔は笑顔・・・楽しかった様子をうかがうことができました。楽しさは、自分たちがつくる気持ちだということを感じさせてくれました。
 

10月17日(木) 図書ボランティアさんによる読み聞かせ

 図書ボランティアさんは、保護者の方に呼びかけ小学校中学校一緒に活動をしています。図書館の運営に力をお借りしたり、子どもたちに読み聞かせをしてくださったりします。2学期は、昨日の朝の時間帯に3年生3学級、本日の朝の時間帯に4年生3学級、5年生3学級に読み聞かせをしてくださいました。この読み聞かせをするに当たっては、選書やリハーサルなど丁寧な準備の上での実施となっています。読み聞かせというと、低学年の子を対象に・・・というイメージがしてしまいますが、今日は4年生の子どもたちも5年生の子どもたちも、お話の世界に入り込んでいくような姿で、読み聞かせを味わっていました。そんな読み聞かせをしていただけることに感謝の気持ちが膨らみます。竹の山小学校は、とても恵まれた図書館を中学校とともに使っており、子どもたちにとって読書の環境は整っています。本は心の栄養・・・たくさんの知識とともに心の中を豊かにしたり、いろいろな考え方がもてるようになったりして、自分を育てる肥やしにしてほしいと思っています。読書の秋・・・本校では、再来週から「ハロウィン読書週間」が始まります。
 

10月15日(火)・16日(水) 6年生 修学旅行

 6年生は、15日(火)・16日(水)の2日間、京都・奈良へ修学旅行にでかけました。5年生のときの野外活動が、危険な暑さにより中止となったため、6年生にとって小学校生活初めての宿泊行事となりました。ですから子どもたちは一層修学旅行を楽しみにしていたと思います。今年は、京都見学を充実させていくために、1日目の目的地を京都とし、昼前に金閣寺に到着し、京都御所で弁当を食べる予定でした。ところが、土山ドライブインを過ぎると事故渋滞にはまり、金閣寺への到着が1時間も遅れてしまいました。金閣寺は混んでいたものの、金閣寺が建っている池の前ではいいポジションでグループ写真をとることができ、金ぴかに輝く金閣寺をしっかり眺めることができました。その後はやむを得ず車中での弁当になり、学級分散での班活動についていただく現地ガイドの方々と京都御所で合流をしました。やや見学時間を短縮して、1組は銀閣と二条城、2組は銀閣と三十三間堂に向かいましたが、現地ガイドさんのポイントを絞った説明に充実した時間にすることができました。ちょっとずつ時間の遅れを戻しながら、最後の清水寺は、ほぼ予定の時間に落ち着きました。ここでは、見学以上におみやげタイムを子どもたちは楽しみにしていたようです。お小遣い3,000円の使い方をやりくりしながら、清水坂を歩き、バスに集合するころには、辺りはすっかり暗くなっていました。少々時間的には忙しく回った1日目でしたが、子どもたちは元気によくついてきてくれました。また、子どもたちのがんばりは、夕食後の念珠作りにも続きました。時間内に幾つ作ってもOKというお店の方のお話で、子どもたちは色の組み合わせを考えながら念珠を幾つも幾つも集中してつくっていたのが印象的でした。2日目は東大寺と法隆寺を回りました。
 どこに行っても観光客の人たちで混雑をしていましたが、たくさんの子どもたちがたくさんの楽しさを表情にみせた2日間となりました。また、この2日間で、さりげなくきちんとできる6年生の子どもたちのよさ・力を感じることもできたことも嬉しいことでした。修学旅行で強めた6年生のつながりを、最高学年として、学校をリードするさまざまな活動に生かしていってくれることを期待しています。
 

10月10日(木) 3年生 外国語活動の授業

 本年度の外国語活動の授業は、3・4年生は、15時間、5・6年生は50時間を1年間で実施していく計画です。そして実際の授業は、担任とALT(外国語指導助手の教員)と2名で進めています。今日の5時限目に英語教室の前を通ると、3年生が「アルファベットとなかよし」という授業をしていました。学習内容は、①「身の回りにはアルファベットの文字で表されているものがたくさんあることに気付く」、②活字体の大文字の読み方を知る」ことでした。初めに見慣れたお菓子の箱が提示され、箱に書かれているアルファベットの活字を読んだ後、英語の読み方を教わっていました。「OPEN」→「オーピーイーエヌ」→「オープン」。このような活動がいくつ続きました。その次に、子どもたちの服に書かれているアルファベットに注目をして、同じように、アルファベット読みの後、英語読みをしたり、街の様子を描いた映像でもアルファベットを見つけたりして、身の回りにはたくさんのアルファベットで表されていることを味わっていました。3年生の子どもたちは、ローマ字で「あ→ん」までは習っていると言っていましたが、すらすらとアルファベットを多くの子どもたちが読めることに感心をしました。さらにABCソングでアルファベットに親しみ、最後は、アルファベットを書くことにも挑戦をしていました。1時間の授業の大部分は、英語での説明や指示がなされていても、子どもたちが、何とか理解をして反応をしている様子に驚きました。外国語の学習のスタートにおいて、子どもたちに興味・関心をもたせていくことは、5・6年生の外国語の教科の学習にスムーズにつながっていくはずです。そのように考えると、3・4年生の外国語活動の授業を大事にしていかなければならないと思っています。
 

10月9日(水) 竹小絵画展に向けて

  本校では、開校の年から、11月の学習発表会のときに、小体育館で全校児童の絵画を展示する絵画展を開催しています。どの学年も日頃の図画工作の成果の発表の場、鑑賞の場、絵画に親しみをもつ場としての行事です。1年生は動物園で見てきた動物の絵、2年生は水族館でみてきた生き物の絵を描きます。3年生以上は校内で写生をして作品を仕上げていきます。中学年は水彩絵の具の基本的な使い方を身に付けながら、校内で見つけた表したいものを描き、高学年は校内の様子や自分の気持ちが表れるような構図を考えて描いていきます。今日は秋晴れ・・・3年生が学年一緒に校舎の前で写生していました。ビニルシートを敷いて、腰を落ち着けて描いている子も何人かいました。低学年のときとは違い、割りばしペンで下絵を描き、混色や重ね塗りで彩色していました。毎年同じ時期に絵画展への取組をしていくことで、子どもたちにも系統的に絵画を学んでいっていることが分かるように思います。開校からのこの行事のもつ意味も大きいと感じています。
 

10月8日(火) 1年生 校外学習

 昨日の段階で「明日は残念ながらきっと雨・・・」そう思っていましたが、何とか今朝は曇り空で天気がもっていました。今日は1年生が東山動物園に校外学習に出かける日・・・ありがたく感じました。「動物の体や動きをよく見る」「きまりを守って、友達と力を合わせて行動する」「バスの中や動物園でのマナーを学ぶ」の3つをねらいに据えて出かけました。観光バスはスカイタワー側に止まりました。自然動物館の中で見学をして、トナカイやアリクイ、オオカミがいるアメリカゾーンを通りながら、アフリカの森まで歩きました。サルのケイジ君はいましたが、有名な鳴き声を聞くことができませんでした。また、シャバーニは見ることができず残念でした。昼食場所に行くと、少し雨がポツポツとしてきて心配をしましたが、その後はやみ、午後からは予定通りの班行動での見学を傘をささずにすることができました。サイ・シカ・ライオン・カンガルー・シマウマ・トラ・フラミンゴ・ゾウ・バク・ウサギ・ペリカン・ニホンカモシカ・クマ・キリン・ペンギン・アザラシ・アシカ・コアラ・ホッキョクグマ・エミューのいいるエリアです。あらかじめ班の話し合いで回る順序を決めてきたので、スムーズに見て歩くことができました。その中で、絵画展に出す動物の絵を決めた子もいました。最後は、園内の時計を見ながら、どの班も5分前に集合場所に戻ってくることができ立派でした。学校に帰ってきたときは、「楽しかったよ」とどの子からも声が聞こえてきそうないい表情をしていました。家族と一緒に行く動物園とは違うよさを味わってきたようです。人に合わせて、人と一緒に行動する力が随分付いてきました。1年生の子どもたちの確実な成長を感じます。
 

10月7日(月) せいけつチェック強化週間

 日常生活の中での衛生面に関する意識の向上を目指して、1年間を通して保健委員会による「せいけつチェック(はんかち・ティッシュ・爪点検)」を行っています。6月・10月・2月は強化週間として1週間続けての点検を行いますが、他の月は、月に1回行っています。2学期の強化週間が今日から始まりました。5・6年生の保健委員が、分担した学級に出向き点検をしています。今月で4か月目の点検です。これまでのチェック表を見ながら、保健委員の子が、「女の子に爪の長い子が多いね」「忘れてしまう人が決まってきているね」などどつぶやいていました。月単位で、全員が〇になった学級に賞状を渡したり、年間を通してすべてに〇がついた子には、個人カードを渡したりして、がんばりの様子が見えるように工夫をしています。ハンカチ・ティッシュを身に付けること、爪を切ること・・・一生、あたりまえに身に付けておきたい清潔習慣です。
 

10月4日(金) 第3回一次避難訓練

 今日は3回目の地震を想定した予告なしの一次避難の訓練を行いました。1回目は授業中、2回目は1時限目と2時限目の間の5分の休み時間、今日3回目は竹小タイム(長い休み時間)での実施であり、子どもたちがそれぞれの場所で過ごしているときの避難になります。予告なしといえども事前指導の学びが大切です。今週の火曜日から昨日までの間に、一次避難の約束、①倒れてくる物・落ちてくる物から離れる、②低い姿勢をとる、③頭を守る、のうち①の「倒れてくる物・落ちてくる物から離れる」ことをポイントにして、「運動場にいたら?」「図書館にいたら?」「昇降口にいたら?」「出会いの広場にいたら?」「トイレにいたら?」など、そこでの避難の仕方を各学級で話し合いを経て行いました。10時42分・・・緊急放送が流れました。運動場で子どもたちの様子をみていると、遊びをさっとやめて運動場に集まってきました。校舎の前で活動をしていた子どもたちも、校舎の窓ガラスの落下を想定して運動場に下りてきました。避難の仕方はまずまず・・・でも私語が課題でした。竹小タイムが終わって3時限目に3年生の教室の前を通ると、一次避難訓練の振り返りをしていました。「どこでどのように避難をしたか?」「避難のときに困ったことは?」など出し合っていました。また避難時の「おしゃべり」についても話題になっていました。行事の振り返りをしっかりやることが、「行事ができた」で終わるのではなく、自分の学びにしていくことができると考えます。
 今後も一次避難訓練を重ねていきます。いざというときに生きる訓練を重ねていきたいと思います。そして、「自分の命は自分で守る」意識を高めさせていきたいです。
 

10月3日(金) 交通安全教室

 今日の6時限目に本年度1回目の交通安全教室を行いました。9月はじめに、いつも登校の見守りをしてくださっている地域の方からお話をうかがう会を行い、先週には分団登校チェックをして今日の交通安全教室につなげました。ねらいは、①高学年児童が、様々な視点から分団登下校時における問題点を見出し、その解決策について考える機会とする、②1~4年生が、高学年の活動により、安全な登下校を意識する機会とするの2つです。本校の交通安全教室は、校区が狭いから実施できる方法です。1~4年生はいつもの一斉下校で帰る形ですが、5年生が自分の通学班ではない班の最後尾につき、6年生は、一足先に学校を出発して通学路の6箇所の地点に立ち、どちらも①安全な2列歩行ができているか、②低学年のスピードに合わせて、間をあけないで歩いているか、③気持ちのいいあいさつができているかの3点をチェックしていきました。そして、5・6年生は再び学校に戻り、チェックカードをもとに気付いたことなどをまとめていました。6年生は歩く様子を写真に撮り、写真を再生しながら下校の様子を話し合っていました。今日の下校時は、黒い雲がもくもくと現れ、雨がぽつぽつ降り始めました。傘をさす子、ささない子、友達の傘に入れて歩く子などさまざまな動きがあり、歩行するにもあいさつにも難しかった部分があったかもしれません。でも登下校は、晴れの日も風の日も雨の日もあります。どの天気の日でも安全な登下校ができるようにならないといけません。今日の交通安全教室のことは、次の児童集会で、生活・安全委員会の子どもたちが発表してくれます。課題をみんなで確認して、みんなで改善する気持ちを高めていけるといいなと思います。
 

10月1日(火) 4年生 福祉実践教室

 今日から10月・・・3月までの折り返し月となりました。今日は、10名の講師の先生方をお招きして、4年生が福祉実践教室に取り組みました。総合的な学習の時間「探ろう!くらしを支える『縁の下の力持ち』」の学習の一環で、障害のある方や身近で支える方との交流を通して、障害のある方の生活や方法について知り、関わろうとする態度を育むことをねらいに据えて実施しました。今回子どもたちは、「点字」「手話」「車いす」「盲導犬」の4つの講座から2つを選択して体験しました。「点字」では、自分の名前を点字で打つことに挑戦しました。横書き、発音通りに打つ、のばす音は「ー」など、ルールを教えていただきながら取り組みました。打った点字を講師の先生が読むことができてクリア・・・そんな体験をしていました。「手話」の講座では、聴覚に障害がある人にとっての会話の手段として、「手話」だけでなく「筆談」「口話」「空書」「指文字」「身振り」もあることを教えていただきました。身振りで言葉を当ててもらうクイズにも取り組んでいました。「盲導犬」の講座では、『私は黒ラブ盲導犬』という歌を通して、1番の歌詞では盲導犬の仕事を、2番の歌詞では盲導犬のつらい気持ちを、3番の歌詞では盲導犬が困ることを教えていただいたのは印象的でした。また、クイズの形で、盲導犬が道を案内するのは、ご主人が頭の中で地図を描きながら盲導犬に合図をしていることも教えていただきました。階段の前では、盲導犬は一旦ストップをするのだそうです。「車いす」の講座では、車いす10台を使って車いすに乗る人・介助する人を交替しながら体験をしました。段差では・・・下りのスロープでは・・・車いすに乗っている人が安心できるように介助することが大切であることを教えていただきました。それでも、車いすに乗っている子は、車いすが少しでも斜めになるだけで、思わず「こわっ!」と声を出していました。車いすに乗っている方にとっての車いすは、体の一部、だから大事にしてくださいね・・・という講師の先生のお話が心に残りました。
 2時間の実践教室でしたが、新たに知ったこと、経験したことなど子どもたちにとってはとても貴重な時間となりました。実践教室で感じたこと考えたことを、生活の中で自分にもできることは何かということにつなげていってほしいと思います。そして、どんな立場の人たちにも優しい気持ちをもってかかわることのできる心を育んでいってほしいと願います。


 

9月30日(月) 全国学力・学習状況調査の結果

 6年生は、4月18日に、国語と算数の全国学力・学習状況調査がありました。そして、本日、本校の調査の結果の概要(傾向)を文書にてお知らせをしました。国語においては、平均正答率は、全国・愛知県の結果を上回っており、国語の授業内容がよく分かっているという設問に対しても87%の児童が肯定的に回答しています。しかし、言語に関する領域では、既習の漢字を活用する力に課題が見られました。算数においても、全体的な平均正答率は、全国・愛知県の結果を上回っています。しかし、「図形」・・・特に台形についての理解を問う問題などに課題が見られました。生活面の質問紙からは、生活習慣が身に付いている、規範意識が高い、自己肯定感が高い、そして、物事を最後までやり遂げてうれしかったことを、100%近くの子どもが経験しています。また、学校の出来事を80%以上の子どもが家で話している結果も嬉しいと感じました。しかし、「地域や社会をよくするために何をすべきかを考えることがありますか」の設問では、課題が見られました。本校の校区は、さまざまな面で恵まれた環境にあります。少しずつ視野を広げ、課題意識をもって生活できる力を育てていきたいと思います。年に1回実施される全国学力・学習状況調査から、今子どもたちが身に付けている力を、客観的にとらえることができます。特に課題については、改善に向けて日常の指導の中で工夫に努めていきたいと思っています。
 

9月27日(金) 芸術鑑賞会

 毎年この時期に、芸術鑑賞会を行っています。劇のようなもの、音楽関係、その他の芸術の大きく3つの内容でローテーションをさせながら計画します。本年度は、その他の芸術ということで、中国雑技団をお招きしました。子どもたちにとっても職員にとっても、珍しい内容です。オープニングには賑やかな中国の獅子舞・・・2人の方が4本の足になって細やかでなめらかな足の動きと表情でフロアにおりて、子どもたちの中を練り歩き、大はしゃぎをする子もいれば、怖がってしまう子もいました。皿回しでは、数多くの皿を回しながら柔らかな体を生かす踊りをしても、皿の回る速さが弱まったり、皿が棒から落ちたりしないのが不思議に感じました。フラフープと一輪車は、子どもたちにとって馴染みがあります。でも一度に50本のフラフープをとても簡単そうに華麗に回し、普段子どもたちが乗っている一輪車の何倍もの高さのある一輪車で、片方の足でお椀を蹴り上げて頭の上にのせる演技に、歓声があがりました。その他にも麦わら帽子、水流星、駒回し、ジャグリングの演技など次から次へと演技が続き、「すごい!」という気持ちの拍手が何度もわきました。そして、最後は椅子倒立・・・演技者はイタリア世界選手権金メダリスト。舞台の前のフロアで、椅子の脚や背もたれを順に重ねながら、7脚の椅子が高くそびえました。その一番上でする演技・・・ひやひやどきどき・・・息をとめながら鑑賞しました。見事でした。また今回は、演技の途中にはミニ中国語講座や中国の学校の説明もありました。今日のような雑技をする人たちは、小さいときから雑技の学校に通うのだそうです。朝の5時から雑技の練習、7時から朝食、8時から12時までは学習、12時から昼食、午後は1時から5時まで雑技の練習、6時から9時まで雑技の練習・・・こんな日課で生活をしているそうです。そして、1年間のうち休みは春節の3日間だけだそうです。それは技の維持をするためだそうです。お話の中で「絶対にあきらめない」「努力する大切さ」も教えていただきました。今日の芸術鑑賞会は、演技の鑑賞だけに終わらない意味ある会になりました。
 

9月26日(木) 後期児童会役員選挙

 今日の1時限目に4~6年生が参加する後期児童会役員選挙がありました。体育館に入ると、選挙管理委員の指示のもと、子どもたちは整然とした態度で始まりを待っていました。竹の山小学校の児童会役員は、会長・6年副会長・5年副会長・6年役員②・5年役員②の7名で構成されています。今回の選挙では14名が立候補しました。3つの役で対立候補がなしという状況でしたが、5年役員には7名の立候補がありました。立会い演説は届け出順に14名がスピーチをしました。スピーチの中では、よりよい竹の山小学校にしていくために、「あいさつ」「元気」「笑顔」「なかよし」「学年を越えて」「楽しい」・・・などをキーワードにして、それぞれが、そうできる・そうなるためのアイディアをしっかり考えて伝えてくれました。選挙は、16名の選挙管理委員の役割分担で、学年ごとに公正に行われていきました。投票所と投票箱の設置は、本当の選挙会場のようで、選挙をする子どもたちがの気持ちも引き締まっていたと思います。誰が役員になっても、全校の子どもたちをリードし、竹の山小学校のために大いに活躍してくれることを期待しています。
 

9月25日(水) 2年生 校外学習

 秋晴れの日、2年生は、名古屋港水族館に校外学習にでかけました。①水の中の生き物を観察し、絵画展に向けて生き物をスケッチする、②班の人と仲よく協力する、③バスや公共施設でのマナーを学ぶの3つをめあてにした校外学習です。この時期に校外学習を計画する学校がたくさんあり、水族館は大賑わいになります。でも今日は、8時50分ごろ学校を出発したら、水族館には一番ぐらいにバスが到着しました。そのため、南館のクラス見学は生き物たちを十分に見ることができ、特にペンギンコーナーは貸し切り状態、何ともラッキーでした。その後、イルカショーの時間に合わせて、イルカスタジアムに移動をすると、またまたここでも一番乗り・・・ショーの様子を映す大画面に、観客がたくさん映るいい席を選んで座ることもできました。イルカのショーは大迫力で、イルカがきちんと指示通りに演技をしたり、イルカ同士が息を合わせて演技をする様子に圧倒されました。ショーが終わると、その場でお弁当タイム。午後は、イルカ・シャチ・ベルーガの観察をし、南館の班行動になります。お弁当を食べながら、午前中の見学を思い出しながら、スケッチをする生き物を何にしようかと相談しました。そして帰りの集合は「タッチタンク」のコーナー、早く集合した班は、ヒトデやナマコに触れながら楽しく待ちました。館内を走ることもなく、班がバラバラになることもなく、時間を守りマナーのよい校外学習ができました。それ以上に、水族館見学を満喫したんだなあ・・・という子どもたちの様子が、学校に帰ったときの明るく元気な「ただいま」の挨拶からうかがえました。校外学習のめあてすべてをクリア!!2年生はとてもがんばりました。
 学習発表会に合わせた絵画展にはどんな生き物を描き上げるのかな・・・今から楽しみにしています。
 

9月20日(金)児童集会・3年生校外学習・6年生中学校体育祭

〔児童集会〕
 今朝は、2学期に入って初めての児童集会がありました。今日の発表は、生活・安全委員会と総務委員会です。はじめに生活・安全委員会から、10月3日(木)の交通教室に向けての分団登校チェックの連絡がありました。①地域の方や班のメンバーに目を見てあいさつができたか、②列を乱さないで歩くことができたか、③低学年の歩くスピードを考えて間があかないように気を付けることができたかの3つです。登校チェックで自分たちの歩き方を振り返り、その後の交通教室で、5・6年生が下校の様子を列の後ろや通学路に立って点検をしていきます。さらに児童集会で課題を共有し、よりよい登下校ができるようにと生かしていきます。この一連の活動に、生活・安全委員会が活躍をしてくれます。2つ目の発表は「あいさつ」についてでした。これは総務委員会と生活・安全委員会の合同の発表でした。昨年度から「つながる あいさつ」に取り組んできましたが、できる日もあれば、そうでない日もある・・・まだまだ定着には至っていません。そこで、総務委員会と生活・安全委員会が合同で、あいさつ運動の新しい取組を考えてくれました。「あいさつ2倍運動」です。元気なあいさつ・・・今日は学年ごとに元気なあいさつの競争もありました。元気なあいさつをしたとき、どの子も顔はにっこり・・・やっぱり元気なあいさつは、心がつながる感じを強くします。心がつながる気持ちのよいあいさつで、毎日がスタートできるようにしていきたいものです。
〔3年生 スーパーマーケットの見学〕
 3年生は、今日、社会科の「はたらく人とわたしたちのくらし」の学習の一環で、校区にあるスーパーマーケットに見学に出かけました。①スーパーマーケットの施設や売り場、働く人の様子について観察する、②集客のための工夫や努力について知ることが大きなねらいです。お店につくと、各学級2つのグループに分かれて、お店の中の見学とバックヤードの見学を交替でしました。お店の中の見学では、商品の見せ方やポップの提示の仕方から売れるようにするお店の工夫に気付いていました。また、お客さんやお店の人に「何を買いにきましたか?」「週に何回ぐらい来ていますか?」「どんなところが大変ですか?」など、子どもたちは躊躇することもなく、どんどんインタビューをしている姿に感心しました。バックヤード見学では、野菜やお肉のラッピング、魚をさばいている様子を見せていただきました。今日、一人一人が気付いたこと・考えたことをみんなで共有しながら、学習したことを模造紙にまとめる活動につなげていきます。
〔6年生 中学校体育祭〕
 気持ちのいい秋空の下、日進北中学校の体育祭が開催されました。小学校の窓から外をのぞくと、運動場では、中学生が体育祭をしている・・・併設校ならではの光景です。お昼のハッピータイムになると、たくさんの小学生が運動場に出てきて、中学生の全員リレーの勝負を一生懸命に見て、その後の競技「長縄跳び」の6年生の応援の準備をしていました。中学1年生の入場の合図の後、竹の山小学校6年生の入場アナウンスがありました。中学生に挟まれた位置で整列をしました。ピストルの合図で競技開始!砂ぼこりを立てながら、中学生はいとも簡単に跳び続けていきました。6年生は、失敗しては体制を整えて時間の限りがんばりました。跳んだ回数は、とても中学生に及びませんが、中学校の体育祭に参加でき、中学校の体育祭を味わえる環境が、とてもありがたいと感じます。日進市のどの小学校も経験できないことができる竹の山小の子は、本当に恵まれています。
 

9月19日(木) 2年生 道徳の授業

 今日は一段と涼しさを感じる朝となりました。昼間はまだまだ日差しの強さがありますが、秋らしさを感じるこの頃です。
 3時限目に2年生の教室をのぞくと、道徳の授業をしていました。お話の題は「ぶらんこ」。お話のだいたいの筋は「林の中で、おさるさん・くまさん・うさぎさん・りすさんの4人が力を合わせてなかよくぶらんこをつくっていました。次の日にくまさをのぞく3人が楽しそうにぶらんこで遊んでいました。そこへいきなりくまさんがやってきて、ぶらんこに乗っていたりすさんをふりおとして、くまさんは、ぶらんこに乗ってしまいました。りすさんは泣いています。勢いよくこいでいるくまさんに注意をすると、『ぼくもいっしょにつくったぶらんこなんだからいいじゃないか』と言って、言うことを聞いてくれませんでした。とうとうぶらんこの綱が切れてくまさんは地べたに落ちてしまいました。しばらくくまさんは、困った顔をして座り込んでいましたが、何も言わずに森の奥に帰っていきました・・・」というような内容でした。最後にくまさんの帰っていく姿をみて、これからもくまさんんと「あそぶ」のか「あそばない」のか・・・この場面を中心にして、おさるさんになったつもりで考え、話し合っていました。今日のお話は、子どもたちの身近にありそうな出来事であり、子どもたちは自分の経験と重ねながら意見を述べていたようにも感じました。よりよい友人関係を築いていくためには、どんなことが大切なのかを考える時間になったと思います。友達と一緒に生活すれば、時には摩擦も起こります。そんなとき、今日の道徳の授業を思い出し、よりよく判断をして行動できるといいなと願っています。
 

9月18日(水) 1年生 わかたけ学級の皆さんとの交流

  今日からシルバースクールの2学期が始まりました。シルバースクールの授業のメニューは、市の生涯学習課の方で計画されますが、学校側からは、毎開催日の給食の交流、竹小タイムのふれあい交流、年度末には一緒に授業・・・を考えています。今日のふれあい交流は1年生が担当しました。1年生は今、国語で「大きなかぶ」のお話を学習し、学習したことを生かして、グループごとに劇風に発表する活動をしています。今日のふれあい交流では、一番劇の完成が進んでいるグループが、わかたけ学級の皆さん(シルバースクールの皆さんを本校では、こう呼んでいます)の前で、緊張をしながらもがんばって発表をしました。そして最後に、1年生全員で「世界中のこどもたちが」を元気いっぱいの歌い、プレゼントしました。わかたけ学級の皆さんが、一生懸命に発表する1年生の子どもたちを温かい目でじっと見てくださり、子どもたちはとても嬉しかったと思います。励みになったと思います。
 1年生は、「大きなかぶ」の劇の学習を、学習発表会で取り組むの劇の練習につなげていきます。一つ一つの経験が、着実に子どもたちを育てていきます。
 

9月17日(火) 6年生 長縄跳び練習

 9月20日(木)は日進北中学校の体育祭です。毎年、この体育際の長縄跳びの種目に、中学1年生の勝負に、竹の山小学校の6年生が参加させていただいています。小学校の運動会とは違う中学校の体育祭を少し肌で感じることのできる機会です。これも併設校ならではのよい活動として続いています。6年生は、2学期に入ると、6時限目の授業を少し早く終わって、長縄跳びの学級練習をしてきました。今日は朝の時間帯にがんばっていました。登校の様子を見ていると、晴天の3連休明けで、少し体が重たいような様子の子どもたちが多いように思いましたが、朝から学級が一つになって、一つの活動をしている姿は何ともいいものだなと感じました。6時限目、中学校の運動場ではたくさんの中学生が長縄跳びの練習をしていて、その姿に勢いを感じました。そんな中小学校の運動場でも朝に引き続き、6年生が長縄跳びの練習に取り組んでいました。全員で何回も跳び重ねていくことはかなり難しいことです。本番まであと少し・・・みんなでがんばろう!
 

9月13日(金) 4・5年生 校外学習

 週のはじめごろとは違い、日差しもやわらかく、過ごしやすい日となりました。今日は4年生と5年生が社会科の学習の一環で、それぞれに校外学習に出掛けました。
〔4年生 東郷美化センターの見学〕
 「住みよいくらしをつくる 『ごみのしょりと利用』」の学習で、東郷町にある美化センターに見学に行きました。今回も市所有のバスを何度もピストンしていただき、1学級ずつ順に出掛けました。東郷の美化センターは、自分たちの生活の中で実際に出しているごみが集められ、処理をしていく施設です。それだけでも関心が高まる見学です。到着すると、まずDVDを視聴し、これから見学していくごみ処理の様子について映像で学びました。実際の見学では、回収したごみがどっさり集まっているごみピットで、クレーンがたくさんのごみを持ち上げて処理をしていく様子を見ました。子どもたちは、想像以上のごみの量にとても驚いていました。怖いと感じたことは、回収車の中で、カセットコンロのボンベが爆発して火災が発生したということがあったということです。そのときの火災のことを、写真や火災を起こしたカセットコンロの実物で教えていただきました。ごみを分別をしたり、危険物のごみの出し方のルールを守ることの大切さが分かりました。また、ごみ処理の施設といっても、煙突からでる煙には臭いはなく、きれいであったことに驚きました。環境のことを考えてごみは処理をされていることも分かりました。子どもたちは、気付いたこと・分かったこと・見たことなど、たくさんメモをしていました。それを、今後の授業の中で生かしていきます。
〔5年生 トヨタ自動車 高岡工場の見学〕
 トヨタ自動車は、5年生の「わたしたちの生活と工業生産 『自動車を作る工業』」の学習において、見学を積極的に受け入れてくれています。今日は、トヨタ自動車所有のバスを使って、高岡工場とトヨタ会館に出掛けました。高岡工場は1年間で39万台の自動車の生産をしている工場で、プレス→溶接→塗装→組立→検査の生産ラインがあります。今回の見学では、組立ラインを見せていただきました。①電気や情報通信のための配線などの組付け ②エンジンやエンジンの動力をタイヤに伝えるための部品の組付け ③車の室内や外側に付く部品の組付けでした。完成した自動車は、次の工程で1500ぐらいの項目の検査を受けるのだそうです。見学の後は、トヨタ会館までバスで移動してお弁当タイムになりました。お弁当を食べた2階には、車のことを知るための遊びがいろいろ用意されており、子どもたちは興味をもって大いに楽しみました。トヨタ自動車の見学受け入れ期間の都合で、今日の見学になりましたが、実際に授業で『自動車を作る工業』を学んでいくのは、11月ごろの予定になります。しかし、実際に見てきたことは長く頭に残りはずです。見学したことを学習にしっかりつなげてほしいと思います。
 

9月12日(木) 第3回授業公開

 今日の1・2限目は、3回目の授業公開を行いました。青空が広がり、昨日よりも風が心地よく、おうちの方々に参観をしていただくにもよい日になりました。毎回のように、授業は普段通りであり、担任の授業も、担任外の授業もありました。どの教室をのぞいても、子どもたちが生き生きと落ち着いて授業に取り組んでいたことがとても印象的でした。1年生は学年で水泳の授業を公開し、屋根の開閉ができる恵まれすぎている本校のプールも見ていただくことができました。また、なのはな・ひまわり・たんぽぽ学級は、今日までさまざまな材料を使って手分けして作った本物そっくりのおかずを、順番にバイキング形式でお弁当箱に詰めていくという、ユニークな授業をしていました。どの子も出来上がった自分のお弁当にはニコニコ・・・とても嬉しそうでした。どの学年もフリースペースや多目的室には、夏休みに制作した工作や絵画、自由研究の展示をしており、子どもたちの夏のがんばりを、たくさんのお家の方にも見ていただける授業公開にもなりました。
 保護者の皆様には早朝よりご来校をいただき、ありがとうございました。
 

9月11日(水) 第4回代表委員会

 9月に入ってもう10日が過ぎましたが、この暑さの中で生活をしていると、夏はまだまだ終わらないという気分がしてきます。しかし、子どもたちの生活は・・・。今朝は、前期最後の代表委員会がありました。子どもたちが考えた委員会などの活動で全校に働きかけをするものは、代表委員会の議題にしてからしていくというルールになっています。だから、代表委員会があるたびに、どの委員会がどのようなことを、考えてしようとしてくれているのかがよくわかります。今回は6つの議題と1つの予告の連絡がありました。
①ハロウィン読書週間とカボチャ郵便(図書委員会)
②学習発表会のポスター原画募集(掲示委員会)
③学習発表会のスローガン募集(総務委員会)
④あいさつポスターの募集(総務委員会)
⑤交通安全教室(生活・安全委員会)
⑥あいさつ2倍大作戦(生活・安全委員会)
子どもたちが計画したことが、全校の協力で実行され、自分たちの力でよりよい生活につなげていけるといいなと願っています。まだまだ気候は夏のようでも、子どもたちの気持ちの中は、2学期が確実に動いているなと思いました。
 

9月10日(火) 通学分団の班編成

  昨年度末、登下校を一緒にする班編成を、安全面からと高学年の負担を軽減する面から見直しをし、だいたい10人ぐらいまでの集団に再編成をしました。校区内の転居や年度初めの転入で14人になってしまった班を、年度途中ではありますが、7人と7人の班に分けることにしました。集合場所や出発時間に変更はありませんが、2つに分けるために、兄弟姉妹に配慮し、学年バランスを考えた新しい班になりました。子どもたちは、分団担当からの話を、納得しながら聞いていました。新しい班長と副班長を中心に並び方も決めました。9月12日(木)の一斉下校時に下校指導をして、よく朝から新しいスタートになります。「なぜそうするのか・・・」、子どもたちに、その訳がきちんと理解できて進めていくことは大切なことです。子どもたちのために・・・を軸に、これからも柔軟に対応していきたいと思います。
 

9月9日(月) たいやきの話

  台風15号が東に反れ天気になりましたが、今日は9月とは思えない暑い暑い日となりました。最近、朝晩の風が心地よさを感じるようになってきただけに、今日の暑さはたまりませんでした。それでも子どもたちは暑さに負けていません。
 さて、今日の朝会では「たいやき」の話がありました。たいやきを3つ買って、早速家で食べると、3つのたいやきの見せてる顔は同じようなのに、中身が・・・。1番のたいやきにはあんこがぎっしり、2番のたいやきにはあんこが半分、3番のたいやきにはあんこがちょっぴりしか入っていませんでした。見せている顔は同じなのに、2番と3番のたいやきにはがっかりしたという話でした。そして、このたいやきの話が、子どもたちに置き換えてみる話に続いていきました。子どもたちは、普段から教師の話をよく聞いています、聞くことができていると感じています。また、教師が、「わかりましたか?」「いいですか?」「できますか?」と尋ねると、大体の子が「はい」と答えています。自分が「はい」と返事をしたことは、だいたいできている・やっている人を、あんこのぎっしり詰まった1番のたいやきのタイプとすると、「はい」と返事をしたことができているのは半分ぐらいという人は、たいやきの顔は1番のたいやきと同じようなのに、あんこは半分ぐらいしか入っていない2番のたいやきのタイプ、「はい」と返事をしても、できていないことが多い人は、たいやきの顔は1番と同じようなのに、あんこがちょっぴりしかはいっていない3番のたいやきのタイプ・・・。今の自分は何番のタイプに当てはまでしょうか・・・?考えてみました。始業式には、「有言実行」「言ったことはやる」という話がありましたが、教師や家の人から言われたこと、約束したことに「はい」「うん」と返事をしたならば、ちゃんと態度や行動に表すことのできる子にもなってほしいなと願っています。見せてる表を見ても嬉しい、見えない中身も嬉しい・・・たいやきも子どもたちも、やっぱり1番のたいやきであってほしいです。
 

9月6日(金) 4年生 ヘルピータイム

 学期初めの発育測定を、今週から学年ごとに実施しています。今日は4年生の日でした。発育測定の前には、養護教諭によるヘルピータイムがあり、9月のテーマは、どの学年も「生活のリズム」です。夏休みの生活と学校生活とでは、生活のリズムが随分違います。その生活のリズムを取り戻すための保健指導です。4年生の内容は「早寝のコツ」。はじめに、昨日寝た時間の質問がありました。9時より前に寝た子は0人、9時から9時30分までに寝た子は7名、9時30分から10時までに寝た子は11名、10時より遅くなってしまった子は9名もいました。寝るのが遅くなる理由を聞くと、何となく、ゲーム、勉強・・・という答えが返ってきました。では、早く寝るために工夫していることは?という次の問いかけに、テレビやゲームをする夜の時間を決める、寝る前にはゲームをしない、宿題は帰ったらすぐにやるなど、いろいろなアイディアが出てきました。そしてそれをヒントに、自分はどんな努力をしていくかを考えました。ゲームが好きな子がたくさんいましたが、「平日はやらない」と書いている子も何人かいました。決めたことの点検活動を明日からの7日間行い、習慣につなげていけるように進めていきます。本校では、生活リズムにおいては、睡眠に重点を置き、よりよい睡眠を考えて生活ができる子を育てていきたいと考えています。健康な体を支える重要な要素でもある睡眠を、ご家庭の協力をいただきながら、「睡眠は大事・・・」ということを学ばせていきたいといます。
 

9月5日(木) 見守りボランティアの方をお招きして

 今日の6時限目は、5・6年生の委員会活動の時間・・・生活・安全委員会は、10月に行う交通安全教室につなげていくために、毎朝の登校でお世話になっている見守りボランティアの方4名の方をお招きしてお話をうかがう活動を行いました。委員会の子どもたちが4つの班に分かれ、班に1名ずつボランティアの方に入っていただきました。自己紹介の後に、子どもたちがあらかじめ用意していた質問をすることで、会が進んでいきました。「危ないと思うときはどんなときがありますか?」と尋ねると、「忘れ物を取りに帰る子がいることだね」、「あいさつはどうですか?」と尋ねると、「5月・6月はとても元気がよかったですよ。でも2学期に入ってまだちょっと元気がでてきてないね」「あいさつは、よくできてるよ」など、分団によってさまざまな様子があるようです。ボランティアさんから「時間通りに集まれない子がいたときはどうしているの?」と尋ねられると、「ちょっとは待つけれど・・・」と答えていました。集合時刻を守らない子がいたときの子どもたちの動きを気にしていただきました。また、「竹の山小学校の校区は、不審者が少ないけれど、安心しすぎてうっかりしてはいけないね」「朝は、急いでいる自動車もあるから気を付けてね」という温かいお言葉をいただきました。登下校は、学校の力だけでは、十分な安全が確保できません。だから、分団の集合場所から一緒に歩いて、子どもたちの安全を守っていただいている見守りボランティアの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。その上に「毎朝、子どもたちの顔を見て、私はパワーをもらっているのよ」というお話に、嬉しさが膨らみました。これからもどうぞお願いいたします。
 

9月4日(水) 2年生 図画工作の授業

 昨日に引き続き、残暑が厳しい日となりました。教室の冷房が心地よく、まだまだ夏を感じます。そんな中、2年生が「冬」の絵を描いていました。その理由は・・・。どの学年になっても夏休みと冬休みには日誌の宿題があります。この日誌は、尾張地区にある多くの小中学校が使っています。その中で2年生の日誌の「表紙絵」や「詩とカッ」は、日進市・長久手市・東郷町・豊明市の2年生が応募した作品が選ばれています。今日は、2学期が始まって早々、冬休みの表紙絵の制作に取り組んでいました。暑い夏に冬を一生懸命にイメージをしながら、楽しそうに描いている様子がとてもかわいらしく感じました。グレーのパスで輪郭を描き、その後、しっかり色を塗っていました。後日、背景は絵具で彩色するようです。完成が楽しみです。
 

9月3日(火) 避難訓練(一次避難)

 9月1日は防災の日、多くの学校では防災の日の近いところで、避難訓練を設定したりします。竹の山小学校は今日行いました。暑い時期でもあるので、ぐらぐらと体に揺れを感じたとき、自分で落ちてくる物・倒れてくる物から離れて、しゃがんで頭を守るという臨機応変の行動がとれる力を身に付けることをねらいに、「一次避難」のみの訓練としました。子どもたちには、今日のどこかの時間帯で避難訓練を行うことを伝え、1日が始まりました。今日の訓練は、1時限目が終わった5分の休み時間・・・子どもたちは予想もしていなかった様子でした。授業が終わってちょっと息を抜いたところでの訓練アナウンス・・・廊下に出ていた低学年の子どもたちは、ほぼ一斉に教室に戻って自分の机の下にもぐり、トイレにいた子どもはちょっと困っていた様子があったようです。中学年でトイレいた子は、個室の扉を開けて中でじっと待つことができたようです。教室外にいた高学年の子の中には、周りの様子をみてダンゴムシポーズ(しゃがんで頭を守る)がとれた子がいたようです。今回の訓練で、子どもたちが困ったことがいろいろあったと思います。その困ったことを学級の中で出し合い、「そんなときは どう避難するといいのかな・・・」という課題につなげて、みんなで考えていくことができればと考えています。本校では、1年に何度か一次避難のみの訓練を計画しています。さまざまな予告の仕方、さまざまな時間帯の一次避難訓練を重ねていくことで、一人一人が安全に避難できる判断力を少しずつ身に付けさせていきたいと思います。自分の命は、自分で守っていけるように意識をもたせていきたいと思っています。
 

9月2日(月) 2学期始業式

 2学期の始まりです。「2学期には必ずにっこり元気な顔で会いましょう・・・」と1学期の終業式にした約束を守り、今日のスタートができました。みなさんが安全に気を付けて休みを過ごすことができたことが、とにかく嬉しかったです。
 さて、2学期も子どもたちの成長が実感できる・・・そんな学期にできることを願い、子どもたちに、自分を伸ばすために「有言実行」ができる力を身に付けようという話をしました。「言ったことは やる」ということです。ことばで言うと簡単ですが、「言うは易し、行うは難し」ということわざがあります。だからこそ、自分が言ったことが、きちんとやることができれば、自分を伸ばすことにつながる・・・というわけです。2学期がはじまると、学級で一人一人が「2学期のめあて」を決めたりします。また、2学期は、学習発表会や修学旅行などの大きな学校行事や学年の行事もいろいろあり、みんなで「めあて」や「スローガン」決めたりします。でも、決めただけで終わってしまっては残念・・・クリアできるように努力する、クリアしていく・・・それができてこそ、「めあて」「スローガン」を決めた意味が出てきます。そうできるようにするために、「がんばります」ではなく「がんばってみせます」、「やります」ではなく「やってみせます」というぐらいの強い気持ちをもって、さまざまな事にたくましく取り組んでいってほしいと願っています。
 2学期は、「有言実行」ができる力を身に付け、518の竹の子たちが、青く・高く伸びていきますように・・・子どもたちの成長を楽しみにしたいと思っています。