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日誌


2018/07/02

7月2日(月)みやざき中央新聞

Tweet ThisSend to Facebook | by 日進中学校管理者
自分で自分を幸せにしよう
私は吉本興業という会社でマネジャーの仕事をしていました。
だからよく聞かれます。
「売れるタレントと売れないタレントって何が違うんですか?」って。
そんな時は、こう答えます。
「売れたいと思ったタレントしか売れません」と。
「誰かが売ってくれる。誰かが何とかしてくれる」と思っていて売れていく人なんて一人も
いてないです。
人生も一緒です。
「幸せになりたい」と思わないと、幸せにはなれないと思います。
だから若い世代の人たちには話します。
「他人に幸せにしてもらおうと思っていたら、うまいこといけへんよ。
自分で自分を幸せにできる人間にならんとあかんで」と。
人生だけじゃなく、会社も地域の発展も恋愛もそうです。
「自分の会社を元気にしたい」
「自分の地域を元気にしたい」
「この恋愛を成就させたい」という願望と熱意を持つことが大事です。

●それが必要な時代になったのです
皆さん、「いえ~い」と大きな声で叫びながら拍手をしてみてください。
では、次に、周りの人たち3人以上の人と手と手を合わせてハイタッチをしてください。
どうですか、自然に笑顔になれたでしょ。
別に何か楽しいことがあったわけじゃないのに。(笑)
私たちは、今の行動とロジックを企業研修で行っています。
感情と行動には密接な関係があります。
感情は簡単に変わりませんが、行動は一瞬で変えることができます。
実は、「行動」を変えることで、「感情」も変化していくという研究結果もあります。
ですから、楽しい時にとっている行動を先にすることで、楽しい空気が創られます。
逆に、盛り下がっている時に無意識にとっている行動もあります。
その行動をとっていると、気づかないうちに盛り下がってしまうわけです。
私は「この国を元気にしたい」と思っています。
そして、このような研修を企業や地方自治体で行っています。
なぜ今こんなことをしているのか?
それは「そういう時代になったから」です。
20年前には必要ありませんでした。
20年前の日本人の平均年齢は27、8歳で、若者がたくさんいましたから。
ところが、今の平均年齢は47、8歳です。
だから何も手を打たないと、自然に盛り下がってしまうのです。
たとえば今の40代以上の方々の時代は、彼氏や彼女に電話する時にまず考えたのは
「親が電話に出たらなんて言おう」でした。
今では、ほとんど悩まずに直接携帯に電話できます。
そんな時代だから、「ブログやSNSでは気軽に話せるのに、隣の上司とはうまく
コミュニケーションが取れない」という若者も増えているわけです。
そんな中、「これだから今の若者は…」と嘆いても仕方ありません。
とにかく良い空気を作って、明るく健康的な職場づくりを行って、みんなで盛り上がっていく
ことが大切です。
大企業も零細企業も、みんなそのような努力をしなきゃいけない時代なのです。

私がいた吉本興業は、常にそのような努力をしないとうまくいかない会社でした。
芸能界は、かなり浮き沈みの激しい世界です。
前年に1億円稼いでも、次の年にはいきなり稼げなくなったりしますから。
ですから吉本では、プラス言葉を使うことを求められました。
たとえば、こんな感じです。
「大変は『大きく変わる』って書くやろ。
つまり、おまえが大きく変われるチャンスをもろてんねん。
感謝せぇよ」とか
「借金作った? 稼ぐ楽しみができて良かったですね」とか。

●「笑いは人生の希望やねん」
阪神淡路大震災の日、私がまざまざと目にしたことがあります。
それは、「昨日というのは今日を保証するものではなく、今日は明日を保証するものではない」
ということでした。
私は当時、大阪でイベント会社の社長をやっていました。
まず部下の無事を確認し、神戸のお客様のところを歩いて訪ねました。
その時に目にしたのは、1、2メートルの道を挟んで、右側の家は全壊し、
左側の家は無傷のまま残り、以前のように生活している。
この道一本の差って何だろう…。
その時に、「今日という一日は、誰かが生きたかった一日だったかもしれない。
誰かが過ごしたかった数時間かもしれない」と感じました。
それから私は、人生の時間の意味について考え始めます。
生まれて初めて「使命」という言葉と真剣に向き合うようになり、そして行き着いたのが、
今日のテーマの「心の元気」でした。
自分の心が元気じゃないのにいい仕事はできないし、本気で人のことを考えることも
できない。
だから皆さんに元気になってほしいんです。
ひとつ前のNHKの朝ドラでは『わろてんか』をやっていましたね。
吉本の創業者・吉本せいさんの物語です。
あの中で何度も出てきたのが「笑いは人生の希望やねん」という言葉です。
「笑い」という言葉の語源って知っていますか。
「わ」は「0(ゼロ)」で、「い」はいろはの「い」、つまり、
「笑い」は「ゼロを1に活性化させる」という意味があるそうです。
だから私たちは笑いにこだわっています。
この20年ほど、「日本で一番楽しくて、ためになって、元気になる研修づくり」をしてきました。
皆さまは日頃から上司を笑顔にさせていますか?
部下を笑顔にしていますか?
仲間を笑顔にしていますか? 
今は「気合いと根性で元気を出せ!」と言っても出る時代じゃありません。
技術やスキルが必要です。
そのために私がやっているのが「コーチング」です。

私も、私なりの方法で「日本の、愛知県の、日進市の心を元気」にしたいと考えています。
教育は「それだけの影響力」があると信じています。
それが「使命」なのか、私の「天命」なのか?
それしかできないのか?
たぶん、私はそれしかできないのだと思います。
教師という職業を通して「心と体が元気な大人に!!」するために、
子ども時代に「どんな種を蒔こうかな?」
親愛なる日中健児のみなさん!
みなさんは「どんな使命」を・・・・・!!
しかし、「笑い」のある人生はいいですね!!
よろしく!日中健児!!
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