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日中健児のつぶやき(R1) 03/01~03/31

日中健児のつぶやき(R1) 03/01~03/31
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2020/03/26

3月26日(木)1年間ありがとうございました。

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おはようございます。
今日は暖かくなりそうですね!
今日から春休みですが、「東京都!」を見てください?
まだまだ、暖かさで「気を緩める?」時期ではなさそうです。
感染経路の分からない感染者が・・・・・・。
オーバーシュートにならないようにお互い気を付けましょう!!
せっかくの春休みです。
勉強もしながら「よく寝て」「よく食べて」抵抗力も付けましょう!!
では、本年度、「つぶやき」に付き合っていただきありがとうございました。
来年度は、教員生活を締めくくる最後の1年になります。
変わらぬ、ご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げて
令和元年度最後の「つぶやき」にしたいと思います。
1年間、ありがとうございました。
ただし、新年度に向けての「つぶやき」「情報提供」はしますので、
4月に入ってからは「ときどき、チェック」をしてくださいね!!
よろしくお願いいたします!!
実況天気図
08:18 | 投票する | 投票数(21) | コメント(0)
2020/03/25

3月25日(水)神妙に・・??

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毎朝、職員で「朝の打ち合わせ」を行います。
その時間の様子を撮影しました。
久しぶりに友人と会って「はしゃぎ、喋りまくる?」子どももいますが、
多くは、担任の先生方が教室に来るまで着席をし「あまり話をせず」に待って
いました。
マスクは、全員というわけにはいきませんが、多くの子どもたちが「予防」で
マスクをしていました。
まだまだ、近くのドラッグストアーの様子を見ていても「品物がありません」。
さまざまな予防をしながら、「日常の学校生活」を再開したいと考えています。
やはり、子どもたちの声の響く学校は「生きている!」と思います。
子どもたちも、通常よりも早く登校し「再会」を楽しんでいました。
神妙になりながらも、「楽しい学校生活」であってほしいと願わずには
いられません。
がんばれ!!日本!!
がんばれ!!日中健児!!
がんばれ!!日進中学校!!



08:41 | 投票する | 投票数(19) | コメント(0)
2020/03/25

3月25日(水)待ってるよ!

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おはようございます。
今日は久しぶりに「子どもたちが登校」してきます。
こんな時期に「学校再開?」という意見もインターネットではささやかれて
いますが、子どもたちの休校を「1年間?」「半年?」行うには・・・・・。
細心の注意を図りながら、何とか協力を得て「授業を行って」いきたいものです。
中学3年生の子どもたちに「来年の春」を気持ちよく迎えさせてあげたい!
そう願っています。
まずは、本日お配りするプリントを読んでいただき協力をお願いします。
毎朝、近くのドラッグストアーには長蛇の列ができていますが、
「マスク」は手作りでも結構です。
よろしくお願いいたします。
今は、できることをできる限り行っていきたいと考えています。
東京五輪2020も「延期」が決定しました。
3年生を「パラリンピック」に連れて行きたかったのですが・・・。
今日から、さらなる計画に向けて目標がはっきりしました。
教職員一同、精一杯頑張ります。
ご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
今日は、今までのたまった「笑顔」で迎えましょう!!
待ってるよ!!日中健児!!

今日は、気持ちの良い「春」を感じさせる気候になりそうです。
あたたかな日差しの中、今日の一日に感謝して過ごしましょう!!
待ってるよ!!笑顔のあいさつを!!
実況天気図
07:31 | 投票する | 投票数(14) | コメント(0)
2020/03/24

3月24日(火)緊急告知

Tweet ThisSend to Facebook | by 日進中学校管理者
明日、子どもたちは出校日です。
その際、プリントを配布します。
1 令和元年度「未履修分」の学習補充について(連絡)
2 令和2年度新学期に向けて(お願い)
保護者、生徒のみなさんに注意してほしいこと。
学校側で注意することなどをプリントにまとめました。
ホームページにもアップしますが、
来年度は、今まで配付していた紙媒体のプリントを
「メール配信」「ホームページへのアップ」で行い
、少しでも
プリントが渡らないことを防ぎたいし、
紙の使用を少しでも減らしたいし、
仕事場からでもご覧になれるように!と考えています。
また、「アレルギー関係書類」もお渡しします。
このように、「紙媒体でなければいけない!」ものについては、
紙媒体でお渡しします。

「メール配信」「ホームページアップ」では、都合の悪い方につきましては
調査はしますが、子どもを通してお伝えください。
ご理解ご協力をお願い申し上げます。
08:40 | 投票する | 投票数(23) | コメント(0)
2020/03/24

3月24日(火)明日は!

Tweet ThisSend to Facebook | by 日進中学校管理者
おはようございます。
昨日の「臨時校長会」で、明日の「出校日」は新型コロナウィルス予防に
「細心の注意」を払って行うことを決定しました。
親愛なる日中健児のみなさん!
約1か月ぶりの登校ですね!
元気な顔が見られることを願っています。
ニューズなどでは「ストレスが・・・」と言われていますが、
不要不急の外出を控え、
家の周りなどで「適度な運動」をし、
落ち着いて勉強をしたり読書をしたりしていたのではないでしょうか!?
明日は出校日とはいえ、新年度の学校開校が決まったわけではありません。
まだまだ、予断を許さない状況に変わりはありません。
「学校開校に向けしっかりと準備をし、粛々とできることを行っていく!」
しかありません。
国も県も「開校に向けては、万全の配慮をし行う」方向でコメントしています。
26日(木)に全県の教育長が集められ「全県の統一見解」が出る予定です。
開校に向け全力で準備をしますが、「もし、感染者が出たら・・・」という
「対応基準」が出されることを願っています。
もし、出されなければ「市町教育委員会または学校独自?」で準備をしなければ
いけないと考えています。
まずは、明日は「子どもたちとの時間」を大切に、
今年度のまとめとともに、新年度の「心構え」を話したいと思っています。
先生方も「みなさんと会えること」を首を長くいして待っています。

今日は、緩めの冬型気圧配置です。
春にしては、「寒い」一日になりそうです。
気温の変化には、十分注意してくださいね!!
まだまだ、「新型コロナウィルス」予防には気を付けましょうね!
がんばれ!!日中健児!!
実況天気図
08:15 | 投票する | 投票数(12) | コメント(0)
2020/03/19

3月19日(木)得意技2

Tweet ThisSend to Facebook | by 日進中学校管理者
政府の専門家会議は本日夕方、「新型コロナウイルスに関する今後の対策の見解」を
示す予定です。この見解を踏まえて政府内で「春休み明けの学校再開の目安」を決める
予定です。
文部科学大臣の萩生田氏は「できる限り新学期から学校が再開されることが望ましい」
としながらも、「大前提は専門家会議が示す科学的根拠だ。感染が拡大する地域なども
あり、一律の基準でない」と再開の可否は自治体の判断に委ねるとの考えを強調しま
した。
また、「自治体の判断」に委ねる!得意技が出ました。
確かに、「一律臨時休校」をしていろいろ言われた?経緯から行くと
「一律開校」は難しいし、言われるように感染拡大具合は地域でまちまちです。
妥当と言えば妥当ですが・・・・・・。
今後の計画を考えると来週中(23日からの週では・・・・)では、
4月1日(水)からの学校現場の準備は大変ですね!
少しでも早い「基準」を示してほしいものです!!
よろしくお願いいたします。
14:30 | 投票する | 投票数(19) | コメント(0)
2020/03/19

手洗い犬ゴッシー

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保健委員会 ゴッシープロジェクトからのお願いです。

13:37 | 投票する | 投票数(14) | コメント(0)
2020/03/19

3月19日(木)空気感染?飛沫感染!

Tweet ThisSend to Facebook | by 日進中学校管理者

新型コロナウイルスがエアエロゾルの状態で3時間以上生存できるという研究結果
がニュースで流れていました。
「エアロゾル」は空気感染のイメージを抱かせやすい言葉ですが、
「エアロゾルが生じると空気感染する」という考え方は正確ではないそうです。
「エアロゾル」は、空気中に存在する細かい粒子のことです。
ただし、その大きさについて明確な定義はありません。

例えば、くしゃみや咳をしたときに口から出てきたばかりの「エアロゾル」は
水分量が多く、重たいため、放物線を描きながら重力によって1~2m先の地面に
落下します。粒子径も大きいので不織布のマスクを通過しませんし、
マスクの横から曲がって入ってくるということもありません。
「飛沫感染」というのは、このような飛沫に含まれる病原体が眼、鼻、口の粘膜に
付着することで起こるそうです。
今回の「新型コロナウイルスは飛沫感染する」と考えられています。

一方で粒子径が10~5μm未満のエアロゾルは、水分が蒸発して軽いので、
より長い時間、長い距離を漂うことができます。特に、5μm未満のエアロゾル
になると、肺のなかを通る気管支の末端にある肺胞まで到達することができます。
空気感染がおこるのは、このくらいの小ささのエアロゾルに含まれた病原体を
吸い込んだ場合だそうです。結核菌や麻疹ウイルスは、空気中を漂うエアロゾル
に付着して、吸い込まれることで感染します。

今回の研究では実験で使われた円筒の中は「ウイルス量の多い密閉空間」だった
そうです。これは新型コロナウイルス感染症が起こりやすいと指摘されている、

1 換気の悪い密閉空間

2 人が密集していた

3 近距離での会話や発声が行われた

という 3条件が「同時に重なった」空間の再現だということです。
上の3条件がそろう空間では、空気中に新型コロナウイルスが比較的長時間残り
やすく、感染する恐れがあることがこの実験で裏付けられた
ということです。

結論を言えば、「日常生活においては、上の3条件が重なる場所に身を置か
なければ、空気感染するリスクはほとんどない!!」ということです。
本校でも、「開校に向けて」うえの条件に配慮しながら準備を進めていきたいと
考えています。
ただし、身近なところで「感染者」が出たら、「即刻、休校」になります。
多大なるご理解とご協力をお願い申し上げます。 


09:47 | 投票する | 投票数(11) | コメント(0)
2020/03/19

3月19日(木)春らしい一日

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おはようございます。
今日も「春らしい」暖かな一日になりそうです。
昨日は久しぶりに、「中学校3年生」の姿を至るところで見ることが
できました。合格発表を見に行ったあと、通りがかりに「声をかけて」
くれた家族もいました。「合格」は春の暖かさ以上に、心を温かくし
笑顔にしてくれるとつくづく感じました。
今日も久しぶりに、「小学校6年生」の姿を見ました。
最初は、合格の決まった卒業生たちが「私服」で遊びに行くのかな?
と思ったのですが、「おしゃれ具合」がやはり違いました。
「小学校の卒業」に合わせて、おしゃれというよりも「式に向けて」の
正装という感じの「大きめのスーツ」が目につきました。
私が見た範囲では「はかま」は少なくなっているようです。
衣装屋さんの「商魂たくましい」戦略にはまらないように!!
保護者のみなさんも「子どもたちのために!」という気持ちは重々わかりますが、
本当に「子どもたちのためになることとは??」
ものが豊かになり、子どもが少なく手を掛けられる状況ではありますが、
小さな子ども時代の「苦労」「困難」が子どもたちを成長させ、
将来の生き抜く力になることだけは、大人の経験から言えるのではないでしょうか?
元気に明るい表情で卒業式に向かう子どもたちを見て、
これからの未来に向けて「たくましく生きていってほしい!」と
願わずにはいられませんでした。
本日は暖かく、体育館も「換気のしやすい」環境であることが嬉しいですね。
無事、思い出に残る卒業式になることを願っています。
がんばれ!!日中健児のたまご!!
実況天気図
08:22 | 投票する | 投票数(9) | コメント(0)
2020/03/18

3月18日(水)苦しみや悩みにこそ意味がある

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魂の編集長 水谷謹人
 電池で動くおもちゃのロボットがあるとする。誰かが電池を入れてスイッチをONにする。ロボットはガーガー音を出しながら動き出す。今どきそんなおもちゃで遊ぶ子どもがいるのか分からないが、もしそのロボットに意思があったらどうだろう。
  「俺はぬいぐるみと違って動き回ることができる」と得意になるかもしれない。本当は自分で動いているわけではないのに。自分を超えた別の存在がいて、その存在が電池を入れて動かしているのに。そのことに気付く日が「彼」に来るだろうか。
  『ぼくの命は言葉とともにある』(致知出版社)の著者・福島智(さとし)さん(57)は、ある極限状態の苦悩の中で「自分はなぜ生きているのか」と問い続けた。そして長い思索の旅の途中で「自分は自分の力で生きているのではない」ことに気が付いた。「明日までの命です」と告げられもせずに突然の事故や災害で亡くなる人もいる中、自分は今生きているという事実。「何者かが自分を生かしているに違いない」と思えてきたという。
  この本は今月、兵庫県尼崎市にある小林書店から送られてきた。「本の頒布(はんぷ)会」といって、年会費を払うと店主・小林由美子さんの選書が毎月1冊届く。読みたい本は自分で選ぶのもいいが、人が勧めてくれる本の中に、案外人生が揺り動かされるような出会いがあったりするものである。
  その福島さんの本には「極限状態」という言葉がよく出てきた。彼は、原因不明の病気で3歳の時に右目、9歳の時に左目の視力を失った。それで小学生の頃は、音楽や落語を聴くことに楽しみを見出していた。
  中学生になると今度は右耳が聞こえなくなった。高校は盲学校に進んだ。2年生の冬休みに左耳が徐々に聞こえなくなり、3か月後、最後の聴力が途絶えた。
  見えない、聞こえない―そんな障がいをもった人を「盲ろう者」という。今日本には約2万人の盲ろう者がいるそうだ。
  その状態を福島さんはこう説明する。「単に見えない、聞こえないというのではなく、自分の存在が自分で認識できない。自分がこの世界から消えてしまった感覚です」と。
  「こんな状態で生きていく意味があるのか」―18歳の福島さんに苦悩の日々が始まった。後にSF作家・小松左京の小説にハマった彼は、自分の極限状態をユーモラスにこう考えるようにもなった。
  「宇宙探検に行って事故に遭遇し、無人の惑星に不時着する。宇宙船には食料も酸素もあり、通信機器も使えるが、太陽光が届かないので真っ暗闇、しかも音もない。そんな星に一人残されてしまったようなもの」
  「置かれた環境が様々な制約を受ける中でも、人間は生きがいや楽しみを味わうことができるのだろうか」―それが福島さんの人生のテーマになった。
  盲学校卒業後、大学に進学した。クラスメイトは福島さんの存在に衝撃を受け、彼と話がしたくて皆、指点字[※読み手の左右3本ずつの指(人差し指、中指、薬指)を点字タイプライターの6つのキーに見立てて指に直接打つ方法]を覚えた。
  ある日、その中の一人から、点字に訳された吉野弘の詩「生命(いのち)は」をプレゼントされた。
  「生命は/自分自身だけでは完結できないように/つくられているらしい」という出だしだった。そしてこんな内容が続いた。
  花はめしべとおしべがあるだけでは不充分で、そこに虫や風が訪れて初めてめしべとおしべは、自分たちの存在を確かめ合う。誰も自分が誰かの欠如を満たす存在であることを知らないし、知らされていない。お互い無関心な間柄かもしれない。しかし、知らないうちに「私」は誰かの欠如を満たしている。誰かが「私」の欠如を満たしてくれている。世界はそのように「他者の総和」で構成されている、と。
  読みながら福島さんの指が震えた。こんな自分が生きていくことで、周りの人が「虫」や「風」になってくれる。自分はただ生きているだけで誰かの「虫」、誰かの「風」になれる。そう思えてきた。
  「今も苦悩の日々です」と福島さんは言う。しかし彼は「苦悩にこそ意味がある」と考える。「何者かが自分に苦悩を与えているのだろう。その苦悩は自分以外の誰かの命を輝かせるためにどうしても必要なものなのだろう。それが使命なら果たさなければならない。それが運命ならくぐらねばならない」と。

なかなか、「深い話」ですね。
「生かされている!」
人間という小さな存在が、自分で生きているという傲慢さ。
結局、自分の意志ではどうにもならないことが世の中には多く?ほとんどで?
そのどうにもならないことは、「何らかの意味があるのでは・・・・」と
私も考えるようになってきています。不思議なことの多い世の中。
その「意味」を考えるのが楽しくなってきました。
これも、年齢を重ねることで身に付けたもの?なのかもしれません。
その「意味」は、今生きている自分に与えられた「課題」でもあるのです。
生きている間に、クリアしたいものですね!
本日の「公立高等学校の合格発表」の結果も、あなたにとっては「意味」が・・!
まずは、その結果を受け止めたいものですね!!
がんばれ!!日中健児!!

14:55 | 投票する | 投票数(9) | コメント(0)
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