こころの扉

 
毎月発刊のWCRP会報で
好評頂いております「ここ
ろの扉」を紹介いたします。
3月号はWCRP 日本委
員会 宍野史生特別会
(神道扶桑教管長
こころの扉」です
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2017/04/07

WCRP3月の核兵器禁止条約交渉会議の成果を歓迎する声明

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WCRP日本委員会は、国連で開催された「核兵器禁止条約」の前半の交渉会議が3月31日に終了したことを受け、その成果を歓迎する声明(以下PDF)を発表いたしました

声明では、同交渉会議の成果を三つの点から評価。第一に多くの国が参加し核兵器の非合法化に向けた実りの多い前向きな議論が行われたこと、第二に被爆者の方々が中心となって訴えてきた核兵器の非人道性への認識が広がり、核兵器禁止条約の思想・理念として定着されてきたこと、第三に各国政府代表のみならず、被爆者、宗教者、NGO等の市民社会、専門家なども参画し、より開かれた会議となったことをあげています。

さらに、日本政府が此の度の交渉に参加しなかったことに対し深く失望の意を表明。核兵器の問題は人類共通の課題であると強調し、「唯一の戦争被爆国」としての日本が交渉のテーブルに着くことこそ最も現実的な姿勢であると強く訴えています。

WCRP日本委員会は同交渉会議に向けて、WCRP国際委員会と共にNGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」と合同で、「核兵器禁止条約提言ハンドブック」を作成し、核兵器禁止条約制定を求めています。此の度の交渉は、これまでWCRPが訴えてきた「核兵器なき世界」の実現に向けて、大きな前進となるものであると期待しており、今後も宗教者として祈りと行動を行っていく決意を表明しました。
WCRP3月の核兵器禁止条約交渉を受けての声明.pdf


15:25
2017/03/31

プライベート・スポンサーシップによるシリア難民留学生が来日

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WCRP日本委員会は、難民支援協会と協力し、日本初の民間主導による難民受け入れ事業を行っており、3月28日、トルコにいるシリア難民留学生が無事来日し、29日、関係者を交えた歓迎レセプションを都内で行いました。当初は6人の予定でしたが、手続きの都合で、まずは5人が到着しています。
関係者が集ったレセプションでは、一人ひとりが日本語や英語、アラビア語を交えながら、今の想いを述べました。一部抜粋を以下にご紹介します。

・シリアにいるときから日本語翻訳者になるために勉強をしていました。このプログラム(シリア難民留学生受け入れ事業)には、言葉にできないほど感謝しています。楽しんで頑張ります。(20代・女性)
・これが新しいスタートです。いつも日本の文化にあこがれていました。でも、ここに来られるとは思っていませんでした。(10代・男性)
・チャンスを与えてくれてすごくうれしいです。こんなに夢に近づけるとは思っていませんでした。人生を変えてくれるチャンスをありがとうございます。私たち以外にもチャンスが必要な人はたくさんいます。この支援が止まらないことを願います。(10代・女性)


なお、当面は、本人たちのプライバシー保護と、本人たちが集中して勉強できる環境を確保することを優先するため、シリア難民留学生のプロフィールの紹介や本人へのご取材は差し控えさせていただきます。まずは、本人たちの希望を叶えるための一歩を踏み出せるよう、引き続き見守っていただければ幸いです。どうぞ、ご理解とご協力をお願いします。

(参考)
リリース「日本初 民間主導による難民受け入れ "プライベート・スポンサーシップ"を開始」(2016.2.9)はこちらhttps://www.refugee.or.jp/jar/release/2017/02/09-0000.shtml


13:10
2017/03/31

ICANと共に国連での核兵器禁止条約交渉に向けた提言ハンドブックを発表

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WCRP/RfP日本委員会はRfP国際委員会と共に、NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」と合同で、「核兵器禁止条約提言ハンドブック」を作成し、3月25日にニューヨーク市内で発表しました。

 同ハンドブックは3月27日より国連で開始された核兵器禁止条約交渉会議に対し、宗教者や市民社会の声を届けるために作成されたもの。核兵器の非人道性アプローチの有用性や禁止における法的拘束力の必要性を訴え、核兵器の開発、生産、実験、取得、貯蔵、委譲、配備、使用ならびに威嚇の禁止などを提言しています。

 RfP日本委員会の杉谷義純理事長(天台宗宗機顧問)はハンドブック作成の意義について、「市民一人ひとりが核兵器禁止条約の重要性を理解し、さまざまな市民による多角的アプローチが展開され、条約成立へ向けた動きが大きなうねりとなることを期待するものである」とハンドブックの中(導入)で述べています。

 3月25日のハンドブック発表は、ICANが主催する条約交渉会議成功に向けた機運を高めるためのイベントの中で行われました。同イベントには、被爆者、宗教者、赤十字国際委員会(ICRC)などのNGO関係者ら、約150名が参加。RfP国際委員会のウイリアム・ベンドレイ事務総長から発表され、「我々、宗教者、市民社会の結束によって核兵器禁止条約制定を実現させよう」と訴えました。同イベントに出席したWCRP日本委員会の篠原祥哲平和推進部長は「国際的な市民社会を代表するNGOであるICANと連携し、これまでWCRPが訴えてきた核兵器禁止条約の必要性をより具体的に提示した。このハンドブックを有効活用し、核兵器廃絶への道のりを確かなものにしたい」と語りました。

 今後、同ハンドブックは禁止条約の交渉に関わる各国政府関係者に提出するほか、世界の宗教指導者に配布し、当該国の政治指導者に対して禁止条約の制定を促していきます。なお、5月には日本語にも翻訳される予定です。

提言ハンドブックPDF RfPICANNuclearHandbook.pdf


3月25日ニューヨーク市内で開催されたICANのキャンペーナーズミーティングでハンドブックを発表するRfP国際委員会のウイリアム・ベンドレイ事務総長


08:48
2017/03/15

難民問題学習会を開催

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2月21日(火)、立正佼成会大聖堂内1階大聖ホール(東京・杉並)において難民問題学習会を開催し、約60名が参加しました。講師はカナダのカトリック・トロント難民事務局(ORAT)所長のマルティン・マルク博士。難民受入れを積極的に行っているORATの難民受入れのあり方とそのプロセスについて学びました。

受け入れ支援にも、全面的な支援、共同支援、後方支援、精神的支援など、さまざまなレベルがあり、自分たちのグループがどのような形で支援するか、そのための資源はあるかを考慮しながら決定していきます。
カナダでは難民としてではなく「新国民(ニューカマー)」として受け入れていることを強調しました。受け入れる準備を十分整えて迎え入れること、準備における具体的な方策などについて実践的に説明。ニューカマーを受け容れることで、私たちに変化をもたらします。ともにいのちを守るのは特別なことではなく、当たり前のこと、との力強いメッセージで締めくくりました。


 


12:55
2017/03/15

特別学習会を開催

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1月26日(木)、普門館4階国際会議室(東京・杉並)において、元カンボジア難民のノウン・ヴァンナック(プノム)氏を迎えて特別学習会を開催しました。
プノム氏は少年時代、ポルポト政権による迫害を受け10歳で難民となり、以降家族との別離、難民キャンプでの生活、カンボジアにおける和平後の家族との再会などさまざまな体験をしてきました。
そして当時、WCRPが支援していた難民キャンプ「サイト2」に辿り着き、その中につくられたWCRP養護センターで生活支援を受けながら教育を受け、支援物資に書かれていた日本語に興味を持ち、独学で日本語を勉強しました。現在ではカンボジアで日本語ガイドとして活躍しています。
プノム氏はいのちの危険と隣り合わせだった経験があるからこそ、語ることのできる平和への想いを述べ、「私はWCRPに育てて頂きました。今の自分がいるのは、WCRPのお父さんお母さんがいたおかげです。元サイト2でお世話になった60万人の難民を代表いたしまして、感謝申し上げます」と語り、講演の最後には参加者らと共に「今日の日はさようなら」を合唱しました。

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