こころの扉

 
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WCRP日本
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2016/09/15

Statement by Religions for Peace Japan on the recent nuclear test by North Korea

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Religions for Peace Japan released a statement on the nuclear test conducted by the Democratic People's Republic of Korea on 9th September 2016.

Please refer to the attached file.
RfP Japan Statement for North Korea nuclear test on 9 Sep. 16.pdf
17:07
2016/09/14

9月9日北朝鮮の核実験に関するWCRP日本委員会声明

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WCRP日本委員会は、9月9日に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が実施した核実験に際し、声明文を発表しました。

9月9日北朝鮮核実験声明文.pdf
15:49
2016/08/30

青年部会サマーキャンプ2016を実施

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8月26日(金)から28日(日)、WCRPRfP日本委員会青年部会は、宮城・南三陸町と天台宗中尊寺(岩手・平泉)で『ともに支え合う~被災地の今、私たちができることとは~』をテーマに「サマーキャンプ2016」を実施しました。目的は、東日本大震災から5年が経過した被災地で、慰霊や青年による復興への取り組みについての学習、そして復興に向けた行動をすること。一燈園、円応教、カトリックアトンメントのフランシスコ会、天台宗、中山身語正宗、妙智會教団、弓矢八幡、立正佼成会(五十音順)の8教団などから40名が参加しました。


26日、参加者は南三陸町にて、震災時に気仙沼消防署指揮隊長を務め、現在は震災語り部の佐藤誠悦氏を講師に被災体験を学びました。

佐藤氏は、津波の映像や写真を通して被害状況を説明。消防士としての救助活動で何人もの遺体を抱えた経験などを語り、実際に被災地を「見て、聞いて、感じて」後世に真実を伝えていくことの大切さを語りました。



27日には、地元漁師の佐藤長治氏と共に

戸倉中学校など南三陸町を巡り、震災時の状況を視察した後、防災庁舎前にて犠牲になられた方々への諸宗教による慰霊を行いました。


その後、NPO法人 森は海の恋人の畠山重篤理事長が講演。畠山氏は、被災地沿岸で獲れる牡蠣、鮑、帆立などは、森から供給される植物プランクトンによって成長していると説明。日本は列島の中心に山脈、そこから3万5千もの川があり、海に囲まれた自然豊かな地形で、森、川、海のあり方を総合的に考える必要があると語りました。また、実際に森を作ることと共に子どもへの教育、すなわち心に木を植える重要性を述べました。午後には、講演を元に南三陸研修センターが実施している花見山プロジェクトに参加し、復興の象徴となるよう願いながら40本の花桃の苗を植えました。

  


その後、WCRPRfP日本委員会が2011年の第1回から継続的に支援している「第6回三陸海の盆」に訪問し、参加している地元の方々へ南三陸町の復興の取り組みや未来像についてインタビューしました。


 28日、一行は会場を岩手・平泉に移し、天台宗毛越寺にて本堂を参拝し、藤里明久貫主からの挨拶、浄土庭園を見学しました。その後、中尊寺に移動し、秘佛 一字金輪仏頂尊と金色堂を見学しました。最後に、閉講式を行い、山田俊和貫首から「慈悲心をもって平和活動に取り組むことが大切である」と結びの言葉を頂きました。

  

20:09
2016/08/04

核兵器廃絶に向けた国際特別セッション~ICJ勧告的意見から20年~開催

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8月2、3日、国連大学(東京・渋谷)で「核兵器廃絶に向けた国際特別セッション~ICJ の勧告的意見から20 年~」を実施しました。

8月2日は、核兵器廃絶・軍縮に取り組む国内外の宗教指導者をはじめ、被爆者、学者、政治家、NGO、報道関係者ら11 カ国約80 人が参加。まず、20 年前に国際司法裁判所(ICJ)が、核兵器の威嚇または使用の合法性に関する勧告的意見を発表した際、判事の一人であったクリストファー・ウィラマントリー氏のメッセージが読み上げられました。その他さまざまな分野の取り組みが報告され、核兵器にまつわる国際的な状況について認識を深めました。

3日は、高校生や市民ら約60 人が加わり(全体で約140 人)、シンポジウム形式で行われました。第1セッションでは、主催者を代表してWCRP/RfP 国際軍縮・安全保障常設委員会委員長で同日本委員会の杉谷義純理事長(天台宗宗機顧問)と同国際委員会のウィリアム・ベンドレイ事務総長が挨拶。続いてウィラマントリー氏のメッセージが読み上げられた後、日本原水爆被害者団体協議会の田中煕巳事務局長が、被爆の体験を証言すると共に核兵器廃絶への国際署名を被爆者が最後の訴えとして始めたことを紹介し、署名を呼びかけました。次に、エラ・ガンジー氏が発題。祖父であるマハトマ・ガンジーが暴力に訴えることなく問題を解決してきたことをあげ、核兵器廃絶に向けて「非暴力不服従運動を人々に呼びかけ、平和的手段を駆使すれば目標を達成できる」と力説しました。続いて発題したマーシャル諸島共和国のアネット・ノート公使は、数多くの核実験によって同国の国民が被曝に晒されてきた状況を報告しました。

続く第2セッションでは、『核軍縮に向けた宗教者と宗教協力の役割』をテーマに、前広
島市長の秋葉忠利氏をはじめ核兵器廃絶に取り組むNGO や学者、宗教者によるパネルディスカッションを行いました。それぞれの立場から宗教者の取り組みに期待が寄せられました。

その後の特別セッションでは、平和に向けた取り組みを行う高校生と対話をしました。第18 代高校生平和大使の小川日奈子さん(長崎・活水高校2年生)をはじめ5人の高校生がそれぞれの取り組みを発表。一人ひとりの発表に対して宗教者がコメントしました。

シンポジウムの最後には、声明文を採択(以下参照)。核兵器の使用が「国際法と人道法のすべての諸原則に反する」ことを合意し、宗教者として「市民社会、政府・非政府関係者とのより効果的なパートナーシップに向けて、軍縮問題に対する関心の喚起、協調的なアドボカシー活動の支援、宗教指導者とコミュニティーによる関与と強化に取り組む」ことを決意しました。

この声明文は、国内の宗教者をはじめ、WCRP/RfP 各国の国内委員会、日本政府、核保有国の大使館、関係するNGO などに送られる予定です。

当日配布パンフレット.pdf
声明文.pdf  STATEMENT.pdf

※公開シンポジウムのスピーチ映像はこちら


17:24
2016/08/04

熊本復興宗教者支援連絡会の開催

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7月26日、熊本市国際交流会館で「熊本復興宗教者支援連絡会」を開催致しました。様々な支援活動を実施している宗教者の方々が60名参加しました。
熊本地震から3か月が経った今の被災地の課題について学び、今後の宗教者の支援のあり方について意見交換をしました。
プログラムは、はじめにこれまでの緊急支援の振り返りを行いました。熊本県神社庁教化委員会の岩下通弘先生、日本福音ルーテル教会の小泉基牧師、全日本仏教会の久喜和裕事務総長から各宗教の被災状況や緊急支援の報告を頂きました。
次に、熊本県健康福祉政策課福祉のまちづくり室の木村忠治室長、被災地障害者センターくまもとの岡崎民事務局次長、被災地NGO協働センターの頼政良太代表から、それぞれの立場から復興の課題について報告がありました。
続いて、上智大学神学部の島薗進教授より、主に東日本大震災の宗教者の支援活動を振り返りながら宗教者の支援活動の可能性ついて語られました。
その後、意見交換を行い、大阪大学大学院の稲場圭信教授がまとめのコメントを述べ会合が終了しました。会議後には交流会も行われ、さらなる復興への議論が深められました。
この連絡会では、改めて被災地の厳しい現状を認識するとともに、宗教者の支援活動の意義を確認し、また宗教者同士、宗教者と行政、NGOなどの連携・協働の重要性を共有しました。
WCRPはこの連絡会の事務局(暫定)を務めさせて頂きました。

16:50
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