立正佼成会会長
WCRP 日本委員会会長
庭野 日鑛

あけまして、おめでとうございます。 

日ごろ皆さまから、陰に陽にご支援、ご協力を頂いておりますことに、心より御礼申し上げます。

昨年は、日本委員会の舵取り役を担う理事長の改選が行われました。

退任された杉谷義純先生は、3期6年にわたり理事長をお務めになり、公益財団法人への移行(平成24年4月)にあたっては、「特別諮問委員会」の委員長として、新組織の骨格を築き上げてくださいました。長年のご尽力に対し、深く感謝申し上げたいと存じます。

新理事長に就任された植松誠先生は、語学も堪能で、非常に国際感覚の豊かな方です。日本委員会が積み重ねてきた歴史を踏まえながらも、そこに新たな息吹を吹き込んでくださると確信しています。

昨年、日本委員会では、実に多種多様な活動が展開されました。とりわけ六つの特別事業部門(タスクフォース)は、諸先生方の積極的な関わりによって、現実の諸課題に直結した事業が実施されております。平和研究所、女性部会、青年部会の常設機関も時代に即した活動を進めておられます。

西日本豪雨災害でのボランティア活動、「第2回日韓宗教指導者交流」、シリア難民留学生の受け入れ、ミャンマーでのロヒンギャをはじめとする少数民族の和解への取り組みなど、昨年の成果は枚挙に暇がありません。

一方、本年は、特に第10回世界大会が、8月にドイツのリンダウで開催されます。テーマは、「私たちの共通の未来をケアする」(仮)となっています。「ケア」には、世話や配慮のほか、関心を持つ、誰かのために行動するなどの意味があるといわれます。世界大会に参加する方もしない方も、ぜひ事前の学習会にご参加頂き、共に見識を深めてまいりたいと思います。

また来年10月、日本で開かれる第9回ACRP(アジア宗教者平和会議)大会に向けた準備も本格化します。

皆さまもご承知のように、古くから日本は、「大いなる平和」「大いなる調和」を国づくりの礎としてきました。このことはアジアに「和」を実現する上で、極めて重要な精神でありましょう。

ACRP事務局が、日本に置かれている意味も踏まえて、できる限りの支援をしてまいりたいと存じます。

タスクフォースの活動に象徴されるように、「より開かれ、より行動的なWCRP日本委員会」という目標は、確実に実現されつつあります。

皆さまの一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。


(会報1月号より)

 

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