１２月７日（土）　親子ふれあい焼き芋大会

多くのボランティアの方が朝早くから来てくださって、準備を進めていただけました。


子どもたちも「みどりの森」で落ち葉を拾って準備です。　開会行事で小寺会長の挨拶です。


たき火をして、ある程度火が落ち着いてから、水で濡らした新聞紙とアルミホイルで包んださつまいもを投入して、じっくり焼きます。


美味しそうに焼けました。　いもが焼けるのを待つ間や焼けてから、持ち寄ったウインナーなどを炭火で焼いて食べました。

１１月２３日（土）　おやじの会による校内美化活動

３０人ほどの方に集まっていただけました。竹林の整備と、体育館への渡り廊下の支柱の塗装をしていただきました。
６年生の子たちが何人も、「最後だから」と手伝いに来てくれました。

１０月８日（火）PTA給食試食会

約３０名の保護者の参加がありました。
はじめに学校給食センターの栄養教諭から話を伺った後、楽しく会食しました。

６月８日（土）　おやじの会による校内美化活動

おやじの会、ＰＴＡ、さらには地域の方など約３０名が集まってくださいました。校内あちこちで伸びきった草を刈ったり剪定をしてくださったり、その草や葉っぱを集めて捨てていただいたりしました。また、ジャングルジムや逆上がり練習板をきれいにペンキ塗りしていただいたりと、ふだん教員や子どもたちの力だけではできないことをやっていただきました。ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。

４月２７日（土）　親子たけのこ掘り大会

全校児童２５２人の学校ですが、参加者はこの人数！３００人近くみえたと思います。
学校隣接の竹林と、学校近くの鈴木さんの竹林をお借りして、今年も大盛況でした。
頭が見えたら、あとは「うんとこしょ、どっこいしょ！」
先生たちも１０名ほど参加してくれました。強力な助っ人！
 今年は、豊作とはいかなかったようでしたが、たけのこ掘り後の豚汁の振る舞いに舌鼓！
ＰＴＡの役員さん・委員さん達が朝早くから準備してくださいました。ごちそうさまでした。

　通称「家推」の正式名称は「相野山学区家庭教育推進委員会」。名称の通り、家庭教育を推進し、地域の教育力を高めましょう、という組織です。そういう面で、地域の諸団体の調整役となっていただいています。子どもたちを健全に育てていくためには、学校・家庭・地域の三者の協力が不可欠ですので、当然のことながら学校も協力しています。
　家推は多彩な活動をされていますが、ここでは学校が関わる活動を載せていきます。

５月２５日（土）　田植えでＷＡＷＡＷＡ

学校から西側に下りたところにある惣助ファームの田んぼで行われた恒例の田植え。今年も子ども・保護者など約７０名が参加して行われました。
まずは、子どもたちに泥の感触に慣れてもらおうと、恒例の田んぼ綱引きから。
その後、惣助ファームの人たちが田植えのしかたを丁寧に教えてくださいました。
学校からも、昨年度の教頭に続いて、今年度は校長も田植えデビュー。しだいに慣れて、終わり頃には結構いい手つきになっていました。
ちなみに惣助ファームとは「相野山学区の小学校や、家推関係等で知り合った地元のおやじ達が集って０８年にスタートしたのが惣助ファームです。農業を通じて地域の皆さんとコミュニティーの輪を広げながら子供達に田植え等の農業体験の場を提供したりと、この地域で楽しく活動しています。休日には地域内に数か所ある田畑で作業しています。（ちなみに惣助ファームの名前は田んぼの地名です）」だそうです。

６月５日（水）　手打ちうどんでＷＡＷＡＷＡ

毎年この時期に１年生の保護者を対象に行われている恒例の「うどん打ち」。粉は本場讃岐からのお取り寄せ。
PTAの委員さん達も多数協力していただいています。
生地がまとまったら、踏んでコシを出します。（ビニール袋に入れて踏むから大丈夫ですよ！）ＰＴＡ会長さんも大活躍！
踏んだあとは、練った時の手触りが全然違いました。そのあと、丸くまとめて、１時間ほど生地を寝かせます。


生地を寝かせている間は茶話会です。お父さんの参加もありました。
いよいよ生地を伸ばして、切って、茹でます。
かき揚げやちくわ天、温泉卵と薬味をトッピングして、「いただきまーす」
とても美味しかったです。

１０月１２日（土）１３日（日）に予定されていた「学校に泊まってＷＡＷＡＷＡ」は、台風のため中止となりました。

２月２２日（土）に予定されていた「学校に集ってＷＡＷＡＷＡ」は、新型コロナウイルス感染拡大防止および相野山小のインフルエンザによる学級閉鎖のため中止となりました。