本日、2分の1とはいえ500名近い南っ子が登校し、学校に活気が戻ってきました。児童の安心・安全を考えて、登校・下校共に分団担当の教員が付き添いました。児童と一緒に歩いたり交差点で見守ったりしてくださる保護者や地域ボランティアの方々もみえ、本当にありがたく心強かったです。今週と来週は児童の学校滞在時間が3時間程度なので、この期間中、徐々に
体力を回復させたり
生活リズムを整えたりすることができたらと思っています。また、手洗い・換気・3密回避等、
学校における「新しい生活様式」の徹底も図っていきますので、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いします。