6月4日(木) 発育測定

 今は子どもたちの心と体の健康を一番に考えながら教育活動を進めていくことを大事にしています。そのため、学校行事の大部分は、延期・中止の措置という対応にせざるを得ない状況ですが、保健に関する行事は、子どもたちの健康の管理という面から、例年よりも時期が遅れていきますが、きちんと進めていきます。今日は6年生が発育測定を行いました。保健室が「密」にならないように、昇降口のフリースペースで、間隔をとってつけた印の位置で順番を待つようにし、発育測定と同時に行っているヘルピータイム(ミニ保健指導)も、フリースぺースで短縮された形で行いました。4月の全学年のヘルピータイムのテーマは「安全」です。6年生には「竹小の救急隊になろう」というお話がありました。最高学年の子どもたちへの期待です。「運動場でけがをした子をみたら・・・」「大きなけがをしている子をみたら・・・」その場面での対応の仕方を学んでいました。特に大きなけがをしている子をみたら、肩をたたきながら「だいじょうぶ」と声をかけ、返答がなければ先生を呼ぶこと、保健室にはAEDという命を救うものがあることも教えてもらっていました。全校の子たちの安全を意識しながら、自分自身の安全な行動も見つめていってほしいと願います。
 心の健康については、定期教育相談とは別に、学校再開後の子どもたちの心に寄り添うきっかけとするアンケートを実施し、心配なことがある子どもには、担任との面談を進めているところです。子どもたちの心の声をしっかり受け止め、全校の子どもたちが、安心できて楽しいと感じる学校生活が送ることができるよう努めていきたいと思います。
 

6月3日(水) 休み時間の様子から

 学校が再開して、たくさんの子どもたちが楽しみにしているのは、やっぱり友達と遊べる休み時間です。まだ3時間授業の日課なので、外での遊びは、竹小タイムの20分間だけですが、2時限目が終わると、待ってましたと言わんばかりに運動場に飛び出していきます。今は、安全且つ密に気を付けて遊ぶために、使えるボールの種類やボール遊びができる時間帯を、学年ごとに指定したり、竹馬・一輪車・フラフープ・鬼ごっこのできるエリアを決めたりしています。以前にも記載しましたが、休み時間の時間帯は、中学校の運動場も使用させていただけることになり、遊びに向かう子どもたちの気持ちも一層高まっています。しかし、マスクをしながら元気に体を動かした後、教室に戻っていく子どもたちの様子をみていると、「暑い!」「暑い!」「暑い!」といいながら、マスクをずらしたり外したりする子どもたちがたくさんいました。6月に入り気温も湿気も高くなり、熱中症にも十分に注意をして過ごしていかなければなりません。「暑くなってマスクを外したら、おしゃべりを我慢しようね」という指導で、何とか、コロナ対策にも熱中症対策にもなるよう努めています。また、雨の日の休み時間は、これまでとは異なり、室内で密を避けながら一人で楽しめること・一人でくつろげることの工夫が必要になってきます。どの学年も興味をもって視聴できるビデオを流すことも、一つの方法と考えています。晴れの日も雨の日も、安全で楽しい休み時間を、みんなの知恵を合わせて考えていきたいと思います。
 

6月2日(火) 委員会紹介

 全員が登校した日が、今日で3日目となりました。全員が揃わないと決められない学級の係など、廊下を歩いていくと、いくつかの学級が決めている様子がありました。そんな中、3階の5年生の教室の前を通ると、フリースペースに「委員会紹介」が張り出されているのが目にとまりました。今の6年生が5年生の終わりに、国語の「すいせんします」という紹介文を書き、伝えるという学習で、委員会紹介に取り組んだものでした。取り組んだときは、5年生になったら始まる委員会活動について4年生に伝えにいく活動を予定していましたが、3月から突然の休校措置がとらえれ叶わなくなってしまいました。でも、その国語で取り組んだものを、5年生が委員会を決めるときに役立ててほしい・・・そんな思いで今、掲示をしたのだそうです。推薦状だけでなく、さまざまな委員会のいいところや、活動内容をポスター調にした作成物も合わせて掲示されていて、5年生の6年生への温かな思いを感じました。本校の委員会活動は、盛んです。自分たちの生活をよりよく変えていくための企画、企画に協力して取り組む多くの子どもたち・・・子どもたちの力で学校が動いていると感じる活動を展開しています。コロナの影響が多分にある中ですが、今年も子どもたちの実行力を楽しみにしていきたいと思っています。
 

6月1日(月) 全員登校2日目

 本来なら今週は、6月6日(土)の運動会に向けて最高に気合いが入っている頃でしたが、全く異なる雰囲気で令和2年度の6月がスタートしました。でも、運動会がないさみしさは不思議と感じません。子どもたちが学校に戻り、とても落ち着いて過ごす様子に心が温まりほっとしています。学校再開から2週目・・・コロナ対策を+αした学校生活にも慣れはじめています。コロナの影響で学校が長い間休校になったことは、信じられないほどの変更でしたが、これから先も、さまざまな活動の実施自体・活動の進め方など、変更、変更、変更・・・となっていくことも想定しています。いつも通りのことがいつものようにできないのは残念ですが、いろいろな変更に、いかに気持ちや考え方を対応させていくか・・・子どもたちもそんな力を身に付けていく機会になっていくと思います。厳しい状況の中、「安全・安心を踏まえたよりよいもの」を考えの軸にして、熟慮しながら教育活動を進めていきたいと思います。
 本年度は、例年4月当初に撮影していた学級写真を業者に依頼せず、学級全員が出席できた日に、出会いの広場でスナップ写真の形で撮影し、一人一人にお渡しできるようにしていきたいと考えています。今日は2つの学級が撮影をしました。いろいろに形を模索する1年です。こんなときだからこそ、みんなの力と知恵で素敵な1年を・・・という気持ちが高まる気がしています。
 

5月29日(金) 全員登校日

 今日は4月7日以来の全員が学校に登校する日となりました。今週は一人2回、全校児童半数ずつの登校があり、今日の登校もスムーズでした。しかし、月曜から木曜までの倍の人数の登校と言うことで、校門を通ると、健康チェックカードの点検を受けるために、昇降口まで長い列ができました。これは想定内の状況でしたが、子どもたちも朝の活動の流れに慣れてきたのか、全員登校であっても、半分人数登校とさほど変わらない時間で点検が済み、予想外の嬉しい結果でした。教室の「密」は、昨日までの人倍になりましたが、マスクをきちんと着用し、前向き着席で落ち着いて話を聞いて過ごす姿から、今の状況を理解している子どもたちが多いと感じました。3時限目には分団会を行いました。3月25日の分団会で仮で決めていた班長や副班長、班のメンバーの最終確認をしました。下校時には、間隔を意識して一斉下校隊形に並ぶ仕方も確認しました。今週の子どもたちの様子を見ていて、久しぶりにたくさんの友達の中で過ごす楽しさを味わっている様子に微笑ましさを感じました。しかし、まだまだ「人とのきょり」の指導は必要です。来週も元気に登校してきてくれることを願っています。
 

5月28日(木)2回目の半日登校が終わって

 通学分団を基に全校児童の半数ずつが登校する授業日4日間が終わりました。久しぶりの学校での生活は、これまでにはなかった活動や注意ごとがありました。コロナの感染症防止に伴い、校門を通過しても広がらないで真っすぐに昇降口に進むこと、昇降口で健康チェックカードの点検を受けること、登校後の手洗い、休み時間の始まりと終わりの手洗い、マスクの着用、友達に近寄りすぎないこと、また、全国中が新しい学習内容で教育活動を始める年度に当たり、本校では1時限目の前の0時限目の授業が始まったことです。子どもたちにとっては戸惑う気持ちもあったと思いますが、どの教室をのぞいても、子どもたちが落ち着いて過ごしている様子に感心しました。職員は、飛沫を防ぐためのフェイスシールドの活用や、下校後、子どもたちがよく触れた机・トイレのノブ・扉・手すり等の消毒(消毒液で拭く)など、子どもたちが安心して生活できるよう努めています。緊急事態宣言の解除=安全宣言ではありません。まだまだ感染症の終息は見えてこない状況です。こんな状況の中ですが、明日からは全校児童の登校が始まります。「密」の度合いは、2倍になります。それでも感染予防の大きな鍵となる「手洗い」「換気」を徹底するなど、感染のリスクの精一杯の回避に、子どもたちと職員で努力していきたいと思います。
 

5月26日(火) 学校再開 ②

 今日は、たけのこ公園、竹の山西・南、弁天池の通学分団の子どもたちが学校再開初日の登校となりました。昨日同様に、きちんと並んで登校し、マスクをしながら目を合わせて朝のあいさつができる子もいて、嬉しい気持ちになりました。教室に行く前の健康チェックカードの点検も、割とスムーズに進みました。今日も3時間の授業で下校です。廊下を歩いていくと、上の学年も下の学年も、少人数規模ですが、いつもと変わらない国語・算数などの授業に、初日からとても落ち着いて取り組めている様子にすごいなと感じました。また、今日は、火災を知らせるセンサーが誤作動し、いきなりの警告音に緊張がはしりました。でも、どの学年も動揺することなく静かに着席をしていて、放送での連絡を待つ様子に感心しました。1年生もとても立派でした。
 昨日今日で全校の児童が登校しました。半日過ごして、学校に「安心」を感じてくれたらと思います。明日も「やっぱり 学校はいいね」の気持ちで、元気に登校してきてくれることを待っています。
 

5月25日(月) 学校再開 ①

 3月から数えたら約3か月間・・・長い長い臨時休校が区切りとなり、本日から学校を再開しました。今週4日間は全校児童1/2の人数ずつの登校ですが、金曜日から全校児童が一斉に登校してきます。
 今日の登校は、椙山大東、竹の山東・北、芦廻間の通学分団の子どもたちでした。休校期間中に課題を受け取りに来るだけでしたが、登校日が2日間あったので、久しぶりの登校と言っても戸惑いのない様子でした。しかし、今日からは授業開始で、教室に入ることとなり、まずは昇降口での健康チェックから始まりました。これは、今までに経験したことのない朝の活動です。子どもたちは、家での検温状況と登校後の体の調子を確認してもらってから教室に向かいました。学校再開1日目から2年生は、生活科の学習で一人一鉢の野菜の苗植え・・・初日から授業を進めることを大事にしていました。休み時間は、近所でない友達と久しぶりに遊べることはもちろんですが、運動場が密にならない策として、中学校の運動場も貸していただくことができ、子どもたちはとても嬉しそうでした。
 これから、みんなで一緒に生活していくために、ともに生きていくために、自分のためであり、友達のためである「手をしっかり洗う」「マスクを着ける」「人との距離をとる」の約束を、絶対に守れるようにしていきたいものです。
 動き始めた令和2年度。でも、まだまだ気をゆるめることができない状況が続いていきます。それでも、子どもたちにとって思い出がたくさん残る1年になるよう、職員一同、力を尽くしてまいりたいと思います。
 

5月11日(月)・12日(火) 2回目の登校日

 臨時休校が5月31日まで延長となり、11日(月)・12日(火)で、5月31日までの家庭学習の課題配付や提出物の受け取りのための登校日を設定しました。緊急事態宣言が出されている中ですが、4月20日(月)・21日(火)と同様に、全通学分団を2つのグループに分けて、全校児童の半数ぐらいが登校できるようにしました。約3週間ぶりの登校です。マスクの奥から、きちんと挨拶の声を聞かせてくれたり、目で挨拶をしてくれたりして、やはり、いつもの時間に子どもたちが学校に向かってくる様子は嬉しいものです。分団できちんと並んで来ることにおいては、「密」となってしましますが、ほぼ全員がマスクを着用して、感染の予防に心がけている姿勢を感じました。最初の分団が登校して最後の分団が下校するまでの学校滞在は30分程度でした。今月の終わりには、6月の学校再開に向けての登校日を計画しています。この登校日には、教室に入って授業も行います。コロナの終息にはまだ時間がかかりそうですが、少しずつ学校が動き出す準備がはじまります。本当に動き出しますように・・・と思いつつ、もうしばらくの間の、みんなの「30秒の手洗い」と「ステイホーム」の努力を願っています。
 

4月20日(月)・21日(火) 登校日

 新型コロナウィルスによる感染拡大防止のため、19日までの臨時休校が、5月10日(日)まで延長となりました。それに伴い、子どもたちの家庭学習の連絡のために、全校児童の半分の人数が登校する日を設定しました。20日(月)の登校は、芦廻間・弁天池・たけのこ公園・竹の山西の分団の子どもたちで、21日(火)の登校は、20日(月)の分団以外の子どもたちでした。朝、いつもの時間に登校をして、昇降口で学年ごとのブースで課題を受け取り、即下校をしていくという仕方で行いました。子どもたちの滞在時間は、数分、配付は混乱もなく両日とも20~30分程度で終わりました。わずかな時間での子どもたちとの再会でしたが、マスクの奥から子どもたちの笑顔を感じたり、マスクを通しても元気な挨拶の声が響いてきたりすることに嬉しさを感じました。保護者の方が付き添ってくださる分団もあり、とてもありがたかったです。また、班登校の形ではなく、お家の方が来校し、課題を受けとる方法も選択していただきました。家庭学習でどれだけ1学期の授業が補えるのかはわかりませんが、担任たちが、家庭学習でできること、学校の授業で教えることを十分吟味しながら課題を考えています。一人一人の家庭学習の充実が、学校再開後の授業にスムーズにつながっていくことを願っています。
 

4月7日(火) 出校日

 本当は、今日は第1学期の始業式・・・。でも昨日4/7(火)~4/19(日)までが臨時休校になることの通知があり、日進市は、本日は始業式ではなく出校日という形で、子どもたちが久しぶりに登校をしてきました。久しぶりの登校でしたが、3月の休校明けの3/25(水)と同じように、とても落ち着いて整然と並んで登校してくる姿に今日も感心をしました。マスクを着用しながらも、挨拶がきちんとできる子どもたちも多く、嬉しい朝になりました。今日は、1学期のはじまりの日でも始業式ではなく、必要な話を放送を通して行いました。①新しく着任した職員の紹介、②担任の発表、③令和2年度前期児童会役員の任命、④新しい友達の紹介の4つです。少し長い話になりましたが、子どもたちはきちんと聞くことができました。放送が終わると、新しい担任が教室に向かい、学級開きをしました。今日は、明日から休校になるということで、たくさんの連絡プリントの配付や、始まって早々に家庭学習の課題の説明があり、あっという間に1時間が過ぎていきました。学級活動に臨んでいる姿から、上の学年も下の学年も、子どもたちが、この緊急事態をよく分かってくれているかのように感じました。下校の様子もいつも通りです。昨日入学してきた1年生も、今日の学校の流れに、きちんとついてきていることにも驚きました。
 恐ろしいコロナウイルスは、日本中・世界中の人たちの生活を、思ってもみない形に変えてしまいました。こんな1年のはじまりでしたが、でも、令和2年度の1学期のスタートです。気持ちを新たにして、今日から過ごしてほしいと願っています。
 竹の山小学校には、正直な子がたくさんいます。「正直な心」は、真っすぐに成長していくための大事な心です。この1年も、自分の、竹の山小学校の真っすぐに伸びていく竹が感じられる、そんな年にしてほしいと願っています。
 

4月6日 入学式

 新型コロナウィルスによる感染症が一層の拡大している状況の中ではありましたが、令和2年度 竹の山小学校 第8回の入学式を行いました。真新しいランドセルを背負って校門をくぐる66名の子どもたちの姿は、いつもの入学式と変わらず、晴れやかな様子でした。しかし、心配は拭いきれません。風通しをよくした体育館で、式は15分ほどで終了し、記念写真は、並んだらマスクを外して素早く撮影をしていただきました。また、学級活動は、児童と保護者が同時に教室に入ることがないように工夫しました。そんな中での子どもたちは・・・式場では、お行儀よく話を聞ける姿に感心しました。写真撮影の整列も落ち着いて静かにできる様子に驚きました。教室では、担任から名前を呼んでもらったり、保護者が担任の話を聞く時間には、学校探検を楽しんだりしました。たくさんの子どもたちが、きっと「学校に来るのが楽しみ・・・」と気持ちを膨らませたのではないかと思います。しかし、明後日から4月19日(日)まで臨時休校です。残念でたまりません。でも、もう竹の山小学校の仲間になりました。安心に生活できるようになったら、お兄さんやお姉さんたちとも一緒にがんばろうね。