なかなか、書きにくいことを「つぶやき」ます。
安部晋三内閣総理大臣、文部科学省？厚生労働省？愛知県教育委員会？
大村秀章愛知県知事さま
日進中学校は、日進中学校青葉分校を持っています。
その青葉分校には、「中日青葉学園」という施設を持っています。
愛知県に限らず、日本の中には「分校」を持ち、さまざまな「施設」を併設している
学校があります。その種類は、さまざまです。
普通の「中学生」？でさえ、毎日、いろいろなことで悩み、苦しみ、さまざまな
ことが起きます。何も起きない中学生、何も起きていない学校なんて
「気づいていないだけ？」なのではないでしょうか！
そんな多感な中学生が「さまざまな理由」で施設に入所し、
「何らかの理由」で、その施設さえも「居ることができなくなったら？？」
どこへ行けばいいのでしょうか？
ただでさえ、その施設に入所できない？子どもたちがいます。
日本の施設は「その数が足りているのでしょうか？」
当然、普通に育っていると言われる子どもたちでさえ「さまざまな事」が起きます。
施設を転々として、「まだ、施設に受け入れてもらえるうちは・・・・・・・」
しかし、「最後の砦となる施設は、当然、存在します。」
そのでも受け入れられないときは？？？？？？
その最後の部分で「苦しんでいる子どもたち」「施設の職員さん」
さらには、そのような子どもたちを教育している「学校」が
十分な環境の中で活動していると思っているのでしょうか？
「せめて、３日間でもいいから」現場に来てください！！
今、向かおうとしている「施策」が難しいことは（予算がない？と言うかもしれませんが）
たった、３日間でも感じられると思いますよ！
将来を担っていく子どもたちを大切にしなくて、「日本の未来」はあるのでしょうか？
安心できる居場所のない、自分を受け入れてもらう場所のない
大人の都合で家庭を居場所にできない子どもたちが「どう成長していくのか？」
大人の都合で、「愛」を感じないまま・・・・・・・・・・。
社会に出れば・・・・・・・・・・。
想像できますか？
それは、一般の教育現場にも！
一般の福祉の現場にも！
教育現場に「人」を「施設（受け入れ先）」を増やしましょう！！

まずは、「経済」「お金」！！という気持ちも分からないではないですが・・・・・・・。
優先順位を間違えると、そのツケは「１０年後、２０年後の日本に！」
もう、事件等のニュースを見ていると、その「ツケ」「借金」は出始めているのかも
しれません。
「後悔は先には立ちませんが・・・・・・・」
資源のない日本は、「人材が資源」です。
「すべては『人』」なのです。「人の質を上げて」いかないと
日本が沈没する前に・・・・・・。
言いたいことを言いましたが、現場も頑張ります。
ともに、頑張りましょう！