野球の応援の後、すぐに、豊明市にある「勅使コート」にテニス部の応援に行きました。
かろうじて、テニス部の男子の試合を観ましたが、残念ながら、
1勝1敗の最終ゲームに負け、これまた、残念な結果に終わりました。
試合中に池田先生が何度も何度も、「声を出して応援を!」とベンチの子どもたちに
声を掛けていましたが、・・・・・・・・・・これまた、残念ながら「みんなで勝ちたい?」と
思っているのかな?と、思うほどでした。
試合は、これまた、どちらが勝っても不思議ではない試合でしたが、「自滅」に近い形で、
負けてしまいました。「粘れない」「自滅」、何が足りないのでしょうか?
今の技術を「最大限に出すには」何が必要なのでしょうか?
それは、チームの課題であり、個人の課題でもあります。

ただ、唯一嬉しかったのは、負けた後、「嬉しそうに・・・・・?」帰る、のんきなチームもあり
ますが、「先生、学校に戻って練習に付き合ってください!」とお願いをしていたことです。
負けた悔しさがあるうちは、・・・・・・・・・・
そして、悔しさを晴らすのは「練習しかない」ということを知っているのは!!
がんばれ!!日中健児!!
それに付き合っていただいた池田先生!ありがとうございました。
やはり、部活動は、先生方の情熱に支えられていますね。
しかし、GWです。最低2日間ぐらいは、家族サービスをしてくださいね!
