テニスの全米オープン大会１１日目、女子シングルス準決勝が行われ、
第２０シードの大坂なおみ選手が第１４シードのM・キーズ選手を
「６－２，６－４」のストレートで破り、「四大大会で日本女子史上初」の
決勝進出を果たしました。
決勝は、大阪選手のあこがれの選手「セリーナ・ウィリアムス」選手だそうです。
苦しいときには、ウィリアムス選手と戦うんだ！！と言い聞かせながら
プレーしたそうです。
あこがれは強し！！
楽しみですね！
優勝を待っています。