「冬型」が強まる?という天気予報を聞き、少し厚手の下着?「極暖」を着てきましたが、
昼放課は「ポカポカ」陽気に誘われて多くの子どもたちが運動場で遊んでいました。
外で遊ばなくても、静かに読書をしたり、教室で友人と話をしたりと
「心と体を自由」に解き放ちたいものです!!
「解き放つ!!」この表現が、今の子どもたちには「ぴったり」なのかもしれません。
何がストレスなのかは、人によって違います。
しかし、昔に比べて「何らかのストレスを抱えている」子どもたちが増えてきたのは
確かなようです。
世の中から「ストレスをなくす!」なんてことは不可能です。
我々大人ができることといえば、「ストレスと上手に付き合う方法」を学ばせる?
ことなのかもしれません。
「明るく」「元気に」生活している子どもたちを見ていて、心がホッとします。
逆に「難しそうな」「悩みを抱えていそうな」「暗い」「元気のない」子どもたちを
見ていると・・・・・・・・・・・・。
ご家庭では、「どんなときに」子どもたちの「素顔」を観ていますか?
子どもたちの「心の変化に敏感に」なってくださいね!!
中学生時代。
今、まさに、青春真っ只中!悩み真っ只中!!
保護者のみなさん!!よろしくお願いいたします。