3年生が、「受験期の運動不足」を補うために????
長距離の練習に入りました。
中学生時代は、さまざまな部分が成長をしますが、
「心肺機能」もその一つです。
マラソンや長距離は「突然・・・・・」というリスクを持っているため、
マラソン大会を中止したり、授業で長距離を取り入れたりしなくなってきました。
ほとんどの学校が????
「ケガをしたら、どう責任を取ってくれるのですか?」
「もし、命でも落としたら・・・・・・・??」
時代は、本当に「過剰に反応し、過敏に」なってきています。
人間の体は、「鍛えるときに鍛えておく」ことが大切だと考えています。
命を落としても良い?なんて誰もが思っていませんが、
それを考えすぎて、「過保護」になっても、子どもたちのためにはなりません。
ケガをする前に「手を差し伸べて」転ぶ練習をさせないと・・・・・・・。
十分に配慮はしますが、中学校時代。
今、鍛えるときです。
がんばれ!!日中健児!!