学校の「木々」は、開校当時の先生方が「知恵」をしぼって、
また、地元の方々などの「寄贈」で植樹されたものです。
校務主任時代、「簡単には、枯らすことができない大切な木」だよ!と
教わった記憶があります。
そんな木々たちも、開校当時は「苗木」なども多くありますが、
知らず知らずのうちに?年月を経ているので当然といえば当然ですが、
「成長」しています。
日進中学校にも多くの「木々」が、日進中学校の歴史を「見守って」くれています。
そんな「たくましい!」木々の中には「校舎を越える高さにまで「成長」したものもあります。
先日の「台風」時には、倒れるのではないか?
と心配したものです。
以前日進中学校にいた頃は、せいぜい「2階程度」の高さに木々も今では・・・・・。
我々が、床屋へ行くように「時には、剪定」しなければ・・・・・・・。
ここまで大きくなると、庭師さんにお願いしなければいけません。
小さなうちから「剪定」し、健康で立派な木に育ててみたいものです。
「剪定」の勉強を始めました。
退職したら、庭師にでもなろうかな!