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2018/07/06

7月6日(金)いろいろな

Tweet ThisSend to Facebook | by 日進中学校管理者
本日、ある新聞にワールドカップの「日本対ポーランド戦」の時間稼ぎ
についての記事が載っていました。
当然、賛否両論ありますが、結論から言えば「ルール改正」を!
というコメントでした。
ワールドカップなど世界の一流が試合をする場合、
その試合は「子どもたちのお手本」であるべきです。
その場で、ルールとはいえ「勝つためのずる賢さ」「勝利至上主義」が
仕方がない?でいいのだろうか?
昔からサッカーの「時間稼ぎ」「痛がりや訴え」狡猾さも技術という
考え方がまかり通るサッカーが残念で仕方がありません。
ラグビーは、もみ合いで踏んづけられても「痛がったり、悲鳴を上げたり」しません。
柔道で時間稼ぎをすれば「指導」が入ります。
先日の日大アメリカンフットボール事件では、
「監督が決めたら、それに従うしかなかった?」でした。
今回の日本の時間稼ぎに対して、同じ力が働いたとは思いませんが、
根っこは同じでは・・・・・・。
反逆児はいなかったのか!?
そこまで、根が深いのであれば、そもそもの「ルール」を改正するしかない!
そんな、コメントでした。
なるほど!
色々な考えがありますね!
勉強になりました。
親愛なる日中健児のみなさんも「いろいろな考え方」に触れ、
いろいろな中から「判断できる」人になってくださいね!
がんばれ!!日中健児!!
08:29 | 投票する | 投票数(10) | コメント(0)