学校の周りでは、「田植え」の準備が整っていました。
中には、「田植え」が終了している田んぼも!
道路のは「トラクター」「コンバイン」の体やの跡も・・・・
こんな季節感を感じながら、「登校してくれる!」ことを願っています。
資源の少ない、農業が下り阪の日本です。
「ありがたみ」を噛みしめたいと思います。
「米」は、お金を払えば手に入るものではありません!
さまざまな人の「手」を経て・・・・・・・・・
その一人でも「後継者がいなくなれば」・・・・・・・・・・
日本の田園風景は「いつ」まで続くのでしょうか?
若い今だから「感じて」「考えて」ほしいのです。
よろしく!日中健児!!
