1・2年生の在校生も「卒業式の練習」が始まりました。
2年学年主任の森上先生も話をしていましたが、
中学校の卒業式は「義務教育最後のとても意義のある」卒業式です。
自分自身の人生を「初めて選択をし、進んでいく第1歩」になる卒業式です。
高等学校に進む子も、専修学校に進む子も、就職していく子も・・・・・。
今まで地元の小学校からほとんど変わらぬメンバーで学んできた中学校も、
離れ離れになるのです。
そして、自分が選択した道を歩むのです。
その大切な卒業式を「裏方として支え、盛り上げていくのが在校生」なのです。
3年生に比べれば、出番は少ないのですが「よろしくお願いしますね!!」
がんばれ!!日中健児!!