バスケ部女子が、朝練習前に「シュート」を打ち出しました。
自分たちから打ち出した!この部分が大切なのです。
「やらされた練習」ではないのです。
私が、かつて、バスケ部女子を指導していたとき「土日曜日」は、一日500~700本
シュートを打たせていました。
試合では、フリースローを「ほぼ外しません」でした。
体が覚えるまで!!
がんばれ!!日中健児!!


バレー部男子が、練習前に毎日「日中健児」を歌ってモチベーションを上げています。
「流れ」が試合を左右するスポーツでは、モチベーションを「どう上げるのか?」は
大切な要素であり、大事な練習でもあります。
失敗を「すぐに切り替え」前向きに「すぐ、次のプレーに!」
持てる技術を「発揮しない限り」は、勝利は近づいてきません。
「気持ち」「気力」「元気」・・・・・・・・、大切な要素ですね!!
がんばれ!!日中健児!!




私は、高校・大学と「サード」「ショート」を守っていました。
「サード」は「ホットコーナー」と言われる、いわゆる「強烈な打球」が跳んでくるポジションです。
先ほど言った「気力」が充実していないと、簡単に三塁線を破られて「2塁打」になってしまい
ます。
練習でも、「顔面」に」打球が当たったりするポジションです。
ちなみに、私の「前歯」は打球が当たって「3本」折れました。
現在、「義歯」です。
大変ですが、体を張った「気力ある」プレーを練習しましょう!
がんばれ!!日中健児!!

