明日の終業式を前に、各学年が「学年集会」を開きました。
中学校は、「学級」で担任の思いを話し、
「学年」で思いを話し、
最後に「学校」としての終業式を迎えます。
子どもたちの「心に滲みる話」をしたいものです。
大人としての、教師としての「思い」を届けるために
「正しいことを正しいから」と押しつけのように捉えられてしまうと・・・・・・・。
教員として、教員人生全ての時間をかけても「難しい」課題なのかもしれません。
いつも、反省ばかりしています。
「思い」を届ける!!
大切にしたい「教員としての力」の一つです。
よろしくお願いいたします。