「黄金の3日間」
学校では、毎年毎年、新たなメンバーで年度をスタートします。
昨年度までの様々なことが、大きくは変わりませんが「新しく」再構築されます。
今まで「出来ていたことが、出来なくなってしまう」時期でもあります。
今一度、今までの「習慣」を見直して、再構築したいものです。
昇降口での「靴のかかとを揃える」ことも、最初に習慣化されれば!!
その一年間は、ほぼ、整頓されています。
また、登校後に「教室の窓」を誰が「開けるのでしょうか?」
担任の先生でなくても良いのです。
誰かが、係として?気を利かせて?開けてくれれば「新鮮な空気」の教室が
保たれるのです。
「黄金の3日間」!!
日常生活の「習慣化」を決める、大切な3日間でもあるのです。
よろしく!!日中健児!!


