本日,昼放課に来年度の自転車通学区域の生徒に通学路の説明をしました。
おおまかな内容としては,
①県道57号沿いを通学路とすること。
②学校付近では自転車を押すこと。
③区域が大きく狭まる経緯を踏まえ,今まで以上に安全意識を高めること。
④決められたルールを徹底すること。
です。
また,今後徒歩通学になる可能性もあること,部活動時間の確保などの充実した学校生活を送るため,現在自転車が認められていることをこの機会に考えて欲しいと伝えました。
今後の流れについては,自転車通学者一人ひとりの意識・行動により変わってきます。自転車通学者はこの変更の意図を汲み,今まで以上に安全に通学することを願っています。
安全主任 大竹 和徳

