校舎の壁面塗装が「はがれて」きました。
その壁面が落下すると危ないので「通行に注意を促しながら」
日進市教育委員会にお願いをしました。
快く、すぐに、現地に来ていただき、早速、業者に依頼し修理をしてくれました。
「もの」「物」には、耐久年数があって、いつかは「ガタ」が来ます。
日進市の小中学校も「ご多分に漏れず」ガタが来始めました。
目に見える部分は「修理しやすい」のですが、
地下に潜っている部分や見えない部分は、その「ガタ」の調査から始めなければ
いけません。
日進西中学校の校舎が「リニューアル」しましたが、
私は、「落ち着いた」コンクリートをそのまま使えばいいのでは??
と考えています。最近、コンクリートだけの家も登場しています。
なかなか、落ち着いた感じで「外壁塗装代」も必要ありませんし、
メンテナンスの必要もありません。
また、「配管」も、見かけは悪いのですが、できる限り「外に出す」ことで、
腐食したり、穴が開いたりしての「漏水」などがあったときに「すぐに発見」できた方が
と思っています。
まずは、修理をしていただきありがとうございました。
また、そのすぐそばの「朋友の泉」の横では、
2年生の土橋くんが発案し、「ビオラ」が植えられ、
空き地が「花壇」に返信しました。
花のある学校にしてくれて、ありがとう!!
登校途中に「花」に癒されて、学校生活を送る!
嬉しいことです。
ありがとう!!日中健児!!