昨日の出張では、最後に「講演会」がありました。
「みやざき中央新聞」の編集長さんのお話でした。
この新聞は、一般のニュースとは違い「事件、事故など」は扱いません。
全国各地の講演会を取材し、面白かった講演内容を掲載している新聞です。
特に、前向きな明るい話、ためになる話、感動する話が中心です。
なかなか、すごい新聞です。
私も購読しようと思っています。
本日の新聞をそのまま載せます。
「社説」も、とても勉強になりました。
子どもは天からの「授かりもの」ではなく、「預かりもの」である。
「預かった子どもは社会にお返しをする。そのときに、たくさんの人の
お役に立てる人間に育て上げることが親の役割であり、たくさんに人から
「君が必要だ」と言われることが子どもにとって一番幸せなこと!」
勉強になりました。
編集長さんの「水谷もりひと」さんとの出逢いに感謝します。
ありがとうございました。
