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2019/02/12

2月13日(水)みやざき中央新聞

Tweet ThisSend to Facebook | by 日進中学校管理者
「土踏まず」、変な名前だがすごい奴
魂の編集長 水谷謹人
 子どもの頃、こんな経験はなかっただろうか。親戚の人やお客さんが我が家を訪ねてきて、母親もしくは父親が子どもである自分を紹介する。その時、「全然勉強せんとですよ」とか、「全然言うことを聞かなくて…」とか、「本当にバカ息子で…」などと言う。

 日本ではこんな言葉が日常によく飛び交っている。他人の前では身内や自分を実際より低く評価して、へりくだって控え目な態度をとる。これが「謙遜の美徳」である。

 しかし、当の子どもは「謙遜」などという美徳を知らない。人前で低く評価されたことを額面通りに受け取って、「そうなんだ。自分はそういう人間なんだ」「親はそんなふうに自分を見ているんだ」と思い込んでしまう。

 「三つ子の魂百まで」ということわざは、幼な子にとって親の影響は計り知れなく大きいことを示唆している。

 その何気なく口にした謙遜言葉は、子どもの脳の奥深いところ、いわゆる「潜在意識」に記憶され、蓄積されていく。

 そして、中学生や高校生くらいになると、それは「顕在意識」に浮上してくる。「どうせ私なんて」とか、「自分には無理」といったネガティブな言葉が口癖になっていたり、ゆくゆくはそれが生き方にまで影響を与えていく。

 そんな言葉を発してしまう心の状態を、整体師の植屋浩幸さんは「心の冷え」と呼んでいる。

 「冷えは万病のもと」といわれるが、その「万病のもと」になっている身体の冷えの原因は、少なからず「心の冷え」にあるというのである。

 身体の不調を訴え、治療院に来院された患者さんの身体を施術しながら、植屋さんは身の上話や日常の悩み事を聞くことが多い。「職場の上司からパワハラを受けている」「子どもが不登校気味である」「一生懸命頑張ったけど父は一度もほめてくれなかった」「認めてくれなかった」等々、多くの人が家庭や職場でストレスを抱えていたり、過去のつらい感情を引きずっていたりする。

 そういう人たちは、過去に対しては恨みを、現実に対しては不満を、未来に対しては不安感を抱いている。そんな「心の冷え」が、身体の姿勢をゆがめ、食生活を乱し、血流を悪くし、慢性的な腰痛や肩こりなどの「未病」の身体になる。

 「未病」とは、病院にかかるほどの病気ではないが、なんとなく不調という身体の状態で、ほとんどの日本人がこれにあてはまるといわれている。

 さて、植屋さんは「スリーバランス」という屋号の整体院を大阪の枚方市で開業している。「スリーバランス」とは「姿勢(身体)」と「食」と「心」、この三つのバランスのことだそうだ。

 「整体は押したり揉んだりするだけじゃない。姿勢の改善はもちろん、心の仕組みを学び実践し、正しい食生活をしていけば、未病の身体は必ず元に戻るようにできている」と植屋さんは言う。

 著書『「心の冷え」は3点足裏アーチで消える!』は、普段意識しない「足裏」に着目している点が画期的だ。

 足裏は全体重を支えている身体の土台である。足首から下の部分には左右それぞれ28個、合わせて56個の骨がある。人間の骨306個のうち、4分の1が足首から下にあるのだ。 

 なぜあの小さな部位で全体重を支えられるのか。それは骨が多いからだけではない。骨が、親指のつけ根、小指のつけ根、かかとの3点で繋がり、見事なアーチ型をなしているからである。このアーチが土踏まずをつくり、地面から受ける衝撃を吸収し、疲労や怪我などから身体を守っている。

 近年、土踏まずのない偏平足の人が増えているそうだ。姿勢や骨盤の矯正も大事だが、基本は足裏アーチという土台づくりだという。理想はオーダーメイドのインソールだが、同書では自分でできる足裏アーチメソッドも紹介されている。

 「土踏まず」、変な名前だと思っていたが、すごい役割を果たしていた。
きっと、「土踏まず」だけでなく、人生の至るところに「すごい役割」を果たしている
「何か?」があるのだと思います。
それに気づくのか?気づかないのか?
それは、日頃からの「その人、それぞれのアンテナの高さ?数?」なのかもしれません。
アンテナを磨きましょう!!
がんばれ!!日中健児!!

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