頑張って「縦割り応援」の練習も行っていました。
「声」も大きな声で、恥ずかしがらずに「出せる」子どもが増えてきました。
しかし、体育大会の大会中「一日じゅう」声を出し続けられるためには
余程、応援団のように「練習」しなければいけません。
いかに、「大切なとき」に大きな声を出せる!力を出し切る!工夫をするのか?
それは、「動き」でカバーすると良いですよ!
みんなが揃って「動きながら」応援をしていれば、かなりカバーできます。
「声」だけで勝負せず「楽しみながら、動きも加えると」いいですよ!
最初の種目は「元気の良い応援ができていたけど・・・・・・・」
最後のほうには「いすに座っているだけ?」の応援では・・・・・・・」
「応援合戦」との違いは、
そのときだけできればいい??
しかし
、「縦割り応援」は、団の仲間が種目に出続けているうちは
「平等に、元気よく、温かな応援をして、励ましたい!」ものですね!がんばれ!!日中健児!!


