いよいよ、本番に向けて「すべてのパートの合わせ」を行っていました。
真剣な表情で、「一つ一つの音を確認しながら」・・・・・・・・。
どこまで、「高いレベルの追究するのか?」
「妥協はあるのか?」
指揮者・顧問としては、心を鬼にしなければ・・・・・・・・。
これは、常日頃からの「積み重ね」でもあるのですが・・・・・・・・・。
子どもたちにとっては、「力を出し切った」「満足のできる」演奏に向けて、
今まで以上に「心を一つ」にしなければいけません。
脇見をするゆとりは?????
がんばれ!!日中健児!!