国立感染症研究所(感染研)は16日、今年になって報告された風疹(ふうしん)患者数が1103人になったと発表しました。
昨年1年間(93人)の約12倍に上っており、平成24~25年の前回の大流行に匹敵する
規模への拡大が懸念されています。
今後、中学校は「入試」に向けて動き出していきます。
受験生である子どもたちは当然注意しなければいけませんが、
わたしは、「1回も摂取していない年齢」に属します。
保護者のみなさまも、どの部類にはいるのか?分かりませんが、
受験生である子どもたちを守るために、心配な方は「予防接種」をしておくことが・・・・。
そんなニュースだったような気がします。
大人になると「水疱瘡」「風疹」「おたふく風邪」などは、高熱にさらされ、
大人でも「這いつくばるような・・・・・」状態になるそうです。
お互いに、気を付けましょう!!
よろしくお願いいたします。